新しい年が始まり、10日がたちました。
お正月のムードはもうないけれど、まだ「始まりの空気感」が漂っているように感じます。
そう、これから始まる1年をどう過ごそうかと考えたり、
前向きエネルギーがドドーッと溢れている。
流れてくる発信を見ていても
「今年はこんな年にしたい」
「今年叶えたいこと」
など、キラキラした言葉がたくさん並んでいます。
そんな中ですが、あえて「力をぬくこと」について考えてみました。
力を入れるところを考えることは、もちろん大切。
でもそれと同じくらい
「力の抜きポイント」を知っていることは、
いつも全力で走っている働くママさんや、“誰かのため”を基準にがんばっている人こそ、必要なことだなと思います。
力を抜くことは、手を抜くこととは違います。
例えば…
アウルブックで記事を書く時に
「ま、こんなもんか」と勢いで出してしまうことは、“手を抜いていること”だと思っています。
なぜならそれは、読んでくれる人の顔を思い浮かべずに、どう届くかを考える余裕を、自分から閉じてしまっているから。
手を抜く時は、文章の質が下がるというより、
相手を思い浮かべる時間が、消えているのだと思います。
力を抜くということは、
「完璧じゃなくていい」と思いながらも、今の自分の言葉で誠実に書こうとすること。
それは、100%じゃなかったとしても、
“今の最善”を尽くしている。
力を抜くことは、ブレーキを適切に踏みながら走ること
手を抜くのは、ハンドルから手を離してしまうこと
こんな違いがあるのではないかと思います。
ここまで「誰かのためにがんばってきた人」ほど、
力をぬく=サボる・手を抜く
だと思ってしまうかもしれないけれど、
本当は、力を抜けるようになると、必要なところにちゃんと力が入る。
それはつまり、「がんばるところを自分でコントロールできるようになる」
ということ。
1月は、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
だからこそ今年は、自分なりの「力を抜くポイント」を見つけて、ちゃんと自分でハンドルを握りながら、進んでいけたらいいなと思っています。
そのバランスを取りたい!って思うのも、太陽天秤座の私だからなのかもしれません。