源氏物語の女君の星座は?を想像して、星座をひもとくシリーズです🌟

藤壺中宮・・・山羊座(支配星:土星)

持ち味:高貴、義務と責任感、伝統と規範の中に身を置く、完璧主義、冷たさ


落ち着き、試練、社会的名誉(生まれながらに最高位)、逆境、重厚感                後世に残す(帝を出産)、社会的活躍(中宮)、困難を超える、忍耐


ナノバナナさん、キャッチ画像の藤壺中宮、よく表現してくれたなって思います。

私の中のイメージそのままです。

土星的に、どっしり構えてる正統派の美女


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藤壺中宮は、帝の姫君で、内親王という最高位

生まれながらにして、権威の頂点に君臨

これを、山羊座的象徴としてとらえてみました🌟


社会的規範を誰よりも重んじ、責任感が強く完璧主義

山羊座的性質を持ちながらも、意に反して、最大の罪を犯してしまった。


源氏の君と密通の末、不義の子(後の冷泉帝)を産んだのです。

源氏の君からすると、藤壺中宮は継母。実父(桐壺帝)の再婚相手です!


それが、人生最大の闇、困難、課題となって藤壺中宮に重くのしかかり。

家系や国家を優先するため、大切な息子を守るために、スキャンダルが広がる前に自ら退いて出家を選んだ。

組織を重んじ、秩序を守り抜く強固な姿勢

孤独と重圧

いかにも、山羊座の支配星 土星的なエピソードです。


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山羊座の支配星 土星は、継続をあらわします。

源氏の君の藤壺中宮に対する愛は、姪の紫上によって《継続》されていきます。

紫上は、藤壺中宮に生き写しだったため、源氏の君に引き取られました(略奪です!)

源氏の君にとって理想の女性・伴侶として、その生涯を共にします。


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藤壺中宮の太陽サビアンシンボル:山羊座24度『修道院に入る女』


藤壺中宮の出家エピソードからして、いかにも、なサビアンシンボルですが🌟


国家や家のさらなる発展のために、これまで慣れ親しんだ宮中から離れ、出家の道を選んだ。

出家は、あくまで、さらに良いものを探求するため。

表面的には社会から引退するように見えますが、実際にはわが子の名誉を傷つけることなく、無事に帝という最高位につかせるため。

一族の安泰と権力の維持を、社会の中で発展させるためです。

自分が身を置く社会の奥深い伝統を重んじたからこそ、出家を選んだのです。