独断と偏見
源氏物語に登場する女性の星座を想像🌟
末摘花・・・射手座(支配星:木星)
根拠・・幸運(木星)、独自の真理追及、楽観性、信念
海外(容貌、黒テンの毛皮)、誇り高い、精神性の追求(琴の名手)
上流階級・繁栄(木星)、未来志向、おっとりした性格
自分の信じたものを信じきって幸運を招く
末摘花。
中高生の教科書によく取り上げられていて、そのオリジナリティあふれるキャラで人気だったりしますね🌟
あまたの登場人物の中でも、ひときわ目立つ独自路線。
それでいて、どことなくおっとりとした性格と、何よりラッキーガールなんですよね。
そこが、射手座の支配星:木星的なイメージが感じられます。
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末摘花を人気者にしている大きな要因の一つ、おそらくはその容貌🌟
座高が高くて胴が長い
象のような鼻は、高くのびて先が垂れ下がり赤く色づいている
顔の色は白く真っ青、長い顔
この独特な特徴から、末摘花は外国人の血を継いでいるのでは?
という研究もあります。
海外、と言えば、射手座の象徴ですね🌟
そもそも、木星を支配星にもつ射手座だったからこそ、末摘花は豊かな超上流階級に生まれ育ったのかもしれません。
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末摘花を人気者にしているもう一つの要因は、楽観的な性格でしょう🌟
読者をとりこにしちゃいます。
信じきってる、その純粋さの中に感じさせる確固たる信念。
源氏の君を、明るい未来と希望を。
そして何より、なんとかなるさという、無茶とも思える楽観性。
信じきることしかしてないような、
その楽観性が、本当に幸運を招くんですよね。
いかにも、射手座の支配星、木星的です。
素敵!
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そんな末摘花のサビアンシンボル。
候補になるものが何個もあって、末摘花って射手座味強いんだなあと思いました。
その中でこの1つに絞りました🌟
末摘花の太陽サビアンシンボル 射手座22度 チャイニーズ・ランドリー
このサビアンシンボルがあらわすのは、
なんとかなる!という自信を胸に秘める、自分を信じる人。
隠遁。
のんびりしている雰囲気、癒し系、素朴で素直。
・・まさに、末摘花そのものではありませんか✨
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自分の能力を信じているからこそ、のんびりと大きく構えていられる。
どんな状況になっても大丈夫、って。
これが、射手座22度のサビアンシンボルがあらわすもの。
末摘花って、引きこもっていてコミュ障とか、歌を書けば才能を疑われたり。
だけど、
信じる力は誰よりも強いのですよね。
それゆえ、源氏の君は勝手に空想を膨らませ、嫉妬心までかきたてられて、末摘花を追いかけます。
その後も、末摘花の行く末を心配に思い、源氏の君は惜しむことなく金銭的援助を続けましたね。
射手座の支配星である、木星があらわす豊かさや幸運を、末摘花は手に入れたわけです🌟
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末摘花が信じた自分の能力って、コミュ力とか歌とか、そういう世間一般的に分かりやすい才能を、もっと超越したところにあるものだったのだと思います。
それは、未来志向であったり、真理を追究する心持ちであったり。
自分が持っている幸運性を信じる。
そして、末摘花の自由として、過去の理想(常陸宮家の姫君だった自分)に閉じこもることを選んだ点も、哲学的で射手座っぽいなと思います。
もしかして末摘花、人に会うことなく、ひなびた邸にひたすら閉じこもり続けながら、占星術をやっていたのかも🌟