2026年7月 2日 14:13 月と冥王星、水瓶座で合(コンジャンクション)7月 4日 15:07 火星と天王星、双子座で合 7月29日 月と冥王星、水瓶座で合→水瓶座満月
かなりインパクトの強い星たちの共演です。
イメージでいうと、『千と千尋の神隠し』。
ひょろひょろと腰が引けながら歩いていた千尋。
薄い氷の上を、おそるおそるビクビクしながら歩いているような。
そこから、豚になってしまった両親に対面し、もうやるしかない!と足を踏ん張るように変わったあの感じ。
自分らしさが表に光り輝くように、でもごく自然に、自分そのものとして存在するように変容していった感じ。
| ✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。: |
7月2日、水瓶座で、月と冥王星がIC(土台)近くで重なります。
出発点(アセンダント)は蠍座。支配星の火星と冥王星が主役。
MC(目的地)は獅子座、近くには獅子座に入ったばかりの木星。
2日後、双子座で、火星と天王星が重なります。
アセンダントは同じく蠍座。
MCにビタリ度数で獅子座金星。
・
・
・
違うことを書いてるのに、同じことを言われているような。
違う星の配置なのに、同じメッセージのような気がしてきます。
安心だと思っているもの、それ本物?
人生の土台になる、本物の安心は、違うものかもよ。
| ✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。: |
安心だと思って握りしめてきたもの。
実はそれこそが、自分にとっての不安のもとになっていた。
手放したら、本当の安心が、自分の内側にわきあがってくる。
| ✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。: |
そんなメッセージが、今回の星たちからおりてくるのかもしれません。
月と冥王星の合は、ひと月に一度おこる配置。
私たちの心(月)が、水瓶座冥王星の向かう方向へと軌道修正がおきる時です。
毎月一度、自分の変化変容を再確認できるチャンス。
「あ、それもう必要ないね?手放そうね」って、握りしめてたものを外されたり。
あるいは、自分から「もう絶対手放したい!」ものを、スムーズに外せるときでもあります。
そして、冥王星のすごいのは、破壊あれば必ず再生させてくれるところ。
再生ありきの破壊なのです。
だから、怖がらなくていい。
| ✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。: |
千尋は、両親に守られて生きてきたと思ってたんですよね。
両親がいないと生きていけない存在だと、自分をそう思っていた。
だから、異界に迷い込んだ時は、こわくて足がすくんで。
おそるおそるビクビクと。
でも、豚になった両親と対面して、自分の土台・安心感の崩壊という事実を直視したことで、
かえって、自分の内側には安心感が育っていったんです。
自分がやるしかない、って。
両親を救うためには、自分がなんとかするしかないし、その力が自分にはあるって分かった、その安心感。
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:
本物の自分の土台、安心感。
それらを、自分の中に見つけるために、星たちのいろんな促しを受けとってみるといいかもしれませんね🌟