太陽牡牛座と金星魚座はどちらも感覚を大切にする傾向がある。

太陽は人生の目的や、生きがい、自分らしさ、など現実的な要素を表す天体で、金星は心が引かれるポイントや魅力などを表す天体。


金星は自分の経験上特に「これ欲しい!」や「こうなれたらワクワクしてすっごく満たされるだろうな。」といった感覚として現れることが多かった。

しかし最終的な決定権を握っているのは太陽なので金星の欲求だけでは実行できない。

自分の場合、金星魚座が反応して「欲しい!」となった時は太陽牡牛座を納得させる必要があり、金星魚座は太陽牡牛座に対して欲しいものを毎回プレゼンをすることになる。

そのプレゼンの仕方がまた面白くて、まだ形になっていない獲得した後の未来の感覚を割と具体的なイメージ像と同時にまるで実際経験したことがあるかのような感覚を味わわせてくれるというもの。

そして、そのプレゼンを受けた牡牛座は、



・その未来は自分の感覚にしっくりくるだろうか?

・獲得したものは実際に役に立つのだろうか?

といった視点で毎回チェックをする。

それらの条件が合格ラインを満たせば、「よし、じゃあそれを現実化しよう!」と動いてくれるわけだ。


この流れだけを聞けばかなり現実的で素敵だなと感じるだろう。



ただし、一つ問題点がある。

それはストレスなどの影響で太陽の牡牛座が疲弊して現実的な視点で見る力が弱くなったときに起こる。

どういうことかというと、金星の「感覚的にこれ欲しい!」がプレゼンなしで通過してしまったり、あったとしてもかなりチェックの基準が緩くなってしまう。

魚座金星は恋に落ちやすい。

それはなにも恋愛的な意味だけではないようで、日常適任よくあることとしては「欲しくて買ったが自分の感覚がしっくりこなくて結局使わなかった」というもの。

結果「無駄遣いした」と買ったことを後悔したりすることになる。

おそらくだが、自分の場合金星がイメージ力や曖昧さを象徴する魚座なので、牡牛座が弱っていると魚座のプレゼンがあくまでイメージだという前提が抜け、「この感覚を得られるなら」とGOサインを出してしまうのではないだろうかと思っている。

これも100%悪いものではなくて、獲得した後は太陽が少し回復しているのかきちんと判断できるようには一応戻っていることがほとんど。

ただし、ものによっては少し痛手なこともある。

なので「疲れているかもしれないな」と思ったら金星の欲求の中でも手軽なモノを選ぶか、月星座の求めるもので回復を促す方が結果的にお得でダメージを最小に抑えられるのでおすすめ。

他の星座の人はどうなのかはわからないが、自分と同じサインの組み合わせの人はぜひ取り入れてみてほしい。