こちらの記事は、自身のホロスコープを実感と共に掘り下げていく記事です。

画面の向こうのあなたと、一緒に勉強をするつもりで書いています。

良かったら、最後まで読んで行ってください。


月、太陽、水星、金星、土星と考察してきて、何となく、自分の事がわかってきたような気がしているこの頃ですが、どうしても、よくわからない天体があります。

火星です。


火星は、社会に向かって自分を押し出してくれる惑星だと言われます。

また、35歳から45歳頃にもっとも発達すると言われ、情熱、競争心、男性性などをキーワードとして持つ惑星です。


自身を振り返ってみると、35歳から45歳は子育て真っ最中でした。専業主婦だったので、社会とのつながりも薄く、ひたすら幼い子どもたちに振り回される日々。

やっと自分の時間が持てると思った頃には、火星が発達する時期は過ぎてしまい、自分を社会に押し出すような年齢でもなくなっていました。


私の火星は、使われないまま一生を終えるのかもしれない。

それはそれでもいいけど、ちょっとかわいそうなので、考察してみることにします。


私の火星は、射手座5ハウスにあります。専門分野を追求して、より広い世界を見たい火星。という感じでしょうか。確かに、こうやって記事を書いてみようと思うことがすでに、射手座5ハウスの火星っぽいような気がします。

でも、自己満足では社会とつながることは出来ません。専門知識の追求が楽しいだけでは、現実生活はおくれません。


社会に自分を押し出してくれるのはいいけれど、いったいどこに?

火星はそれを知っているのでしょうか?

社会に押し出すの、「社会」はどこでしょう?


もしかして、これが、つまり、「太陽の意図」?


私の太陽は、山羊座5ハウスの際にあります。作成するツールによっては、6ハウスに動いていることがあるくらいの、ぎりぎりの場所です。

山羊座は、現実的で真面目な星座。そして、5ハウスはワクワクする楽しい事柄、6ハウスは日常業務を表します。ということは、日常業務も楽しい事も、同時進行で真面目にこなしたいのが、私の山羊太陽となります。


太陽の意図している方向へ押し出してくれるのが、火星だと考えるのなら、射手座5ハウスの火星は、楽しい事も日常業務も、より高度なレベルを目指して「私」を運んで行く、と読み解くことが出来そうです。

確かに、自分にできる仕事が増えていくのは楽しいし、それが周囲の役に立つと充実感がある。充実感があると、さらに、仕事の幅を広げてみたくなるから、学びたくなるし、学ぶ事が苦にならない。と、結構思い当たります。


火星には攻撃的なイメージがあるので、「何かと対抗する惑星」という感覚をずっと持っていました。けれど、こうやって考察してみると、私の火星は、何かと対抗してはいないように感じます。


もしかしたら、火星が「社会に押し出す」と考えるから、難しいのかも。


火星は、行動力の惑星。私の場合だったら、火星は射手座にあるので、矢を放つ弓のイメージかもしれません。

グッと引き絞った弦に、「太陽の意図」という矢をつがえて、私のタイミングで手を離す。的は人生の到達点、10ハウスでしょうか。


もちろん、すぐには的に届きません。火星のパワーは、練習しないと使いこなせないと言われます。その練習期間が、火星の時期といわれる、35歳から45歳くらいなのでしょう。人生のだいたい真ん中あたり。そこそこの経験を積んで、体力も気力も満ちている時期です。

私の火星、その時期はどうしていたんだろう?


長くなってきたので、火星の考察は次回に続きます。

皆さんの火星は、どこにありますか?

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最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

心から、感謝です。

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