わたしが個人的に見つけた書き方や対処方法です
私はパソコン(Windows)とiPhoneを使用しているので、「パソコン(Windows)・iPhoneで書く場合はこんな感じだよ~」というのをまとめました。
まず、私は、利用者(ユーザー)なので、自分が記事を書くときに困った体験談や、自力で見つけた解決方法しか分かりません。苦情(困った報告)・要望(リクエスト)・対策/対処方法は、Owlbookさんに連絡されてください。私の見つけた解決方法や記事の書き方でいいから、とりあえずザックリと知りたい方に向けて、この記事を書いています。(現在、ふくろうさんが巣立つ前なので、バグが多かったり、今後仕様変更されるかもしれないので、2025年6月16日現在の状況であることをご了承ください)では、OKでしょうか? OKなら、このまま記事を読み進めてください😉※カテゴリーを選択しないと投稿できないので、ちょっとだけ星の話をします。私は、太陽天秤座10ハウスの生まれです🌞こんな記事を書いちゃったのは、自分のできること&知っていることが誰かの役に立ったら嬉しいし、そういう感じのことがしたいなぁ…と思ってしまう性格だからかも。
一番大事! 「下書き保存」をこまめにすること
記事を初投稿する際、下書き保存をしていなかったので、
1時間近くかけて記事を書いて、「公開する」ボタンを押した直後、「403 Forbidden」とエラー表示されてしまい、すべてが消えてしまって、泣きそうになりました。その後、気を取り直して書き直した記事も、「403 Forbidden」で消えました。今は1~3行ほど書くと、文章全体を「選択」→「コピー」して、右下(「公開する」ボタンの左にある)「下書き保存」のボタンを押しています。2番目に大事! 画像サイズに気を付ける!!(パソコン)
パソコン(Windows)で記事を書く場合、使用したい画像のサイズを先に確認しましょう。
厳密にどのくらいまで許容されているのか不明ですが…。画像の容量が大きい場合や、縦・横で長い方のサイズが「1000px以下」になっていない場合、「下書き保存」や「公開する」ボタンを押したときに「403 Forbidden」エラー画面が表示されてしまうことがあります。私は念のため、なるべく900px以下にリサイズして、画像を使用しています。画像サイズを変えるには、アプリ(ソフトウェア)を使う方法と、Webの無料サービスを使う方法があります。
私は「JTrim」というリタッチソフトを使用しています。「JTrim」簡単に使える定番のレタッチソフト - 窓の杜「JTrim」また、Webの無料サービスは、Googleで「画像サイズ変更」で検索すると、いろいろ出てきます。後から画像を差し込みたい場合…、まず、「下書き保存」してから行いましょう!!
記事をある程度書いてから、少し上に戻って画像を挿入しようとすると、トラブルが発生することがあります。スマートフォンでは、(私の場合)トラブルが少ないです。しかし、パソコンの場合、現時点では、トラブルがめっちゃ発生しやすいです。上手くできることもありますが、変なところに画像が挿入されてしまい、元の文章が消えてしまうことが圧倒的に多いです😨画像を差し込みたい箇所から1~2行ほど書き進めて、少し戻って画像挿入するのは、トラブル少なめor文章が消えても書き直せば済むので、大丈夫かなと思います。どうしても遡って画像を挿入したい場合…、パソコンでは、変なところに画像が挿入されやすいです。(そして、書いた文章のどこかが消滅していることが多々あります)
その場合、該当画像を選択する→選択したまま画面をスクロールして、挿入したいところでクリックする…と、そこに画像が入ります。画像は現在、1つの記事内で複数枚、貼り付けることが出来ます。
(上限は確認していません💦)とりあえず、この記事内の枚数(6枚+アイキャッチ1枚)は画像挿入できるようになっています。絵文字を使いたい場合(パソコン)
スマホでは他のアプリで書く時と同じように絵文字が使えます。
注意としては、絵文字を使う前に、必ず「下書き保存」をすること。 記事が全部消えて、絵文字だけが投稿画面にある…という悲しい状況になるのを防ぐためです。(経験者談🥲)パソコンで絵文字を使いたい場合は、「Windowsボタン」+「.」(ピリオド)を同時に押すと、絵文字の入力フォームが出てきます。その入力フォームで使いたい絵文字(例:😊)をクリックすると、投稿画面に絵文字が入ります。文字に変化を加えたい(パソコン・スマートフォン)
文章を書いていて、文字に変化を加えたいところが出て来た場合、まず、その文字列を選択します。
すると、自動的に文字列を編集するボタンの並んだ吹き出しが表示されます。その中から、使いたい加工のボタンを押します。
・ B:文字を太くする(例:文字) ・I:文字を斜めにする(例:文字) ・U:文字に下線を引く(例:文字)色変更やサイズ変更は、現時点(2025/6/16)ではできません。後々のアップデートに期待します。また、スマートフォンの場合、文字列を選択すると、吹き出しの上にアプリ本体のメニューが重なって表示されてしまい、何も操作できないことがあります。そのときは、スマートフォン本体を縦→横にしたり、横→縦にしたりして、少し回転させると、アプリ本体のメニューが消えて、吹き出しのボタンを押せるようになります。(画面の向きが固定されているとできないので、一時的に固定解除してやってみるといいかも)リンクを貼りたい(パソコン・スマートフォン)
ホロスコープのURL(リンク)を貼りたい、このページをリンクしたい~という場合、先に、リンクするための文章を書きます。
(何か操作する前に、必ず「下書き保存」をしておきましょう!)そして…、 リンクしたい文章を選択し、吹き出しのボタン列を出す →ボタン列の中から「#」を選択する →リンクを入力できる吹き出しが現れるので、そこにURLを入力する →チェックマークを押す…と、文字にリンクが追加されて、文字の色が「オレンジ色」になります。
見出しを作りたい(パソコン・スマートフォン)
この文章の1行上(↑)にある「見出しを作りたい(パソコン・スマートフォン)」のように、記事内で見出し(記事ごとのタイトル)をつける方法です。
まず、見出しにしたい文章を書く →見出しにしたい文章を選択し、吹き出しのボタン列を出す →ボタン列の中から「H2」「H3」のどちらかを選択する →見出しになるこの記事では「H3」を使用してます。(「H2」だと、私にはとても大きく感じたので…)理想としては、H2で大きな見出しを作り、H3を小さな見出しにする…のが良いのかなぁと思います。引用したい(パソコン・スマートフォン)
記事内に文章を引用したことが分かるように表示したい場合、
まず、引用する文章を書く →該当の文章を選択し、吹き出しのボタン列を出す →ボタン列の中から「"」を押す →引用された表現になる引用したい文章このように使うことが出来ます。

改行をうまく使いたい(パソコン)
今はパソコンの機能になってしまいますが、改行したときの幅を変えることができます。
デメリットとして、文字の大きさが勝手に変化してしまうことでしょうか…。(しかも、パソコンとスマホ、使用するブラウザによって、文字の大きさが異なるという謎現象があります)やり方は、文字列を入力し、改行する際に「Shift」+「Enter」を同時に押すと、改行の幅がこの文章のように狭くなります。改行する際に、「Enter」キーのみ押すと、次の行との間隔が少し開きます。「Shift」+「Enter」の改行でも、間隔が空くときは空いてしまうし、どんなに修正しても投稿時に隙間が空いてしまうことがあります。(最悪、403 「Forbidden」エラーになってしまうことも…)ユーザー側には、どうすることもできないので、いずれ修正されることを期待するのみです🥲現時点では、スマートフォンではこの作業を行うことができないため、改行すると、少し間隔が空いてしまいます。スマホでも改行の幅を調整できるようになったら良いですねぇ…😔現時点で確認できた「できること」は以上です
以上、記事内の書き方、吹き出しのボタンの使い方、注意点を書きました。
これは現時点で、わたしが確認できた内容です。他にも機能があるかもしれませんし、これから新機能がドンドン追加されていくのでしょう。個人的には、①文字色を自由に変えたい、②文字の大きさを自由に変えたい、と思っているので、それが実現したら嬉しいです。文字にマーカーを引く機能がOwlbook最大の特徴&メリットなので難しいかもしれませんが、なんとか上手いことできたらいいなぁ~って感じです。