2026年6月1日、
水星が蟹座に移動し、
8月10日までの
2ヶ月間ほど蟹座に滞在します。
コミュニケーションをあらわす
「水星」が
母性あふれ感受性豊かな
「蟹座」にいることで、
いつもより、
相手に寄り添い、
思いやりのある言葉を
かけてあげられることが
できるようになるのではないかしら。
ところで、
天体には、それぞれ、
得意分野が発達しやすい年齢(年齢域)
というものがあると、考えられています。
「水星」の年齢域は
7歳から15歳くらいです。
ちなみに、
私が生まれた日、
水星は蟹座にいました。
「水星が蟹座」の私が、
水星の力を発揮しやすい、
7歳から15歳くらいの間、
どんなことを
大切にしていたのか
ちょっと思い出してみますね。
私の経験談をご紹介することで、
「水星蟹座」の雰囲気が
ちょこっとでも
伝わったら、うれしいです。
私の生まれ育った家は、
猫を飼っていました。
大昔の田舎の話ですから、
ペットの避妊手術が普及していなくて
いつの間にか、
子猫がいっぱい生まれて。
その子猫たちも、
乳離れが済むと
次々と、よその家に
もらわれていきました。
見た目がイマイチだったり
人間に懐かない子たちは、
迎え入れてくれる家が
なかなか決まらない
ということもありました。
そんな子猫たちを見て、
心無い言葉をいう大人もいて。
そのたびに
「私が、この子達の味方になる!」と
強く心に誓ったのを覚えています。
学校では、
いじめられている子を見ると
何だか放って置けなくて。
かばった私も
一緒にいじめられてしまった
ということもありました。
損得とかを
頭で考える前に
感情が動く感じですよね。
そんな私も、15歳頃から
海外アーティストに夢中になったり、
友達と一緒に
ロックバンドのライブを
見に行ったりとか。
華やかで派手なものに
惹かれるようになりました。
占星術でいうところの
水星の年齢域から
金星の年齢域に変わったのが
影響していたのかもしれませんね。
(私が生まれた日、
金星は獅子座にいました)
蟹座の話に戻りますね。
水星が蟹座に滞在する間は、
きっと、普段より、
「感情が動く」機会も増えて
相手の気持ちに寄り添い、
思いやりのある言葉を
かけてあげられることが
できるようになるのではないかしら。
これからの2ヶ月間、
「蟹座を意識しながら暮らしてみる」
のも良いかもしれませんね。
(おまけのお話)
水星期の前半(小学校低学年くらい)は、蟹座をうまく使いこなせていなかったのか、感受性が強すぎて、毎日泣いて「一生分の涙を流してしまった」ような。それ以降、感動的な映画やドラマを見ても、涙がほとんど出ない体質になってしまったのでした。胸が痛くなったりはしますよ。