前回の記事で、「腑に落ちる」の私的解釈を書いたんですけど、その後もなんとなく考えていました。
「腑に落ちる」ってみんな同じ感覚なの?
人によって違うの?
そしてある事に気がつきました。
「腑に落ちる」が潜在意識と顕在意識の同期であるならば、潜在意識を示す龍頭図にヒントがあるのでは?
ありました!!!
出生図×龍頭図の複合アスペクトです。
出生図と龍頭図を二重円にした時に、複合アスペクトが2つありました。
まずはミニトライン。
ミニトラインはトライン(120度)の2つの天体に、セクスタイル(60度)が加わり三角形になっている複合アスペクトです。
三角形の頂点となっているセクスタイルの天体が、発展をもたらすアスペクトですね。
私のホロスコープを当てはめてみます。
出生図の木星に土星がトラインしていて、龍頭図の水星が加わるとミニトライン。
木星と土星のトラインって私的解釈だと、発展⇆課題、理念⇆構造、理解⇆定着みたいな感じかなと思うんですけど、龍頭図の水星がその関係性を後押ししてくれる位置にいて、何かを伝えようとしてくれていたのでは?と思ったんですよね。
言葉を持っていなくて、直感、イメージという形になったのかな?と思うんですけどね。
そしてもう1つの複合アスペクト、メディエーションです。
メディエーションは2つの天体のオポジション(180度)の、トライン、セクスタイルの位置に天体が加わり、その天体がオポジションの緊張を和らげてくれる複合アスペクトです。
私の出生図の金星に、龍頭図の土星がオポジション、その緊張を和らげてくれる位置にあるのが、出生図の水星です。
現実世界での愛や美意識、喜びと、魂の取り組むべき課題が対立関係にあるわけです。
その間を取り持ってくれるのが、出生図の水星ですね。
その関係性を理解することによって、調停してくれているということになります。
出生図の土星(課題や構造)も龍頭図のそれも、理解する鍵は水星なんです。
龍頭図の水星が直感やイメージで伝えてきたことを、出生図の水星が理解し、言語化できた時に「腑に落ちる」。
現実世界で理解する。
顕在化するということですね。
龍頭図の水星がヒントをくれて、出生図の水星が答え合わせをしてくれていたんですね。
これが「潜在意識と顕在意識の同期」の私のシステムだったわけです。
なので、「腑に落ちる」はみんな違うシステムで、違うルートを通っているということになりますね。
私の過去記事「龍頭図」から、「水晶を凝視する人」「出生図と龍頭図のアスペクトとは?」「バックグラウンド更新」、そしてこの記事、何となく繋がっています。
記事を書くことで、私の思考が整理された様です。
アウトプット、大切ですね。