源氏物語の女君の星座は?を想像して、星座をひもとくシリーズです🌟
真木柱・・・牡羊座(支配星:火星)持ち味:情熱的、純粋、まっすぐ、自分に素直に行動、大胆、生命力、強い意志
『真木柱』とは、
純粋な、うそ偽りのない、本物の大黒柱。
何ものにも屈しない、強い意志を持った女性をあらわしています。
12星座いち、まっすぐで純粋な牡羊座らしさがあらわれている呼び名です🌟
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『真木柱』と呼ばれるようになったエピソードは幼い頃。
父親が他の女性(玉鬘)に夢中になり、
母親とともに家族全員で家から追い出されます。
その時、和歌を書いて、家の真木柱(大黒柱)の隙間に差し込んだのです。
今はとて 宿かれぬとも 馴れ来つる真木の柱は われを忘るな 真木柱
「今はもう(去る時だ)」といって、この家を離れるとしても、
慣れ親しんできた真木の柱よ、私のことを忘れないでおくれ
当時10歳前後だったようです。
言語能力が発達し、人としての知恵がつく《水星期》ですね🌟
太陽、水星とも牡羊座だったかもしれません。
“I am!!”
私はここだ! 牡羊座の自己存在。
「出ていくなんて、いやだ!!」
純粋な、牡羊座の支配星《火星》の感覚!!
和歌の内容は穏やかそうでも、当時の子どもにとっては最大の抗議。
強力で能動的な自己主張です。
《自分》の存在や気持ちを表現する意志の強さは、
12星座トップバッター牡羊座の、まっすぐな生命力そのものです。
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真木柱の太陽 サビアンシンボル牡羊座1度『女が水から上がり、アザラシも上がり彼女を抱く』
人生への挑戦の始まり、
生まれてきた「自分」としてのスタートを表しているサビアンシンボル。
幼い頃から、「私はここにいる」と、自分の存在を強く示した真木柱そのものです。
まだ「自分」を力強く主張できない受け身の状態だけれど、
迷いながらも進んでいく。
家を追い出されることで、それまでの安泰だった人生はリセットされ、
新たな人生、新たな挑戦をしていくことになった幼い日。
それでも自分の意志、感覚を大切にして挑戦していった真木柱でした。
真木柱は、その後の人生を積極的に生き、自分で幸せを勝ち取り、生涯を幸せなままで閉じた数少ない女君の一人です。