4月17日の牡羊座新月はキロンと重なっていたんですよね。

キロン(魂の傷)と向き合わざるを得ない新月となった方もいらっしゃったかもしれません。


心理占星術のハウスシステムはプラシーダスがスタンダードですね。

歴史も長く、サンプルも多いため、こちらを使われる方が多いです。

心理的・内面的な動きを捉えるのに適していると言われています。

ASCからの経過時間という感じでしょうか。


コッホというシステムもあります。

どちらも時間を基準とした空間分割法ですが、こちらは現実的・具体的な出来事や、社会的な動きを予測するのに向いているとされています。

MCへの移動時間と言えると思います。


どちらも高緯度地域ではハウスの歪みが生じるという欠点がありますが、中緯度の日本で生まれた私達はその違いを面白がれる立場にあります(笑)


コッホにするとカスプの度数がズレるので、インターセプト、ショートハウス、この辺りの変化があるかもしれません。

天体のハウス移動も有り得ます。


私の場合は、キロンが9ハウスから8ハウスへ移動しました。

これが自分では結構しっくりきちゃったんですよね。

私のキロン、こっちか!みたいな(笑)

キロンがハウスを移動すると、ホロスコープの見え方が変わってきます。


専門的な学びを追求しつつ(9ハウス)、自分と向き合い変容すること(8ハウス)、それが大切だったんだな〜と私は腑に落ちました。

「自分を責める必要はない。学びを追求し、自分を変容させること。」

↑自分に対してこんな牡羊座新月リーディングをしました。


癒してきたキロンと改めて向き合う出来事もあり、

キロンと向き合う新月に、実際に向き合わされた話でした(笑)