期間
2026年10月3日~2027年11月14日
起こる場所
10月3日~10月25日 蠍座 10月25日~11月14日 天秤座
金星基本データ
(占星術) 約225日で十二星座を一周する。逆行は約一年半に一回。発達年齢域は16~25歳。「楽しい」「好き」といった、キラキラした気持ちを司る個人天体。牡牛座と天秤座の支配星。女性を表す天体。
(天文学) 太陽から2番目に位置する内惑星。地表の温度は460℃と太陽系で最も暑い惑星。地球から見て太陽、月に次いで明るく輝く星。「明けの明星」、「宵の明星」として知られる。公転と自転の向きが反対になる逆行自転をしている。
蠍座基本データ
誕生日:10月24日~11月22日(年によって数日前後する) 支配星:冥王星 2区分:女性 3区分:不動宮 4元素:水 キーワード:神秘 執着 遺産 相続 生と死 変容 探求
天秤座基本データ
誕生日:9月23日~10月23日(年によって数日前後する) 支配星:金星 2区分:男性 3区分:活動宮 4元素:風 キーワード:調和 バランス 結婚 パートナー 美 正義 公平
金星逆行で起こりえる事
①復縁、過去の確執が再燃する
人間関係で終わったと思っていたことが再燃する可能性あり。特に、近しい人間関係で起こりそう。
②散財の危険性
自分が好きな物事に対して、盲目的に散財する可能性あり。また、誰かから受け取るお金についてのトラブルにも注意が必要。
③価値観の見直し
本当に?本当に?本当に?・・・・、と自分の本質的な部分を、深く掘り下げてしまいたくなる。
今回の逆行は二段階
10月3日に金星は蠍座で逆行を開始します。そして、逆行のまま10月25日に天秤座に入り、11月14日に逆行を終えます。
前半と後半で、空気感が変わる今回の逆行は、深海へ向かってダイビングして、本音と向き合い、他者との折り合いをつけながら、海面へ浮上するような逆行。
蠍座は身近な関係性、天秤座は対等なパートナーシップが得意な星座。
自分の近くにいる誰かとの距離感や、自分が本当に好きな事との付き合い方。
そんな事柄に対して、調整がかかる。そして、その後は、お互いがより心地よい距離感で居られるようになる。
それが、今回の金星逆行のようです。
個人的な影響の読み解き
自分の太陽星座に対しての影響を読み解く場合は、自分の太陽星座を1ハウスとして、蠍座、天秤座がそこから何番目になるのかで読み解きます。
太陽星座山羊座の場合、
山羊座→水瓶座→魚座→牡羊座→牡牛座→双子座→蟹座→獅子座→乙女座→天秤座(10番目)→蠍座(11番目)
となるので、10ハウス、11ハウス的な事柄で、逆行の影響を受けると読み解きます。
ということは、逆行の前半なら、趣味でやっている事柄との距離感や、それに対してのお金の使い方を、見直しする場面があるかもしれません。また、逆行の後半なら、同僚との関係性がテーマとなりそうです。
次の金星逆行は2028年
金星逆行は約一年半に一回なので、逆行がない年もあります。
次回の金星逆行は2028年、双子座で起こります。
金星逆行は悪い事が起きるわけではなく、未解決のまま置き去りにしてしまった事柄に向き合うチャンスでもあります。その為、諦めきれなかった恋や、時期尚早で叶わなかった思いに、スポットが当たるとも言われます。
また、お金の星でもある金星が逆行する期間は、支出の見直しにももってこい。
「それって、本当に欲しいもの? 買いすぎてない?」と、いつもは楽しいお買い物に積極的な金星が、少し足踏みしてくれます。おかげで、本当に「好き」な物に投資できて、そんな自分にちょっと誇りを持てるようにもなりそう。
自分の本質を知って、それを体現できるって、いい気分に違いない。
こんな素敵な調整とアップデートが、今回の金星逆行。この機会を逃すのは、ちょっともったいないかもしれません。