占いやタイプ別診断で「自分のトリセツ」が欲しくなってしまう。
その背景には、私たちの心の中で24時間繰り広げられている、ある「脳内の戦争」が関係しているのかも。
私たちは生まれながらに、心の中に「相反するふたりの自分」を絶対に飼っているんだよね。
🧠 自分の脳内で24時間鳴り響く、厳しい声の正体
頭の中に「天使と悪魔」がいるなんて表現もあるけれど、悪か正義かの判定なんてどうでもいい(笑)。
本質はね、私たちの意識がこんな風に分かれてるってこと。
・ 陰(プレイヤー):理由なく動く、感じたままの、ドロドロした生身の自分。本能、無意識の領域。
・ 陽(ジャッジ):社会に適応するために、自分の行動をずっと上から見つめ、評価・判定・監視している自分。理性、意識の領域。
あなたがふと自分を責めてしまう時、
脳内ではこの「陽(ジャッジ)」が、自分の「陰(プレイヤー)」を一方的に監視して攻撃してる状態が起きている。
自分で自分をジャッジして、自分で自分に×(バツ)をつける。
そりゃ、ただ生きてるだけで、心もボロボロにすり減るよね・・・。
🚨 なぜ「ジャッジ(陽)」はこんなに厳しいの?
この「自分を見つめる目(陽)」って、社会のルールや他人の目、世間の常識に合わせようとすればするほど、めちゃくちゃ強大なパワーを持っちゃうんだよね。
「そんなこと思っちゃダメ」
「もっと頑張らなきゃ」
「ほら、また失敗したじゃん」
脳内のジャッジ(陽)が厳しすぎる鬼コーチに成り上がったとき、自分ひとりの閉じた世界(陰と陽だけ)だと、その監視の目が厳しすぎてほんとに耐えられなくなる。
自分で自分を許せないから、どんどん心の陰がドロドロと肥大化していく。
・・・つらい。
だからこそ、私たちは限界を迎える前に「生存のためのSOS」を外の世界に発信する。
じゃあ、そのSOSって一体?
✨ 次回、厳しすぎる脳内ジャッジを黙らせる「応援団」とは?
自分ひとりの世界じゃ、どうしても自分を許せない。
じゃあ、この24時間休みなく攻めてくる厳しい鬼コーチを黙らせて、自分を全肯定するためにはどうすればいいのか?
次回は、私たちが無意識に使っている「応援団要請システム」と、自分を許すための「大通り」を開通させる方法についてお話ししたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。