こちらの記事は、自身のホロスコープを実感と共に掘り下げていく記事です。
画面の向こうのあなたと、一緒に勉強をするつもりで書いています。
良かったら、最後まで読んで行ってください。
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今回も木星考察の続きです。
私の木星は魚座8ハウスにあります。
「いい人」過ぎて、自分のことはあと回しになりがち。けれど、その性質が8ハウスで拡大されれば、自分が所属していると感じる場所での恩恵がありそうです。
なるほど。これって、つまり「内助の功」では?
内助の功といえば、山内一豊の妻、千代とか、前田利家の妻、まつが有名ですね。時に厳しく、時に優しく夫の背中を押しまり、夫の死後も覚悟一つで家を守り抜いた女性たちです。
時代背景が現代とは全く違うし、二人とも木星は魚座ではありませんが、惑星とサインとハウスのキーワードをつなげていくと、「内助の功」って、あながちハズレではないと思います。
前回の考察で、「私は木星の幸運の実感があまり持てない」と書きました。
でも、よくよく考えると、それは当然かもしれません。8ハウスは「自分の力ではどうにもならない場所」でもあるからです。自分の力ではどうにもならないけど、そこに所属していることで守ってもらえる。それが「限られた人しか入れない、閉じられた場所」の性質です。
ということは、この場所での発展というのは、「その場所が安定している事」ともいえそうです。「家を守る」イメージですね。
また、木星の発達年齢域は46歳から56歳頃。それまでは、自分の親の世代が担ってきた家や家族の問題に、向き合う機会が増える時期とも重なります。
さらに、木星の幸運は、意識しなくてもできる事で、努力しなくても恵まれる事だったりもします。ある意味、才能の一つ。
ということは、木星魚座8ハウスは、「いい人」という才能で、「自分が所属する場所が安定する」という幸運に恵まれる、ともいえそうです。
では、その恩恵にあずかるには、どうすればいいのでしょうか?
木星の恩恵にあずかるには、「よし、がんばるぞー」ではなく、「まあいいか、こんな感じで」くらいの、肩ひじ張らない姿勢が、木星の幸運には最適だといわれます。そもそも、年代的にあんまり頑張れない年代でもありますし(50代としては超実感)。
あんまり頑張って向き合うと、あらぬ方向への発展ともなりかねないのが、木星のもう一つの性質。私の場合なら、「向き合いすぎて壊してしまう」とかでしょうか。
木星の幸運は、すでに用意されている「あなたの幸運」。そこにあると知って、「そこにあるんだ♡私の幸運♡」くらいの、緩い感じで見つめてあげると、その幸運は優しく光を放ちはじめます。
まさに今、木星発達年齢域の私は、そう感じています。
火星の先にある木星と土星は、社会天体といわれます。
そのせいか、個人として感じ取るのは難しいけど、人生の場所として読み解くと、ぼんやりと実体が見える。
そんなことを思った、木星の考察。でしたが、
次回も、ちょっとだけ、続きます。
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