明日は魚座下弦の月です。
キーワードは『自立』
牡牛座新月の流れから見えてくるのは、自分の生き方を一歩明確にして向かう先を定める、または定め直す時のようです。
これは、
夏至というタイミング、夏至直前のキロン移動、そして木星が獅子座へ動く流れとも関わっています。
その前に、はっきりさせておくフェーズのようですね。
ホロスコープからさらっと

まずリリスが1ハウスで射手座から山羊座へ移動。単純に自分の心の陰の部分としてみるなら、自分が抑えていた野心が顔を出すかもしれませんが、ただ人が何か目標に向かう時にはこの野心は大事。
月は火星と60度、月と土星がコントラパラレルに近い位置。
また月がpofと重なりASCと90度でそのミッドポイントに冥王星。
3ハウスの月、例えば、自分の身近な関係においての発言や発信、もしくはメディアやSNS等の発信に触発されて、思わぬ自分の感情の闇や影が瞬発的に出るかもしれない。
太陽はDSC近くでなんだかうずうず、そして3ハウスは双子座の領域。
だけど、出るべくして出たもの
仮に何か喜ばしくないと思えるものが出たとしも、光に転換、統合していく事で自分の力に変えられるでしょう。
金星と木星0度
この蟹座終わりの木星が気になります。
水のエレメントの最後の方はそれまでの心地よいところから自立に向かうポイントとみなすなら
自分が自立する必要のあるものに目を向けていく時でもあると思いますが、少しきついとこかもしれないですね。
魚座はまとめのサインなので、主観と客観について
昨日、占星術の本を読んでいてすっごくハッとさせられる事がありました。
それが主観と客観について
ちょっと長いので、必要と思われる箇所を可能な限り抜粋します。
個性的な読み方は間違っていると考えて、主観を抜いて読もうとすると、それは心のこもらない、実際には間違った読み方になります。一見矛盾した説明に感じるかもしれませんが、個性を有害なものとみなし、主観を抜いて読もうとすると、反対に表面的ななもので終わってしまい、ちゃんと深く読めないということになります。本来は、客観というのは主観とか個性を抜いたものの見方ではなく、主体と客体を両方組み込んだものを客観と言います。(中略)主体、主観が解けていき、主体と客体の位置づけがなくなり、さらに複数の主体が混じりこみます。(中略)一方で低次の客観意識、すなわち、自分の個人的な思いとか主観を消して考えるのは、まず人間には不可能であることと同時に、実に多くの人が客観的と言う時、それは他人の主観とか考え方を暗に攻撃している姿勢を表します。
松村潔氏著書
完全マスター西洋占星術IIより
これは、リーディングに限った事ではなく、自己表現とは、やり続ける事でも上記の境地に近づくのだなとアウルブックを通して私は、実感しています。
自分が実際にやるからこそ、個性が顕になってる投稿にも批判は段々と少なくなると私自身も体験しています。
さいごに
射手座満月時から『統合意識』というのが頭にありました。なんだろうなあとは思っていましたが、この主観と客観の部分を読んでなにか腑に落ちてくるものが私にはありました。
セッションスタートした時は、誰でもまずは習った事を忠実に模倣から入りますが、次に主観的読み方へフェーズが移ります。
私がコミニティ内でモニターセッションをしてた時に『独特の読み方』とフィードバックもらった事が数回あったと記憶しているのですが、
その時に自分が何やら浮いてる感覚や疎外感と、間違っているのかな?って落ち込んだ事がありました。
今思うとそれもプロセス。
なぜ今、この話なのか?
これは獅子座木星とも関わりがあると思います。共通認識や共感は人に心地よさや安心を与えますが、そこに安住してしまうとその先には行かない。
共感の場は、自分がエネルギーチャージできるところで必要に応じて時々帰ればいい。
そこに安住し続けるのではなく、各々の道や流れに進んでいきます。
なんだか、&Uさん主宰のヘリオの学校が終わるタイミングは、この流れに乗っているのを個人的に感じています。
いずれにしても、各々のがそういった自分の道を見直す、リセットなタイミングに最適な時になりそうです!
是非是非素敵な時間をお過ごしください🌈