韓国ドラマが大好きです。
韓国の俳優さんのホロスコープを
ちょこっと見させていただきます。
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今日、拝見するのは
チョン・ジュノさん（男性）
1970年10月1日生まれ（Wikipedia）
1969年11月9日生まれ（나무위키）
日本語で検索すると10月1日生まれですが、韓国語で検索すると11月9日生まれという情報も出てきました。
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『オクニョ 運命の女』のユン・ウォニョン、『SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜』のカン・ジュンサン。カッコよくて育ちが良くて実力もあって。でも、俗物的なところがチラチラと見え隠れしているところが人間臭くて「悪役」でも、嫌いになれないんですよねぇ。
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チョン・ジュノさんは、芸能界の「人脈王（マダンバル）」として有名で、携帯には15000人登録しているのだとか。「あまりにも人が好き」で「人脈管理に莫大なお金を使う」のだそうです。いろいろな広報大使をつとめていて、政界へのお誘いも受けたことがあるそうですよ（ラジオスター2025-03-19）。奥様のイ・ハジョンさんも、どこへ出かけても知人が出迎えてくれるので「2人っきりで旅行したことがない」と言っていました。
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チョン・ジュノさんのホロスコープをちょこっと拝見してみます。ネットで調べると、10月1日の説と11月9日の説があります。
10月1日の方から見ていきましょう。「太陽天秤座×月天秤座」で、人当たりがよく親しみやすく交渉能力の高い人でしょう。「女性星座が多い」ですね。自己アピールは苦手で、自分の考えは表に出さず内に秘めて静かに闘志を燃やすタイプかもしれません。
11月9日の方も見ていきましょう。「太陽蠍座×月蠍座」で、深い情熱と高い集中力を持った人でしょう。「天秤座の金星と木星」が並んでいます。品が良くてスマート。多くの人と交流することを楽しむことができ、人の気持ちを察し相手を喜ばせたり輝かせたりする能力に長けていて、その能力を発揮することによって、さらに幸せが広がっていきます。
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「冥王星が乙女座」にあります。
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冥王星は動きが遅く、一つのサインに約12〜32年も滞在するので、同じ年代に生まれた人たちは、同じ冥王星星座を持ちます。チョン・ジュノさんは、冥王星乙女座世代（1958-1971生まれ）ですね。
冥王星乙女座世代の生まれの人は「世のため人のために生きること」を良しとする価値観を持っているといわれています。ちなみに、もう少し上の世代（1939-1958生まれ）は、きちんと自分を主張する感じの方が多いですし、もう少し下の世代（1971-1984生まれ）は、調和を大切にする傾向があると言われていますよ。
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冥王星星座については、
8月2日ミョン・ゲナムさん
8月8日チョン・ドンファンさん
8月24日アン・ギルガンさん
8月27日イ・ギヨンさん
9月24日チェ・ジョンファンさん
10月31日シン・ヒョンジュンさん
の回でも少し触れています。
