古文好きが高じて。
『源氏物語』の女君の星座を、その性格やエピソードから想像してみる、というマニアックなシリーズを書き続けています🌟
とりあえず12星座揃えてみたいなと思ってるのですが。
牡羊座と獅子座で苦戦しています!
牡羊座と獅子座は、どちらも【火の星座】で、《活動宮》と《固定宮》。
字面からして、男性っぽいでしょ?
どちらも《男性性》の星座だし。
配役として、どうしても男性が当てはまってくるのです。
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牡羊座も獅子座も《火の星座》だけに、カラッとしたイメージ。
女性としての魅力は満点🌟
ただ、
いかんせん、平安時代のドロドロ恋愛小説 『源氏物語』。
感情ゆたかな《水の星座》の女君が多い気がします。
同じ《火の星座》でも、射手座に当てはまる女君はけっこう見つかる。
射手座は《柔軟宮》だからだろう。
変化に柔軟に対応するのが得意な性質は、女性らしさにつながるから。
それと、紫式部が乙女座だとしたら、
乙女座は、射手座と同じ《柔軟宮》なので、
共通点がある分、描きやすかったのかも。
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自分の出生図にない星座や性質は、実感しづらい。
作者の紫式部、乙女座と想像して出生図まで作ってみました。
すると、火の要素が射手座天王星しかありません。
この点からしても、射手座は表現しやすかったのかもしれませんね。
そして、牡羊座と獅子座に星を持ってないのです。
なんたる偶然(笑)!
その上、第一印象を決めるアセンダントは、獅子座。
人から見た印象は、舞台の中心で自己表現をするように見えても(獅子座)、
それは、紫式部本人にとっては分かりづらい自分の側面。
人生の到達地点をあらわすMCは、牡羊座。
乙女座の『神は細部に宿る』ような緻密な表現を使命にもつ紫式部が、
自分らしい表現力で、開拓者として未踏の地へ到達する。
ただ、MCは年齢を重ねてから到達する場所なので、
『源氏物語』を執筆中の紫式部にとっては、牡羊座は実感しづらい性質だったかも。
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紫式部にとって、
牡羊座と獅子座、この2星座は実感しづらいという点で
課題だったのかもしれませんね🌟