今回は、ちょっと🔰な試みです。
タロットの『隠者』を見て、
私が感じたこと、浮かんだことを
言葉にしてみました。
あくまで、
その時の私には『隠者』がこう見えた、というお話です。
「隠者って、こんなふうにも見えるんだな」
くらいの気持ちで読んでもらえたら嬉しいです。
それでは、
私にはこう見えた『隠者』をどうぞ。
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『隠者~内なる小宇宙の光~』
手にしたランプが照らしているのは、遠くの未来ではなく「自分の足元」だけ。
一歩一歩、
確かな現在地を確認しているのだろうか。
立つ場所は雪山か、あるいは険しい崖の上。
ふと足を止め、
何かを深く思索しているように見える。
しかし、その姿に「不安」の影はない。
手にした長いワンド(杖)から伝わってくるのは、揺るぎない強い意志。
ここに立つのは、決して弱々しい老人ではない。
まとっている衣は質素で派手さはないが、その内側には広大な小宇宙が広がっているのを感じる。
暗闇の中に一人ポツンと佇み、一見すると孤独に見えるかもしれない。
けれど、本人は孤独など少しも感じていないはずだ。
なぜなら「自分の心と宇宙は、固く繋がっている」ことを知っているから。
どんなに険しく、暗い道であったとしても
彼は自分の内なる小宇宙と対話を重ねながら、自ら進みたい方向へと歩んでいける。
そして、その足跡はきっと
あとに続く同じ道を歩く人たちが道に迷わないための、確かな道標(しるし)となって残っていくのだろう。
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この文章を書いた頃、
なぜか『隠者』がよく出ていました。
しかも、隠者の逆位置。
自分らしさに自信が持てず、内側にインしていた時期でした。
(最近は、アウルブックのみなさんの明るいエネルギーを浴びてるからか、少しずつ背中の羽が大きくなってるような気がします。感謝✨)
そして、
偶然にも私のバースデーカードは 『隠者』。
「はいはい、また隠者ね(笑)」
と思いながらも、
何度も出てくるので、改めてカードをじっくり眺めてみました。
すると、
「この人、そんなに寂しそうじゃないな」
と思ったんです。
暗闇の中で、自分の足元だけをランプで照らしながら、静かに立っている。
弱々しい老人というより、自分の中に確かなものを持ってる人。
そんなふうに見えました。
そこから浮かんできたのが、
今回の『内なる小宇宙の光』というイメージです。
正解かどうかは、わかりません。
でもタロットって、
カードの意味を覚えるだけじゃなく、
「私はこのカードをどう感じるんだろう?」
と眺めてみるのも面白い。
そんな🔰の試みとして
この文章を残しておきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました✨