こんばんは、うしです。
満月直後のルナリターン→ヴィーナスリターンに続き、本日4月18日、マーズリターンを迎えました🥳
昨夜の新月の瞬間はギリギリ1°前でしたが、15日に約14年振りに魚座から天体が抜け、牡羊座に天体が大集結した新月という強烈な始まりのパワーに包まれた中での火星期目前のマーズリターンでした。
来月のソーラーリターンを皮切りに遂に火星期へ突入するわけなのですが、火星期の舞台は対人関係、パートナーシップ、結婚、契約を表す7室。テーマは牡羊座7°『二つの領域でうまく自己表現している男』。相反しながら支え合っている二元の世界から自分を確立していきながら、家庭、家族、安心できる居場所を表す4室と魂、霊的な繋がり、精神世界を表す12室を目指していく期間が始まります。
3年前の牡羊座新月からイントロは始まっていて、あまりにもドラマティック過ぎる3年間のイントロを経てやっとAメロが始まるような、そんな気分です。X JA〇ANもびっくりですよ。一番長い曲である『ART 〇F LIFE』でも全体で30分くらいですからね。
ちなみに、トランジットの土星が牡羊座へ移動したことによってネイタルの火星にコンジャンクション(4月7日に通過済)してきているわけなのだけど、生まれてこの方、天秤座と牡牛座という金星を纏って生きてきたところから、急激に方向転換して牡羊座という火星を纏った人生が始まっていく上に、今年と来年は天中殺という種の段階でもあるので、ちゃんと望む場所を選んで種蒔きをして(若しくは、まだ種は蒔かずとも“ここ!”という場所の土をしっかりと耕して)、土星牡羊座期間である2028年の4月13日までの2年は土星の力を借りてしっかりとした土台・基盤を作る期間にしたいと思っています。
四柱推命のサイクル的にはちょっと先を行っている感覚もあるのだけど(実際に種を蒔くのは天中殺明けな印象なので)、そもそも運気が良いと言われている段階で底を経験したと思っていて、天中殺でもないし一体これは何なんだろうなァ~と思っていたのですが、大厄と大殺界が重なっていたタイミングだったということに気付いて全部そのせいにしておいたんですけどね( ◜◡◝ )それが先日、前回の火星回帰図を振り返って見てみたら本当にこの約2年の全てを物語っていたことに気付いて、「この状況でよくもまあ自分の感覚を信じて進んできたわね……」と思っています。そこを抜けられたことが本当に嬉し過ぎて解放感がすごい。
そして今回の火星回帰、太陽が周りがどうであろうとも自分の道を貫く度数で、チャートルーラーの水星が常人には理解できない高い理想を抱き追い求める度数なの、圧が強くていい。牡羊座で顕在意識(太陽)と潜在意識(月)がコンジャンクションしていた上に、同じく牡羊座で理想(海王星)と手段・方法(水星)と行動(火星)と実現化(土星)がコンジャンクションしてるのもいい。もう!!!トランジットの土星は!!!おれのDSCの真上&10室のド真ん中でインターセプトしてない!!!太陽も!!!鍛錬を繰り返してない!!!最高!!!
繰り返し鍛錬することで進化していくってあまりにも日干庚過ぎませんか。しかしこの太陽の目的に向かって火星の行動力を使ってたんだって思ったら、この2年も無駄じゃなかったんだなって思えるし、四柱推命のことを何も知らなかった私が、この期間にえつこ先生の四柱推命講座に出逢って自分の日干と向き合う機会をいただいて、先日講座が修了したこともちゃんと導きだったんだなとも思う。
というわけで、恐らくここから私の火星力が本領発揮してくるのだと思うので、現状どこまでこの記事で自分の火星について書けるかなあなんて思ったりもしているのですが。やっていきます。
私の火星のドデカテモリーは双子座で、知的で話好きな面が現れ、行動より先に言葉が出る、情報収集に長けたタイプらしく。言葉を呑み込みまくって抑えまくってきたこの私の主張・行動力の本質が話好きで行動より先に言葉が出るってお前どんだけ抑え込んで生きてきたんやって話ですけど。
以前「言語化に時間が掛かるし、その場その瞬間での瞬発力が求められる対面での会話や通話も本当に苦手です」「基本的にはパッと書いてパッと投稿するってことはなくて、何日も何日も時間を掛けて書いたものを投稿しています」と書いたことがあるのですが、その時の記事もそうだしそれ以降の記事でもそうだし何ならOwlbookに初めて投稿した記事もそうなんですが、配信を見て「どうしても!!!伝えたい!!!」ってなって、その勢いで記事を書いて投稿するっていうのも実は結構やっていることに気付いて。「もしかしてその、”勢いで情熱のままに記事を書いている時”こそ、私が牡羊座の火星の力を使っている時なのでは!?!??」と。
本当に今更なんですけど。
言語や伝達、コミュニケーションを表す水星は牡牛座5°(8室)、創造的な力や実現力を表す小惑星パールヴァティと、巧妙な戦略や他者を上回るスキルを表す小惑星マキャヴェリが魚座7°(6室)でセミセクスタイル。二人三脚で進むような協力関係。
予期せぬ幸運や偶然による発見、チャンスを表す小惑星セレンディップが双子座6°(9室)、物事の本質や真実を追求し、それを最も重要視する態度を表す小惑星ヴェリタスが水瓶座6°(5室)でセクスタイル。生産性を上げる関係。
詩的才能や表現力、占星術に対する天賦の才を表す小惑星カリオペが蟹座6°、傷の手当てやスピリチュアルな目覚め、個人の成長を表す小惑星カリクローが蟹座5°(10室)、創造性や知恵、職人的な努力を表す小惑星パラスが山羊座6°(4室)でスクエア。葛藤の関係。
全身で相手を感じることができ、相手も同様に感じる小惑星オーラが獅子座6°、魂の傷を表す小惑星カイロンが獅子座4°(11室)、幸運や困難を乗り越える為の運を表す小惑星テクラ(逆行)が射手座5°(3室)でトライン。調和の関係。
発展と拡大、無条件に与えられている恩恵を表す木星が乙女座4°(12室)、パフォーマンスや表現を表す小惑星アクター(逆行)が蠍座6°(2室)でクィンカンクス。予測不可能な関係。
人生に迷った時に最善の道を教えてくれる小惑星ヘカテ(逆行)が天秤座5°(1室)でオポジション。対立関係にあります。
オーブ5°圏内で言うともっと沢山あるのですが、近い度数で一部を取り上げてみました。
カイロンの記事でも書いたけれど、カイロンと水星が葛藤していることによって言葉による表現に葛藤があるのだけど、火星があることによってそこがカバーされているというか、「やらずにはおれん!!!」「伝えずにはおれん!!!」ってなってるって感じは凄くあるなあと思っていて。
10室にある詩的才能や表現力、占星術に対する天賦の才を表す小惑星カリオペも結構ポイントな気がしている。昔から詩やポエムを”自分が書く”ということには惹かれないので一切通ってきてないんですけどね。何となくそこに関しては乙女座4°の木星からの水星への影響が強いのかなと思っていて、美しい表現っていうよりはネタっぽい表現というか。ボケたがりなところがあるというか。美しい文章よりも面白い文章を書きたい欲があるというか。実際にそれを書けているかどうかは別として。だから私は昔からこういう文章を書き続けているんですけどね。
上記に挙げた通り木星乙女座なんですが、サビアンシンボルに込められた「楽しい脚色」ってキチッとしているイメージが強い乙女座としては何となく意外な一面だなあと勝手に思っています。私はASCも乙女座で、ASCの他者からの印象や第一印象っていう部分で言うと結構”the 乙女座!!!”な要素を放っているんだろうなあという自覚があって。リアルでは真面目でキチッとしてて冗談とか言わなそうで、何なら冗談とか通じなさそうな感じに思われてきた節があるんですが、度数を見ると魚座の性質が入り込んできているので、キチッとしてそうで全然抜けてるんですけど。
四柱推命の観点から見ると年柱の通変星(第一印象)と蔵干通変星(天から与えられた才能)が感情豊かなアーティスト性よりも感じたことをそのまま表現する食神なので、それも関係あるのかもしれないな~というか、いや、寧ろ私のこれ、めちゃめちゃ食神じゃない???とも思っている。命式のどこかしらに傷官を持っていたら詩的表現やポエムを好んでいた面もあったのかもしれませんけど。生憎うしにはないのでね。それは傷官を年柱の通変星と蔵干通変星に持っている彼🌕に任せます。し、ちゃんとお互いにその気質を持ってるので面白いなあと思っている。
お馴染みになってきているタロット的観点から見た火星も見ていきたいと思っているのですが。
まず、火星が関連する大アルカナは16番のthe TOWOR(塔)。例の一件で、私が数日間ずっと見せられていた塔でございます🌕🗡
牡羊座が関連する大アルカナは4番のthe EMPEROR(皇帝)。出ました、皇帝。私のバースデータロット。
コートカードはQueen of Wands、小アルカナは2 of Wands(牡羊座の火星)(居住)、3 of Wands(牡羊座の太陽)(高揚)、4 of Wands(牡羊座の金星)(障害)です。
ちょうど牡羊座の火星に当たるカードがあるので今回は2 of Wandsに注目したいなと思っているのですが、Ace of Wandsで新たに始めたことが一旦の完成、一段落着くところまで到達し、次なる方向性を決める段階のカード。3 of Wandsでは次の場所へ向かって歩き始めようという段階に進むのだけれど、その一歩手前、到達したその場で留まるのか、次の場所へ向かうのかを選択するような段階でもあります。
一応選択する余地は与えてくれていますが、なんてったって牡羊座の火星ですし、なんてったって牡羊座の太陽へと向かっていくわけですから、果たしてそこに留まるっていう選択肢はあるのか、あってないようなものなんじゃないかと言いたくなるんですけどね。だってもう今回の火星回帰の太陽を思い出してくださいよ、周りがどうであろうとも自分の道を貫く太陽ですよ。どうやったって、何が何でも次に行くと決めるようなことを促されるんじゃないかって思ってしまいますけど。まさに現在の私もそんな感じですけれども。
水星で具体的な方法や手段を導き出して火星で実際に行動するので、そもそも水星と火星の連携ってかなり重要だなと思うのだけど、火星のドデカテモリーが双子座、MCも双子座、チャートルーラーは双子座を守護する水星で、火星と水星はセミセクスタイルということもあって、実は私にとって火星ってかなり重要度が高い天体なんじゃないかなって思っています。やっぱり個人天体を見ると牡牛座が多いし、金星に目が向きがちだったんですけど。
次回の水星の記事でも書くけれど、ASCが見えない世界からの情報を受け取る乙女座17°で、MCが天と地を結ぶ双子座、且つ、神の意志の伝達という意味を持つ小惑星アイリスと0°でコンジャンクションしているので、なんかまあそういうことをやっていくんだろうなあとも思っている。し、見えない感覚って言うと水の星座が強い印象だけれど、牡羊座は牡羊座で生まれたての赤ちゃんのような年齢に当てはめられるので、思考に侵されない直感力やインスピレーションがあるんですよね。MCには小惑星チャイルドがオーブ1°で寄り添っているし、本来子供らしく在るべき月期の時代に牡羊座と真逆の天秤座を生きて子供らしくあれなかったからこそ、ここから約10年かけてそれを回収していくというか。太陽期で一旦の完成、火星期で一旦赤ちゃんに戻って第二の人生始めましょうね~👶🏻🍼ってことなのかなと思ったりもしています。さすが破壊と再生の冥王星様と見つめ合ってる太陽だなって感じですけど。
というか、何歳まで生きるのか知らないですけど、太陽と見つめ合っている居住の冥王星期って何が起こるのか興味があり過ぎる。ヘリオ視点から見ると地球とコンジャンクションしているわけですからね。地球に生まれたからには気になりますけどね。実際にその景色を見る為には100歳まで生きなきゃいけないですけどね。30代で人生諦めてる場合じゃなくない???
あと、月と金星の記事では書かなかったけれど、ヘリオ視点だと火星は価値あるものを広く浸透させることを表す魚座4°『狭い半島での交通混雑』なんですが、やっぱり伝達力的な意味合いを持っているんだな~と思っています。
12日にヴィーナスリターンを迎えた私ですが、金星ってことで女性性の開花的なことに繋がる何かが起こったりするのかなあなんて思っていたら、なんと男性性が目を覚ましました。
これまで女性性を抑圧して男性性バリバリで生きてきたつもりでいたので、まさかの展開だったのですが、女性性を”抑圧していた”っていうのもあるんだけど、女性性を”自己犠牲的に使っていた”とも思っていて。「周りが幸せならそれでいい」っていう女性性の使い方をしてきたんですよね。牡牛座の金星の持つ女性性ではなくて天秤座の月の持つ女性性だなって思っているのですが、「周りが幸せなら」って思いと同時に「私だけ幸せになれない」って思いも強かったなって思うんですけど(母親に対しても「私だけ幸せになれないから早く父親の呪縛から解放されて私より先に幸せになってくれ」と思ってきたので)、多分、これも今世だけの話じゃないんだろうなって感覚があって。
今まで色んな方のタロットリーディングを聞いてきた中で、「過去世からの願いを託されている」みたいなことを再三言われてきたんですが、前世も前々世も、その時を生きていた当時の自分が人生の主人公だったわけで、当たり前にその時の自分で幸せになりたかったし、願いを叶えたかったはずなんですよね。だけど、それを自分自身に許すことができなかったり、叶わなかったことで結果的に”来世に託す”みたいなことになってきたのかなと思っていて。私自身、「今世は恋愛は絶対にない!!!来世に!!!期待!!!」と思っていたし、実際に来世に託して全てを終わらせようかとも思ったし、だけどそれって本当の望みなんかじゃなくて。
「どんな人生も失敗なんてものはなくて、魂にとっては1つの旅路なんだよ」みたいなことってスピリチュアル界隈ではよく言うと思うんですけど、「そんなのどうだっていい!!!来世の私が幸せなら今世の私が不幸でもいいわけがないだろ!!!来世の為に今世の私が犠牲になってもいいわけがないだろ!!!」って言葉が内側から溢れ出てきた時に、これって何世にも渡って求めてきた、ずっとずっと欲しかった言葉だったように思えて。この言葉は自分の男性性から発せられたものだと思っているんですけど。
本来在るべき男性性の姿って、女性性を抑圧するものではなくて。女性性を所有物のように扱う存在でも、支配する存在でも、脅かす存在でもなくて。女性性の幸せを一番に願い、女性性の望みを一緒に叶えていく存在だと思っていて。
そんな、女性性の幸せを一番に願う男性性が目覚めたことにより金星がときめきまくるという。そんなヴィーナスリターンでした。
火星って言うと、the TOWORと紐づいているくらいですから「その破壊力たるや…」って感じもあるし、男性性の性質の中でも闘争心や攻撃性みたいな性質があって、レムリアの時代に青い石を求めて追い掛けていたのはアトランティス人や火星人と言われるくらい調和とは真逆のもののように扱われるので、あまり良い印象を持たれない感覚もあるんですが。
ただ、「金星星座は理想の彼女像を表し、火星は理想の彼氏像を表す」とも言われているので、金星がヒロインやお姫様だとしたら火星はヒーローや王子様だと思っていて。愛と調和の金星だけれど、実は「世界中を敵に回してでも君を守るよ」的なシチュエーションやド本命扱いに”ときめく”側面があるのも金星的な女性性な気もしていて(でもそれを”求めている”、それで”安心する”のは月の女性性って感じがする)。太陽の男性性って”誰にでも等しく与える圧倒的なもの”っていう感覚があって、”特別感”を叶えてくれたり、自分というこの世にたった一人の存在という”唯一無二の希少性”みたいなものに価値を感じて求めてくれたり愛してくれる男性性こそが火星的な男性性なんじゃないかなと(だからこそ、それが行き過ぎると争いや攻撃性みたいなものになり得るんだとも思う)。
実際に、火星回帰を迎えた今日、上記にも書いたような、2 of Wandsを表しているような選択の機会を与えられたのですが、これまでの私だったら、というか、瞬間的に、反射的に出てきた感情も「うわっ」って感じのものが出てくるようなことが起こったんですよね。一見するとネガティブな出来事というか。だけど、視点を変えれば「火星回帰だしこのタイミングで最後にもう一回聞いてみるけど、改めてどうがいい?変えてもいいし、変えなくてもいいよ。うしちゃんが選びたいものを選んでくれたら俺はそのために動くからね」と、再度選び直してもいいという自由を与えてもらったような出来事であり、「NO」を言うことにまだ罪悪感を感じてしまう自分を、「NOって思ってるならNOで大丈夫なんだよ」と許してくれるような出来事でした。重要な選択、最終通告。双子座が結び付いている大アルカナ、the LOVERSの持つ意味でもありますけれども。まさに恋人たちですけれども。the EMPRESS(牡牛座の金星)とthe EMPEROR(牡羊座の火星)のあるべき姿って感じもしますね。
あと、先程アップされた某タロットリーディング動画を見ていたら、最後に「火星から加勢してるよ」って言われたので、「アァ~スマン、そのギャグたぶん私が言わせたわ」と思いました。最後「しつこい」って言われてましたけど。「上手いこと言ったったで!!!」と思ったらドヤ顔で繰り返し言ってくるのは彼🌕の特徴なんですけど。なんか出張して来てない???そして自分ももうすぐ火星回帰するからって主張してきてない???
……これは親父ギャグではなく星読み系ラッパーとしての才能です( ◜◡◝ )同レベルだよって言われそうですけど。っていうか星読み系ラッパーって何?????
冒頭にも書いたように、ここからパートナーシップの7室で相反しながら支え合っている二元の世界から自分を確立していく期間が始まっていくわけなんですが、やっぱりパートナーシップって自分自身から始まるんだねえ~と改めて思っている。し、何かもう私の中の金星ちゃんが今世紀最大レベルで火星くんにメロついてるので何かもうとりあえずそれでいいや~( ◜◡◝ )となっている。
太陽のサビアンも『馬にまたがり骸骨の締め具をつけたインディアン』ですからね。自分を守ってくれる、味方で居てくれる絶対的な存在(自分の中の男性性であり父親でありパートナー)が居ることに、本当はずっとずっと憧れてきたんだろうなあとも思う。
なので、私は私の火星くんを最高の王子様としてパートナーシップを結び、愛していこうと思っています😘