先日、父と父の友人とのやり取りを聞いていて、

考えさせられる出来事がありました。



父が友人に、「僕のスマホに電話をかけてきてほしい。」とお願いしました。

ところが友人は、父に折り返し電話をするのではなく、

父の電話番号を別の友人へ伝えるために 

友人に電話をかけたそうです。

その後、父は「あの人は……あかんわ。」とつぶやきました。

「電話がかかってこなかった」という事実のあとに、

相手への評価や判断する言葉がでる。

何気ない会話の中でよく耳にするやりとりですが、

「あれ? この話し方、私にもあるなあ…。」



判断や評価をされるのは苦手なのに、

自分も無意識に使ってしまうことがあります。

どうして私たちは、事実のあとに評価や判断をつけ加えてしまうのだろう…

と考えました。

長年の習慣として身についているのかもしれないな…と思うと、
少し残念な気持ちになりました。

でも、ここで大切なのは、「良い・悪い」と考えることではなく、

「この人は、どんなニーズを大切にしていたのだろう?」と

想いを馳せることなのかもしれません。



父は、「理解してほしい。」「配慮してほしい。」

そんなニーズが満たされなかったのかもしれない、と感じました。

そして私は、この一連のやり取りを通して、評価やジャッジではなく、

お互いを理解し合い、共感しながらつながっていきたい。

そんなニーズを大切にしているのだと気づきました。



そのときのヘリオの盤面を振り返ると、
人とのつながりの中で、「私は何を大切にしたいのだろう?」と
気づき、試行錯誤しながら経験を重ねることで、
自分らしい伝え方や関わり方を育てていく。 
そんな流れを感じる配置でした。

出来事だけを見ていると通り過ぎてしまうことも、
星を振り返ってみると、「ああ、だからこんなことを感じたんだな」と、
新しい気づきにつながることがあります。
日常の小さな出来事も、星と重ねて眺めてみると、
自分を知るヒントになると感じます(^^♪