インターセプトは遅咲き。

そう学んだとき、確かに遅咲きだわ、とその時は納得したんですよね。

しかたないな、とも。

遅咲きなのと、咲かないの意味を混同してたような。少なくとも、いい意味には捉えられませんでした。


でも、遅咲きって、裏を返せば、咲くまでにそれだけ時間をかけるってことで。

だから、結果的にそれが人生のテーマにもなり得る、ってことなのかも、という思いに至ったのです。


インターセプト:

1つのサインが、1つのハウスにすっぽり入っている状態。               そのサインの質が、ハウスの背景において遅咲き、自覚するのに時間がかかる。そこに人生のテーマがある。


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私の場合。

インターセプトは、4ハウス水瓶座と10ハウス獅子座。

4ハウス水瓶座は、みんなと分かりあってつながりたいという質を、居場所や安心感という部屋を満たしたい。けれど遅咲き。

ここに、月が入っています。月にとっては自分の部屋(4ハウス=蟹座の質)。

4ハウスの月は、月の質が強くあらわれるため、幼少期からさびしさを感じやすいと言われます。

居場所や安心感を強く求めるので、足りないと感じると、不足に焦点があたるわけです。

居場所も安心感も感じられないまま、過ごしてきた人生。まさにインターセプト。


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ところが、です。

ふと気づいたのです。

今、居場所も安心感も、十分に感じながら生きている。

満たされている。

いつのまにか、咲いていた、遅咲きの花。


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意識せずにここまで生きてきたわけではありません。

むしろ、手に入ることのなかった居場所と安心感を常に求め続けてきたし、家族との関係性を大切にすることが人生のテーマとなって歩んできた。

そして、いつのまにか、もう心の底から満足できるまでに、安心感を感じながら生きている自分に気づいたのです。

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自分で書いていても、不思議なくらい。

これが、『インターセプトは自覚するのに時間がかかる』と言われるゆえんなのでしょうか!?

もう十分すぎるほどに、4ハウスを安心感で埋めてきたのに、それでも、まだ足りない、まだまだだ、と思って時間をかけてきた、ということなのかもしれません。


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獅子座10ハウスインターセプトで、社会的成功や立ち位置にはあまりこだわりがありません。

ただ、自分の人生の物語を表現していくこと(獅子座)で、誰かのヒントになれたらと思っています。


今、獅子座に金星と木星が入っています。

私の出生図の主役星(ルーラー)は、金星(アセンダント天秤座)。

その金星と、拡大の星:木星に刺激され、4ハウスの質にも気づかされたのかもしれないな、と感じています。