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はじめまして。 太陽：双子座（水・金・土星も双子座です）、月星座：牡牛座、 「自分の道鑑定師養成講座」受講生の鈴ノ木 ミホ（すずのき みほ）と申します。
Owlbookのお知らせを受け取り、投稿を読むために登録しましたが、マーカーを引いているうちに、自分も中に入ってみたいと思うようになりました。
「私にはOwlbookに書けることが何もない」。
そんな気持ちを持ちながら、素敵な言葉や、惹かれる響き、「なるほど〜」「勉強になるな〜」と感じる言葉にマーカーを引いていきました。 気づけばそのうち、初めの１歩を踏み出した他の投稿者さんの言葉に目が留まるようになり、そこから溢れる勇気や力強さに背中を押されたように感じています。
「あなたの勇気にエールを！」「私にPowerをありがとう！」 そんな気持ちでハートマークをクリックしています。
Owlbookへの投稿は、私にとってバンジージャンプのようなものです。 皆さんの胸をお借りし、苦手なアウトプットに挑戦していきます！ どうぞよろしくお願いいたします☆
はじめまして。「自分の道鑑定士養成講座」受講生の、鈴ノ木ミホです。 2021年に両親の介護と看取りを経験し、その後、認知行動療法の効果を実感した私は、以来、心理学や心理療法、グリーフケア、そしてスピリチュアリティなど、心に関わる学びを続けています。 その中で、やなかえつこ先生の四柱推命に出会い、「あるものに目を向ける」「持って生まれた星を活かす」という考え方や優しい視点に深く共感しました。自分の命式と向き合うことが、自己受容の大きな助けになることも実感しています。 一方で、過去には大好きな占いに振り回され、身動きが取れなくなった経験もあります。 だからこそ、四柱推命を学んでたどり着いたのは、「占いを活かすために大切なことは、”自分で選ぶ力”を鍛えること」「自分の人生に何を採用するか」という気づきでした。 占いを「当たる・当たらない」だけで終わらせてしまうのは、本当にもったいないことだと思います。「当たる」と感じるのはその星を活かせている時で、「当たらない」と感じるのは、まだ使っていない（採用していない）から。 必要な時が来るまで引き出しにそっとしまっておけば、やがて役立つ時が訪れるかもしれません。 私は占いを、人生の羅針盤として、迷った時や心を癒したい時に寄り添うツールとして活用していただきたいと願っています。あなたの魅力や特性から、何を選び、どう活かしていくのか。ロジカルに、そして時にはスピリチュアルな視点を交えてお伝えすることが、今の私の活動の柱となっています。 【太陽星座】双子座、【日干支】丁卯
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