占星術はまだまだ勉強中ですが、アウルブックさんが面白そうなので、待ちきれずに投稿してしまいました。カテゴリーとしては、タロットと四柱推命をやっています。最近、宿曜と紫微斗数の本も読んでいます。

 こちらでは占いにまつわる、ゆる〜い雑談や私の思い(と言ってもかなりぬるく薄っぺらい感じ、ごめんなさい)を書いていこうと思っています。

 タロットが怖すぎた

 私が育ったのは、女子が自己紹介のカードに「6月生まれの双子座、マイペースなB型です」などと書いていた時代です。みんなの愛読書は星占いの本でした。星の妖精、サンリオのキキララも流行りました。

 さて、私が初めて占いをしたのはタロットで、小学4年生ごろでした。いきなり当たりすぎる上、最終結果に悪魔が出る始末。謎の儀式をした上で土に埋めちゃいました。中学3年生の時にも書店で綺麗なセットを見かけ、懲りずに再び手にしましたが、心を見透かされているように感じて怖くなり、手放したことがあります。

 私には霊感はありません。ですから、なぜタロット占いは当たるのか、ということをタロット占い協会の無料講座で理解し、呪い的なものがないとわかり長年の不安が消えてホッとしたものです。

 タロットはなぜ当たるの?

 さて、まゆちん先生による、タロットがなぜ当たるかの理由のうちで私が腑に落ちたことは2つ。私には難しかったので、こんな感じかな?と勝手に解釈し、柔らかく言語化してみました。もしかして理解が違っているかもしれませんが・・・占いは自由なんで^ ^ 

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1・タロットカードには、人間の魂の成長過程における全ての営みが記されている。それゆえどのカードが出ても「あ、あのことだ・・・」というふうに、誰もみな心のどこかに必ず何かが引っ掛かるから。(心理学でいう「バーナム効果」と言える)

2占者が、求める答えに行きつくような問いかけをして、タロット占いの場において依頼者とシンクロニシティを起こし、一緒に思いを言語化していくことで答えを導き出しているから。(シンクロニシティは心理学者ユング提唱)

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 さてこのシンクロニシティを起こすには潜在意識にアクセスする必要があるようなのですが、その潜在意識の根っこにある集合的無意識は、それぞれの設定した場にいる人たちに必ず共通しているそうです。

 私なりの解釈ですと、ぶっちゃけこれはつまり一般常識。

 占者の「求める答え」と言っても、洗脳とか単なる誘導ではなくて、あくまで依頼者に「自分らしく歩いて行ってほしい」「自ら選択し、意識を変えたり行動に移すことで、ぐるぐるの堂々巡りから脱して笑顔になってほしい」という意図のもと占者が提供する、極めて常識的なアドバイスになるでしょう。

 占いにすがる依頼者は、自分のことや取り巻く状況を客観視できないでいます。タロットカードを糸口にして占者が導き出す答えは、元々、依頼者が既に思いついていたはずだけど、見ないようにしていたことかもしれません。深く考えが及ばず気づけなかったことかもしれません。どちらにせよ、すんと腑に落ちる想定内のものになるはずです。常識的に考え、常識的に行動したら、常識的な結果になるでしょうから。

 (しかしもしかしたら、自身を深く見つめ直すことで、全く新しいエキセントリックな答えに出会うことになるかもしれませんが・・・これは当たる当たらないのテーマから外れるので、別の機会に書かせていただきましょう。)

 お話を戻しまして、さらにもう一つ、占いが当たる理由として心理学でよく言われているのが、「確証バイアス」。

 占い結果の良し悪しに関わらず、その件ばかりフォーカスして考えてしまい、それ以外は気に留まらなくなる。その結果、符合する物事ばかり起こると感じるようになり、当たったと思ってしまうのです。

 当たるというか、実現や引き寄せという結果を招くことについては、「自分は本当はこういう人だ」「きっとできるに違いない」などという気付きや思い込みをきっかけに自信を持ち、自然とそうなるように行動し、夢を叶える「ラベリング」も挙げられます。

 なるほど・・・納得するしかないですね。

 しかしそれでもやはり占いは神秘的だと思うのです。当人だって心底はわかり得ない、目にも見えない「人の心」を扱うものですから。

 これは昭和の話ですが、母によると、私の曽祖母が行方不明になった時、散々探しても見つからなかったのに、村の占い師に行き先を占ってもらったらすぐに見つかったそうです。

 まだこちらの地方には、お見合いの時、家族が事前に占い師に、相手との相性を観てもらうという慣習もあります。「この人はやめなさい」と言われた私の身内の見合い相手が、それから間をおかず鬼籍に入られたなんてことも・・・。

 売り上げ1,000億以上の企業が採用、人事に四柱推命を活用しているとか、捜査機関が迷宮入りした事件について、易占い師に相談しているという噂もチラホラ。

 ある程度は心理学で説明できても、「占いは統計学」と言われても、占いの力の不思議さと影響力はやはりすごいと思います。

 私は、むやみに怖がったり怖がらせることさえなければ、全てが解明され、論じ尽くされる必要もないのかなと思います。この世に不思議なこと、非科学的なものがあってこそ、夢や探究の楽しみがありますよね。

 かのニュートンだって、賢者の石を作るべく錬金術に傾倒していたというのは有名なお話。そして私は最近、「ソマチッド」の健康法が気になっています。誰の体内にもある不死の微生物と呼ばれる一方、単なる老廃物とも言われています。なんだそれ?