占星術のホロスコープを見ると、私の火星はかに座♋️で10ハウスです。

火星は私の人生における力の源を表しているとのこと。

四柱推命で言うところの日干でしょうか。

自分の道鑑定では『湧き上がる泉』とも表現されます。

ちなみに私の日干は丁(ひのと)で、灯火や月を象徴としています。

『かに座火星』の特徴を調べてみました↓

「感情的な温かさや安心感を感じ、それを人々へも与えることに対する欲求を持っています」

めっちゃ丁感!

優しく照らしたい、一緒に見つけてあげたい、私の力を使って欲しいと思っています。

さらに『10ハウスに火星がある人』を調べてみました↓

「能力を評価されることに喜びを感じやすいでしょう。

自分の腕一本でやっていけるような仕事を選ぶと、火星の力が生き生きと発揮されます」

私の力を使って欲しい、の思いは能力を評価されたいの意識だったのかもしれません。

「能力を評価されたい」のほうが欲望っぽくて自分のより内側から湧いてくる感じがします。

鑑定士を目指していますが、自分の腕一本でやっていく仕事なんじゃないの♪とワクワクします。

占星術の星と四柱推命の星たちに、「うんうん、その調子」と背中を押してもらえてる気がしました。