こちらの記事は、自身のホロスコープを、実感と共に掘り下げていく記事です。
画面の向こうのあなたと、一緒に勉強をするつもりで書いています。
良かったら、最後まで読んで行ってください。
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天王星の考察の続きです。
私の天王星はノーアスペクトで蠍座4ハウスに沈んでいます。
ノーアスペクトの天体は、その人の個性的な部分として現れやすい反面、力を発揮できない場合もあるといわれます。
天王星といえば改革の星。いったい何を改革するのでしょう?それを知る手がかりを持つのが、土星です。
という訳で、再度、土星に立ち寄ってきました。
私の土星は蟹座12ハウスにあります。感情を形にすること、または、共感を形にして表すことをテーマとしているようです。そして、それを受け取る事もまた、試練として持っていそうな配置です。
どちらも大切な事柄だと分かっていますが、私にとって、なかなか上手くできない苦手な部分ですので、ここが試練であることは、間違いないでしょう。
土星の発達年齢域は、50代後半から70歳頃といわれます。そのくらいの年齢といえば、社会の一線から退き、次の世代を支える立場へ、移行していく時期です。
その先にある天王星は、70歳から80歳半ば頃が発達年齢域です。もしかしたら、この世にはもういないかもしれない。そんな予感もある年齢です。
その年齢になっての改革とは、何をすることなのでしょう?
まだ、その年齢になっていない私は、想像をめぐらすしかないのですが、ふと思ったことがあります。
それは、「亀の甲より年の劫」になる、という事。
先人の知恵に、自分なりの工夫を凝らして、人は生きるのだと思います。
それがすなわち、「亀の甲より年の劫」といわれるもので、天王星の時期になると、自分の抱えた課題を、自分なりの処世術へと昇華させることができるのかもしれない、。そんなことを思いました。
それが、自分自身の改革であり、子孫へ還元していける事柄なのかもしれません。
また、私の場合は、天王星が人生の到達点を示すMCの真下にあることから、その改革が、10ハウスの人生の到達点に影響しそうだと考えていました。
4ハウスはプライベートのハウス。その人の基盤となる部分です。
何事も、基礎や土台がしっかりしていないと、その上物がどんなに素晴らしくても、長く安定しません。建物もそうだし、知識も同じ。もしかしたら、生きることも、そうなのかもしれません。
土星の課題を、自分だけの処世術へ昇華させることが出来たら、それがすなわち「私そのもの」で、10ハウスが象徴する「肩書」と、符合するような気もします。
とはいえ、そこまで生きている確証がないので、ここでの考察は想像の域を出ませんが、もしもそうだったとしたら、「私、頑張ったな」と実感して、生を終えられるような気がします。
土星から先の3つの天体は、個人も社会も飛び越えた先にある、「トランスサタニアン」と呼ばれる天体です。
その最初の天体である天王星に手が届くまで、私に時間があるとすれば、それはそれで、面白そうだと思います。
「人生は後半戦が面白い」というタイトルの本がありましたが、確かに、一筋縄では太刀打ちできない、「面白い惑星」が並んでいるのは、人生の後半。
今回の天王星の考察で、人生を「生き切ること」の面白さを、少しだけ垣間見た気が、私はしました。
皆さんは、天王星の存在を、どのように感じていますか?
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