一冊の本から、作家さんの星座をたよりにひもとく、星座別幸福論シリーズ☆
有吉玉青さんの著書『がんばらなくても大丈夫』より、蠍座さん的幸福論について
見ていきたいと思います。
蠍座さんとしては、佐藤愛子さんに次いでお二人目。
有吉さんも、本を読んでいて、なるほど!蠍座さん、と思いました。
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有吉さんのお母様は、作家・有吉佐和子さん。
素晴らしい遺伝子ですね。
その点でも、8ハウスの要素が強いかも。
8ハウスは、遺産、血縁関係など、深い愛や関係性をあらわす蠍座的な部屋です。
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本全体を通して、悩むことは決して悪いことではない、と伝えてくれています。
悩むこと、
過去を振り返ることを、
徹底的に肯定してくれる心地よさ、安堵感。
心の深いところ、普通はみんな見ようとしないドロドロとしたものを、ご自身の体験としても熟知され、
それを、
《大丈夫なもの》
《本当は何よりも澄み切って大事なもの》として
きちんと見せてくれるところが、蠍座さんらしいなと思います。
人生は、いつでも新たに始まる、過去を消化するたびに。そのためには、後ろを振り返ることもあっていい。
前向きに生きるために、後ろを向く。
人を愛して報われなかったとき、悲しみのあまり、もう人を愛せないのではないかと思うことがある。 でも、この悲しみこそが、人を愛する力のなごりだとは。 それならば、また人を愛せると、思わないだろうか? あるいは、人をまた愛したい、と。
好かれようとする時期は、あっていい。なければいけない。
でも、そろそろ本音で深くつきあえる友だちを持ちたいのである。
大人の指標は、人を「信じる」ことではない。かといって「疑う」ことでも決してない。
人は何を考えているのかわからない、ということを知った上で想像力を使い、そして人を「信じられる」ことだと思う。