今日、天秤座で下弦の月を迎えました。


今回の下弦の月が起きるのは、天秤座21度。サビアンシンボルでは「海岸の群衆」と呼ばれる場所です。

お正月休みが明け、日常が動き出すこのタイミング。


もし今、あなたが「私ばっかり頑張っている気がする」「家族がもっと動いてくれたらいいのに」と、心に小さなトゲを感じているなら、それは星からの大切なメッセージかもしれません。



 ⚡ 活動宮グランドクロス:パンパンに張った心の糸


今回のホロスコープでは、星たちが十字架(グランドクロス)を組み、互いに強い刺激を送り合っています。



 

山羊座の太陽・金星・火星: 「きちんと責任を果たさなきゃ」という社会的な顔。


 蟹座の木星: 「家の中を完璧に守りたい」という母性。


 牡羊座のキロン: 「私は本当はどうしたいの?」という置き去りにされた本音。


 天秤座の月: 「和を乱したくない」という周囲への配慮。



これらがぶつかり合う今は、まるで

「限界まで膨らんだ風船」のような状態。


お母さんが一人で抱え込み、責任感で自分を縛り付けてしまう……そんなエネルギーが満ちています。



 💧 「協力して!」という叫びの裏にあるもの


身体も精神もいっぱいいっぱいな時、つい家族に強めの口調で「もっと協力してよ!」と言ってしまうことがありますよね。


でも、言った後に自己嫌悪に陥る必要はありません。


家族がお母さんの言葉に黙り込んでしまうのは、あなたの頑張りを痛いほど分かっているから。


「お母さんを怒らせてしまった」「何もできていない自分」への申し訳なさで、フリーズしてしまっているだけなのです。

本当は、怒りではなく「感動」で動ける関係が理想ですよね。



 🌊 「海岸の群衆」が教えてくれる、役割の手放し


サビアンシンボル「海岸の群衆」は、個人の殻を破り、大きな流れに身を任せることを教えています。


下弦の月は、不要なものを手放す時。


今回手放すべきは、「私がやらなきゃ回らない」という、優しくも孤独な責任感です。



1.

「弱さ」をさらけ出す魔法


牡羊座のキロン(傷と癒やし)を活かしましょう。完璧な司令塔ではなく、「もう疲れちゃった、助けてほしいな」と等身大のあなたを見せること。それが、家族の「自発的に助けたい!」という優しさを引き出すスイッチになります。


2. 「正しい」より「楽しい」を優先する


山羊座のステリウム(集中)が持つ実行力を、家事をこなすためではなく、「どうすれば家族で笑えるか」という仕組み作りに使ってみてください。



 🌙 あなたが笑えば、家族も動き出す


お母さんが「管理」をやめて、一人の人間として「人生を楽しむ姿」を見せたとき、家族は義務感から解放されます。そして、あなたの喜びを自分の喜びとして受け取る「感動」が生まれます。


この天秤座下弦の月は、

「一人で背負うステージ」から「みんなで分かち合うステージ」への招待状です。

重い荷物を一度置いて、深呼吸してみませんか?あなたが緩むことで、家族の間に新しい、温かい風が吹き始めますよ。