Aに引き続き、体験会(B)のほうも体験してきました。
※ 体験会(A)のときの感想は「コチラの記事」で書いてます。
前日の準備。
いつものように事前連絡のメールから手順を印刷。
体験会(B)では「オーセンティックダイアログ」をやるらしい。
「二人一組」で「1周あたり13分」のワーク。
体験会(A)のエンパシーサークルと比べても、やることはシンプルに見えた。
聞き手からの問いかけによって話し手が考え込む時間が発生しそうなワークだったため。
「話し手が考えている最中、聞き手はどうしていたらいいのか」を質問事項として、念のためメモ。
あとは重要だと思った部分にマーカーを引いたり、ペンで囲ったりして手順の把握は完了。
手順の紙を見て「おおっ😳」と思ったのは、「話し手のコツ」として「沈黙も味わう」と書いてあったこと。
そのおかげで「沈黙は怖くない」という前提を持って参加できた人は結構いたんじゃないのかな?と思った。
聞き手のコツも書いてあって。
1.手順に書かれた「質問だけ」をする。
2.余裕があれば、チャット欄にメモしながら聞く。
とあった。
マイクやカメラのセッティングは前回の体験会で完了しているので、特にすることもなく。
勇気を出して体験会(A)に参加してみたおかげで、今回はあまり緊張せずにいられたし、不安を感じることもなかった。
当日、開始前15分の会話。
私が参加した回は早めに来る人はあまり多くなくて。
進行役の「あやんぬさん」と私と、他に1人、2人がいる状態がしばらく続いた。
体験会Aと同様にカメラは「ギャラリー」に設定。
名前(呼ばれたい名前)は特に変更する必要がなかったので、そのまま。
どうも、この15分間でどんな話をするのかは「日替わりネタ」らしい。
(担当さんや状況によって変わるのかも?)
今日は特にチャット欄を活用することもあってか。
チャット欄に「名前・住んでいるところ・朝食べたもの」を書き込むのが自己紹介の代わりになってた。
全国各地、北から南まで男女問わず参加されていて、オンラインならではだったかも。
自己紹介時間で何がいちばんよかったかと言えば。
あやんぬさんが緊張をほぐすやり方を教えてくれたこと。
「2本の指(人差し指と中指)で、もう片方の手のひらの側面(親指側でも小指側でもよい)をなでる」
これで神経が落ち着くらしい。
似たようなものだと自分の体に触れてなでるものもあるけど。
同じことが手でできると知らなかったので朗報でした。
本編スタート。説明の時間。
あやんぬさんの説明で印象に残ってる部分をいくつか書き残しておきます。
ZOOMの機能「ヘルプを求める」。
ゆりさん(私が体験会Aに参加した時の進行役)のときにはなかった、説明が増えていて。
それが「ヘルプを求める」というZOOMの機能の話。
私の環境(パソコン)だと「…」と書かれたボタン(「詳細」ボタン)を押した先に「ヘルプを求める」がありました。
なにか困ったことがあったら、それをポチッと押せばあやんぬさん(進行役の人)を呼び出せるとのこと。
※実はこのあとすぐ活躍します😂
この体験会(B)で大切なこと。
あやんぬさんの手順の実演はわかりやすくて、今回は落ち着いて手順を確認する時間となりました。
聞き手さんは決まったセリフ(問いかけ)だけを言えばよい。話し手さんの鏡になる感じで。
これは前日夜に用意していた私の疑問点の答えにもなっていたし。
「鏡になったつもりでいよう」と私のマインドセットが決まった。
ちゃんとできなくても大丈夫。沈黙が続いても大丈夫。
自分のニーズを少しでも感じられたらOK。
あやんぬさんの上記の言葉も印象に残ってます。
ワーク開始!
ワークの前に早速、ハプニング。
ブレイクアウトルームに行ったけど。
……誰も来ない😂
今回のワークは1周で13分。
2人で合計26分はかかる。
体験会(A)で「残り時間は画面の上部に表示される」と知っている私は、2分経過した時点で「ヘルプを求める」機能を使ったのでした。
なんとかあやんぬさんを召喚し、空いてる人のところに転送してもらって、ワークをやれる状態に。
今度こそワークをやる。
お互いにこのワークははじめて。
誰がやるかの話になったとき、体験会(A)で聞いた「名前の五十音順でやる」がここでも活躍。
私が先に話し手をやりました。
ワークが始まったときは「26分40秒」ぐらいで、けっこうギリギリだったのは覚えてる。
全体的なワークの流れ。
体験会(B)のお題は「最近、自分自身のためにやってよかったことは?」。
私は「実家の片付けをこの1ヶ月、集中してやってたこと」を話してみた。
お代について軽く話したあと。
聞き手から「その出来事は自分自身にどのように役立ちましたか?」と聞かれるので、それにも回答。
たしか、「自分と向き合ういい時間になった」とか言った気がする。
そのあとは聞き手の質問が連続で起きるターン。
さっきの「自分と向き合ういい時間になった」に対して、聞き手からAかBどちらかの質問を受けるから。
A.なぜ、それが大切なの?B.どうしてそれが必要なの?
話し手は、ニーズリストを参考にしつつ、以下のように回答していく。
(できるだけワンフレーズで)
A.への回答例 → 自分とつながることが大切だから。
B.への回答例 → 自分を理解することが必要だから。
話を聞きながら聞き手は、チャット欄に話し手の回答をメモする。
(ちなみに「余裕があれば」と手順の紙には書いてあります)
そしてまた、聞き手は先のAかBの問いかけをして……のくり返し。
これを10分間やるのが「オーセンティックダイアログ」のワークでした。
本題に入る前に「チャット欄」問題。
聞き手さんのチャット欄が行方不明だったかなんかで、メモを出せないという話で。
急きょ、自分でメモしながら回答してた。
実は同じようなことが体験会Aのときも発生していて。
「なぜかチャット欄がすごく小さくなって入力できなくなる」みたいなことが起きる人がいるらしい。
チャット欄はちゃんと存在してる? 入力できる? と、参加者全員がそろったあとで確認する時間があると良さそう。
話し手をやってみてどうだった?
自分でメモするという行動はひとつ増えたものの。
そんなことはまったく気にならなくて。
なんでそれが大切なのか。
どうしてそれが必要なのか。
その答えを探すことに必死だった。
沈黙の時間も続いたけど、焦って答えたくないなと思ったし。
どれだけ時間がかかっても、しっくりくる言葉を見つけたいって気持ちが強かった。
聞き手さんの顔を見る余裕はほぼなくて、ずっとニーズリストを見ながら考えてたと思う。
聞き手は目の前にいるはずなのに消えている。
話し手は自分のことに集中できている。
こんな状態になるのは「聞き手を鏡」と思えてるからなのでは?
と私は解釈して聞き手さんのことは気にせず、自分のペースで回答してました。
質問に回答すればするほど。
「人類共通のなにか」につながるような答えになっていくのを私は感じてた。
「愛」「平和」みたいな、普遍的で抽象的なものに変わっていってるなって。
そんなところで、私が話し手として回答するターンは終了。
聞き手になってみてどうだった?
聞き手になってみると相手の回答をメモることに必死で。
いい意味で話し手さんのことは気にしてなかった。
メモしようとするからこそ、真剣に集中して目の前の人の話を聞こうとするんだけど。
体験会(A)のときと同じで、「なんだかいつもと聞き方が違うぞ」と私は感じてた。
「メモする」という行動がある種の「境界線」になっているような感じ?
話し手さんの顔色を伺うこともなければ、どう思われてるかを気にする余裕もなくて。
余計なことを一切考えずに、目の前の人の話をただ聞くことだけに集中できてる感覚があった。
あとは自分が話し手をやったときと同じで、質問を繰り返せば繰り返すほど。
相手から引き出される言葉が「人類共通のなにか」になっていく不思議さはあったかな。
「魂が」「宇宙が」「世界が」ってどんどん大きく広がっていくような、そんな感じ。
ワーク終了。全体的な感想とか。
なんとかギリギリのところで2人のワークをやり終わり。
ラスト1分のカウントダウンが出てる時間はお互いの感想をシェアし合うような時間になりました。
感想を伝え合ってるうちにブレイクアウトルーム終了。
3分近く時間をロスしたのに、それでもお互いにワークをやりきれたことが本当によかったなぁと思った回でした。
AとBの体験会に参加して思うのは「聞き手になったとき、なんか違うぞ?」ってなること。
見えないベールが一枚あるような状態で相手の話を聞いてるのが、普段の話の聞き方と違いすぎて不思議な感覚になるっていう。
それに3ヶ月プログラム、あまりにも破格すぎるし。(13000円てw)
気になってる人にはぜひ、参加をオススメしたいかも。
繊細で感情を揺さぶられがちな人ほど効くはず。
NVCの傾聴をぜひとも身につけたいと思わされた体験会でした。
今はパソコンでいろいろとがあって、しばらく体験会の参加は見送ることになりそうなんだけど。
体験会Aのリベンジはどっかでやりたいと考え中です。
体験会に参加したい方はこちら→「開催予定のイベント」をチェック!
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