占星術を学んでいると、時として「またとない人生の転機」に気づくことがあります。
私にとっては、今週の土曜日がまさにその時。
いや、私だけじゃない…今を生きている人たちすべてに関わることかもしれませんね。
2026年2月21日。
牡羊座0度という、すべての始まりの地点で起こる「土星と海王星のコンジャンクション」。
古い世界が溶けて新しい現実が立ち上がる、いわば星たちにリセットを後押しされる、人生に一度あるかないかの重要な配置です。
私のネイタルチャートでは、アングルが綺麗に十字を形成しています。
さらに、私のASCは魚座の28度44分。
今回の土星と海王星の重なりは、ASCのすぐそばで起こります。
つまり、私の人生の軸すべてに対し、この巨大なエネルギーが真正面からぶつかるのです。
正直に言えば、最初にそれを知った時は「怖い」と感じました。
足元からすべてが揺さぶられる感覚…
これまで必死に守ってきた「自分の価値観」が、跡形もなく失われてしまうのではないかという恐怖。
でも、冥王星OOBをきっかけに繰り返してきた自己探求が、私に教えてくれました。
価値観は、失うものではない。
外側にくっついていた様々な「殻」が剥がれ落ちて、本来の自分が持っていた純粋な形に戻るだけなんだよーと。
かつての私は、「正社員という安定」を何よりの守り神だと思っていました。
そして、傷つくのを恐れるがあまり人と深く関わることを避けてきました。
けれど、2026年のリセットボタンを目の前にした今、私はあえてその「安定」を捨て、人と深く関わる道を選ぼうとしています。
過去の自分なら、絶対に選ばなかった道。
でも、その道こそが、本来の私が歩むべき場所だという確信があります。
土星は「形にする力」
海王星は「夢見る力」
この二つが重なる今、私は理想をただの夢で終わらせないための「杭」を打ち始めています。
私の杭は、「知識」と「行動」です。
けれど、その硬い杭の周りを、たくさんの大切なものが守ってくれています。
踏み出す勇気
しっかり休んで回復する時間
自分と深く向き合う時間
そして、その先のゴールを見据える、今の私。
リセットボタンが押されるその日。
私は、余計なものを脱ぎ捨てた「ありのままの私」として、誰かの前に立ちたいです。
かつての私と同じように、変わりたいけれど怖くて動けない…
そんな誰かの力になるために。
私の準備は、もう始まっています。
みなさんは、この大きな転機を前に、何を思いますか?