今夜、蟹座で満月を迎えました。


今回の満月は、非常に象徴的で、神秘的な星の配置の中で起きています。

サビアンシンボルは、

蟹座14度:「北東の大きな暗い空間に向いている、とても年をとった男」

この「暗い空間」とは、決して怖い場所ではありません。それは、まだ形になっていない無限の可能性、つまり

「精神世界」や「宇宙の叡智」が眠る場所を指しています。

 人生という舞台は、自分で選べる


私たちはつい、目の前の現実(仕事、人間関係、日々の忙しさ)が「世界のすべて」だと思ってしまいがちです。

しかし、人生をひとつの舞台だと捉えてみてください。


もし今、あなたの舞台が辛く、苦しいストーリーに見えているのだとしたら。実は、そこから見えないすぐ隣に、

「もうひとつ別の舞台」が用意されていることに気づいてほしいのです。

精神性を高め、自分を整えること。それは、今の苦しみから逃げることではなく、

「新しい世界を自ら創造する力を取り戻すこと」に他なりません。

 内側が変われば、現実は「グルっと」変わり始める


自分の内面が整い、視座が高まると、ネガティブな感情に振り回されることが少なくなります。


すると、人に対する見方や、発する言葉が自然と変わっていきます。



 

言動が変われば、人間関係が変わる。


 視点が変われば、効率的で冷静な判断ができるようになる。


 その積み重ねが、未来の圧倒的な豊かさへと繋がっていく。



これは、自分自身の人生を根底から動かす、とても大きな「力」を手に入れるようなものです。


 日本人が古来より知っていた「架け橋」の知恵


実はこの考え方は、私たち日本人が古くから大切にしてきた感覚でもあります。


目に見える「現実の世界」と、目には見えないけれど確実に存在する「精神の世界」。

この二つの間に「橋」をかけ、目に見えないエネルギーを現実へと流し込む。


そうすることで、現実の世界をグルっと、鮮やかに変えてしまう。

今回の満月では、山羊座の星々と蟹座の月、そして宿命を示すドラゴン軸が繋がり、

「ミスティック・レクタングル(神秘的長方形)」という特別な形を作っています。


これは、「目に見えない理想を、現実の形に落とし込む」ための強力なバックアップが、宇宙から届いているサインです。

 最後に


今夜、少しだけ時間を取って、静寂の中で自分の内側を見つめてみませんか?


あなたが「本当は立ちたい」と願う舞台は、どんな景色ですか?その見えない世界に橋をかけるのは、他の誰でもない、あなた自身の「意識」です。


古き賢者のように、静かに、けれど確信を持って。新しい世界の扉を開いていきましょう。


素敵な満月の夜をお過ごしください。