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その他

祝福だけじゃない「世界」カード

自分がカードをどのように捉えているか

正しい解釈ではなく、

こんな理解をしているよ、ってことを占星術と絡めながら書いてみようかと思います


第1回目は「世界」

祝福や完成を意味する吉カードとしてとられる事が多いですが、手放しで喜んでいいのかというと……?

タロットの「世界」カードと結びつけられているのは「土星」です

華やかな、完成、祝福の「世界」と厳しい試練「土星」一見は合わないように見えますが

どちらも最高倒達点なのです

世界は祝福、完成、成就。統合と限界、ひとつのサイクルの終わりと始まりを表す

土星は制限や枠組、限界を示す。時間と終わり、達成と完成を意味する

共通の意味は完成。そしてそれは限界でもある。これ以上付け足すものがない状態です。

昔は太陽系の惑星は土星までしかありませんでした(見えなかったからね)

だから、限界、最高倒達点なのだと理解しています


私の世界のカードの解釈の肝。それは「世界」を「出産」と捉える事です

人物を囲むリースは子宮や卵を象徴すると解釈されるし、珍しい考えでもないですが

応用が効くんですよこれが


「世界」は母の子宮からまさに、産まれ出ようとしているところなのだと見ます

女性に見えるこの人物は両性具有。完全性や、対立するものの統合性、調和を表しているんですが

それはつまり男の可能性も女の可能性もどちらもあるのだと見ます

とても「出産」「誕生」っぽくありませんか?

私はこの解釈(「出産」「誕生」を中心に据える)になってから、世界のカードはあまり悩まなくなりました。

子宮の中で、人は「完成」して出て来る

カードの表す状況も、だから、喜ばしい事のように捉えられがちですが……

それより先、まだ準備が出来ていないからと先延ばししようとも

翼が生えてくるわけでなし、より頭が良くなるわけでなし、より美しくなるわけでなし

いたずらに母子共に生命の危機にさらされるだけ

つまり、頑張っても「これ以上足せない」という事


だから現状とかに出てくると、実はひやっとする事もあります

例えば片想い

ここが最高到達地点、友だちのまんま……ってね

なんというか、そこから先へ行くには相当大きく変わる必要があります

地平とか次元が別とか

別人かっていうくらいイメチェンが必要だったり


でも「世界」は回っても行くんですよ

ここが到達点、ひとつの完成であってもその先はあります

それが「愚者」

そこから新しい旅がまた始まります

土星も今はその外の惑星が見つかっています

どちらも限界、到達点とその先がある事を示しているように思うんです

「世界」は終わりではなく、新しい始まりのカードでもある、と。

意外な形で新月に意図を放つ事になった昨日の事

 いつもありがとうございます。

 昨日は射手座の新月でしたが、たまたま新月のシンクロみたいだなあと自分に起きた事を投稿して、

 で、夜に他の方の投稿をふと拝見していて、

 そう言えば、新月ってよく願い事するとかってあったよな〜🤔

  って思い出させてもらったんです。


 その時は『確かにあったな〜』くらいでしたが

 その後に、結果として宇宙に意図を放つ事に導かれたんです。

 どうしてそうなったか思い出せないんです。

 不思議ですが、今放っとけ!とでも言うように導かれた感覚であります。

 内容そのものは割愛しますが、私の中では、今までなかったパターンというか、

 それが、自然と自分の利益というよりも他者に還元する為に自分が必要だからという感覚から起きたものだったんですね。

 ってか、なんで今まで思いつかなかった??ってくらいで、投稿で意図が〜とか言いながら、いっちばん肝心ところを意図せず見落としていたとはね…

 自分でびっくりだよ。意図も自分に言っていたか!と笑える程です。

 ん〜でもアウルブック様々ですね。

 改めて様々な投稿へ🙏な気持ちです。

 ✴︎✴︎✴︎

 明日は冬至ですが、私は一年の中でお盆を過ぎて蜩の声が聞こえ初めてから冬至までの季節がいっちばん好きなんです。

 夏に盛りに向かう季節は子供の頃好きでしたが、ある程度大人になってからは断然こっち。(暑いのが苦手だというのもあるけど)

 昨日、冬至図とかのホロスコープではない観点から何か受け取れたりできるかな?って暫く待っていましたら

 飛び出す準備はできたかい?

 というものでした。

 何かや誰かの参考になれば幸いです。

 今日はこれで締めくくり

水星逆行の過ごし方~不安を手放して穏やかに乗り切る5つの対策~

「水星逆行」という言葉を聞いて、少し不安になったことはありませんか?連絡ミスや予定の遅れが起きやすい時期ですが、過度に心配する必要はありません。水星逆行期間は立ち止まって見直す時間として捉えることもできます。今回は水星逆行の基本と、穏やかに過ごすための具体的な対策をお伝えします。

水星逆行とは?基本を知ろう

水星逆行は年に3〜4回起こる天体現象で、地球から見ると水星が逆向きに進んでいるように見える期間を指します。占星術では、コミュニケーションや情報伝達に影響が出やすいとされています。まずは水星逆行の仕組みと影響範囲について見ていきましょう。

水星逆行が起こる仕組み

水星逆行は天文学的な現象で、実際に水星が逆向きに動いているわけではありません。地球と水星の公転速度の違いによって、地球から見たときに水星が後ろ向きに進んでいるように見えるだけです。

占星術では、水星は情報・コミュニケーション・移動・契約などを司る天体とされています。水星が逆行する期間は、通常スムーズに進んでいた物事に遅れや誤解が生じやすくなるといわれているのです。期間は1回につき約3週間で、その前後1週間ほども影響が残りやすいとされています。

ただし、すべての人に同じ影響が出るわけではありません。ホロスコープ上で水星が重要な位置にある人ほど、影響を受けやすい傾向があります。

水星逆行の影響を受けやすい分野

水星逆行期間中は、日常生活のさまざまな場面で小さなトラブルが起きやすくなります。特に影響を受けやすいのは、コミュニケーション関連の分野です。

メールやメッセージの送受信ミス、言葉のすれ違い、約束の勘違いなどが起こりやすくなるでしょう。仕事では書類の不備や連絡漏れ、会議の日程変更なども増える傾向があります。

また、移動や交通に関する遅れも起きやすい時期です。電車の遅延、飛行機の欠航、道路の渋滞など、予定通りに進まないことが増えるかもしれません。さらに、パソコンやスマートフォンなどの電子機器の不調、データの消失といったデジタル関連のトラブルも注意が必要です。

契約関係では、見落としや勘違いが生じやすくなります。重要な書類にはいつも以上に目を通す慎重さが求められる期間といえるでしょう。


水星逆行期間に起こりやすいこと

水星逆行中は、日常の中で「なんだかうまくいかない」と感じることが増えるかもしれません。特にコミュニケーション、移動、電子機器の3つの分野で小さなトラブルが起きやすくなります。具体的にどんなことが起こりやすいのか見ていきましょう。

コミュニケーションのトラブル

水星逆行期間中、最も影響を受けやすいのがコミュニケーションの分野です。言葉のすれ違いや誤解が生まれやすく、普段ならスムーズに伝わることも、うまく伝わらないことがあります。

メールやLINEの返信を忘れてしまったり、送ったつもりが送信できていなかったりすることも。「伝えたはずなのに聞いていないと言われる」「約束の時間を勘違いしていた」といった小さなミスが重なりやすい時期です。

仕事では、会議の予定変更が直前に入ったり、大切な連絡が行き違いになったりすることもあるでしょう。プライベートでも、友人との待ち合わせ場所を間違えたり、家族への伝言が伝わっていなかったりといったことが起こりやすくなります。

感情的になりやすい時期でもあるため、ちょっとした言葉の行き違いから口論に発展することもあるかもしれません。いつもより丁寧なコミュニケーションを心がけることが大切です。

交通機関や移動の遅れ

水星は移動も司る天体のため、交通関連のトラブルも起きやすくなります。電車の遅延や運休、道路の渋滞、飛行機の欠航など、予定通りに移動できないことが増える時期です。

出張や旅行の計画を立てている場合は、スケジュールに余裕を持たせておくと安心でしょう。「ギリギリの時間で大丈夫」と思っていると、予期せぬ遅れで焦ることになるかもしれません。

また、道に迷いやすくなったり、目的地を間違えたりすることも増えます。初めて行く場所への移動は、事前に経路をしっかり確認しておくことをおすすめします。カーナビやスマートフォンの地図アプリが正しく作動しないこともあるので、紙の地図やメモを用意しておくと安心です。

車のトラブルも起きやすい時期なので、大切な用事の前には車の点検をしておくと良いでしょう。自転車のパンクや、家の鍵を忘れるといった、ちょっとした不便も重なりやすくなります。

電子機器やデータのトラブル

水星逆行期間中は、パソコンやスマートフォンなどの電子機器が不調を起こしやすくなります。突然フリーズしたり、アプリが正常に動かなかったり、データが消えてしまったりすることも。

大切なファイルやメッセージが消失してしまうと、取り返しがつかないこともあります。日頃からバックアップを取る習慣をつけておくことが重要です。クラウドサービスを活用したり、外付けハードディスクに保存したりして、大切なデータを守りましょう。

また、インターネット接続が不安定になったり、オンライン会議中に音声や映像が途切れたりすることもあります。重要な会議やプレゼンの前には、接続環境を確認しておくと安心です。

SNSでの誤投稿や、送信先を間違えたメッセージにも注意が必要です。投稿ボタンを押す前に、もう一度内容を確認する慎重さが求められる時期といえるでしょう。


水星逆行を上手に過ごす5つの対策

水星逆行を怖がる必要はありません。少しの工夫と心がけで、トラブルを最小限に抑えながら穏やかに過ごすことができます。日常生活ですぐに実践できる5つの対策をご紹介します。

スケジュールに余裕を持つ

水星逆行期間中は、予定が思い通りに進まないことを前提にスケジュールを組みましょう。いつもより30分早めに家を出る、会議と会議の間に余裕を持たせるなど、時間的な余裕を作っておくことが大切です。

「間に合わなかったらどうしよう」という焦りは、さらなるミスを招きやすくなります。ゆとりを持ったスケジュールにすることで、予期せぬ遅れにも落ち着いて対応できるでしょう。

また、1日に詰め込みすぎないことも重要です。やることリストを作るときは、いつもの8割程度の量に抑えてみてください。「できなかった」という罪悪感を持つよりも、「余裕を持って過ごせた」という満足感を得るほうが、心にとって健やかです。

デートや友人との約束も、時間にゆとりを持たせておくと安心です。待ち合わせ場所への行き方を事前に確認し、少し早めに到着するようにすれば、焦ることなく相手を迎えられます。

大切な連絡は確認を重ねる

水星逆行中は「言った・言わない」のトラブルが起きやすい時期です。重要な連絡は、メールやLINEなど記録に残る形で伝えることをおすすめします。

口頭で伝えた内容も、後からメッセージで確認すると良いでしょう。「先ほどお話しした件ですが、13日の午後2時でよろしいでしょうか」と改めて文字で送ることで、お互いの認識のズレを防げます。

仕事でのメールには、いつも以上に目を通してから送信ボタンを押しましょう。宛先が正しいか、添付ファイルは間違っていないか、日時や場所の記載に誤りはないか、一つひとつ丁寧に確認する時間を取ることが大切です。

家族への伝言も、メモに残しておくと安心です。「夕飯は冷蔵庫に入っているよ」といった簡単なことでも、書き置きしておけば伝え忘れを防げます。丁寧なコミュニケーションを心がけることで、トラブルは大きく減らせるでしょう。

過去を見つめ直す時間にする

水星逆行は「振り返りの期間」としても捉えられます。新しいことを始めるよりも、これまでの道のりを見つめ直すことに意識を向けてみましょう。

未完了のプロジェクトを仕上げたり、ずっと後回しにしていた片付けをしたり、放置していた書類を整理したりするのに良い時期です。「いつかやろう」と思っていたことに取り組むチャンスかもしれません。

人間関係でも、疎遠になっていた友人に連絡を取ってみるのも良いでしょう。「元気にしてる?」と久しぶりのメッセージを送ることで、懐かしい会話が再び始まるかもしれません。昔の日記や写真を見返して、自分の変化を感じる時間を持つのもおすすめです。

内省的な時間を大切にすることで、自分の本当の気持ちに気づくこともあります。「本当はどう感じていたのか」「これからどうしたいのか」と、心の声に耳を傾けてみてください。

新しい契約や決断は慎重に

水星逆行期間中は、重要な契約や大きな決断はできるだけ避けたほうが良いとされています。家や車の購入、転職の決定、新しい事業のスタートなど、人生を大きく左右する選択は、逆行が終わるまで待つことをおすすめします。

もし契約を進める必要がある場合は、契約書の内容を入念にチェックしましょう。細かい条項まで目を通し、わからないことは必ず確認してください。第三者に見てもらうのも良い方法です。

また、衝動的な買い物にも注意が必要です。「今買わないと」と焦って高額な買い物をすると、後で後悔することもあります。本当に必要なものなのか、一度立ち止まって考える時間を持ちましょう。

ただし、どうしても決断しなければならない場合もあるでしょう。そのときは、いつも以上に慎重に情報を集め、複数の選択肢を比較検討してから決めることが大切です。焦らず、じっくり考える姿勢を忘れないでください。

デジタルデータのバックアップを取る

電子機器のトラブルに備えて、大切なデータは必ずバックアップを取っておきましょう。仕事の資料、家族の写真、連絡先リストなど、失いたくない情報は複数の場所に保存しておくと安心です。

クラウドストレージサービスを活用すれば、パソコンが壊れても別の端末からアクセスできます。Google DriveやDropbox、iCloudなど、使いやすいサービスを選んで定期的にバックアップを取る習慣をつけましょう。

外付けハードディスクやUSBメモリにも保存しておくと、さらに安心です。万が一クラウドサービスにアクセスできなくなっても、手元にデータがあれば困りません。

パスワードの管理も見直しておきましょう。パスワード管理アプリを使ったり、紙にメモして安全な場所に保管したりすることで、ログインできなくなるトラブルを防げます。日頃からデータを守る意識を持つことが、水星逆行期間を穏やかに過ごす鍵になります。


水星逆行をポジティブに捉える視点

水星逆行はトラブルの時期として捉えられがちですが、見方を変えればとても貴重な時間です。忙しい日常の中で立ち止まり、自分自身と向き合うきっかけになります。成長と気づきのチャンスとして捉えてみましょう。

立ち止まって振り返る貴重な時間

私たちの日常は、常に前に進むことを求められています。次の予定、次の目標、次にやるべきことと、立ち止まる暇もなく走り続けているかもしれません。

水星逆行期間は、そんな忙しさの中で意図的にペースを落とす時間として捉えることができます。「うまくいかない」ことが増えるからこそ、一歩引いて全体を見渡す余裕が生まれるのです。

過去数ヶ月の自分を振り返ってみましょう。どんなことがあったか、何を感じたか、どう成長したか。忙しくて見過ごしていた小さな変化に気づくかもしれません。

また、人間関係の棚卸しにも良い時期です。本当に大切にしたい人は誰なのか、どんな関係を育てていきたいのか、静かに考える時間を持つことで、これからの人との関わり方が見えてくるでしょう。焦らず、ゆっくり歩む時間を自分に許してあげてください。

見直しや修正のチャンス

水星逆行は「やり直し」や「修正」のエネルギーが強い時期でもあります。うまくいっていないことがあるなら、見直すチャンスです。

仕事のやり方を見直したり、生活習慣を改善したり、人との付き合い方を変えたり。「もっと良い方法があるかもしれない」と考える余地が生まれます。完璧を目指すのではなく、少しずつ改善していく姿勢が大切です。

過去のトラブルや失敗を振り返ることで、新しい気づきを得られることもあります。「あのときはこうだったけど、今ならこうできる」と、自分の成長を実感できる瞬間があるかもしれません。

また、中断していたプロジェクトを再開するのにも良い時期です。「いつかやろう」と思っていた趣味や勉強に、改めて取り組んでみましょう。新しいスタートよりも、途中で止まっていたものを再び動かすエネルギーが強い期間なのです。

【まとめ】水星逆行を穏やかに過ごすために

水星逆行は年に数回訪れる、コミュニケーションや移動に影響が出やすい期間です。トラブルを恐れるのではなく、スケジュールに余裕を持ち、連絡を丁寧に確認することで穏やかに過ごせます。立ち止まって振り返る貴重な時間として捉えれば、新しい気づきや成長のきっかけにもなるでしょう。

焦らず、自分を大切にしながら過ごしてくださいね。水星逆行期間も、あなたらしく過ごせますように。

活動・不動・柔軟がわかると行動パターンが見える!占星術の3つのクオリティ完全ガイド

占星術を学んでいくと、エレメントの次に出会うのが「クオリティ」という概念です。活動宮・不動宮・柔軟宮の3つに分けられる行動パターンは、星座の理解をさらに深めてくれます。私も鑑定の現場で、同じエレメントでもクオリティが違うと全然タイプが違うことに驚いてきました。基礎からじっくり学んでいきましょう。

3つのクオリティとは?占星術の基本分類

クオリティは12星座を「動き方」や「行動パターン」で3つに分類する考え方です。活動宮は物事を始める力、不動宮は維持する力、柔軟宮は適応する力を表します。エレメントが「性質」なら、クオリティは「行動スタイル」といえるでしょう。

クオリティが表す「行動パターン」

クオリティは、物事にどうアプローチするかを示します。同じ目標に向かっても、活動宮はすぐに動き出し、不動宮はじっくり取り組み、柔軟宮は状況に合わせて方法を変えるのです。この違いを知ると、自分の行動傾向だけでなく、他の人との違いも理解できるようになります。

たとえばプロジェクトを始めるとき、活動宮の人は企画段階からリーダーシップを発揮します。不動宮の人はコツコツと実務を進め、柔軟宮の人は状況に応じて調整役を担うでしょう。IT業界時代、私はこれを「役割分担の自然な傾向」だと理解しました。

クオリティを知ると、自分がなぜこういう動き方をするのかが納得できます。鑑定でも「始めるのは得意だけど続かない」という活動宮の方や、「なかなか動き出せない」という不動宮の方に、クオリティの説明をすると「そういうことか!」と腑に落ちる瞬間があるんです。

エレメントとクオリティの関係

12星座は4つのエレメント×3つのクオリティの組み合わせで成り立っています。火のエレメントには活動宮の牡羊座、不動宮の獅子座、柔軟宮の射手座があるのです。同じ火でも、動き方がまったく違います。

エレメントが「何をするか」なら、クオリティは「どう動くか」です。火×活動宮の牡羊座は瞬発力があり、火×不動宮の獅子座は持続的な情熱を持ち、火×柔軟宮の射手座は自由に方向転換できます。この組み合わせを理解すると、12星座の個性がより立体的に見えてくるでしょう。

鑑定では、エレメントとクオリティの両方を見ることで、その人の全体像を把握します。たとえば地×柔軟宮の乙女座は、堅実さと柔軟性を併せ持つタイプです。一見矛盾するような特徴も、エレメントとクオリティの組み合わせで説明できることが多いんです。


12星座とクオリティの対応表

活動宮には牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座の4つが属します。これらは季節の始まりに対応し、何かをスタートさせるエネルギーを持っているのです。不動宮には牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座が属し、季節の中盤で安定したエネルギーを表します。

柔軟宮には双子座・乙女座・射手座・魚座が属し、季節の終わりに対応します。次の季節への移行期にあるため、変化に対応する力があるのです。この3つのグループは、それぞれ4つのエレメントすべてを含んでいます。

自分の太陽星座のクオリティを確認するだけでも、基本的な行動パターンがわかるでしょう。さらに月や他の天体のクオリティも見ていくと、場面によって異なる動き方をする自分が見えてきます。鑑定では複数の天体のクオリティバランスを見ることで、その方の行動の複雑さを理解しているんです。

活動宮の特徴(牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座)

活動宮は「始める力」の象徴です。物事をスタートさせる推進力に満ちています。牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座の4つが活動宮に属し、それぞれが異なる形でリーダーシップを発揮するのが特徴です。

活動宮の基本性格

活動宮の人は、とにかく動き出すのが早いです。計画より実行、考えるより行動するタイプが多いでしょう。新しいプロジェクトや企画を始めることにワクワクし、ゼロから何かを作り出す力があります。待つことが苦手で、自分から主導権を握りたがる傾向もあるのです。

周りの人が迷っているとき、活動宮の人がパッと決断して動き出すことがよくあります。リーダーシップがあり、「やろう!」と言って周りを巻き込む力を持っているでしょう。変化を恐れず、むしろ新しい状況を楽しめるタイプです。クライアントの中でも、活動宮が多い方は「じっとしているのが耐えられない」とよく話されます。

ただし、活動宮は「始めること」が得意な分、継続するのが苦手な面もあります。スタートダッシュは素晴らしいのですが、途中で飽きてしまったり、次の新しいことに目移りしたりすることも。長期的な視点を意識することで、活動宮の力をより効果的に使えるでしょう。

活動宮の強みと弱み

活動宮の最大の強みは、圧倒的な行動力です。誰かが動き出すのを待つのではなく、自分から率先して動けます。決断が早く、チャンスを逃しません。新しい環境や変化にも素早く適応できるでしょう。周りの人に「動こう」という気持ちを起こさせる影響力もあります。

弱みとしては、せっかちになりすぎることがあるかもしれません。じっくり考えずに動いて、失敗することも。周りのペースを考えず、強引に進めてしまう傾向もあります。一つのことを最後までやり遂げる前に、次のことに手を出してしまうことも多いでしょう。

活動宮を活かすには、始めたことを完成させる意識が大切です。スタートは得意なので、そこから先の継続をサポートしてくれる人と組むのも良いでしょう。不動宮の人と協力すると、お互いの強みが活きます。鑑定では「続けることも大事」と伝えると、活動宮の方が新しい視点に気づかれることが多いです。

不動宮の特徴(牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座)

不動宮は「維持する力」の象徴です。物事を安定させ、じっくり取り組む持続力があります。牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座の4つが不動宮に属し、それぞれが独自の形で粘り強さを発揮するのが特徴です。

不動宮の基本性格

不動宮の人は、何よりも安定を大切にします。一度決めたことはなかなか変えず、コツコツと続ける力があるでしょう。急な変化を好まず、じっくり時間をかけて物事に取り組むタイプです。決断には時間がかかりますが、決めたら最後までやり遂げます。

自分の立場や信念をしっかり持ち、簡単には揺らぎません。周りに流されず、自分のペースを守る強さがあるのです。一つのことに集中して取り組む力があり、専門性を深めていく傾向もあります。クライアントの中でも、不動宮が多い方は「一度始めたら途中でやめるのが嫌」とよく話されるんです。

ただし、不動宮は変化への対応が苦手な面もあります。慣れ親しんだやり方や環境にこだわり、新しいことへの挑戦に時間がかかることも。頑固になりすぎて、周りとの摩擦が生じることもあるでしょう。柔軟性を意識することで、不動宮の力をより活かせます。

不動宮の強みと弱み

不動宮の最大の強みは、揺るがない持続力です。長期的な目標に向かって、着実に進む力があります。途中で投げ出さず、最後までやり遂げる責任感も持っているでしょう。安定感があり、周りの人に信頼される存在になります。一つのことを深く掘り下げる集中力も強みです。

弱みとしては、頑固で融通が利かないことがあるかもしれません。自分のやり方にこだわって、他の方法を試さないことも。変化を恐れるあまり、新しいチャンスを逃してしまう可能性もあります。動き出すまでに時間がかかりすぎて、タイミングを逃すこともあるでしょう。

不動宮を活かすには、時には変化を受け入れる勇気も必要です。安定は大切ですが、状況に応じて柔軟に対応することも大切でしょう。活動宮や柔軟宮の人から刺激を受けることで、新しい視点が得られます。鑑定では「変わることも成長」と伝えると、不動宮の方が安心して一歩を踏み出される姿を見ます。

柔軟宮の特徴(双子座・乙女座・射手座・魚座)

柔軟宮は「適応する力」の象徴です。状況に応じて変化し、調整する能力があります。双子座・乙女座・射手座・魚座の4つが柔軟宮に属し、それぞれが独自の形で臨機応変さを発揮するのが特徴です。

柔軟宮の基本性格

柔軟宮の人は、何よりも適応力が高いです。どんな状況でも、どんな人とでも、うまく調和できる力があります。固定観念にとらわれず、複数の視点を持てるタイプでしょう。変化を楽しみ、新しい状況にもスムーズに馴染めます。

周りの空気を読み、その場に合わせて行動を変えられるのが柔軟宮です。対立を避けて調整する役割を自然と担うことも多いでしょう。一つの方法にこだわらず、いろいろな選択肢を考えられる柔軟性があります。クライアントの中でも、柔軟宮が多い方は「状況次第で考え方が変わる」とよく話されます。

ただし、柔軟宮は優柔不断になることもあります。複数の選択肢が見えすぎて、決断に時間がかかることも。周りに合わせすぎて、自分の意見が見えなくなってしまうこともあるでしょう。自分の軸を持つことで、柔軟宮の力をより効果的に使えます。

柔軟宮の強みと弱み

柔軟宮の最大の強みは、どんな状況にも対応できる適応力です。予期しない変化が起きても、パニックにならずに対処できます。多様な視点を持ち、物事を多角的に見られるでしょう。人と人をつなぐ調整役として、重要な役割を果たすこともあります。

弱みとしては、決断力に欠けることがあるかもしれません。あれもこれもと考えすぎて、なかなか一つに絞れないことも。一貫性がないと思われたり、自分でも方向性が定まらなかったりすることもあります。周りに合わせすぎて、自分を見失ってしまう可能性もあるでしょう。

柔軟宮を活かすには、時には決断する勇気も必要です。柔軟性は強みですが、自分の軸も大切にすることでバランスが取れます。活動宮の人から決断力を学び、不動宮の人から一貫性を学ぶのも良いでしょう。鑑定では「決めていい」と伝えると、柔軟宮の方がホッとされる瞬間があります。


クオリティ別の相性と付き合い方

クオリティを理解すると、人間関係での行動パターンの違いも見えてきます。同じクオリティ同士は動き方が似ていますが、異なるクオリティ同士にも学び合える要素があるのです。相性の良し悪しではなく、違いを知ることが大切でしょう。

相性の良いクオリティの組み合わせ

基本的に、異なるクオリティの組み合わせは相性が良いとされます。活動宮と不動宮の組み合わせでは、活動宮が始めたことを不動宮が継続し、完成に導けるでしょう。お互いの役割が明確で、補い合える関係になります。

活動宮と柔軟宮の組み合わせも、活動宮が方向性を決め、柔軟宮が状況に応じて調整するという協力ができます。不動宮と柔軟宮では、不動宮が軸を持ち、柔軟宮がそれを柔らかく表現する関係です。クライアントのカップルを見ていても、異なるクオリティの組み合わせは役割分担がうまくいくことが多いんです。

同じクオリティ同士は、お互いの行動パターンが理解しやすいメリットがあります。活動宮同士はスピード感を共有でき、不動宮同士は安定を重視する価値観が合い、柔軟宮同士は自由さを尊重し合えるでしょう。ただし、似すぎて競合したり、同じ弱点を持っていたりすることもあります。

苦手なクオリティとの向き合い方

活動宮と不動宮は、ペースの違いでぶつかることがあります。活動宮は「早く動きたい」、不動宮は「じっくり考えたい」と感じるでしょう。活動宮は不動宮の慎重さを「遅い」と感じ、不動宮は活動宮の素早さを「軽率」と感じることも。

活動宮と柔軟宮の組み合わせでは、活動宮の「決断の速さ」と柔軟宮の「迷い」がぶつかります。不動宮と柔軟宮では、不動宮の「一貫性」と柔軟宮の「変化」が対立することもあるでしょう。価値観の違いから、お互いにストレスを感じる可能性があります。

ただし、苦手な組み合わせだからこそ学べることも多いのです。活動宮は不動宮から継続力を学び、不動宮は活動宮から行動力を学べます。柔軟宮は活動宮の決断力、不動宮の一貫性から学べるでしょう。鑑定では、クオリティの違いを説明すると「だからこの人はこう動くのか」と納得され、関係性が改善することが多いんです。


クオリティを日常で活かす方法

クオリティの知識を学んだら、実際の生活で活かしていきましょう。自分の動き方を知り、周りの人との違いを理解することで、人間関係も仕事もスムーズになります。少しずつ意識してみてください。

自分のクオリティバランスを知る

まずは自分のホロスコープで、どのクオリティが多いかを確認しましょう。太陽だけでなく、月、水星、金星、火星など主要な天体がどのクオリティに入っているかを見ます。一番多いクオリティが、あなたの基本的な行動パターンを表しているでしょう。

たとえば活動宮が多ければ、スタートダッシュは得意だけど継続が苦手かもしれません。不動宮が多ければ、じっくり取り組めるけど変化への対応に時間がかかる可能性があります。柔軟宮が多ければ、適応力はあるけど決断に迷いがちでしょう。

どれか一つに偏っている場合は、そのクオリティの長所も短所も強く出やすいです。逆に、3つのクオリティがバランスよく分散していれば、状況に応じて動き方を変えられるタイプといえます。鑑定では、クオリティのバランスを見ることで「なぜこういう行動パターンなのか」が明確になることが多いんです。

クオリティ別の人間関係のコツ

活動宮の人と接するときは、スピード感を大切にしましょう。返事は早めに、決断も素早く。「まずやってみよう」という姿勢を理解することが大切です。細かい計画より、大まかな方向性を示すと動きやすくなります。

不動宮の人と接するときは、じっくり時間をかけることを尊重しましょう。急かさず、その人のペースを大切に。一度決めたことは変えにくいので、最初の段階で丁寧に話し合うことが重要です。安定や信頼を重視する気持ちを理解してください。

柔軟宮の人と接するときは、選択肢を与えることが大切です。一つに決めつけず、複数の可能性を示すと安心します。変化や状況に応じた対応を受け入れる柔軟性を持ちましょう。決断を促すときは、優しくサポートする姿勢が大切です。鑑定では、クオリティの違いを知ってから「相手の行動が理解できるようになった」という声をよく聞きます。

【まとめ】活動・不動・柔軟の3つのクオリティを理解して行動パターンを知ろう

3つのクオリティは、占星術で行動パターンを理解する基本の考え方です。活動宮は始める力、不動宮は維持する力、柔軟宮は適応する力を表し、12星座がそれぞれ4つずつ分類されています。自分のクオリティバランスを知ることで、得意な動き方も苦手な部分も明確になるでしょう。

クオリティは人間関係の理解にも役立ちます。違うクオリティの人との付き合い方がわかれば、ストレスも減るはず。自分らしい動き方を活かしながら、他のクオリティの良さも取り入れるバランス感覚を大切にしてください。

火・地・風・水がわかると自分が見える!占星術の4エレメント完全ガイド

占星術を学んでいくと、必ず出会うのが「エレメント」という考え方です。火・地・風・水の4つに分けられる性質は、12星座を理解する上での基本になります。同じエレメントの星座同士は驚くほど共通点があり、私も鑑定の現場で「やっぱり火の星座だ」と納得する瞬間が何度もありました。基礎からしっかり学んでいきましょう。

4つのエレメントとは?占星術の基本要素

エレメントは古代ギリシャ哲学に由来する、世界を構成する4つの基本要素です。占星術では、12星座をこの4つに分類し、根本的な性質を理解する手がかりとします。火は情熱、地は安定、風は知性、水は感情を象徴するのが特徴です。

エレメントが表す「根本的な性質」

エレメントは星座の「土台となる性質」を表します。同じ火のエレメントなら、牡羊座も獅子座も射手座も、根っこの部分で共通する熱さや行動力を持っているのです。これは太陽星座だけでなく、月や金星など他の天体が入る星座でも同じように働きます。

たとえば太陽が地のエレメントで月が火のエレメントなら、表面は堅実でも内側に情熱を秘めているタイプです。ホロスコープ全体でどのエレメントが多いかを見ると、その人の全体的な傾向がつかめます。IT業界時代、私はこれを「システムの基本設計」のようなものだと理解しました。

エレメントを知ると、星座の個別の特徴だけでなく、もっと深い層で人を理解できるようになります。鑑定でも「火の要素が強い方ですね」と伝えると、多くの方が「確かに!」と納得されるんです。表面的な性格診断を超えた、本質的な理解につながる概念といえるでしょう。

12星座とエレメントの対応表

12星座は4つのエレメントに、それぞれ3つずつ分類されます。火のエレメントは牡羊座・獅子座・射手座、地のエレメントは牡牛座・乙女座・山羊座です。風のエレメントは双子座・天秤座・水瓶座、水のエレメントは蟹座・蠍座・魚座になります。

同じエレメント内でも、牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座は「活動宮」、獅子座・乙女座・天秤座・蠍座は「不動宮」、射手座・山羊座・水瓶座・魚座は「柔軟宮」という分類もあるのです。エレメントと組み合わせると、さらに細かい性質が見えてきます。

自分の太陽星座のエレメントを確認するだけでも、基本的な性質がわかるでしょう。さらに月や他の天体のエレメントも見ていくと、多面的な自分の姿が浮かび上がります。鑑定では複数の天体のエレメントバランスを見ることで、その方の全体像を立体的に捉えているんです。


火のエレメントの特徴(牡羊座・獅子座・射手座)

火のエレメントは情熱と行動力の象徴です。熱く、明るく、前向きなエネルギーに満ちています。牡羊座・獅子座・射手座の3つが火のグループに属し、それぞれが独自の燃え方をするのが特徴です。

火の星座の基本性格

火のエレメントを持つ人は、とにかく行動的です。考えるより先に動く、やる気に満ちたタイプが多いでしょう。周りを明るくする存在感があり、場の雰囲気を盛り上げる力を持っています。熱しやすく冷めやすい面もありますが、その分切り替えが早く、失敗を引きずりません。

直感を大切にし、ピンときたら即実行するのが火の星座です。計画を練るより、まず試してみる姿勢があります。リーダーシップを発揮しやすく、周りを引っ張っていく力も持っているでしょう。クライアントの中でも、火のエレメントが強い方は「動いているときが一番楽しい」とよく話されます。

ただし、火のエネルギーは燃料が必要です。興味を失うと急に熱が冷めてしまったり、燃え尽きてしまったりすることもあります。常に新しい刺激や目標を求める傾向があり、同じことの繰り返しは苦手かもしれません。情熱を持続させるには、ワクワクする要素を生活に取り入れることが大切です。

火のエレメントの強みと弱み

火のエレメントの最大の強みは、圧倒的な推進力です。「やろう!」と思ったら即座に動けるスピード感があります。困難にぶつかっても、前向きに挑戦し続ける勇気を持っているでしょう。周りの人にもやる気を伝染させる、ポジティブな影響力があります。

弱みとしては、衝動的になりすぎることがあるかもしれません。考えずに行動して、後で「やっぱり違った」となることも。短気な面があり、待つことや我慢することが苦手な傾向もあります。細かい作業や地道な積み重ねより、一気に結果を出したい気持ちが強いのです。

火のエレメントを活かすには、燃え尽きないよう適度に休むことが重要です。常に全力疾走していると、エネルギーが枯渇してしまいます。オンとオフの切り替えを意識し、情熱を注げる対象を見極めることで、火の力を長く維持できるでしょう。鑑定では「頑張りすぎて疲れた」という火のタイプの方に、休息の大切さを伝えることが多いです。

地のエレメントの特徴(牡牛座・乙女座・山羊座)

地のエレメントは安定と実際性の象徴です。しっかりと地に足をつけた、現実的なエネルギーを持っています。牡牛座・乙女座・山羊座の3つが地のグループに属し、それぞれが異なる形で堅実さを発揮するのが特徴です。

地の星座の基本性格

地のエレメントを持つ人は、何よりも現実的です。夢や理想より、目の前の確実なものを大切にします。コツコツと積み重ねる力があり、一歩ずつ着実に進むタイプでしょう。計画性があり、リスクを避けて安全な道を選ぶ傾向があります。

五感が発達していて、実際に見て触って確かめることを好むのが地の星座です。抽象的な話より、具体的で実用的な情報に価値を感じます。物質的な豊かさや、形に残るものを大切にする傾向もあるでしょう。クライアントの中でも、地のエレメントが強い方は「ちゃんとした実績がないと信じられない」とよく話されます。

ただし、地のエネルギーは変化が苦手です。慣れ親しんだやり方や環境にこだわり、新しいことへの挑戦に時間がかかることもあります。安定を求めるあまり、チャンスを逃してしまう可能性も。柔軟性を意識的に取り入れることで、地の力をさらに活かせるでしょう。

地のエレメントの強みと弱み

地のエレメントの最大の強みは、揺るがない安定感です。困難な状況でも冷静さを保ち、現実的な解決策を見つける力があります。約束を守る誠実さがあり、周りから信頼されやすいでしょう。地道な努力を続けられる忍耐強さも、大きな武器になります。

弱みとしては、頑固になりすぎることがあるかもしれません。自分のやり方にこだわって、柔軟に対応できないことも。変化を恐れるあまり、成長のチャンスを見逃してしまう可能性もあります。物質的な安定に執着しすぎて、精神的な豊かさを見落とすこともあるでしょう。

地のエレメントを活かすには、時には冒険する勇気も必要です。安定は大切ですが、すべてをコントロールしようとすると疲れてしまいます。信頼できる基盤があるからこそ、新しい挑戦もできるはず。鑑定では「もっと自由になっていい」と伝えると、地のタイプの方が安心される姿をよく見ます。

風のエレメントの特徴(双子座・天秤座・水瓶座)

風のエレメントは知性とコミュニケーションの象徴です。軽やかで自由な、流れるようなエネルギーを持っています。双子座・天秤座・水瓶座の3つが風のグループに属し、それぞれが独自の知的さを表現するのが特徴です。

風の星座の基本性格

風のエレメントを持つ人は、何よりも知的好奇心が旺盛です。新しい情報や知識を集めることが好きで、常に学び続けるタイプでしょう。コミュニケーション能力が高く、人との交流を通して成長します。話すことも聞くことも得意で、幅広い人脈を持つ傾向があるのです。

客観的な視点を持ち、物事を論理的に考える力があります。感情に流されず、冷静に状況を分析できるでしょう。固定観念にとらわれず、自由な発想を大切にする面もあります。クライアントの中でも、風のエレメントが強い方は「いろんな人と話すのが楽しい」とよく話されるんです。

ただし、風のエネルギーは定まりにくい性質があります。興味が次々と移り変わり、一つのことを深く掘り下げるのが苦手なこともあるでしょう。感情よりも理屈を優先しすぎて、人間関係で誤解されることも。バランス感覚を意識することで、風の力をより効果的に使えます。

風のエレメントの強みと弱み

風のエレメントの最大の強みは、柔軟な適応力です。どんな環境でも、どんな人とでも、うまく調和できる力があります。情報を素早くキャッチし、状況に応じて対応を変えられるでしょう。多角的な視点を持ち、新しいアイデアを生み出す創造性もあります。

弱みとしては、浅く広くなりがちなことがあるかもしれません。たくさんのことに興味を持つ分、一つを極めるまでに至らないことも。感情的な深さが足りず、表面的な関係にとどまってしまう可能性もあります。理屈っぽくなりすぎて、感情を軽視してしまうこともあるでしょう。

風のエレメントを活かすには、時には一つのことに集中する時間も必要です。広い視野は強みですが、深さも大切にすることでバランスが取れます。感情や身体感覚にも意識を向けることで、より人間的な魅力が増すはず。鑑定では「もっと感じていい」と伝えると、風のタイプの方が新しい世界に気づかれる瞬間があります。

水のエレメントの特徴(蟹座・蠍座・魚座)

水のエレメントは感情と直感の象徴です。深く、流れるように変化する、繊細なエネルギーを持っています。蟹座・蠍座・魚座の3つが水のグループに属し、それぞれが独自の感受性を発揮するのが特徴です。

水の星座の基本性格

水のエレメントを持つ人は、感情が豊かで繊細です。相手の気持ちを敏感に察知し、共感する力に優れています。直感が鋭く、言葉にならない雰囲気や空気を読み取れるでしょう。人の心に寄り添う温かさがあり、癒しの存在になることも多いのです。

想像力が豊かで、芸術的な才能を持つ傾向もあります。目に見えない世界や、スピリチュアルなものに関心を寄せる人も多いでしょう。感情を大切にし、理屈より心で判断する面があります。クライアントの中でも、水のエレメントが強い方は「人の気持ちが自然にわかってしまう」とよく話されます。

ただし、水のエネルギーは境界線が曖昧です。他人の感情に影響されやすく、自分の気持ちと相手の気持ちが混ざってしまうこともあります。感情の波に飲み込まれて、疲れてしまうことも。自分を守る境界線を意識することで、水の力を健全に保てるでしょう。

水のエレメントの強みと弱み

水のエレメントの最大の強みは、深い共感力です。相手の立場に立って物事を考えられる優しさがあります。人の心に寄り添い、癒しを与える力を持っているでしょう。直感的な判断が的確で、論理では説明できない真実を見抜くこともあります。

弱みとしては、感情に振り回されやすいことがあるかもしれません。傷つきやすく、些細なことでも深く考え込んでしまうことも。他人の問題を自分の問題のように抱え込んで、エネルギーを消耗してしまう可能性もあります。現実的な判断が苦手で、夢見がちになることもあるでしょう。

水のエレメントを活かすには、自分の感情と他人の感情を区別することが重要です。共感は美しい才能ですが、境界線がないと自分を見失ってしまいます。時には理性的な視点も取り入れることで、バランスが取れるはず。鑑定では「自分を守っていい」と伝えると、水のタイプの方がホッとされる姿をよく見ます。


エレメント別の相性と付き合い方

エレメントを理解すると、人間関係の相性も見えてきます。同じエレメント同士は自然と理解し合えますが、異なるエレメント同士にも学び合える要素があるのです。相性の良し悪しではなく、どう関わるかを知ることが大切でしょう。

相性の良いエレメントの組み合わせ

基本的に、同じエレメント同士は相性が良いとされます。火と火、地と地、風と風、水と水は、根本的な価値観が似ているため自然と分かり合えるでしょう。言葉にしなくても通じ合える安心感があります。

また、火と風、地と水の組み合わせも相性が良いです。火と風は、火が燃えるには風が必要なように、お互いを高め合う関係になります。地と水は、土に水が染み込むように、安定と感情が調和する組み合わせです。クライアントのカップルを見ていても、これらの組み合わせは自然な流れで関係が深まることが多いんです。

同じエレメントでも、活動宮・不動宮・柔軟宮の違いで相性は変わります。同じ火でも、牡羊座と獅子座、牡羊座と射手座では関係性が異なるのです。エレメントは相性の一つの目安であり、他の要素も含めて総合的に見ることが大切でしょう。

苦手なエレメントとの向き合い方

一般的に、火と水、地と風は相性が難しいとされます。火と水は、火が水を蒸発させ、水が火を消してしまう関係です。地と風は、地が風を重く感じ、風が地を窮屈に感じる傾向があります。価値観の違いから、理解し合うのに時間がかかるかもしれません。

ただし、苦手な組み合わせだからこそ学べることも多いのです。火の人は水の人から感情の深さを学び、水の人は火の人から行動力を学べます。地の人は風の人から柔軟性を学び、風の人は地の人から安定感を学べるでしょう。違いを認め合うことで、お互いに成長できる関係になるんです。

鑑定では、苦手なエレメントの相手との関係に悩む方も多くいらっしゃいます。そんなとき私は「相手が自分にない要素を持っているから、学びのチャンスなんです」と伝えています。違いを「間違い」ではなく「多様性」として捉えることで、関係性が変わっていくのを何度も見てきました。


エレメントを日常で活かすヒント

エレメントの知識を学んだら、実際の生活で活かしていきましょう。自分の傾向を知り、バランスを整えることで、より自分らしく生きられます。少しずつ意識することから始めてみてください。

自分のエレメントバランスを知る方法

まずは自分のホロスコープで、どのエレメントが多いかを確認しましょう。太陽だけでなく、月、水星、金星、火星など主要な天体がどのエレメントに入っているかを見ます。一番多いエレメントが、あなたの基本的な性質を表しているでしょう。

たとえば火のエレメントが多ければ、行動的で情熱的な性質が強いです。地が多ければ現実的で堅実、風が多ければ知的でコミュニケーション重視、水が多ければ感情豊かで繊細な傾向があります。どれか一つに偏っている場合は、そのエレメントの長所も短所も強く出やすいのです。

逆に、まったく天体が入っていないエレメントがあれば、そのエネルギーが不足している可能性があります。火がないと行動力に欠けたり、地がないと現実感が薄かったり、風がないと客観性が足りなかったり、水がないと感情表現が苦手だったりするかもしれません。鑑定では、バランスを見ることで「なぜこの部分が苦手なのか」が明確になることが多いです。

足りないエレメントを補うコツ

エレメントのバランスが偏っている場合、意識的に足りないエレメントを取り入れることができます。火が足りなければ、新しいことに挑戦する、運動をする、目標を設定するなど、行動的な要素を増やしてみましょう。

地が足りなければ、ガーデニングや料理、整理整頓など、五感を使う活動がおすすめです。風が足りなければ、読書や勉強、人との会話を増やすことで知的な刺激を得られます。水が足りなければ、音楽や映画、瞑想など、感情や直感に触れる時間を大切にしてみてください。

足りないエレメントを持つ友人と過ごすのも良い方法です。その人から自然とそのエネルギーを学べます。無理に変わろうとせず、少しずつ取り入れていくことが大切でしょう。鑑定では「完璧にバランスを取る必要はない」と伝えています。自分の得意なエレメントを活かしながら、苦手な部分を少し補う程度で十分なんです。

【まとめ】火・地・風・水の4エレメントを理解して自分を知ろう

4つのエレメントは、占星術で性質を理解する基本の考え方です。火は情熱、地は安定、風は知性、水は感情を象徴し、12星座がそれぞれ3つずつ分類されています。自分のエレメントバランスを知ることで、得意なことも苦手なことも明確になるでしょう。

エレメントは相性の理解にも役立ちます。違うエレメントの人との付き合い方がわかれば、人間関係のストレスも減るはず。自分らしさを活かしながら、足りない部分を補うバランス感覚を大切にしてください。

射手座新月に願いを

みなさん、こんばんは。

12月半ばを過ぎ、射手座新月や冬至といった意識転換のイベントが色々とやってきますね。今回はどんな願い事をしましょうかね。


少し今年の振り返り

初めまして、占い師を初めて2年目、まだまだ駆け出しのさいみょうと言います。

今年は、愛知や岐阜で占いイベントに出店してきました。

他の都道府県では、どうなのわからないですが、特に岐阜では、スピリチュアルなイベントが盛んになり、そこにあやかることが出来ました。

1月頃からイベント活動を始めましたが、最初は、2.3名のお客さんや時には0名のお客さんの時もありましたが、ここ数ヶ月は8〜10名ほどのお客さんに来てもらえるようになりました。

挑戦・研究・改善の繰り返しで、自分の願望が達成できるというワクワクする体験をすることが出来ました。ここ1週間はそんな自分に浸り中です。四柱推命上では、10〜12月は運気の絶頂期なので作戦通りなんて思って、自画自賛です(笑)


来年はどうしようかな?

ってふと、考えるんですよね。

そろそろ、ソロ活動でもやりたいなって思ったりしています。

今までの活動の中でも色々とヒントがあって、その一つ一つを紡ぎ合わせるとなんか出来そう。ということで、来年のテーマは、『個人サロン』を開くかな。

流石に次の満月は早いので、半年後の6月に始動が程よい感じがします。


近目に目標としては、

2月10日にレンタルスペースで個人出店

をすることにしました。その日って。誕生日なのですよね(笑)


出店の際のメニューや場所、集客の構想などは、また、ここで発信していけたらと思っています。

ジュピターリターンをハウスごとに読む|幸運期の迎え方

「最近、なんだか追い風を感じる」「人生の次のステージが見えてきた気がする」──そんな感覚を抱いているなら、もしかしたらあなたは今、ジュピターリターンの時期を迎えているのかもしれません。

私のところに相談に来られる方の中にも、「理由はわからないけれど、何か新しいことを始めたくなった」「今までと違う自分になれそうな予感がする」とおっしゃる方がいます。その感覚、実は星が教えてくれているサインなんです。

ジュピターリターンは、12年に一度訪れる木星の回帰のこと。木星は太陽の周りを約12年かけて一周するので、12年ごとにあなたが生まれたときと同じ位置に戻ってきます。この時期は「幸運期」とも呼ばれていて、成長と拡大のエネルギーが特に高まるタイミングなんです。

でも、この「幸運」って、外から降ってくるラッキーなできごとというより、あなたの内側にある可能性が開花しやすくなる時期、と言った方が正確かもしれません。チャンスをつかみやすくなるし、新しい扉が開きやすい。そんな追い風を感じる12ヶ月間です。

ここで大切なのが、木星がどのハウス(人生の領域)に戻ってくるか、なんです。同じジュピターリターンでも、1ハウス(自分自身)で迎えるのと、10ハウス(キャリア)で迎えるのでは、恩恵の現れ方がまったく違います。自分のハウスを知ることで、この時期をもっと活かせるようになるんですよ。

私自身も40歳のときに10ハウスでジュピターリターンを迎えて、それまで迷っていた独立を決めました。「今だ」という感覚が、すごく自然に湧いてきたんです。星は私たちに「こうしなさい」と命令するものではなく、可能性の地図を見せてくれるもの。その地図を読み解くことで、この時期をどう過ごすか、あなた自身が選べるんです。

この記事では、12ハウスそれぞれでのジュピターリターンの特徴を、私がこれまで見てきたケースも交えながらお話ししていきますね。自分のハウスを意識しながら読んでいただけると、「あ、これかも」という気づきがあるかもしれません。

ジュピターリターンって、どんな時期なの?

ジュピターリターンを理解するには、まず木星の動きを知っておくといいかもしれません。

木星は太陽系の惑星の中でも大きな星で、太陽の周りを約12年かけてゆっくり一周します。占星術では、木星は「拡大と成長」を象徴する天体。だから、この木星があなたが生まれたときと同じ位置に戻ってくる瞬間──それがジュピターリターンなんです。

人生で何度か訪れるこのタイミングは、大きな節目になることが多いんですよ。12歳前後、24歳前後、36歳前後、48歳前後…と、12年ごとに巡ってきます。振り返ってみると、「あの年、確かに何か変わったな」と感じる方も多いのではないでしょうか。

よく「幸運期」と呼ばれるこの時期ですが、私はちょっと違う見方をしています。外から幸運が降ってくるというより、あなたの内側にあった可能性が表に出やすくなる、そんなイメージです。種が芽を出すように、今まで育ててきたものが花開く。そういう時期なんですね。

データ分析をしていたIT時代の癖で、私はこれまで多くの方のホロスコープを記録してきたのですが、ジュピターリターンの時期には本当に面白いことが起きます。新しい仕事を始めたり、引っ越しをしたり、大切な人と出会ったり。でも共通しているのは、「なんとなく、やってみたくなった」という自然な流れで物事が動いていくこと。

この時期の特徴をいくつか挙げると、まず「視野が広がる」感覚があります。今まで見えていなかった選択肢に気づいたり、「こんな道もあるんだ」と新しい可能性を感じたり。それから、チャレンジ精神が湧いてくることも多いです。普段なら躊躇することでも、「やってみようかな」と思える。そんな前向きなエネルギーが自然と湧いてくるんです。

ただ、木星の拡大エネルギーには注意も必要で。やりすぎてしまう、広げすぎてしまう傾向もあるんですよ。あれもこれもと手を出して収拾がつかなくなったり、散財してしまったり。「拡大」は素晴らしいエネルギーですが、バランスも大切にしたいところです。

「なんだか追い風を感じる」──その直感は、きっと正しいんです。**星はあなたに「今がチャンスだよ」と教えてくれている。でも、どう受け取るかはあなた次第。それが、私がいつも大切にしている「星は可能性の地図」という考え方なんです。


ハウスで変わる、幸運期の受け取り方

さて、ジュピターリターンの恩恵をもっと具体的に受け取るために知っておきたいのが、「ハウス」という考え方です。

ハウスというのは、ホロスコープを12の領域に分けたもの。人生のさまざまなテーマ──自分自身、お金、コミュニケーション、家族、恋愛、仕事、パートナーシップ…といった具合に、1ハウスから12ハウスまで、それぞれが違う意味を持っています。

木星がどのハウスに戻ってくるかで、恩恵の現れ方がガラリと変わるんです。たとえば、4ハウス(家庭)でジュピターリターンを迎えるなら、家族関係が充実したり、引っ越しや住まいに関する良い変化があったり。10ハウス(キャリア)なら、仕事で大きなチャンスが巡ってきたり、社会的な評価が高まったり。同じ木星の恩恵でも、舞台が違えば現れ方も違うわけです。

私がこれまで鑑定してきた中でも、「今、人生が動いている感じがする」とおっしゃる方のホロスコープを見ると、やはりジュピターリターンの時期だったということが本当に多くて。でも面白いのは、その「動き」の内容が人によって全然違うこと。ある人は転職、ある人は結婚、ある人は学び直し。それがまさに、ハウスの違いなんですよね。

自分のハウスを知るには、出生図(ホロスコープ)を作る必要があります。生年月日、出生時刻、出生地の3つが分かれば、オンラインの無料ツールでも確認できますよ。出生時刻が正確であればあるほど、より詳しく読み解けます。

これから1ハウスから12ハウスまで、それぞれの特徴を詳しく見ていきますね。自分のハウスを確認しながら読んでいただくと、「ああ、だからこんなことが起きていたんだ」という発見があるかもしれません。

1ハウス〜6ハウスのジュピターリターン|自分を育てる時期

1ハウスから6ハウスまでは、「自分自身」に深く関わる領域です。内面を育て、自分の基盤を作っていく時期として、それぞれのハウスを見ていきましょう。

1ハウス|新しい自分との出会い

1ハウスは「自分自身」を表す、ホロスコープの出発点。ここでジュピターリターンを迎えると、自己イメージが大きく変わることが多いんです。

「なんだか、今までの自分じゃない気がする」──そんな感覚、ありませんか? 外見を変えたくなったり、ファッションの好みが変わったり、自己紹介の仕方が変わったり。周りから「雰囲気変わったね」と言われることも増えるかもしれません。

これは表面的な変化だけじゃなくて、「自分らしさ」を再発見する時期なんです。今まで遠慮していたことを「やってみよう」と思えたり、自信を持って前に進めるようになったり。新しいスタートを切りたくなる、そんなエネルギーが湧いてきます。

「これが本当の私」という感覚を取り戻せる、貴重な12ヶ月です。

2ハウス|才能と価値観の開花

2ハウスは「自分の持っているもの」──才能、価値観、そしてお金の領域。ここでのジュピターリターンは、自己価値の発見につながります。

「私、こんなことができたんだ」「これが好きだったんだ」という気づきが訪れやすい時期。今まで気づかなかった自分の才能に光が当たったり、「これが私にとって大切なんだ」という価値観が明確になったり。

収入面での変化も起きやすいです。副業が軌道に乗ったり、給与がアップしたり、趣味が仕事につながったり。ただ、大切なのは金額そのものより、「自分の価値を認められた」という実感なんですよね。

お金を通じて、自分の才能や努力が形になる。そういう喜びを感じられる時期です。

3ハウス|学びと発信の楽しさ

3ハウスは「コミュニケーション」と「学び」の領域。この時期は、知的好奇心がどんどん湧いてくるんです。

新しいスキルを学びたくなったり、資格取得に挑戦したくなったり。「これ、面白そう」と感じたことに素直に手を伸ばしてみると、思いのほかスムーズに習得できることも多いですよ。

それから、発信力がつく時期でもあります。SNSやブログで情報を発信したら反響があったり、人に教える機会が増えたり。日常的な会話も弾むようになって、「話すのが楽しい」と感じられる。

学ぶことと伝えることの両方が充実する、知的な喜びに満ちた時期です。

4ハウス|家族と心の基盤づくり

4ハウスは「家庭」と「ルーツ」の領域。ここでジュピターリターンを迎えると、居場所が広がっていく感覚があります。

家族関係が良くなったり、引っ越しで住環境が改善したり、マイホームを購入したり。物理的な「家」だけじゃなくて、心の「居場所」を見つける時期でもあるんです。実家との関係を見つめ直したり、自分のルーツを深く知りたくなったりすることも。

以前、4ハウスでジュピターリターンを迎えた方が相談に来られました。長年疎遠だったお母さんとの関係に悩んでいたのですが、この時期に自然と連絡を取るきっかけがあり、関係が修復されたそうです。「なんだか、帰る場所ができた気がする」とおっしゃっていました。

安心できる場所、戻れる場所。それを作れる時期なんです。

5ハウス|創造性と喜びの拡大

5ハウスは「自己表現」と「喜び」の領域。この時期は、ワクワクすることが増えるんですよ。

創造的な活動が活発になったり、趣味が本格的になったり。「好きなこと」に思い切り時間を使えるようになって、それが充実感につながります。恋愛が始まったり、既にパートナーがいる方は関係が新鮮になったり。

子どもとの関係も深まりやすい時期です。実際のお子さんがいる方はもちろん、「内なる子ども」──自分の中の純粋で遊び心のある部分とつながる、そんな体験もあるかもしれません。

「楽しい」「嬉しい」という感情を、素直に感じられる時期です。

6ハウス|日常と健康の整え方

6ハウスは「日々のルーティン」と「健康」の領域。一見地味に思えるかもしれませんが、実はとても大切な時期なんです。

仕事環境が改善されたり、転職で働き方が変わったり、効率的なやり方が見つかったり。毎日の仕事が、以前よりスムーズに回り始める感覚があります。

健康面でも良い習慣が定着しやすいです。運動を始めたら続けられた、食生活を見直したら体調が良くなった、といった変化。日々の積み重ねが、確実に未来を作っていくんだと実感できる時期です。

派手さはないけれど、確実に人生の土台が整う。そんな12ヶ月になるでしょう。

7ハウス〜12ハウスのジュピターリターン|世界とつながる時期

7ハウスから12ハウスは、「他者」や「社会」、そして「精神性」に関わる領域です。自分の枠を超えて、より大きな世界とつながっていく時期として見ていきましょう。

7ハウス|パートナーシップの深まり

7ハウスは「1対1の関係」を表す領域。恋愛や結婚だけじゃなくて、ビジネスパートナーや大切な友人との関係も含まれます。

この時期は、対人関係に追い風が吹くんです。運命的な出会いがあったり、既にいるパートナーとの絆が深まったり。結婚や事業パートナーシップなど、重要な契約を結ぶ方も多いですよ。

面白いのは、相手との関係を通じて自分自身を知る、という体験が増えること。「この人といると、こんな自分が出てくるんだ」という発見があったり。鏡のように、相手を通して自分を見る時期なんですね。

大切な人との関係が、より豊かになっていく12ヶ月です。

8ハウス|深い変容と再生の力

8ハウスは少し特殊で、「深い絆」や「変容」を表す領域。表面的な関係じゃなくて、もっと深いところでつながる体験が増えます。

精神的に成長したり、「昔の自分とは違う」と感じるような内面の変化が起きたり。心理的なテーマと向き合うことで、生まれ変わるような体験をする方もいます。

共有資源──遺産や投資、共同財産といったお金の動きもこのハウスに関係していて、良い形で財産が増えることも。ただ、大切なのはお金そのものより、信頼できる人と深くつながる体験なんです。

人生の深い部分に触れる、濃密な時期になるでしょう。

9ハウス|視野を広げる冒険

9ハウスは「遠く」と「広がり」の領域。物理的にも精神的にも、世界が広がっていく時期です。

海外旅行に行きたくなったり、留学のチャンスが巡ってきたり。異文化に触れることで、「世界ってこんなに広いんだ」という感動を味わえます。大学院で専門的な学びを深めたり、出版の機会に恵まれたりすることも。

哲学的なことを考えたくなるのも、この時期の特徴。「人生の意味って何だろう」「私は何のために生きているんだろう」──そんな大きな問いと向き合うことで、自分なりの答えが見えてくるんです。

冒険心をかき立てられる、心躍る時期になります。

10ハウス|社会での立ち位置

10ハウスは「キャリア」と「社会的な役割」の領域。人生の中でも、特に大きな転機になることが多いハウスです。

昇進したり、独立したり、社会的な評価が高まったり。「これが私の天職かもしれない」と感じられる仕事に出会うこともあります。自分の使命や役割が見えてくる、そんな感覚もあるでしょう。

10ハウスでジュピターリターンを迎えた30代の女性の話を思い出します。「会社を辞めて独立したい気持ちがあるけど、怖くて」とおっしゃっていました。でも、星を読むと、彼女の中にはもう答えがありました。半年後、彼女は独立され、「あのとき背中を押してもらえてよかった」とメッセージをくださいました。

社会の中で、自分の場所を見つける時期なんです。

11ハウス|仲間とのつながり

11ハウスは「コミュニティ」と「未来のビジョン」の領域。一人じゃなくて、仲間と一緒に何かを作っていく時期です。

同じ志を持つ人たちとの出会いがあったり、コミュニティに参加して充実感を得たり。「この人たちと一緒なら、もっと大きなことができそう」──そんな希望が湧いてきます。

友人関係も広がりやすい時期。新しい友達ができたり、既にいる友人との関係がより深まったり。一人で頑張るより、みんなで力を合わせる喜びを感じられるんです。

未来に向かって、仲間と歩いていける時期です。

12ハウス|内なる世界との対話

12ハウスは「見えない世界」と「内省」の領域。最も静かで、深い時期かもしれません。

スピリチュアルなことに興味が湧いたり、瞑想やヨガで心が落ち着いたり。目に見えない世界──夢、直感、潜在意識といったものに、自然と意識が向いていきます。

一人で静かに過ごす時間が、とても大切に感じられるでしょう。孤独というより、自分との対話を楽しむ感覚。忙しく動き回るより、内側を見つめることで気づきが深まる時期なんです。

心の奥底と向き合い、癒しを受け取る。そんな静かな12ヶ月になります。


ジュピターリターンを最大限に活かすために

さて、ジュピターリターンの時期をどう過ごすか。ここでは、私がこれまでの経験から感じている、大切なポイントをお話しします。

まず一つ目は、「拡大」のエネルギーを前向きに受け取る姿勢です。

チャンスが目の前に来たとき、「でも、私なんて…」と遠慮してしまうこと、ありませんか? でも、この時期は違うんです。「やってみたい」という気持ちが湧いたら、それは星があなたに「大丈夫だよ」と言っているサイン。恐れずに手を伸ばしてみてください。

二つ目は、新しいことへのチャレンジを恐れないこと。

ジュピターリターンの時期は、失敗も学びに変わりやすいんです。「うまくいかなかったらどうしよう」より、「とりあえずやってみよう」の気持ちで。小さな一歩でいいんです。完璧を目指さなくても、動き始めることが大切。

そして三つ目は、自分の内側の声に耳を傾けること。

この時期はいろんな情報が入ってきやすいので、つい外の声に振り回されがち。でも本当に大切なのは、あなた自身の直感なんです。心が「これだ」と感じること、ワクワクすることを選んでみてください。それが、この時期のあなたにとって必要な道なんですから。

ただ、ここで一つ注意したいのが、「やりすぎ」です。

木星の拡大エネルギーは素晴らしいんですが、過剰になることもあるんですよ。あれもこれもと手を出して疲れてしまったり、散財してしまったり、約束を詰め込みすぎて身動きが取れなくなったり。「拡大」は良いことですが、バランスも忘れずに。

「この時期を逃したくない」と焦る気持ち、私もよく分かります。でも、大丈夫。あなたのペースで受け取れる恩恵が、ちゃんと用意されているんです。

実践的なアドバイスとしては、日々の小さな選択から始めてみてください。「やりたいことリスト」を作ってみるのもいいですし、週に一度、自分と対話する時間を持つのもおすすめです。ノートに思いを書き出すだけでも、自分の本当の気持ちが見えてきますよ。

焦らず、無理せず、でも確実に。あなたらしいペースで、この追い風を受け取ってくださいね。

12年後のあなたへ、今できること

ジュピターリターンは、12年ごとに訪れます。今回の木星回帰をどう過ごすかが、次の12年を作っていくんです。

12年って、長いようで短い。振り返ってみると、12年前のあなたと今のあなたは、きっと違う景色を見ているはずです。12年の間に、どれだけのことを経験して、どれだけ成長したでしょうか。

そして今、あなたは次の12年の入り口に立っています。

「幸運期」という言葉を聞くと、受け身で待っていればいいような気がするかもしれません。でも、私はそうは思わないんです。この時期の恩恵は、あなたが能動的に動くことで初めて形になる。小さな選択の積み重ねが、未来を変えていくんです。

これまで多くの方のホロスコープを見てきて感じるのは、ジュピターリターンの時期に「やってみた」ことが、その後の人生の大きな柱になっているということ。この時期の選択が、次の12年をどう生きるかに深く影響していくんですよね。

「この時期だから」と言い訳にするのではなく、「この時期だからこそ」と前を向く。その姿勢が、星の恩恵を最大限に受け取る鍵なんです。

最後に、一つ問いかけをさせてください。

12年後のあなたが振り返ったとき、「あのとき、一歩踏み出してよかった」と思える選択を、今、してみませんか?

未来の自分は、きっと今のあなたを応援しています。今この瞬間の勇気が、12年後の笑顔につながっていく。そう信じて、小さな一歩を踏み出してみてください。

今日から始められることは、たくさんあるんですから。


ジュピターリターンは、12年に一度巡ってくる成長の節目です。木星があなたが生まれたときと同じ位置に戻ってくるこの時期は、内側の可能性が開花しやすく、新しい扉が開きやすいタイミング。

1ハウスから12ハウスまで、木星がどの領域に戻ってくるかで、恩恵の受け取り方は大きく変わります。自分自身を見つめ直す時期もあれば、家族やパートナーシップが深まる時期もあり、社会の中で自分の役割を見つける時期もある。同じ「幸運期」でも、その舞台はそれぞれ違うんです。

大切なのは、この時期を「外から降ってくる幸運」として待つのではなく、「自分の内側にある可能性が開花する時期」として能動的に受け取ること。星は私たちに「こうしなさい」と命令するものではなく、可能性の地図を見せてくれるもの。その地図をどう読み、どう歩くかは、あなた自身が決められるんです。

もしこの記事を読んで、「私も今、そうかもしれない」と感じたなら、まずは自分のホロスコープを確認してみてください。木星がどのハウスにあるのか、そして今どんなことが起きているのか。自分の体験を振り返ってみると、「ああ、だからこんなことが起きていたんだ」という気づきがあるはずです。

そして、この時期に「やってみたいこと」を一つ、決めてみませんか。大きなことじゃなくていいんです。小さな一歩でも、確実に未来につながっていきますから。

完璧を目指す必要はありません。あなたらしいペースで、あなたが心から「これだ」と感じることを選んでいく。それが、ジュピターリターンを最大限に活かす秘訣なんです。

私がいつも感じているのは、星はとても優しいということ。決して私たちを急かさないし、一つの道しか用意していないわけでもない。いくつもの可能性を見せてくれて、「あなたはどれを選びますか?」と静かに問いかけてくる。

この12ヶ月が、あなたにとって心豊かな時間になりますように。そして12年後、振り返ったときに「あのとき、自分を信じてよかった」と思える選択ができますように。

未来は、今この瞬間の小さな選択から始まっているんですから。

ちょっと(試しに)ぐるぐる循環してみるの挑戦。👼✨



こんばんわ、

こんにちわ。😊


今日はいつもとはちょっと違う趣向の記事にはなりますが、よろしくお願いします。😊🤲✨


ちょっと前に、

海王星魚座〜牡羊座の移動について◎

の記事がいくつか上がっていて、

(ゆみさん、lala-Ryoko⭐︎など…。🤲💚)

そういった方々の記事を読ませて頂いてるうちに、


私の焦点というか、目標が、

だいたい一つのところに、

定まってきて…。🤲


何かというと、


『この静寂の季節(12月〜1月)の間に、

今までよりももう一段深く…!

自分の魂に触れる…!』


ということです。✨


(目標がこうやってまとまってきたのは、皆さんが情報をシェアしてくれたおかげだと本当に思っています。m(_ _)m✨ 本当にいつもありがとうございます。🙇)



とはいえ、

焦点が定まったはいいものの、


『それ、どうやって達成するん…?😶』


というのが、

やはり課題でして……。🤲





で、こういう手も足も出なくて、

アイデアすら湧かない時は、


まず、


『意図(祈り)』


から、いつも始めてみる、私なのです……。🤲✨ w




『12月〜1月に、

できたらもう一段深く、

魂に触れたいよ。


生まれる前に決めてきた約束に、

少しでも触れたいよ。✨✨』


という意図(祈り)

を毎朝宇宙に投げかけていたら、


なんかいい感じの動画に出会えましたので、

ちょっとシェアしてみようかなぁ…🫶と思いまして……。🤲✨



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★ 【人生を変容する】あなたの使命を思い出すワーク✨地球の集合意識を変える5日間プログラム🌏(中村咲太さん)

┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 

という動画です。✨(後でリンク貼ります。)




中村咲太さん、

有名なスピ系YouTuberさんですので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね…。🤲


今回の動画、

まさに私の目的にちょうどいい動画でしたので、

(⭐︎そんな私も今絶賛取り組み中…。)


せっかくなら、皆さんと共有したい……! 🤲✨

(私以外にも、この動画が必要だったり、役に立つ人が、もしかしたら、居たりするかもしれない…◎)

そう想い、

一応、上げさせて頂いてみることにしました…。🙇✨


ピンとくる方、

惹かれる方は、

一番最後にリンクを貼っておきますので、

ぜひどうぞ、ご活用下さい◎✨


⭐︎ 同時に、見てみて合わないな、と感じた方は、どうぞ、ご無理なさらないで下さい。😌🤲🍀✨


そういう場合は、

『より私に合った方法で、

少しでも魂の意図(使命)に触れられますように…◎✨』


と、ご自身で、

意図(祈り)を出してゆかれるのも、

もしかしたら、一つのいい方法になるのかもしれません…。😊✨



. ݁₊ ⊹ - - - - - - - - - - - -. ݁𖥔 ݁


一応動画について触れておくと、

だいたい▶︎ 21分40秒辺り〜

🌟 『自分の使命に触れるワーク』

となっております。


前半のお話ももちろんとても勉強になりますが、


時間がない方は、

全然、▶︎ワーク〜最後まで◎

だけでも十分だと思いますので、

もし良かったら

見てみて下さい。^^◎✨



そして咲太さんは、

ワーク中は意外と早口ですので、😄🤲w


イメージが追いつかない方は、


こまこま動画を停止しながら、

自分のペースでイメージワークを進めていくといいと思います。👍✨


言うても、ほんの短いワークです。😊


負担になるものではないので、

もし良かったら、

5日間、ワークをつづけてみて下さい…!😊✨



. ݁₊ ⊹ - - - - - - - - - - - -. ݁𖥔 ݁



で、

こういった種のワークをやるというアイデアが、こういう影響力の大きい人に降りてくるということ自体が、なんというか…!😳


海王星魚座〜牡羊座への移行の流れの中で起きてきているんじゃないかな…!


牡羊座に入る前、

魚座30度『巨大な石の顔』からの、

最後の影響力、願いのようにも感じられて…。🤲✨✨


なんだかそこに星の流れを見い出してしまって、

『おぉ…!✨』とか思った、

私なのでした……。🫶 w


ではでは、また後日!

😄👋



coco 🌸


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▶︎動画はこちらから。😊

https://m.youtube.com/watch?v=ldqq6SxED5g

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土星うお座の最終試験

はじめまして。erikoです(*^^*) 

&Uさんをきっかけに、星やタロット、心のことを勉強しています。

アウルブックに登録したものの、自身の環境変化を言い訳にずっと遠ざかっていましたが、一念発起して投稿を決意!

ここ最近の自分の環境変化と星との関係について、自分なりに考えてみましたので良ければお付き合いください。


今年9月のはじめ、逆行中の土星がうお座へ戻ったまさにそのタイミングで私の精神にガツーーーーーンとくる出来事が・・・。心に強烈パンチを食らったような、私にとってはそれぐらい大きな出来事でした。

なんか最近いい感じ~♪と鼻歌交じりに過ごしていた、完全に油断していた矢先だったので「なんで私がこんな目に・・・」と頭が不安でグルグルしていました。

正直、「苦しい・・・」の一言でした。


でも、私も星と心を学ぶ者の端くれ。

「宇宙は乗り越えられない試練は与えない」


「これは土星うお座の最終試験!!」


と自分に言い聞かせ、なんとか目の前の課題に自分なりに向き合ってみました。

すると、これまで自分が知らず知らずにとらわれていた考え方の癖や慣習化した価値観に気付くことに。そうと分かれば心も大掃除!

私にとって土星うお座の最終試験は、心の隅に残っていた古いホコリをきれいにすることだったようです。



まだ土星パンチの余波は続いていますが、土星が順行に戻ったこともあってなのか、不安のモヤモヤは薄れ新しい年に向けてのワクワクがムクムク湧いてくるのを感じています。

皆さんは土星逆行中にガツーーーンとくる出来事はありましたでしょうか。

その渦中にいる間は本当に苦しくて、「なんで!?」ってなってしまいますよね。


でもどうか少しずつでもその試練に向き合うことができますように。



その先にはゼッッッタイに新しい景色が広がっています。

初めましてのご挨拶

初めまして♪

太陽星座☞牡牛座♉️

月星座☞蟹座♋

の𝕄𝕚𝕟𝕠𝕣𝕦と申します。

アウルブックが出来てから今まで見る専でしたが、

火星が山羊座入りした今日、

夢の実現のための第1歩として思い切って初投稿してみることにしました㊗️


メイン占術はタロットですが、

最近占星術も独学で学び始めました。


今はまだなんとなくだけど少しは読めるようになってきたかなってレベルですが、

自分なりに日々星読みを楽しんでいます。


牡牛座らしく堅実に、

蟹座らしく仲間と共に想いを共有しながら

楽しく夢への歩みを進めて行くことができたらなと思っています。

どうぞよろしくお願い致します(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)



1~12ハウスがわかると占星術が楽しくなる!基礎知識まるわかりガイド

占星術を学び始めると、必ず出会うのが「ハウス」という概念です。1ハウスから12ハウスまで、人生のさまざまな領域を表す仕組みは、ホロスコープを読み解く上で欠かせません。私も鑑定の現場で、ハウスの理解が深まると星読みが一気に立体的になるのを何度も見てきました。基礎からしっかり学んでいきましょう。

ハウスとは?占星術における12の部屋の意味

ハウスはホロスコープを12に区切った領域で、人生のテーマごとに分類されています。星座が「性質」を表すのに対し、ハウスは「場面」や「領域」を示すのが特徴です。占星術を家に例えると、星座は住人の性格、ハウスは部屋の役割といえるでしょう。

ハウスが表す「人生の12の領域」

ハウスは人生を12の分野に分けて表します。1ハウスは生まれた瞬間に東の地平線にあった位置から始まり、反時計回りに12ハウスまで続く構造です。それぞれが仕事、恋愛、家庭、友人関係など、具体的な生活の場面に対応しています。

たとえば朝起きて鏡を見る瞬間は1ハウス、お財布の中身を確認するのは2ハウス、友達とおしゃべりするのは3ハウスの領域です。私たちは一日の中で、意識せずにすべてのハウスを行き来しながら生きています。

ホロスコープでハウスに天体が入っていると、その領域に特別なエネルギーが注がれます。天体が多く集まるハウスは、人生で重要なテーマになりやすいでしょう。逆に天体が入っていないハウスも、決して「何もない」わけではありません。そのハウスの入り口にある星座の性質が、静かに働いているのです。

星座とハウスの違い

星座とハウスは、占星術を学ぶ上で混同しやすいポイントです。星座は生まれた時の太陽や月の位置で決まり、誰でも12星座のどれかに属します。一方でハウスは、生まれた時刻と場所によって決まる、個人に固有の配置です。

星座が「どんな性質か」を表すなら、ハウスは「どこで発揮されるか」を示します。同じ牡羊座の太陽でも、1ハウスにあれば外見や第一印象に影響し、10ハウスにあれば仕事や社会的立場に色濃く表れるでしょう。

鑑定の現場でよく聞かれるのが「星座の性格と違う気がする」という声です。実はハウスの影響を見ると、その謎が解けることが多いんです。太陽星座の特徴が、どのハウスでどう発揮されているかを知ると、自分らしさの全体像が見えてきます。


1ハウスから6ハウスまでの基礎知識

ここからは各ハウスの意味を具体的に見ていきます。1ハウスから6ハウスは「個人的な領域」を表し、自分自身や身近な環境に関わるテーマが中心です。日常生活の基盤となる部分なので、じっくり理解していきましょう。

1ハウス(自己・外見)

1ハウスは「自分自身」を表す、ホロスコープの出発点です。外見や第一印象、周りから見たあなたの雰囲気が、ここに集約されています。初対面の人が受け取る印象や、無意識に出てしまう癖なども1ハウスの領域でしょう。

生まれた瞬間に東の地平線にあった星座が、1ハウスの入り口である「アセンダント」になります。アセンダントの星座は、太陽星座とは別に、外から見たあなたの印象を大きく左右するのです。たとえば太陽が穏やかな牡牛座でも、アセンダントが牡羊座なら、活発で行動的な印象を与えることがあります。

私の鑑定では、1ハウスに天体が集まっている方は、自己表現が強く印象に残りやすい傾向があります。逆に天体がない場合でも、アセンダントの星座の特徴は必ず表れますから、丁寧に見ていくことが大切です。

2ハウス(所有・価値観)

2ハウスは「自分が持っているもの」と「大切にする価値観」を表します。お金や物質的な所有物だけでなく、才能やスキル、時間の使い方まで含まれる領域です。何に価値を感じるか、何を豊かさと捉えるかも、2ハウスのテーマになります。

お財布の中身を気にする瞬間、貯金通帳を眺める時間、好きなものを買う判断。すべて2ハウスの働きです。金銭感覚や物への執着、あるいは執着のなさも、ここに天体がどう配置されているかで読み解けます。

2ハウスに堅実な土星があれば、計画的にお金を管理する傾向が強いでしょう。一方で拡大の木星があれば、お金の出入りが大きく、使うことで豊かさを感じるタイプかもしれません。クライアントとの対話では、2ハウスを見ると「お金との付き合い方」が具体的に見えてくることが多いです。

3ハウス(コミュニケーション・学び)

3ハウスは「日常的なコミュニケーション」と「身近な学び」の場所です。兄弟姉妹や近所の人、同級生といった、気軽に会える関係性もここに含まれます。SNSでのやり取りや、ちょっとした世間話も3ハウスの領域でしょう。

言葉の使い方、話し方の癖、情報の集め方。すべて3ハウスの影響を受けています。短期間の学びや資格取得、通勤時間に読む本なども、3ハウスのテーマです。深い哲学的な探求は9ハウスの領域ですが、日常的な知的好奇心は3ハウスが担当します。

3ハウスに水星があると、おしゃべりが得意で情報通なタイプが多いです。逆に海王星があると、言葉で伝えるより感覚的に理解する傾向があるかもしれません。鑑定では「伝えるのが苦手」という悩みも、3ハウスを見ると納得できることが多いんです。

4ハウス(家庭・ルーツ)

4ハウスは「家庭」と「心の拠り所」を表す、とても個人的な領域です。実家や育った環境、家族との関係性、そして心の奥底にある安心感。すべてがここに含まれます。ホロスコープの一番下にある、いわば心の土台です。

家でくつろぐ時間、家族と過ごす週末、実家に帰省する瞬間。4ハウスのエネルギーが働く場面です。親との関係、特に母親や養育者との絆も、4ハウスから読み解けます。自分が将来どんな家庭を作りたいかも、ここに表れるでしょう。

4ハウスに太陽があると、家族との時間を人生の中心に置く傾向があります。天王星があれば、伝統的な家族のあり方にとらわれない自由な発想を持つかもしれません。クライアントの家族問題を扱うとき、4ハウスは必ず丁寧に見るポイントです。

5ハウス(創造・恋愛)

5ハウスは「喜びと創造性」の領域です。恋愛、趣味、遊び、子ども、自己表現。人生を楽しむすべての活動が、ここに集まっています。義務ではなく、純粋に「好きだから」「楽しいから」やることが5ハウスのテーマです。

デートの予定を立てる、週末の趣味に没頭する、好きなアーティストのライブに行く。すべて5ハウスの働きです。クリエイティブな活動や、自分らしさを表現する瞬間も含まれます。子どもとの関わりや、子どもっぽい無邪気さもここの領域でしょう。

5ハウスに金星があると、恋愛に恵まれやすく、楽しむことが自然にできるタイプです。土星があれば、楽しむことに罪悪感を感じたり、遊びにも真面目さが出たりするかもしれません。鑑定では「人生を楽しめていない」という方の5ハウスを見ると、ヒントが見つかることが多いです。

6ハウス(日常・健康)

6ハウスは「日々のルーティン」と「健康管理」を表します。仕事、特に日常的な業務や雑務、健康習慣、食事、運動。毎日繰り返される習慣のすべてが、6ハウスの領域です。ペットとの関わりも、ここに含まれます。

朝起きて歯を磨く、通勤電車に乗る、デスクワークをこなす、夕食を作る。一日のルーティンそのものが6ハウスです。健康診断を受ける、ジムに通う、サプリを飲むといった、体調を整える行動もここに入ります。

6ハウスに火星があると、活動的に動き回るのが健康法になるでしょう。月があれば、日々の習慣が心の安定に直結します。クライアントの中には「仕事が辛い」と訴える方もいますが、6ハウスを見ると、合う働き方のヒントが見えてくるんです。

7ハウスから12ハウスまでの基礎知識

7ハウスからは「社会的な領域」に入ります。自分の外側、他者との関わりや、より大きな世界とのつながりがテーマです。1ハウスから6ハウスで培った個人的な基盤を、どう外に向けて発揮していくかが問われる領域になります。

7ハウス(パートナーシップ)

7ハウスは「一対一の関係」を表す場所です。結婚相手や恋愛パートナー、ビジネスパートナー、契約を結ぶ相手。深く関わる「対等な関係」が、ここのテーマになります。1ハウスの「自分」に対する、鏡のような「相手」の領域です。

結婚式を挙げる、契約書にサインする、誰かと深い約束をする。7ハウスのエネルギーが働く瞬間です。相手にどんな人を求めるか、どんな関係性を築きたいかも、ここから読み解けます。自分にないものを持つ相手に惹かれやすいのも、7ハウスの特徴でしょう。

7ハウスに太陽があると、パートナーシップを通して自分を確立していくタイプです。海王星があれば、理想の相手像が高く、現実とのギャップに悩むことがあるかもしれません。鑑定で「パートナー運」を見るとき、7ハウスは最も重要なポイントになります。

8ハウス(変容・共有資源)

8ハウスは「深い変容」と「他者との共有」を表す、少し複雑な領域です。遺産や共有財産、性的な結びつき、生と死、心理的な深み。表面的ではない、踏み込んだ関わりが8ハウスのテーマになります。

誰かと深く関わることで、自分が変わっていく経験。大きな喪失を経て、生まれ変わるような体験。すべて8ハウスの働きです。他者のお金を扱う仕事、カウンセリングやセラピーも、ここに関連します。タブーとされる話題や、隠された真実を探ることも含まれるでしょう。

8ハウスに冥王星があると、人生で大きな変容を何度も経験する傾向があります。金星があれば、深い絆を通して癒しを得るかもしれません。クライアントの中でも、8ハウスに天体が多い方は、人生の転機が劇的で、それを乗り越える強さを持っていることが多いです。

9ハウス(探求・哲学)

9ハウスは「精神的な拡大」と「探求」の領域です。海外旅行、高等教育、哲学、宗教、人生の意味。視野を広げ、世界を理解しようとする活動が、ここに含まれます。3ハウスが日常の学びなら、9ハウスは人生をかけた探求です。

飛行機に乗って海外へ、大学で専門分野を学ぶ、人生の意味を考える深夜の思索。9ハウスのエネルギーです。出版や教育に関わる仕事、自分の信念を伝える活動も含まれます。異文化との出会いや、価値観の違う人との対話も、9ハウスのテーマでしょう。

9ハウスに木星があると、自然と視野が広く、学び続ける姿勢を持ちやすいです。土星があれば、哲学的な問いに真剣に取り組み、人生の意味を深く掘り下げるかもしれません。鑑定では「人生の方向性が見えない」という方の9ハウスを見ると、進むべき道のヒントが見つかることがあります。

10ハウス(社会的役割・キャリア)

10ハウスは「社会での立場」と「キャリア」を表す、ホロスコープの頂点です。仕事での役割、肩書き、社会的な評判、達成したい目標。外の世界で「どう見られたいか」「何を成し遂げたいか」が、ここに集約されています。

昇進が決まる、プロジェクトを任される、肩書きが変わる。10ハウスの働く瞬間です。キャリアの方向性や、社会に対してどんな貢献をしたいかも、ここから読み解けます。4ハウスが「私的な自分」なら、10ハウスは「公的な自分」です。

10ハウスに太陽があると、社会的な成功が人生の大きなテーマになります。海王星があれば、人を癒す仕事や芸術的な活動に向かうかもしれません。クライアントとキャリアの相談をするとき、10ハウスは必ず重点的に見るポイントです。

11ハウス(友人・理想)

11ハウスは「友人関係」と「理想の未来」を表す領域です。仲間、コミュニティ、グループ活動、社会貢献。個人を超えた、より大きな集まりとのつながりが、ここのテーマになります。7ハウスが一対一なら、11ハウスは一対多数の関係です。

友達と集まる、サークル活動に参加する、社会問題に取り組む。11ハウスのエネルギーが働く場面です。理想の社会像や、未来に対する希望も含まれます。SNSでつながる緩やかな友人関係も、現代の11ハウス的な関わり方でしょう。

11ハウスに天王星があると、ユニークな友人に恵まれ、型にはまらない関係を築きます。金星があれば、友人関係から喜びを得やすく、人脈に恵まれるかもしれません。鑑定では「居場所がない」と感じる方の11ハウスを見ると、本当に合うコミュニティのヒントが見えてきます。

12ハウス(無意識・スピリチュアル)

12ハウスは「無意識」と「見えない世界」を表す、占星術で最も神秘的な領域です。夢、瞑想、スピリチュアリティ、隠れた才能、孤独な時間。表に出さない心の奥深くが、ここに含まれます。ホロスコープの最後であり、また次の1ハウスへとつながる準備の場所です。

ひとりで過ごす静かな時間、瞑想する瞬間、芸術に没頭する体験。12ハウスの働きです。奉仕活動や、見返りを求めない行動も含まれます。病院や刑務所、隔離された空間も、12ハウスの象徴でしょう。

12ハウスに海王星があると、スピリチュアルな感覚が鋭く、芸術的な才能を持つことが多いです。太陽があれば、人生のどこかで内省の時期を深く経験するかもしれません。クライアントの中でも、12ハウスに天体が多い方は、目に見えない世界への感受性が高く、それを活かす道を見つけると輝きます。


ハウスを日常で活かす方法

ハウスの基礎知識を学んだら、次は実際に自分のホロスコープでハウスを確認してみましょう。理論だけでなく、日常生活でハウスを意識することで、占星術はより身近で役立つツールになります。少しずつ実践していきましょう。

自分のハウスを知るステップ

まずは自分のホロスコープを作成することから始めます。生年月日、出生時刻、出生地の3つがあれば、無料のホロスコープ作成サイトで簡単に作れるでしょう。出生時刻は母子手帳に記載されていることが多いので、確認してみてください。

ホロスコープが手元にできたら、円の中を12分割したハウスの線を探します。各ハウスの入り口にある星座と、ハウス内に入っている天体を確認しましょう。天体が多く集まっているハウスは、人生で特に重要なテーマになっています。

たとえば4ハウスに天体が複数あれば、家庭や心の拠り所が人生の中心的なテーマです。10ハウスに集中していれば、キャリアや社会的な役割が大きな意味を持つでしょう。私の鑑定では、まずハウスの配置を見て、その方の人生のテーマを大まかに把握します。

ハウスを意識して生きるヒント

ハウスを日常で意識するには、自分が今「どのハウスの時間」にいるかを考えてみるのがおすすめです。仕事をしているなら6ハウスか10ハウス、友達と会っているなら11ハウス、家でくつろいでいるなら4ハウスです。

意識的にハウスごとの時間を大切にすると、バランスの取れた生活になります。仕事ばかりで6ハウスに偏っているなら、5ハウスの遊びや12ハウスの休息を意図的に取り入れましょう。逆に家に引きこもりがちなら、3ハウスの軽い会話や7ハウスの一対一の関わりを増やしてみるのも良いかもしれません。

天体が入っていないハウスは「苦手」と思われがちですが、実は自然体で過ごせる領域でもあります。エネルギーが集中していない分、力まずに楽に扱えるのです。鑑定では「天体がないから何もない」のではなく、「力を入れなくても流れに乗れる場所」と捉えています。

【まとめ】1~12ハウスの基礎知識を理解して占星術を深めよう

ハウスは人生の12の領域を表し、それぞれが日常生活の具体的な場面に対応しています。星座が「性質」なら、ハウスは「場面」です。自分のホロスコープでハウスを確認し、どこに天体が集まっているかを見ると、人生のテーマが見えてきます。

ハウスを意識して生きることで、占星術は単なる知識ではなく、日々を豊かにする実践的なツールになるでしょう。一つひとつのハウスと丁寧に向き合いながら、自分らしい星の活かし方を見つけてください。

星読みが面白くなる瞬間|私の上達法4つ

星読みの本を何冊も読んで、ホロスコープの基本的な見方も分かってきた。なのに、実際に星を読もうとすると「あれ、どこから見ればいいんだっけ?」と手が止まってしまう。そんな経験、ありませんか?

私も同じでした。IT企業でシステムエンジニアをしていた頃、データ分析は得意だったんです。でも、占星術を学び始めた最初の頃は、とにかく「読めない」んですよね。知識はあるのに、星が何を語っているのか、まるで外国語を聞いているような感覚でした。

あの頃の私は、とにかく焦っていました。「もっと勉強しなきゃ」と思って、専門書を次々と買い込んで。でも、読めば読むほど情報が増えて、かえって混乱してしまう。友人に星を読んであげようとしては、専門用語を並べすぎて「難しくてよく分からない」と言われたこともあります(汗)。今思えば、典型的な「あいモード」——熱が入りすぎて相手の反応が見えなくなる、私の悪い癖ですね。

でも、ある時から変わったんです。「星読みが面白い!」って、心から感じられるようになった瞬間がありました。それは、知識が増えたからではなくて、星との「対話」が生まれたからなんですね。

今日は、私が実際に試して効果があった「星読み上達法」を4つ、お話しします。どれも特別な才能は必要ありません。ただ、ちょっとした習慣と、少しの時間があればできることばかりです。

星読みって、実は「量」じゃなくて「質」なんです。そして、「理解」じゃなくて「体感」なんだと、私は思っています。

毎日5分、同じホロスコープを眺める習慣


「毎日勉強しなきゃ」と思うと、なんだか重くなりますよね。でも、私がまず最初におすすめしたいのは、「勉強」じゃなくて「眺める」ことなんです。

毎朝5分、自分のホロスコープをただ眺める。これだけです。

最初は「眺めるだけで何が変わるの?」と思うかもしれません。私もそうでした。でも、IT企業でデータ分析をしていた頃、実は同じことをやっていたんです。複雑なデータを前にした時、いきなり分析しようとしても見えてこない。だから、まず「眺める」時間を取る。すると、ある日突然「あ、ここにパターンがある」と気づく瞬間が来るんですね。

ホロスコープも同じでした。毎朝コーヒーを飲みながら、自分のチャートを開いて、ただぼんやり眺める。最初の1週間は、正直何も感じませんでした。でも、2週間、3週間と続けるうちに、星の配置が「風景」として見えてくるようになったんです。

「あ、私の太陽ってこの位置なんだ」「月と火星が向かい合ってるな」って、位置関係が身体に染み込んでくる感覚。これが、後になってすごく役に立ちました。誰かのホロスコープを見た時に、「あ、私と似た配置」「私と真逆の配置」って、直感的に分かるようになったんです。

具体的な方法は、本当にシンプルです。

朝起きたら、スマホでホロスコープアプリを開く。または、紙に印刷したチャートを見る。私は最初の頃、自分のホロスコープをスマホの待ち受け画面にしていました。見るたびに、自然と目に入る。「理解しよう」と力まなくていいんです。ただ、眺める。

不思議なことに、「毎日眺める」という行為が、星との距離を縮めてくれるんですよね。まるで、毎日会う友達の顔を覚えるように、星の配置が馴染んでくる。

これは、星読み上達の「土台」になります。どんな本を読むより、どんな講座を受けるより、まずこの「眺める習慣」があると、学びの吸収力が全然違ってくるんです。

3人のホロスコープを深く読み込む


ある程度星読みを学ぶと、「もっといろんな人のチャートを見なきゃ」って思いますよね。私もそうでした。でも、実は逆だったんです。

「広く浅く」じゃなくて、「狭く深く」。これが、私の星読みを大きく変えました。

私が独立する前の3年間、週末だけ友人や知人の相談に乗っていた時期があります。その頃、意識的にやっていたことがありました。それは、「3人のホロスコープを、繰り返し繰り返し読み込む」ことです。

選んだのは、母と、親友と、当時の上司。3人とも、私がよく知っている人たちでした。

そして、彼らの日常の言動を観察しながら、ホロスコープと照らし合わせる。「あ、今の発言、水星の配置が出てる」「この行動パターン、月と土星の関係かも」って。

これが、めちゃくちゃ面白かったんです。

教科書には「太陽が牡羊座の人は情熱的」って書いてありますよね。でも、実際の人間って、もっと複雑で、もっと豊かなんです。同じ牡羊座太陽でも、月の位置が違えば全然違う表現になる。それを、生きた人間を通して学べるのが、この方法の醍醐味でした。

誰のホロスコープを選ぶか

おすすめは、身近でよく知っている人です。家族、親友、パートナー。できれば、日常的に会話できる人がいいですね。

そして、ちょっとしたコツがあります。3人のうち1人は、自分と対照的な性格の人を選ぶこと。これが、学びを深めてくれるんです。

私の場合、母は私と似たタイプでした。でも、親友は真逆。私が分析的なのに対して、彼女は直感的で感覚派。最初は「なんでこんなに違うんだろう」って思っていたことが、ホロスコープを見ると「あぁ、だからか!」って納得できたんです。

観察のコツ

日常の会話や行動を、ちょっとメモしておく。スマホのメモアプリで十分です。

「今日、親友がこんなこと言ってた」「上司がこういう反応してた」って、軽くメモする。そして、週末にでも、ホロスコープと照らし合わせてみる。

「この発言、水星と天王星のアスペクトが表れてる気がする」「この行動、4ハウスの太陽だからかな」って、推理ゲームみたいな感覚です。

当たってるかどうかは、実はあまり重要じゃありません。大事なのは、「生きたホロスコープ」として星を理解していく過程なんです。

ただし、1つだけ注意があります。プライバシーには十分配慮してくださいね。相手の許可なく、他の人にホロスコープの話をするのは避けた方がいいです。私も、クライアントさんの情報は絶対に守りますし、友人のチャートも、本人以外には話しません。

星読みは、人を理解するための道具。決して、人を分析したり評価したりするためのものじゃないんです。そこは、いつも心に留めています。

「答え合わせ」できる星読み日記

星読みを学んでいると、「この時期はこうなるかも」って予測したくなりますよね。でも、その予測を、どうやって検証していますか?

私がIT技術者時代に叩き込まれたのは、「検証」の大切さでした。仮説を立てたら、必ず検証する。データを見て、何が当たって、何が外れたのか確認する。これが、システム開発の基本だったんです。

占星術も同じだと気づいたのは、独立して数年経った頃でした。

トランジット——今の星の動き——を記録して、後から振り返る。これが、私の星読みを格段に上達させてくれました。

具体的には、こんな感じです。

「今日、火星が私の太陽に重なる。エネルギーが高まるかも。新しいプロジェクトに取り組むのに良いタイミングかな」って予測を、日記に書いておく。そして、1週間後、1ヶ月後に振り返る。

実際はどうだったか。予測通りエネルギーが湧いたのか、それとも意外な形で表れたのか。

面白いのは、「当たった/外れた」じゃないんです。「なぜ私はそう読んだのか」を振り返ることで、自分の読み方の癖や、盲点に気づけるんですよね。

例えば、私は最初の頃、火星のトランジットを「行動力」とばかり読んでいました。でも、実際には「イライラ」として出ることも多かったんです。そういう自分の傾向に気づけたのは、日記をつけていたからでした。

日記の書き方

難しく考える必要はありません。シンプルでOKです。

  • 日付

  • トランジット(例:火星が私の太陽に0度)

  • 予測(例:エネルギーが高まりそう)

  • 実際の出来事(後で追記)

スマホのメモアプリでも、手帳でも、何でもいいんです。私は最初、スマホのカレンダーアプリに書き込んでいました。続けやすい方法が一番です。

そして、1ヶ月に1回くらい、まとめて振り返る時間を取る。これが、本当に学びになります。

「あぁ、私、水星逆行の時期は必ず過去の人間関係を振り返ってるな」とか、「満月の前後は感情的になりがち」とか。自分のパターンが見えてくるんです。

失敗から学ぶのが、一番の上達法だと、私は思っています。「外れた」ことを恥ずかしがる必要はないんです。むしろ、「なぜ外れたのか」を考えることで、星の多面性が見えてくる。

星読みは、正解を当てるゲームじゃありません。星と対話しながら、自分の理解を深めていく旅なんです。

一冊の本を繰り返し読む、私の場合

占星術の本って、本当にたくさんありますよね。私の書斎の本棚も、壁一面が占星術の本で埋め尽くされています(笑)。古書や洋書も含めると、かなりの数です。

でも、初心者の頃の私がやってしまった失敗は、「とにかくたくさん読もう」としたことでした。

新しい本を次々と買っては、「分かった気」になる。でも、実際に星を読もうとすると、情報が整理されていなくて、結局何も使えない。そんな状態が続いていたんです。

転機になったのは、ある先輩占星術師からのアドバイスでした。「一冊の本を、最低3回は読んでみて」と。

最初は「え、3回も?」って思いました。でも、試してみたら、これが本当に効果的だったんです。

同じ本でも、読むたびに理解のレイヤーが変わるんですよね。

1回目は「ふむふむ、こういうことか」って、情報を追っている段階。2回目は「あ、ここはこういう意味だったのか」って、前回気づかなかった部分が見えてくる。そして3回目、自分の実践や、クライアントさんの鑑定と照らし合わせながら読むと、「この著者の言いたかったことは、こういうことか!」って、深い理解に到達する。

これは、蠍座的な「掘り下げる」性質かもしれませんね。広く浅くより、狭く深く。私の場合、それが合っていたんだと思います。

私が繰り返し読んでいる本は、何冊かあります。初心者の方なら、まず基礎的な一冊をしっかり読み込むことをおすすめします。中級者以上なら、自分の関心のあるテーマ——例えば、心理占星術とか、トランジットとか——に特化した本を選ぶといいかもしれません。

繰り返し読むときのポイント

ただ同じように読むだけじゃ、飽きてしまいますよね。だから、ちょっと工夫があります。

前回と違う視点で読む。例えば、1回目は全体を通して読む。2回目は「月」だけに注目して読む。3回目は「アスペクト」に注目して読む。そんな感じです。

そして、実際の鑑定や、自分の体験と照らし合わせながら読む。「あ、このケース、先週のクライアントさんに当てはまるかも」とか、「これ、私自身の経験だ」とか。

本の内容と、現実の星読みがつながる瞬間。これが、一番の学びになります。

「分かったつもり」を超えるには、時間がかかります。でも、その時間こそが、本当の理解を育ててくれるんです。

多読も悪くありません。でも、まずは一冊。その一冊を、ボロボロになるまで読み込む。私は今でも、迷った時には、最初の頃に繰り返し読んだ本に戻ります。そこには、いつも新しい発見があるんです。

まとめ

ここまで、私が実際に試して効果があった4つの方法をお話ししました。

「毎日5分、同じホロスコープを眺める」「3人のホロスコープを深く読み込む」「答え合わせできる星読み日記」「一冊の本を繰り返し読む」。

この4つに共通しているのは、「反復」「深さ」「検証」というキーワードです。

星読みの上達って、実は「知識の量」じゃないんですよね。「理解の深さ」なんです。そして、星との「対話」が生まれるかどうか、なんです。

私がIT技術者から占星術の道に入った時、最初は「データを分析するように星を読めばいい」と思っていました。でも、違ったんです。星読みは、もっと生きていて、もっと対話的で、もっと体感的なものでした。

「星読みが面白くなる瞬間」は、突然やってきます。

ある朝、ホロスコープを眺めていて「あ、これか!」って腑に落ちる瞬間。友達の言動を見て「この人の月って、こういうことなんだ」って実感する瞬間。日記を振り返って「私、ちゃんと星を読めてる」って気づく瞬間。

その瞬間は、焦っても来ません。でも、続けていれば、必ず来ます。

だから、焦らなくて大丈夫です。

まずは、4つの中から1つだけ選んで、明日から試してみてください。毎日5分眺めるだけでもいい。1人だけ、身近な人のホロスコープを見てみるのでもいい。

「うまくいかない」と感じることもあるかもしれません。でも、それも学びの一部なんです。私も、まだ学び続けています。今でも、クライアントさんのホロスコープを見て「あれ、この読み方で良かったかな」って悩むこともあります。

星読みは、正解を当てるゲームじゃありません。星と対話しながら、自分の理解を深めていく旅です。その旅を、あなたのペースで、楽しみながら続けてみてください。

星は、いつでもあなたを待っています。

星占いダイアリー出版記念講演会と「ソードのナイト」

私が星読みを学び始めて少しした頃、&Uさんの星読みの無料講座に出会いました。

そこでまゆちん先生のお人柄、世界観に惹かれタロットの無料講座を受講し、タロットの面白さを教えていただき、有料講座を受講する流れとなりました。


いつかまゆちん先生にお会いできたらと思っていました。


そんな時に星占いダイアリーの出版記念講演会のお知らせが...!

私は前のめりで申し込み、とても楽しみにしていましたが、出版記念講演会の数日前から体調が悪くなってしまいました。


講演会への参加を問うためにタロットを引いてみたところ、出てきたのは「ソードのナイト」。

パッと見て『行け!』ってことかなとも思いましたが、なんかしっくりこない...。


「ソードのナイト」は行動力のある冷静な男性で、風のエレメントの人です。

風のエレメントが表すのは、情報、思考、判断等...。

行動力はあるけれど、決して思いつきや情熱だけで行動しない、思考を伴った行動をする人です。


無理すれば行けるかもしれない...。今無理したら持病が悪化するかもしれない...。

そんな思考の堂々巡りを続け、勇気を持って欠席することにしました。

「ソードのナイト」は『行動力を発揮して行ってこい!』ではなく、『行きたいのはわかるけど、よく考えて判断しいや』と言いたかったのでしょう。


講演会に参加できなかったことは本当に残念ですが、

無理して行って持病が悪化していたら、きっとまわりの人に迷惑をかけ、私も落ち込んでいたと思います。


まゆちん先生、えつこ先生、しまゆかさん、和葉さん、そして星読みが好きなみなさん...。

今回はお会いできなくて残念でしたが、諦めたわけではありません(笑)

またいつか、お会いできる機会を作っていただけたら幸いです。


(この場をお借りして、急な欠席となってしまったことをお詫び申し上げます。)


タロットを学んだことで「腑に落ちる」「腹落ちする」という感覚がわかった様な気がしています。

この感覚は星読みにも生きてくると私は思っています。

自分が星に合わせるのではなく、星の言いたいことを自分で探しにいくって感じですね。

この感覚をわかってくださる方、きっといらっしゃると思っています。


年末詣というお参りのかたち

■ これまでのお参りと年末詣

何年か前から、私は年末詣(ねんまつもうで)をするようになりました。
新年にではなく、年の暮れに神社仏閣へ足を運ぶ――そんな習慣が、気づけば自分の中に根づいていました。

若い頃の私は、友人たちと初日の出を見に行ったり、夜更かしのまま初詣へ出かけたりもしました。 あの頃は「今年こそ!」という願い事ばかりに意識が向いていて、「昨年はありがとうございます」という感謝の言葉を意図したことはありませんでした。

やがてパートナーとの暮らしが始まり、お正月は家でゆっくり過ごすことが恒例になり、いつの間にか初詣に足を運ばなくなっていました。


■ 母がくれた“祈り”の時間

再びお参りをするようになったのは、母の病気が見つかったことがきっかけです。
病を封じるご利益があるといわれるお寺へ、毎年お礼と祈りを込めて通うようになりました。 その時間は、“願う”というより、“祈る”という感覚に近いものでした。

母が亡くなった後、これまでのお礼を伝えるためにそのお寺へ足を運びました。 それは11〜12月の、空気がきゅっと冷たくなる頃だったと記憶しています。 それが自然と、自分の中で年末にお参りをするという流れにつながっていきました。


■ 年末詣だからこそ感じるもの

年末に手を合わせると、まず最初に「この一年、ありがとうございました」という言葉がすっと出てきます。 以前、作法を調べたときにも“感謝を伝えてから祈願を”とありましたが、私の場合、初詣では願い事がどうしても先に浮かんでしまうのです…。
けれど年末だと、意識せずとも自然に感謝がこぼれるのです。

それに、混雑していない静かな境内でゆっくりお参りできることも大きな魅力です。
澄んだ空気の中で手を合わせると、年の終わりに心がそっと整っていくのを感じます。


■ 初詣でも年末詣でも、その人の形で

初詣が好きな人もいれば、年末詣が合う人もいます。
気が向いた時に、心が向いた場所へ足を運べばいい。

お参りの仕方に正解はなく、その人自身がいちばん素直でいられるスタイルがあれば良いのだと思います。

年末詣派の私は、今年も12月中に、充実した1年への感謝の気持ちと共に、静かに手を合わせる予定です。

それでは、また☆

もっと軽やかに星と付き合う方法を思いついた。

私っていつから「星 = 惑星、星座」って考えるようになったんだろう。

惑星と書いて「ほし」

地球と書いて「ほし」

宇宙と書いて「ほし」

そう呼ぶことだってあるのに。


星占いダイアリーのウィークリーにいろいろと書き込む前に、ライブ配信のアーカイブ(【2026年】手帳で夢実現!まゆちん監修の『星占いダイアリー』活用法【保存版】)を見てきました。

「1週間1行ワーク」の話を聞いたとき、ふと「星の概念を変えれば、もっと素直にメッセージとして受け取れるかも! 」って思いついたんです。

私は「星 = 内なる自分」とした。

「ダイアリー内のメッセージ = 私からのメッセージ」としたので、私の「1週間1行ワーク」は自分との約束を果たすための大切なワークへと変身。

「内なる自分が西洋占星術というフィルターを通して、必要なメッセージを私に送ってくれてる! 」と思ったらメッセージにパワフルさを感じたし、格段に受け取りやすくなったのでした。

この考え方は応用が利きそう。

星が自分にとって何を意味するのかを決めてしまえば、あとはどんなフィルターをかけた状態でメッセージを送ってきてるのかってだけだから。

たとえば、私が誰かの四柱推命の情報を聞いたとして。

それは「四柱推命×発信者のフィルターを通した私から私へのメッセージ。

「実はムダな情報なんて存在しないのかも」って思うと……。

ワクワクしてきた!

朝からめっちゃイイ気分😄

イイ気分ってことは内なる自分と一致した考えになれてる証拠。

星読みに限らず、いろんな占いのリーディングに興味が出てきてもいるし。

(たった一行、超簡単なひとことメッセージでいいから、いろんな人のリーディングをアウルブックで読んでみたい!😆)

我ながらいい気づきだったなーって思ってます。

想いを表現することには、価値がある

■ 新機能の喜びと、ちょっとした戸惑い

Owlbookに新しい機能が増えていると知ったとき、この場所が着実に進化し、成長していることが楽しみな一方で、戸惑いに似た感覚を覚えました。

ふと沸いた複雑な気持ちを、なんとなく見て見ぬふりをしていた矢先に、cocoさんの投稿が目に飛び込んできました。

フォロー機能やマーカーについて書かれていたその文章は、まるで私自身の気持ちを代弁してくれたかのようで、言葉にできなかった気持ちを言語化してくれています。

読んだときにも、そして記事にたくさんのマーカーが引かれているのを目にしたときにも、「私だけじゃなかったんだ…」と安堵し、嬉しくなりました。


■ 優しい「マーカー哲学」

そこに綴られていたのは、Owlbookへのあたたかい想いと、“受け取る”という心の動きに寄り添った「マーカー哲学」。

マーカーというアクションがなくても、「ちゃんと受け取りました」という感謝の気持ちを大切にしていること。

そして、お互いに負担をかけず、軽やかに情報を発信し、軽やかに受け取っていくという“優しい付き合い方”。

そんな心地よい、Owlbookとの関わり方をご提案いただいたような。

少し力みそうになった私の心を、じんわりと、けれど確かにほぐしてくれました。


表現できない気持ちを、他の人の言葉で気づき見つめることで、心が落ち着いたり晴れやかになることを、私たちは意図せずとも知っていて、あふれる言葉や情報に、自ら触れに行くのかもしれません。

それでは、また☆

★cocoさんの記事はこちらから→https://owlbook.andyou.jp/article/2998(最近うまくリンクが貼れません…根性が足りない?)