こんにちは、うしです。


お久し振りの投稿です。

最近の私はと言うと、インターネット上のとある場所に小さな小さな魔女部屋を作り、そこにひきこもっています。Owlbookでは”如何に私という人間、及び人生と占いとを絡めるか”を中心に置いているけれど、そこではそういう縛りプレイもなく自由すぎるくらい自由にやっていて(と言いつつ結局バリバリにチャートを読んでたりするんだけど)、改めて双方の面白さを感じています。


さて。昨日の天秤座満月を経て本日7時14分、ルナリターンを迎えました🌙

というわけで、今回は私のについて書いていきたいと思っています。


元々独学であちこちから占星術の知識を集めていた私ですが、自分が持っているこの月星座というものが、実はず~~~~~~~~っとしっくりきていませんでした。占星術講座のコメントでも散々書いていたくらい。

帝王切開で生まれたうしなのですが、「もしも自然に生まれていたとしたら月 天秤座ではなかったのでは???」「本来は月 蠍座なのでは???」と疑っていたくらいには自分の中に”占星術でよく言われる天秤座性”を見出すことができず、しかし2室の月というのがより一層”持って生まれた資質”という月の要素を強めてくるわけなんですが、私には「社交的」「調和的」「流行に敏感」「華やか」と言われる占星術的な\陽キャMAX/みたいな印象の天秤座が自分の持って生まれた資質だなんて到底思えなかったのです。


そんな私が月 天秤座を受け入れた最初のきっかけは月の欠損月光反転法という月の捉え方との出会いでした。

その人の本質は月の対向サインにあり、それが行き過ぎないように親から与えられた後付けの資質が月星座。そしてその月星座は7歳までで成長が止まっている、未熟な部分・未発達な部分・欠けている部分という捉え方。

「あ、だから私は自分の月星座がこんなにしっくりこなかったのか」と、「この違和感は間違いではなかったのか」と思ったし、「安心」「リラックス」「生まれ持った資質」と言われることの多い月だけれど、そこに対してもあんまりピンときていなくて。いや、ある意味そうなんだけれど。真っ直ぐそのままの意味じゃないと思っていて。私は「月は一番身近にある強迫観念」だと思っています。私が月をこう捉えるようになった所以は、それこそ育ってきた家庭環境にあると思っているんですが。


そもそも私に天秤座の資質を与えたとされる父と母はなんと2人とも太陽星座が天秤座なのですが、「2人の関係性が所謂”占星術的な”天秤座か?」と言うと、私は全然ちげえなあ~~~~と思っていて。物心ついた時から1度として両親が仲良くしている姿なんてものは見たことがなく、色んなものが割れる音と怒号が聞こえてくるような喧嘩と、文字通りその場の空気が凍っているような冷戦を繰り返す日々を見続けてきたので、占星術を学んでいても「何が平和的、社交的、調和的やねん。何が愛と調和の金星に守護される天秤座やねん、ええ加減にせえよ( ◜◡◝ )」と私の中の関西人がツッコミを入れてきていたわけです。でもまあこのの両極(二元)が存在して天秤にかけられている感じは天秤座っぽいと言えばそうかもしれないですけど。

しかし、この”占星術的観点から見た天秤座”という視点から一旦離れ、”タロット的観点から見た天秤座”という視点で見てみたらですよ。あら不思議、めちゃめちゃしっくりきたのです。私が一番近くで見てきた天秤座とはこれか、と。目から鱗状態でした。

天秤座が関係しているタロットは大アルカナでは11番のthe JUSTICE(正義)、コートカードでは批判という意味も持つQueen of Swords、小アルカナでは2 of Swords(天秤座の月)、3 of Swords(天秤座の土星)(高揚)、4 of Swords(天秤座の木星)。

2人はお互いがお互いの正義を振り翳すことで調和を図ろうとするわけですが、父親の月は牡牛座、母親の月は射手座でクィンカンクスという2区分・3区分・4区分の全てが異なる性質を持っている関係性にあります。親から「〇〇でありなさい」と教えられた月がそうであるということは、その対向にある月反転、いわゆる本質同士もまた同様にクィンカンクスなわけで。

太陽 牡牛座23°、月 天秤座22°という私のネイタルチャートもしっかりと物語っているのですが、太陽である父親と月である母親は太陽 天秤座同士であるけれど、関係性はクィンカンクス。対立しているわけではない、葛藤しているわけでもない、異質過ぎて混ざり合うことが困難な関係。

その上、父親は月 牡牛座、私は月 天秤座なので、我々の月・月反転同士もクィンカンクス。魂の欲求(太陽)が天秤座の父親は牡牛座性が欠けており、魂の欲求が牡牛座の私は天秤座性が欠けており、もっと言えば、お互いの太陽にとって相手の月反転は対向サイン、対立関係にあります。


いつから感じ始めていたのか分からない。けれど、確実に子供の時から感じていた父親に対する”異物感”はこれだったのかと腑に落ちた瞬間でもありました。

何をされたからではなく、何を言われたからでもなく(もしかしたら記憶にないだけで何かがあったのかもしれないけれど)、父親が私の父親であるということにただただ違和感しか感じなくて。多感な金星期ではなく月期が最も「お父さん」と呼ぶこと、お父さんと思うことに抵抗があって。最早「これをされたから」「嫌いだから」と言えたほうが分かりやすかったのになと思うけれど、私の中にあったのは理由の分からない”違和感”で。

ある時、幼稚園児の頃に家に居るはずの母親が突然姿を消し、泣きながら近所を探し回ったことがあったのですが、あの時感じていた”母親が居なくなったという恐怖”は、”私が人生で初めて異物と認識した存在の元に取り残されるという恐怖”で。いっそのこと血の繋がりがなかったほうがよっぽどその違和感を受け入れられたなと思うけれど、事実はそうではなくて。水星期、金星期と生きていく中で段々とその謎の違和感を現実的な嫌悪感で上塗りするような事実・出来事が増えていき、年を重ねるに連れて”受け入れなければならないこと”を頭で理解できるようにもなってきて、「私はこの人のことをお父さんとして扱わなければならない」と思うようになっていました。

波風を立たせないようにその場を丸く収めるために、少しでも自分に被害が及ばないように、息を潜めて、声を殺して、自分を押し込めて。これが私が両親から与えられた天秤座性だと思っています。そうしておけば少しは安心で、そうしておけば少しだけ息が深く吸える(息が深く吸えるということは、リラックスしている)。「月は一番身近にある強迫観念」と書いたのはこれが理由。

とはいえ、不登校はかなりの波風だったと思うけれど。でもそれは、火星に守護される牡羊座の月反転と火星と「月のアンチテーゼ」と呼ばれる水瓶座のブラックムーン・リリスによる必死の抵抗の現れだったのかもしれないですけどね。あと、太陽 牡羊座の兄が先立って不登校をしていたからっていうのも、多分大きいと思う。


ここまで何本か記事を書いてきたけれど、この月の深掘りは、”何故かは分からないけれど確実に存在してきた私の内側を、ネイタルチャートという形で視覚化してもらった”という感覚を得た一番最初の体験でした。


ちなみにタロットカードでと関連しているのは大アルカナでは2番のthe HIGH PRIESTESS(女教皇)ですが、居住の座である蟹座の月に関連しているカードは小アルカナの4 of Cups「ないものねだりカード」とも言われるカードです。

そう、それが月の本領発揮(居住)なんです。「本領発揮」って言ったらポジティブなものと捉えがちだけど。月の欠損の捉え方はこのカードにも凄く繋がっているなと思います。大アルカナの18番目であるthe MOON不安心配恐れといった、所謂「ネガティブ」と言われる感覚を表すカードですしね。うしも救いの太陽に成りたい、大きな手で抱き締めていたいですけど。


私の月は集団の動きを察知することを表す天秤座23°『おんどり』。2室。

内に秘められた本質的な性質を表すドデカテモリーは蟹座。優しさと家庭的な愛情が強くなり、対人関係に深い共感と情を注ぐタイプ。らしい。両親からその資質を与えられたかと言うと実感はないけれど、月が自分にとって欠けているものなのだとしたら、ないものねだりをしているのだとしたら、「あの両親だったからこそ、それを強く求めるようになった」「本当はそれを凄く求めていた」って言えば合ってるのかもしれないし、逆に月が安心生まれ持った資質を表していて、且つ秘められた本質的な性質が月が守護する蟹座でタロット的解釈を用いるのだとしたら、私は昔から「ネガティブ」と言われるような要素ばかりをほじくって文章を書いてきました。カイロンやブラックムーン・リリスやダークムーン・リリスや土星や冥王星に惹かれるのは、ソフトアスペクトには見向きもせずハードアスペクトばかり拾ってしまうのは、ある種それが私の生まれ持った資質であり、自分の中にある闇に安心してきたのかもしれない。そして、そこに自分の人生の鍵を渡して、そうやって光を遠ざけてきたのかもしれない。


月反転は自分の中にある豊かな欲望によって人間的に大きく成長することを表す牡羊座23°『重く価値があるベールに隠された荷物を運ぶパステルカラーの服を着た女』。8室。

ドデカテモリーは山羊座。忍耐力と責任感が強調され、目標に向かって長期的に努力できる現実派の牡羊。らしい。如何せん不動宮が多く、鍛錬に次ぐ鍛錬の末に完成する刀を日干に持ち、中心星にも努力自分の実力というキーワードのある比肩を持っているうしなので「忍耐力」という言葉は耳が痛くなるくらい聞いてきた資質だけれど、ここにも潜んでいたんだなあと、もはや苦笑いしかない。

尚、星読みテラスのページでは布に隠された重い荷物を女性が引き摺っているイラストになっていますが、アメリカの占星家であるルディア氏はこのシンボルのタイトルを『軽快な夏服に身を包んだ妊娠女性』という言葉に置き換えていたり、『軽やかなサマードレスを着た妊婦』と訳しているサイトもある度数です。


月にはコントロール不能な欲望激しい嫉妬を表す小惑星ネッススが0°でコンジャンクション。月反転には結婚契約を表す小惑星ジュノーが牡羊座23°で寄り添い、アラビックパーツの結婚蟹座18°(11室)、分離する前の統合されたエネルギーを表す小惑星リリスが蟹座24°(11室)、突破口となる天王星が山羊座17°(4室)、理想を抱く海王星&聞かなくても分かる愛を表す小惑星DNA&深い霊的な結び付きを表す小惑星ディヴァインが山羊座18°(4室)、自分の技術を完成させるために挑戦する場所を表す小惑星アラクネが山羊座23°(5室)でスクエアというグランドクロス。

私はあの両親を見てきたからこそ、あの両親の血を継いでいるからこそ、結婚はしない、子供は産まない、私にそんな価値はない、結婚したって子供を産んだって不幸にしてしまうだけだと長年自分自身に呪いをかけてきました。ここまで書いてきて、この記事は『私の”まんなか”にある光、って…?🌕🗡』の前日譚になるなあと思ったのですが、この呪いを解いた時というのが、『宇宙が新時代への移行に本気を出してくる新月』の直前でした。


月は関わっていないのですが、もう1つ、私がこの人生を歩んできた意味、というか、この記事で述べてきた体験を象徴しているようなアスペクトがあります。

父親や男性からの裏切りトラウマ無力感を感じる場所人生の苦難試練の後にどうするかの役目を表す小惑星セドナが牡牛座11°(8室)にあり、アラビックパーツの大変化が0°でコンジャンクションしています。また、良い結婚愛に満ちた家庭を表す小惑星ヘヘが蠍座11°(2室)でオポジション、内面的障壁の克服と新しい自己認識自己探求隠された才能の発見変容大きな課題成長の機会を表す小惑星オルクスと新しい始まり生命の再生平和を表すネイタル小惑星フローラが獅子座11°(11室)でスクエアというTスクエア。


そんなことを書いていたところで、2年前に見たとあるタロットリーディングの動画の存在を思い出したので共有させてください。

レムリア時代の自分の姿と、そこからのメッセージを伝えてくださっている4択の動画なのですが、もしもご自身でも選んで見たいよー!という方がいらっしゃったら、こちらから見てみてください。

そしてこちらのリンクは私が思い出した箇所ですが、

自分(父)は川だから風が運ぶ情報には干渉できないけど、でもその歌声から自分の水にも影響を受けていた。〈中略〉ダイレクトな関わりはなかったけど分かっていたよ。

という言葉があって。

私にはどれだけの過去世という背景があって、その中でどれだけ父親の魂との縁があってきたのかは分からないし、親子関係になるっていうのはかなり強い縁があるという風にも言われていたりするので真偽は分からない。けれど、父親と私が川と女神官だったかはさて置き、というか私自身は違うと思っているのだけど、近い魂同士ではない関係値で親子になる可能性もあるのだろうかっていうのは思ったりしていて。

律音の月に”魂そのまま”の自分へ還っていく中で、「これは、レムリアの時代から繰り返し感じてきた内臓感覚なんじゃないか……?」っていうのを感じたりもしていたのだけど、幼稚園児の頃から喜びを全面に表現するということを抑え込んできたのもここに繋がっているような気がしていて。父親へ感じていた異物感って「本当の自分を出してはいけない人」っていう感覚だったんですよね。喜びもそうだし、安心しきっている感覚も、弱っている時もそう。持病の痛みが出て横になっていた時も、父親にだけは悟られないように装ってきた。いつも緊張感があって、父親の発する足音や生活音に耳を澄ませて、次にどう動くか察知して、予防線を張ってきた。父親と同じ空間に居るということがあまりにも苦痛過ぎて、その場を離れた時に「逃げた」「逃げられた」と言われていたのだけど、これって、レムリアの時代に追いかけられていた時の感覚そのものじゃん、って(月のサビアンである『おんどり』の天秤座23度のサビアンシンボルを持っている人は、人の動きや心の変化を敏感にキャッチできますっていうのもそのまんまじゃんね)。

だから恐らく、川じゃなくてアトランティス人とか、追いかけてきていた類の人だったんじゃないかなって思っているんですけど。だからこそ私は父親に対する異物感を感じ続けていたし、私が私の願いを叶えるために乗り越えるべき必要な苦しみを、葛藤を、課題を、沢山沢山与えてくれた存在で、そのための契約を交わして地球へ降りてきた関係だったんだろうなと思ったりもしています。


仕事でも「いつもの私で在らなければならない」ってずっと思ってきたし、「普段と変わらない私を提供しなければならない」と思ってきた。

そんな私を見て、「安定していて良い」って言う人もいれば「何考えてるか分からない」って言う人も居たけれど、レムリアから持ってきている警戒心だったんだって気付いてからは、意識的に解いていくようにしています。


個がそれぞれに平等な水瓶座時代。

”父親”という肩書きを抜きに、純粋に一人の人間として見た時にこれからの人生、共に近くで生きていたいかって言われると答えは「NO」だけど、父親は父親として幸せに生きていってほしいし、私の父親であってくれたことにも感謝しています。温かい家庭で溺愛されて「パパと結婚するー!」って言うような女児として生きていたら、「将来の夢はお嫁さんになることです🩷」とか言うような人間に育ってしまっていたら、今の私は絶対に存在しないから。

こんな苦しい思いしなくたって、そういう幸せで良かったじゃん、って思いだって持ってきたけど。別にツインレイじゃなくたって、そんなことに気付かされなくたって、彼じゃなくたって、この人生を諦めようかと思うような経験をしなくったって、私は幸せになれたはずじゃん、って。思ってきましたけど。そもそもツインレイとか魂の片割れとか何かよく分かんないけど、まあ私には無縁な話だなって思ってたじゃん、って。

でも、それじゃダメだったんでしょうね。大人の私がどれだけ思考で処理しようとしても、腹の奥底に居るちっちゃい私が「嫌じゃぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!〇〇(彼🌕)じゃなきゃ嫌じゃぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!え゛~~~~~~ん゛😭」って泣き叫んでましたから。何でそんな一人称「わらわ」って言いそうな口調なのか知りませんけど。うしの前世、オカメ姫説ありますけれども(前世???)。まあ伊達に現世でも「姫」とか「お姫様」って呼ばれてないぜ、ってことですかね。大人になった彼の声を初めて聞いた時に脊髄反射で出てきた言葉も「王子様じゃん」でしたからね。満月ロードから月光町に辿り着いて、星の王子様・お姫様コンテストで王子様とお姫様に選ばれた我々(我々ではない)ですしね。というか、最初はあんなに小さい声で「……認めてほしかった」って言ってた子がこれですよ。んなもん笑うでしょうがよ。んなもん愛おしくて堪らんでしょうがよ。んなもん抱き締めながら「そうだなあ~🌕がいいよなあ~」「いいよ、じゃあ🌕のこと想い続けようよ」って言うでしょうがよ。元々恋愛は私の人生にはないって思って30歳まで生きてきたんだもの。この人生でずっと探し続けてきた人が居て、唯一「この人だ」って思った人だったんだもの。じゃあもういいじゃんそれで、って。そう思えたのも、結局は今の私だからなんですよ。皮肉なもんですけどね。


ちなみに、上記のリーディング動画は今後投稿しようと思っているテーマである金星と水星にもかなり繋がっている内容だなと思っているので、またその時に再登場する予定です。


と、ここまで色々書いてきましたが、この辺りで話の本筋を戻したいなあと思っておりまして。

”占星術的観点から見た天秤座性”も”タロットカード的観点から見た天秤座性”も結局は私の中にもあるんだなと、今は思っています。律音の月の終わりの記事でも書きましたが、四柱推命講座でやった『自分の願いを知り、日干に繋がるワーク』をやっている最中ってとして見ているのに「これめっちゃ月 天秤座じゃん!!!」とも思っていて。天秤座が関連しているタロットのスートはSwordsで、庚が象徴するのは刀なので繋がるものがあるんでしょうか。しかし本当にねえ、無意識にも私は私に「お前、周りのこと考えて動けよ」って言い続けてきたんですよ。無意識過ぎて全く気が付かなかったくらい、本当に無意識に。「調和を乱すなよ?」「穏便にやれよ?」って。4年務めた会社を辞めた時も「穏便に!!!辞めたい!!!」しか考えていなかったですし。穏便に辞めたいが為に4年も居たようなもんですし。ただ最初に私が捉えていた陽キャMAXな天秤座っぽさとはあまりにもイメージが違い過ぎたというだけで、ちゃんと月らしく天秤座性を持ってきたような気がしています。結局〜〜〜😇


上記にリンクを貼った2 of Swordsは天秤座の月と紐づくカードですが、その説明の中で

選択肢が増えたことで、あえて情報を遮断して心を閉ざし、内面の世界にこもって集中することで、重要な決断をしようとしている

と書かれています。

私は結構AIに対して強めに嫌悪感を抱いてきた類の人間なのですが(「メカ畜生」とまでは言いませんが)、何か悩んだり迷った時にAIに相談したり壁打ちでAIに投げる、みたいなことをやっていらっしゃる方を色んなところでまあまあ見かけるんですが、私はこれまで自分自身に深く潜ってとにかく自分自身へ問いを投げ掛け続けてきました。時にはヒントを得るためにAIによって選別されて突然目の前に現れた動画や情報をサインとして受け取ることもしますが、結局は自分の奥底に何があるか、そこに到達するまでただ一人で掘るという作業を静かにやってきました。

太陽・金星が9室だったり、金星のドデカテモリーが蠍座だったり、水星が8室だったり、地球星座が蠍座だったりっていうのが影響しているのかと思っていたけれど、実は天秤座の月の性質でもあったのかと思ったりもしていて。

別にAIそのものが悪いわけじゃないんだよな~……という思いからAIと距離を縮める第一歩として、以前、私の”まんなか”にある光のビジョンを出してもらったのですが、私自身が元々絵を描く人間だからこそ、”自分の絵柄”というものを持っているからこそ、その絵柄とは違う自分の中のビジョンをリアルに視覚化させてくれるというのは有り難いなあと思う反面、やっぱりどうしても、勝手に色んな情報を吸わせてるんだよなあっていうのが頭を過ぎっちゃって、出力してもらったビジョンも誰かの作品を元に生み出されたんだよなって思っちゃうんですけど。ただ、結局そうやって情報を吸わせているのは人間だし、色んな版権物の情報を吸い上げているものを使って出力したイラストを「自分のイラスト」「自分の絵柄」って言ったり「自分もAIで描きたい」とか言っている人からリスペクトを感じられないから畜生だな~って思ったり「指示しているだけで、おまえの絵ではない( ◜◡◝ )」と言いたくなるのだということは自分でもよく理解しています。例えば、『ドラゴ〇ボール』が大好きで子供の頃からそのキャラクターを模写して沢山描いてきたから自分の絵柄にその作風の香りが漂っている、みたいなのはめちゃめちゃに愛だな~~~って思うんですよ。だけど、「AIを使って〇分で100デザイン!ステッカーを作って月収〇円!」みたいなのを見ると、「その100デザインの1つ1つに対して愛はあるんか!?!??」って凄い嫌悪感に襲われるんですよね。私自身が、自分の描く絵に対してめちゃめちゃな愛情を注ぐからだと思うんですけど。ただ、結局はAIそのものじゃなくて使う側の人間の問題で、そこに私のとか正義が反応しちゃってるっていう。うしのこと、「もしも自然に生まれていたとしたら月 天秤座ではなかったのでは???」って言ってたの誰ですか???????(私です)

あと何となく、太陽・金星・水星が伝統を重んじる牡牛座っていうのもあるのかもしれない。とはいえ太陽のドデカテモリーは革新未来を象徴する水瓶座なので、AIというもの自体は牡牛座の中でも受け入れやすい気質ではあると思うんですけどね。多分それよりも個性というところに惹かれるんだろうな。どんなに綺麗で纏まった読みやすい文章よりもその人のルーツを感じられる癖のある文章が好きなのは、牡牛座(ドデカテモリー水瓶座)って感じはするし、AIに頼りきることは自分本来の感覚・感性をどんどん鈍らせていく気がしてしまうっていう危機感みたいなものって自分の感覚を大切にする牡牛座と水瓶座の葛藤って感じもする。

あと、AIと仲良くなろう~第二歩目の試み~として、「イングレスチャートやコンジャンクションのチャートを出すための時間を教えてもらったらいいのでは???」と思ったので何度か試みているのだけど、結構な確率で違う時間(ものによっては日も違う時がある)を教えてくれるので「まだまだだな( ◜◡◝ )」と思っている。まあ、1から手動で探していた時よりは格段に時短できているのは事実なので助かっているのは助かっているけれど。


そんなこんなで、紆余曲折ありながらもず~~~~~~っとしっくりきていなかった自分の月星座に納得できるようになったわけですが、もしも同じように月星座にしっくりきていないという方がいらっしゃったとしたら、同じように探ってみられると気付きがあるかもしれません。

私的には占星術的解釈とタロット的解釈で一番ギャップがあると感じているのが天秤座なので、他の星座の方はしっくりこないっていう現象がそもそもあんまりないのかもしれないけれど。でも、Swordsは全面的に結構しんどい部分を担っているスートなので双子座や水瓶座を持っている方も何か発見があるかも。


一番しっくりきていなかった月星座だけれど、それ故に一番向き合ってきた個人天体でもあるので、改めてこうして記事にできて良かったなと思っています。

そんな白い月のアンチテーゼ反作用反発反逆とも言われる黒い月(ブラックムーン・リリス)と、見えざる力実態を伴わない月物質世界の呪縛や高速を受けない創造性の力の在り処とも言われる幽霊の月(ダークムーン・リリス)はどちらもサインは違うのですが、どちらもドデカテモリーは天秤座なので、こちらも連動して深め甲斐があるものなのではないかと踏んでいます。

それはいずれ、機会があれば。


🐄🐄🐄


さて。ここからはおまけのような感じなのですが、このルナリターン、ASCが牡牛座21°『開いた本を指す指』だったので、【この満月とルナリターンからのメッセージ】としてビブリオマンシー(書物占い)をやってみました📖


今回私が選んだ本はこちら、

『プレアデス 覚醒への道 -光と癒しのワークブック-』。

自称プレアデスと縁が深いうしでございますが、数年前に某ブッ〇オフに断捨離をしに行った際に待ち時間に店内を徘徊していて、本棚の中で一際輝いて見えてお迎えしたのがこの本でした。

所謂「覚醒」「統合」するためのワークが沢山書かれています。


その中から今回いただいた一文字はこちら、

「同」。

この漢字から、まず私が感じたのは真っ直ぐさ。書き順通りに書くと6角だけれど、「冂」「一」「口」という3本の線で書けてしまうシンプルさと、その3つは交じり合っていないという独立感・自立感。

そして、「冂」という部首に周りを囲まれていることから、閉鎖的になり過ぎないこと、自分にとって必要な人や物、情報などに対して受け入れる”玄関口”みたいなものは作っておくことをしておいてね、という風に感じました。しかし、全てを受け入れる必要はなく、きちんと境界線を張ったり、毅然とした態度を取ったり、大切なものは「口」の中に入れてしっかり守ること。「一」は1。1番目のサインである牡羊座、そして1ハウスというところからI am自分自身アイデンティティ。その「一」があるのは入口から一番遠い場所。「上座」と言ってもいい。自分自身や自分自身の思いを大切にすること、上座に案内される人のように自分や自分の思いを丁寧に扱うこと・尊重すること、その価値が自分にはあるんだと思ってあげること。そして、「直線」と「跳ね」で構成されていることから、この満月とルナリターンのエネルギーに同調して、真っ直ぐに、力強く跳ね上がっていけ~!!!というメッセージでもあるのかなと受け取りました。


まゆゆさんとあまねさんの配信を見ながらやってみた時は正直な~んにも入って来なくて「ア~~~私、ビブリオマンシー向いてないカモ~~~😇」と思っていたのですが、今回スルスルとイメージが降りてきてうれしい。

これまで、出てきたページに書いてある文章を読んでオラクルメッセージ的に受け取ることはしていたのですが、今後はまた自分が指した一文字単語からもメッセージを受け取ってみようかなと思えました。

配信があったからこそビブリオマンシーという存在を知ることができたので、素敵な機会をいただきありがとうございました~!