趣味のピアノを通じ表現するって自分を潤すことだなぁ~と感じている日々ですが、占星術的な自己表現についても改めて思い巡らしているところです😊

風の時代は個性を表現していく時代だとされています。風の時代に入り5年たって、社会はガラッと変わりましたよね。オンライン化はもちろん、今では当たり前になりつつある生成AIも当時は一般的でなかったですもんね!風の時代という言葉は下火になりましたが、風を象徴する特徴は本格的になってきています。そのような中でどんな表現が求められているのでしょうか?

風の時代の表現についてAIにまとめともらいました。(これも数年前までは自分でまとめないといけなったのに~!風の時代の恩恵に感謝です♪)

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『風の時代は個性を持つことだけでは不十分で、個性を言語化して外に流すことで初めて力になります。風は思考・言葉・情報・交流を司るので、心の中にあるだけの個性や表現されない才能は存在していないのと同じ扱いです。風は循環して初めて意味を持ちます。大切なポイントは、自分は何者か言語化できる、好き・得意・価値観を発信できること。』

 風の時代の表現活動・発信の主な特徴

1. 「情報」「知識」「つながり」の重視

• 情報とアイデアの価値: 物質的な所有よりも、知識、情報、アイデアそのものに価値が見出されます。自分の持っている専門知識や興味関心、考えを積極的に発信することが、仕事や豊かさにつながりやすくなります。

• ネットワークの活用: インターネット、SNS、オンラインコミュニティなどが主な舞台となり、国境や時間の制約なく、多様な人々と瞬時につながることが重要になります。

• シェアとオープンネス: 情報を独占するのではなく、シェアし、共有する姿勢が求められます。

2. 「個性」と「自分らしさ」の発揮

• 個性が価値に: 画一的な生き方や、世間の常識にとらわれた発信よりも、自分のユニークな魅力、才能、そして「自分らしさ」を前面に出すことが大切になります。

• 内なる思いを表現: 「有益な内容にしなきゃ」「毎日やらなきゃ」といった義務感ではなく、「私はこうしたい、こう思う」という、心から伝えたい思い(自分軸)をのせた発信が、人々の共感を呼び、時代に乗れるとされます。

• 柔軟性と軽やかさ: 時代の変化が速いため、フットワーク軽く、新しいテクノロジーやプラットフォームに適応し、柔軟な思考で発信を続ける姿勢が有利です。

3. コミュニケーションの質

• 思いやりとやさしさ: 大量の情報が流通する中で、「これが正解で、他はダメ」といった排他的な発信ではなく、相手の立場を思いやったやさしい言葉で、想像力を込めて情報を届けることが大切になります。

• 双方向性: 一方的な発信だけでなく、コメントやディスカッションを通じたコミュニケーション能力が高く評価されます。異なるバックグラウンドを持つ人と意見交換することで、新しい視点を得ることもできます。

📝 具体的な行動のヒント

• SNSやブログで、興味のあるテーマや自分の考えを継続的にシェアする。

• オンラインコミュニティに参加し、共通の興味を持つ人々と交流を広げる。

• 自分の得意なことや趣味を活かした小さなプロジェクトを始め、その過程や成果を発信する

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とのこと。

みなさんもすでにされているようなことですね♪

風の時代に突入した2020年は木星と土星のグレートコンジャンクションが水瓶座で起こり、去年に冥王星が水瓶座に入り、風の時代の中でも今は水瓶座的な表現方法が求められる時代だと言えます。

尊重されるべき1人の人間として、自分がどういう価値観をもっているのかを外に表現していく。他者を尊重するとともに、自分自身も尊重していくための表現とも言えると感じます。

来年は天王星双子座期が本格化するので情報発信の領域にも革命をもたらしてくるのでしょうし・・・。単なる情報発信では太刀打ちできなくなってきそうだし、数年後のSNS界などは、今とはまたスタイルの異ったものが主流になっているかもしれませんよね。

風の時代に焦りを感じるといった声をいっときよく耳にしましたが、「個性を発揮しなくちゃ~!自分軸もたなくちゃ~!」と個性をアピールしなくちゃみたいな焦りがあったのだろうし、際立った個性が良いものだと思いこまされているようなところがありましたよね。

人って自分のことを個性的って思わないですし←個性的な人ほど(笑)

平凡とか普通とか思えるものも、それが自分の価値観なら個性なのですよね。

個性とか自分らしさ(あなたらしさ)は他者の目に映るその人の特徴であって、自分が持っているもの・感じていることが素直に外へ表現されると、それは自然と個性になっているはずです。

演出することはあっても、作りこみすぎず、よく見せようとせず、本来持っているものを大切にしていきたいですね。これから、そういうナチュラルさが求められるようにもなってくるのではないかとも思います。

そして、水瓶座的な発信とは私はこう考えるという思想の共有のための発信でもあります。

水瓶座は自分の思想を表すことで、他者と共有するという性質を持ちます。対向する獅子座の自己表現は共有というよりは、自分を他者に見てもらうための表現。(同じ固定宮の蠍座なら響鳴しあうための水の表現ですね)

その個性が認知されないことには共有し認め合うことができないから、まず表に出すということが肝心なのだと分かります。表現とか発信という言葉がハードルを上げているかもしれませんが、内に秘めすぎないことが水瓶座時代の流れに乗るコツでもあると思います。共有できそうな場でとりあえず出してみる!SNSが必須でもないし、インターネットを介さなくってもOKですよ~♪

私は人と会っているときは、親しい人以外は自分の話がほとんどできない人間なので、このようにインターネットの力を最大限借りております!

アウルブックではみなさんの世界観を表現されているので、水瓶座的な発信の場、思想の共有、つながりの場になっていて、みなさん時代の流れに乗っていますよね~✨✨✨

チェックボックスのカテゴリー枠で自己探求が追加されましたが、自己探求の発信というのが水瓶座っぽくていいですよね♪

けれど、なんでもかんでも外に表現すればいいというわけではないとも感じます。

風の時代に外へ向けない、他者には見せない表現には意味があるのかについてもAIに聞いてみました⭐️

長くなるので、つづきは次回以降に~♪