今日の散歩道で出会ったもの。
小さなカマキリの子供。
怪訝な顔でこちらを見るにゃんこ。
玄関先でふくふくまん丸な香箱にゃんこ。
優しく、けれど情熱的なピンクに染まった夕焼けの空。
どれも蟹座を感じさせるものでした。
カマキリの子供→小さな存在に湧き上がる守りたい気持ち。優しい気持ちは誰もが持つ母性かも。
怪訝な顔の猫→知らない者への警戒心。
玄関先のふくふく猫→安心出来る居場所、ホームで寛ぐ幸せ。
優しいのに情熱的→活動宮の熱さ。純粋な喜怒哀楽の美しさ。
その星座の季節には、世界に散りばめられたその星座のピースを、より感じやすくなっていそう。
その欠片に気づき感じるのも、星の楽しみの1つかもしれません。