皆さんは、「疲労が溜まった時にはSNSや電子機器から離れてみよう」という言葉を耳にしたことはありますか?
もちろん疲労の種類にもよりますが、以前の私は、精神的にぐったりした時や、頭がぐるぐるして何も考えられなくなった時、ついついスマホに手が伸びてしまう自分を「ダメなことをしている」と責めていました。
「疲れた時こそ、情報から離れるべき」というのが、世間でよく言われる"常識"だと思っていたからです。
でも、ネイタルチャートから自分の月星座が双子座(さらに3ハウス)であることを知り、一つの仮説が…
「もしかして、SNSで情報を流している時間こそが、私には必要なんじゃないか?」と。
月星座が双子座、さらに「身近な情報」を司る3ハウスにある人は、日常のささいな情報や知識に触れている状態に安心感を抱きやすいと言われています。
私の場合は、SNSやネットニュースをあえて焦点を絞らずただ大量に流し見することで、不思議と思考がクリアに戻り、気持ちが切り替わっていく感覚があることに気づきました。
「また無駄な時間を過ごしてしまった……」
そう思っていた頃は、費やした「時間」や「SNSという手段」ばかりに目がいってしまい、その後の「思考がクリアになっている」というポジティブな変化を見落としていたのです。
事実は同じでも、解釈が変わるだけで、自分を責める気持ちは消えていきました。
もちろん、感情を強く刺激する情報や、比較や不安を煽る内容は、逆に疲れてしまいます。
私にとって大切なのは「SNSかどうか」ではなく、どんな質の情報に、どんな距離感で触れているかなのでしょう。
今では、疲労を感じた時の回復方法に
・早く寝る
・食べたいものを食べる
・お風呂にゆっくり浸かる
・SNSやネットニュースを好きなだけ触る←New!
を加え、「情報の流し見」を堂々と許可しています。
もし皆さんも、世間の「常識」と自分の「実感」の間に違和感があるのなら、それは「私だけの正解」を見つけるチャンスかもしれません。
教科書の理論や常識だけでは説明しきれないところが人間の、そしてこの世界の面白いところだなと感じています。