春分と1日違いのタイミングで起きた新月ですが、今回は、今年1年を過ごす上で大事にしたい1カ月だと私は思っています。
その最初のポイントの上弦の月のタイミングでは、蟹座4ハウス終わりに月がいますが、(ハウス分割方によっては5ハウス)満月時も月は4ハウス、春分図は4ハウスに惑星集中。
そして今、魚座と牡羊座に集中してる惑星達はその要所要所でアンギュラーハウスにいるのです。
そして新月では、魚座の終わり頃にいた月でしたが、上弦の月、満月とも活動宮で迎えます。

私はここから、
切り替わりへの意識
活動や積極性
に焦点を充てていく時、私にはそう見えます。休む時に入ってる人はどうなんですか?っていう場合、動いていく準備の為に、しっかり休養に集中です。
ただダラダラ責めながら休むのと意図して集中して休み切るでは全く質は変わります。
✴︎注目した木星✴︎
新月、上弦の月、満月は今回全て木曜日で起きますが、この曜日も侮れないもの。
そして上弦の月ではACSは魚座、春分図では射手座です。新月は双子座ASCでしたが、1ハウスに木星がいました。
もちろん個人的にですが、木星に着目する必要があるなぁと思ったわけです。
木星は今蟹座にいて、自分の生き方や志を共にする人達との共感を通して、広がりを感じて高揚してる方々もいると思いますが、夏至以降には、いよいよ木星は、獅子座に入ってきます。
自立、独立の時を迎えていくわけですし、5番目のサインですから表現、開放、放出です。
ちょうどその頃はドラゴンヘッドが魚座から水瓶座に入っていこうとする時です。
放出した先には、まだ自分が知らない水瓶座の景色があると思います。
体感した広がりと共に自立へ
というタイミングが待っていそうです。
見えるカタチではひとりだったり、孤独と思える時があっても、なんらかのカタチで共感した意識達との繋がりが、自分の足場や基礎となって、ようやく飛び出していく。
これまでスピリチュアル的に言われていた
『皆見えないところで繋がっている』という趣旨の事が自分の中で深まれば深まるほど、自分の中で安定感が増し、ふわっと外にも飛び出していけるのではないでしょうか。
✴︎思い切ったアイデアはうまく行くかどうかではなくやってみる姿勢がその後を変える✴︎
ちょっと気が早いですが、満月時には天秤13度で満月を迎えます。(また1ハウス近くに木星がいるし、月は4ハウス)

13度は突出や突き破る度数であり、サビアンを引用するなら、天秤座的ならシャボン玉のようにプカプカ出てきたアイデアを実践すること。
13ですから外へ向かいます。
その姿勢が、春分図での4ハウス惑星集中が表す、自分の中での理想のフィールド作りにおける土台作り、足場が着々とカタチ作られると私は見ています。
なんでもいいんですよね、そのアイデアは重要に感じないとか、意味があるとは思えないとか、それがどこに繋がってるかなんて私達は知らないですし、私の経験上ですが、知る必要はない。
それもちょっとした事で構わないわけで、
実践に移してみたという事の方が重要。
そして毛嫌いしていたものほど自分に新しさと発見をもたらす。もしくはやり過ぎて失敗するから次がみえる。
どんなカタチであっても、何か新しい突出してみたからこそ、得るものがある満月でもあります。
まさに13度だと思います。
✴︎上弦の月では1ハウスに集中する惑星✴︎
新月では10ハウスに集中でしたが、明日の上弦の月では1ハウスに惑星は集中します。

足場固めの前に、自分に向き合う時として意識的に使うのはいいタイミングです。
内観の為のただ書き出すというジャーナリングもいいですが、あえて何かテーマを決めたジャーナリングだったり、書籍でも数々出ていますが、書く形式のワーク本等を使用するとひとりでも効率良く手軽にできます。
カラダを使うのが得意な方は、そういったものでもいい、自分に合う方法でいいと思います。
ドラゴンヘッドが1ハウスにいるのと、ヘッドとトラインで関わる蟹座の月という点から、私としては、人からのヒントがキッカケになって自分の中で閃きやすい、見つけやすいタイミングだと思います。
✴︎おしまいに✴︎
数日前から、上弦の月というテーマで書く意図を放っていまして、今回は自分の中では書き方を変えました。
当初重要だと思った内容は、さらっとしたものになったり、消えたり、また自分の中で新しいものが出てきたり…
『サイクルを使って、この日までに出す』というお尻を決めて意図を放つという書き方もいいなあと思いました。
そういうカタチで書いてる方もいるでしょうが、私としてはわりと閃いたり、朝起きた時にだあーっと出てきてものを軸に書いていましたので、
書く事を通して、別の道を歩いた、という感覚でいます。
昨日、自分の過去の投稿をアウルブックで見て、そんな事書いていたんだと改めて知った
『この1ヶ月で反転する価値に注目!』というものでしたが、
今日のアウルブックの投稿そのものを通して、その小さな体験をしましたが、
自分が着目していないものの中にまだ気づいていないお宝がある。
ただ、これは途中ですから、もう少しするとまた何か見えるものがあるでしょう。
今回の私がアウルブックでの投稿を通して、少しやり方を変えたこと。人は癖があるので案外同じやり方を擦りがちなものですが、
同じ行動でも角度を変えるだけで、また違った景色が見えるものです。
実は『角度を変えてごらん』とは、自分の身体から何回も来ていたメッセージでしたが、ここで知る事になるとは。
メッセージってその時にハッとするものもありまが、ピンとこないものもあり、やはり体験や実践を通して腑に落ちると改めてわかりました。
そうそう…満月時は違いますが、ここ最近の節目のホロスコープは、柔軟宮にアングルがあるなあと感じていた私です。
そういった柔軟な姿勢でいる事が大切で、自分が知っていると思っている中に、新たに発見し新鮮さを感じるものがあるかもしれない。(そういえば、これも身体から伝えられていました…書きながら思い出す…💧)
そこに目がいった私には『柔軟宮のアングルの重なり』というものを通してそれを見出した。
同じホロスコープを見ても着眼点が違ったり、自分にクローズアップされるものは違います。
全く同じものをみてるのに、様々に見出す違いが凄くないですか?
それはその人の個性や経験から積まれたものがベースになっていて、共感する人ばかりではないけれど、気づかないところで誰かに届いている可能性もありますし、自分自身へのものかもしれない笑
私はそう思いますから、上弦の月というタイミングでホロスコープから気になる惑星ピックアップしてみたら如何でしょうか?
それが自分自身へのメッセージや気づきに至るキッカケになるかもしれません!
皆さんも素敵な上弦の月をお過ごし下さい。