今回の上弦の月は、双子座6度。
サビアンシンボルは「油田の掘削」という、非常にパワフルで熱い度数で起こります。
「もっと深く知りたい」「根本から解決したい」というエネルギーに満ちあふれる時ですが、この力が「子育て」に向くと、少し注意が必要かもしれません。
執着という名の「ドリル」を握りしめていませんか?
最近、お子さんに対してこんな風に感じたことはありませんか?
🌙 「お友達と何を話しているのか、全部把握しておかないと不安」
今回の星の配置(Tスクエア)を見ると、お母さんたちの心の中にある
「守らなきゃ」という防衛本能が、いつのまにか「過剰なコントロール」にすり替わりやすい傾向が出ています。「油田を掘り当てる」ような集中力は素晴らしいものですが、それを「子供のプライバシー」や「行動の監視」に向けてしまうと、家庭の中に逃げ場のない、息苦しい空気が漂ってしまいます。
「正解」を求める乙女座テイル、 「不安」を広げる魚座太陽
今、空の星たちは私たちに問いかけています。
魚座の太陽・パラス: 境界線が曖昧になりやすく、子供の不安を自分のことのように取り込んでパニックになりがちです。
「絶対に失敗させてはいけない」という強い思いは、裏を返せば「子供を信頼しきれていない」という影を作ってしまうこともあるのです。
双子座の風を吹かせて、深呼吸を。
双子座は本来、
「軽やかさ」と「風通しの良さ」を象徴するサインです。もし今、あなたがドリルを握りしめて「子供のすべてを暴き、管理しよう」と肩に力が入っているのなら、一度その手を止めてみませんか?
掘り下げるべきは、子供のスマホの中身や行動履歴ではなく、
「今日、あの子は何を笑い、何に驚いたのか」という純粋な興味です。管理(コントロール)という重い鎖を、対話(コミュニケーション)という軽い糸に結び直すこと。
それが、この上弦の月が教えてくれる「新しい親子の形」へのヒントです。
🌙 今日のあなたへのセルフケア・メッセージ
今日だけは、
「母親としての正解」を探すのをお休みしましょう。1. SNSの「不安を煽るニュース」から物理的に距離を置く。
2. 子供に「ダメ」と言う前に、「あなたはどうしたい?」と一言聞いてみる。
管理で固めた未来よりも、信頼で広がる未来の方が、きっとお子さんは遠くまで飛んでいけます。