源氏物語に描かれる母娘は、キャッチ画像のように幸せそうにはいかない。

源氏の君が関わることにとって、母娘の運命は良い方へと向かっていきます。



20代の源氏の君 ★ 恋に翻弄される《薄幸な母=水の星座》

→30代後半の源氏の君 ★ 後見され大切にされる《娘=火・風の星座》

→後見を続ける源氏の君 ★ 《幸せな娘》として輝いていく


自分の欲望のおもむくままに女性を愛した若い頃。

愛した女性の面影をもつ娘を、大事に守ることを学んだ中年期。

男性として成長していくにつれ、

女性を幸せにする力をつけていく源氏の君の姿も読み取れます。 


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固定宮どうしの母娘:

蠍座の母・

六条御息所 ★ 獅子座の娘・秋好中宮

その場を動かず守る。

水(蠍座)から、火(獅子座)へ。

固定宮の母娘らしいエピソード。


秋好中宮が、源氏の君から与えられた住まいは、

六条院という広大な邸宅の一角、『秋の町』。

もともとそこにあった、母・六条の邸宅をそのままに、周囲を作り直したもの。


動かさない、手放さない不動宮のエネルギーです。

自分のテリトリーや価値観を大事にし、維持する強い力

蠍座・母の守り抜いた情念の一点が、

獅子座・娘の輝く舞台として昇華されたという、

不動宮的な見事な継承の形です🌟


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活動宮どうしの母娘:

蟹座の母・

夕顔 ★ 天秤座の娘・玉鬘


動くことで運命を再生させる。

水(蟹座)から、風(天秤座)へ。

活動宮の母娘。


活動宮の突破力。


六条御息所に取りつかれ、消えるように最期を迎えた、母・夕顔。


娘・玉鬘は、母の死後、乳母と共に九州の筑紫へ。

十数年後、再び都を目指して旅をします。

都に戻った後は、天秤座的な美しさとスマートな対応によって、

自分の力で新しい人間関係を構築し、地位と居場所を作っていきました


活動宮の醍醐味です🌟