こちらの記事は、自身のホロスコープを実感と共に掘り下げていく記事です。
画面の向こうのあなたと、一緒に勉強をするつもりで書いています。
良かったら、最後まで読んで行ってください。
火星の考察の続きです。
火星の説明でよく言われることに、「使いこなせないと、向こうからやってくる」というものがあります。
イライラとか、もやもやとかの正体も、「使っていない惑星」だと言われますが、特に火星は、顕著にそれが現れると言われます。
私は火星が発達する時期に、専業主婦で子育て真っ最中だったので、火星の行動力を社会に活かす機会は、ほとんどありませんでした。ということは、使えていなかった火星の代わりに、何かが向こうからやってきていた、とも考えられます。
思い出してみましょう。
子どもが幼稚園に入園すると、働いているお母さんたちとも知り合いになります。育児休暇を終えて復職した方や、新しく仕事を始める方もいました。そんなお母さんたちに会うたびに、私の中には「もやもや」が募りました。
どうして私は、何もできないんだろう。
そんな思いが、当時は常に、身の内にありました。
思い切って時短のパートに出始めたのは、長男が小学一年生になる頃でした。いつでもどこでも募集しているような飲食店のパートでしたが、久しぶりに社会で働く感覚は、とても楽しかったのを今でも覚えています。
私って、働くのが好きなんだな。本当は。
しみじみとそう感じたのも、その時です。
今にして思えば、太陽と金星と水星が6ハウスにいて、そのすべてが山羊座の私が、働くのが嫌いなわけはありません。仕事が趣味と言えるような、星の配置です。
そして、これまた今にして思えば、私を駆りたてていた「もやもや」こそ、「使ってもらえない火星」だったのかもしれないと思います。
火星に備わっているのは、行動力。目的ではありません。私があの頃感じていたもやもやは、身の内で渦巻く行動力だったのかもしれません。
知り合いの専業主婦で、「家にいる事が、何よりも好きで充実している」という方がいます。彼女は仕事を持つお母さんたちに出会っても、外に出て働きたいとは感じないようでした。
これは、太陽の意図と、その目的地の違いからくるのかもしれない。というのが私の推論ですが、どうでしょうか?
火星の行動力は、太陽の意図を反映している。そう感じた違いです。
けれど、実はもう一つ、気になっていることがあります。
私の火星は、海王星と重なっています。合です。
火星と海王星の重なりは、「自己犠牲になりやすい」と言われたりします。行動力と共感力が一緒に働くと考えられるからです。
つまり、「こんなふうに行動してほしいと、思われているかもしいれない。」みたいな、ふんわりとした感覚が、行動に現れるということでしょうか。
「自己犠牲」も、もやもやしそうな言葉ですよね。
もやもやの正体は、火星だけではないのかも。
長くなってきたので、火星と海王星の考察は、また次回に持ち越します。
皆さんの火星模様は、どんな感じですか?
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