最近、Owlbookで天王星について書かれた記事をお見かけした
松本侑子さんの
ここから先は、未知の時間
https://owlbook.andyou.jp/article/4865
サムネの
天王星の改革は0からではない
にまさしく天王星的な火花が散って、
読みながら何度も頷いてしまった。
その記事に触発されて、 私自身が感じている「土星と天王星の関係」について、 少し書いてみたくなった。
■ 天王星は「突然」じゃない
天王星って、 外側の出来事を突然起こす星じゃない。
ほんとうは、
内側にずっとあった“未使用の回路”を ある瞬間にパチンと起動させる星。
だから外から見ると「突然」でも、 本人の中ではずっと前から準備されてる。
・違和感
・モヤモヤ
・小さな反発
・言語化できない不満
・“このままじゃない”という感覚
これ全部、 天王星の回路が静かに組み上がってるサイン。
そしてある日、 その回路が閾値を超えて、 スイッチが入る。
■ 土星って地味だけど
土星って、正直しんどい。
ルール守るとか、継続するとか、
現実見ろとか言ってくるやつ。
でもここ、飛ばせない。
ちゃんとやる、っていうあの積み重ね。
あれがないと、何も形にならない。
■ 実は「守」って2人いる
例えば占術でも守破離はありますよね。
守破離(しゅはり)は、武道や茶道、芸術の修行における3段階の成長プロセス(「守」・「破」・「離」)を表す言葉です。基本を忠実に守り、応用を加えて型を破り、最終的に既存の型から離れて独自性を確立する、上達の王道とされる考え方。
守って、土星だけじゃないと思ってて。
木星もいる。
学び広げるのが木星で、整えるのが土星。
どっちかだけだとダメで、広げっぱなしだと散らかるし、
整えるだけだと縮こまる。
広げながら整える。
これが“守”なんだと思う。
■ 土星と木星が「配線」を作り
天王星が「電源」を入れる
そのあとに出てくるのが天王星。
型を壊すとか、自由になるとか言われるけど、
これって別に好き勝手することじゃなくて、
積み上げたものを、自分のやり方に変えることなんだと思う。
守破離で言えば、
木星=広げる(素材を集める)
土星=整える(配線を組む)
天王星=破(電源を入れる)
天王星は、 土星と木星が作った“回路”がなければ動けない。
だから天王星は暴走じゃない。
準備された回路の起動。
■ 起承転結で見ると分かりやすい
起承転結で考えると、めっちゃ分かりやすい。
起で始まって
承で広げ固めて(木星・土星)
転でひっくり返る(天王星)
ここまできて、やっと「転」が効く。
■ 天王星オポジションも同じ
40〜44歳くらいで起きるって言われる天王星オポジション。
転職とか、離婚とか移住とか、急な方向転換。
外から見ると「急にどうした?」ってなるけど、
本人の中ではずっと配線が組まれてる。
・この働き方は違う
・この関係性はもう終わってる
・この場所じゃない
・この生き方じゃない
それが積み重なって、
ある日、
回路がオンになる。
突然じゃない。 起動。
■ 私の場合も
MCとトランジット天王星がオポジション中の私も、
占星術やり始めたところだけど、
外から見たらものすごい「方向転換」に見えると思う。
でも私の中では、全然そんな感じじゃない。
ただのスライド。
これまでやってきたこと、
人を見るとか、構造考えるとか、言語化とか、
全部そのまま使ってる。
■ 天王星ってゼロじゃないは本当にそう
天王星って、ゼロから何か生まれる感じじゃなくて、
今までのものを、覚醒進化させる感じ。
だから、積み上げた人ほど自由になるんだと思う。
■ ちょっと安心していいかも
もし今、
「なんか違うことやろうとしてる?」とか
「今まで全部捨てる感じ?」って不安があっても、
たぶんそれ、断絶じゃない。
ちゃんと繋がってる。
天王星って、突然じゃない。
広げて、整えて、
その先で起きる変化。