最近、自分の星を読んでもらう機会がありました。
星を学び始めたころには、伝えてもらっても
ピンとこなかったことがあります。
「そういえば、以前にも聞いたことがあったな…」「本当かな?」とは
思っていたけれど、そのときは受け取りきれていなかった星読み。
でも、今になって「そういうことだったのか」と感じることが増えてきました。
自分のことは、自分では意外と気づきにくいものです。
身体も、赤くなっていたり腫れていたりする場所は見えますが、
背中や身体の内側は自分では見ることができません。
誰かに「こんな状態だよ」と伝えてもらって、初めて気づくことがあります。
心も同じなのかもしれません。
一度伝えてもらっても、すぐには受け止められなかったり、
理解できなかったりすることがあります。
でも、何度か伝えてもらったり、自分自身の体験を通して「そうかもしれない」と
感じられたとき、ようやく自分の中にあるものとして受け取れるようになります。
やっぱり人は、自分で感じたり経験したりすることで、
少しずつ受け入れていくものなのだと感じました。
以前、家族から「私は星読みは信じないから」と言われて、
少し残念な気持ちになったことがあります。
でも、その子の盤面を見ていると、自分で経験し、自分で探求し、
自分のタイミングで納得したいタイプ。
だから、その言葉は星読みを否定していたというより、
「私は自分で確かめたい」という、その子らしい在り方だったのだと
思えるようになりました。
相手が受け入れるかどうかは、私が決められることではありません。
「理解してほしい」と頑張りすぎていた自分を少し手放して、
相手のタイミングを信じて待つことも、大切なのかもしれない。
みずがめ座満月の「手放し」のタイミングで、そんなことをふと感じた一日でした