昨日は蟹座の満月。
感情にフォーカスが当たるような感じがしています。
私はこんなことを振り返って感じました。
それは、
「蟹座の月を照らす山羊座の太陽」
そんな姿だなと思っています。
私は自分で何でもやってしまえばいいと、実力以上を出そうとして、息切れするタイプでした。
「私が我慢すれば回る」は、
一見、大人で優しい選択に見えるけれど、
感情を乱暴に扱ってしまう原因とも言えます。
特に、感情を飲み込めずに出してしまい、
後からひとりで後悔してきた人ほど、
この言葉に縛られていることが多い気がします。
我慢しているつもりでも、本当は我慢しきれていない。
溜め込む前に、どこかで感情があふれてしまう。
そして、
あんな言い方しなければよかった。
どうして黙っていられなかったんだろう。
と、後から自分を責める。
感情を出したことよりも、
出し方を選べなかった自分を、一番厳しく責めてしまう。
私はずっとそうでした。
仕事でも、家でも、
「今ここで言うとややこしくなる」
「私が引いた方が早い」
そう思って一度は飲み込む。
でも、完全には消えなくて、
別のタイミングで、
別の形で、
言葉になって飛び出してしまう。
しかも決まって、一番近い人に。
言った瞬間は少しスッとするのに、あとからどっと後悔がくる。
「どうして私は、
感情をうまく扱えないんだろう」
ずっとそんなふうに思っていました。
でも、心を学んでからは、
感情を出してしまうこと自体が問題だったとは思っていません。
問題だったのは、
感情が出るまで、放っておいたこと。
蟹座の水の性質は、感じるのが早くて、深い。
だから、処理が追いつかないと、一気にあふれてしまう。
必要なのは、
感情を抑えることでも、爆発させないことでもなくて、
「まだ小さいうちに、自分の中で言葉にしてあげること」
・本当は何が嫌だったのか
・どこで無理をしたのか
全部言わなくていい。
行動を変えなくてもいい。
ただ、
自分の感情だけは、なかったことにしない。
それだけで、
感情の出方は、少しずつ変わっていくと信じています。