源氏物語の女性たちって、見ていけばいくほど、○○座と設定して描いてるとしか思えなくなります。
その星座の元型だと思えるような人物の多いこと。
紫式部は、占星術を取り入れたのかなあ🌟
六条御息所も。蠍座しかないでしょ☆
六条御息所・・・蠍座(支配星:火星、冥王星)根拠・・神秘性、思慮深さ、深く一途な愛、激しく愛する、孤高の美人、忍耐 ものごとを突き詰めて考える、情熱的、情念の深さ、燃え尽くすような愛
六条御息所は、凄みがあるほどの超美人。
大変高貴で美しく、魅力的。
若くして未亡人になり、7歳下の源氏の君も惹かれてしまうあたりが蠍座っぽい。
年下キラーで、お姉さまの雰囲気が蠍座そのものです。
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六条御息所 太陽蠍座29度 サビアンシンボル:
「酋長に自分の子どもたちの命乞いをするインディアンの女性」
このサビアンシンボルがあらわすのは、
苦渋の決断。
執着、情の絡まり。
そして
星座の29度は《涙の度数》といわれます。
もともとは、蠍座の29度を涙の度数とよんでいました。
葛藤を生む度数とされていて。
慣れ親しんだことから決別する、という意味からきています。
中でも蠍座には、深い情の絡まりがあるから。
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六条御息所は、娘とともに伊勢行きを決意。
源氏の君との仲がうまくいかず、あまりにもつらくて。
それを知ってか知らずか、旅立つ前の六条御息所を訪ね、口説く源氏の君。
ですが、反対にそれが六条御息所の決意を固めることとなります。
最期は尼になって、数日後にこの世を去りますが、運命に翻弄される人生でありながら、女性の強さや、深い煮えたぎるような愛情を思いっきり見せてくれる六条御息所、やっぱり魅力的です。