今日、アウルブックライティング講座の動画を見て、ふと思い出したことがある。

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あれは、小学校4年生くらいの頃――

友達と遊んでいた時に、駅ビルに入っていた雑貨店へ立ち寄ったのだけれど、

その時、友達が不意に「かわいい」と口にした。

手に持っていたのは、「リ●ックマ」の何か。

かわいいよね、って同意を求められて、ひとまず「うん」と頷いたものの――

心底「かわいい」と思えなかったのを覚えている。

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その時感じたのは、

「かわいい」って何❓

ということ。。。

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今でこそわかるけれど、当時は自分の「好き」がよくわからなかった💧

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じゃあ、なぜ今はわかるのか、というと――

たぶん、私が「おうし座」だから、だと思う。

経験。

積み重ね。

おそらく、これに尽きる。

人が言う、たくさんの「かわいい」に触れたから、わかるようになった。

そういうことじゃないかと。

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じゃあ、なぜ私はあの時、自分の「好き」がわからなかったのか。。。

これは、最近突きとめた。

たぶん、「品位(ディグニティ)」の影響だ💦

調べてみたら、金星がおひつじ座の私はデトリメント、

つまり「天体の性質を発揮しづらいサインに位置していたから」だったのだ😨

めっちゃ納得✨✨✨

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ちなみに、ドミサイル(天体が最も得意とするサインに位置している状態)にあったのは・・・・・・

なんとなんと💡

まさかの冥王星だったというwww

昔から、存在感ありすぎたものね。。。(しみじみ・・・・・・)

身長友達より低いのに、「●●ちゃんの方が大きいと思ってた😲」なんて、

よく言われたものですよw

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今となっては、懐かしい思い出です💕