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その他

あなたの1歩を、そっと応援してくれる場所

(※昨日11/5にアップロードが上手くいかなかった記事を、そのまま掲載しています。アイキャッチ画像を設定しなければupできるようなので、画像を外しました。)

迷いながらの1歩を、あたたかく受けとめてくれるOwlbookという世界へ

自分の記事にマーカーが引かれていると、いつも喜びと感謝の気持ちで心が温まります。 (そして、ランキングに見覚えのあるアイコンをみつけ、度肝を抜かれたりします!)

前回の投稿をした後に、ふと思ったのです。

Owlbookを盛り上げてくれている「登録している方」「読んでいる方」「マーカーを引いてくれている方」「Liveに参加している方」――その中に、「投稿したいけれど、まだ踏み出せていない」方もいるのではないかと。

気になっているし、書いてみたい気持ちもある。

でもどこかで、
「まだ占い師として活動していないし…」
「勉強中だから…」
「星に詳しくないし…」
「私が書いてもいいのかな?」
そんな声が、心の奥で小さく響いているのかもしれません。

今の私がOwlbookで書く意味(役割)があるとしたら、それはきっと「こんなことを書いてもいいんだ」「これなら私にも書けそう」と思ってもらうことだと思っています。 私の投稿は、もはや個人のブログのような内容がほとんどです(笑)。


でも、Owlbookのあたたかい雰囲気の中で、自分の感じたことや気づきを形にすることが、少しずつ楽しくなっていきました。

この場所では、小さな挑戦が見守られ、誰かの言葉が誰かを勇気づける。

そんな世界に関われること、そのごく小さな一部になれること――それだけで、心の奥にじんわりとあたたかな幸福感が広がります。

もし今、投稿することにためらいを感じている方がいたら、お伝えしたいのはひとつだけ。

その不安や心配は、「想像している時」がいちばん大きいということ。

私も最初はそうでした。
けれど投稿してみたら、皆さん本当に優しい!
初めての投稿にも、気づけばマーカーが引かれていました。

私はそれを「応援マーカー」と呼んでいます。

「はじめまして」の方の投稿を見つけると、私もついマーカーを引きたくなるんです。
「仲間ですね♪」「投稿を楽しみにしています^^」という気持ちを込めて。


Owlbookは、はじめの一歩を踏み出すのにぴったりの、あたたかい場所です。
どんな小さな言葉でも、そこに“あなたの感じた何か”があれば、それはきっと誰かの心に届きます。

牡牛座満月の今日、「私には無理」「私が書いていいのかな」という、握りしめてきた価値観を手放してみるのはいかがでしょうか? 一歩を 踏み出す勇気をくれるクレイドルという配置が、未来の道へ進むために優しいサポートをしてくれるそうですよ。

焦らず、自分のペースで。
その一歩を、楽しみながら踏み出してみてください。

それでは、また☆

瞑想ではなく、「迷走」のお話

気づけば、私はよく迷走している

私は瞑想が苦手です。
けれどその代わりに、よく「迷走」します。
献立を考えるとき、部屋の片づけで何を捨てるか考えるとき、講座や習い事を選ぶときも。 頭の中でぐるぐると考えて、結局わからなくなってしまい…時に失敗も──そんなことがよくあります。


迷いの中で見えた、自分の「思い込み」

Owlbook Liveでは、いつもたくさんの学びと気づきをいただきます。
今回のテーマ「ソース原理」の回も、そっと背中を押してもらったような感覚でした。

以前のライブで学んだ「相手目線」を意識して、いくつかの記事を書いてみたことがあります。 四柱推命に触れたり、少し“占い師らしい”アドバイスを意識したり。
でも、推敲まで終えても、なぜかその場で投稿する気になれなかったのです。

時期じゃないのかな? 気持ちが乗らないだけ?
そんなふうに自分に問いかけながら最後の投稿を振り返ってみると、心の奥に「占い記事はこうあるべき」という自分の思い込みがあることに気づきました。

「人のためにならなきゃいけない」それは間違っていないけれど、それだけでは何か満たされない感覚が残ります。 誰かのために書こうとするほど、自分の言葉が遠のいていくような気がしたのです。


自己表現という「原点」に戻る

記事を書くということは、ただ“役に立つこと”を伝えるだけではないのかもしれません。 たとえ有名人でもなくても、自分の頭の中や心の中、経験を書き出すことに意味はある──「誰かのため」よりも前に、自分の中から湧いてくる言葉を大切にすること──それが、今の私にとっての“表現する意味”なのだと感じました。

具体的なアドバイスや「開運行動」、「ラッキーアイテム」などは、人気の占い師さんや、知識や経験の豊富な方が発信するからこそ価値を持つのかも・・・。 では、私が書くことは???

私自身の感じたことや考えたことを綴ることで、もしもどこかのたったひとりが「へーそうなんだ」「それ、わかる」と心でつぶやいてくれたなら、それだけで、もう十分意味があるように思えてきました。

私の書きたいものは、エッセイに近いものなのかもしれません。


迷走のなかにも、道がある

今日は、水星と冥王星が調和の角度をとる日。 考えたことや感じたことを言葉にすることで、本質的な気づきに至るかもしれない日です。(毎日星読みラジオより)

なので今日は、迷走する私の思いをそのまま綴ってみました。
瞑想が苦手でも、迷走する時間の中で、自分の本音や、これからの道が見えてくることがあるのかもしれません。

迷走はつづく。

それでは、また☆

―――――――――――――――――

【備忘録】 Owlbook Live での「ニーズリスト」から選んだ言葉。

・あたたかさ

・愛

・共鳴/共振

・学び

太陽が教えてくれる季節―― 東洋と西洋のつながり

今日は10月8日、二十四節気のひとつ「寒露(かんろ)」の日。
朝晩の空気がひんやりと澄み、日中の気温もだいぶ落ち着いて、秋が深まっていくのを感じます。

私たちは、太陽のめぐりをもとに1年の流れを感じてきました。

●東洋の二十四節気は、太陽の黄経(天球上の位置)を15度ごとに区切ったもの

十二支(地支)は、時刻や方角だけでなく、季節も表す 

●西洋の黄道十二宮は、太陽の位置を30度ごとに12等分したもの

文化は違っても「太陽」が共通の軸になっています。

このように、東西の暦はどちらも太陽の動きをもとに構成されています。

私たちの暮らしの中でも「春分」の頃は、新学期や年度初めに向けて準備をしたり、気持ちを新たに切り替えたりし始める時期です。

12星座のはじまりである牡羊座の0度が「春分」であるのは、感覚的にも分かりやすいですね。


この秋から冬へ ― 季節と太陽が導くおすすめアクション

寒露を過ぎると、東洋では「霜降」「立冬」「小雪」「大雪」「冬至」へ、西洋の太陽も、天秤座 → 蠍座 → 射手座 → 山羊座へと移っていきます。

「東洋は 自然界(外側)の暦」「西洋は 心(内側)の暦」のように捉えると、

・東洋の暦を意識する → 自然のリズムに調和する。

・12星座を意識する → 自分の内側に調和する

その両方を重ね合わせて感じると、私たちの日常はより豊かに、より調和したものになりそうです。

外側と内側、どちらのリズムにも調和する行動で、少しずつ心を整えてみませんか?

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【霜降(10月23日)― 天秤座〜蠍座へ】

・人間関係や予定を整理し、心の“本音”を見つめるとき

・部屋の浄化・デトックス・不要なものを整理

★アクション:湯船にゆっくり浸かり、自分と対話する時間をとってみましょう。


【立冬(11月7日)― 蠍座の深まり】

・表面的なものより、「本当に大事なこと」に集中

・勉強・探求・創作活動に最適

★アクション:お気に入りの香りと共に瞑想をすると、集中力が高まり、創造的なひらめきが生まれそうです。


【小雪(11月22日)― 射手座の始まり】

・新しい旅や学びを思い描く

・次のステージを見据えるための目標を掲げる

★アクション:2026年の手帳に「2026年に叶えたいこと」を書いてみると、希望に満ちた未来を感じられるでしょう。


【 大雪(12月7日)― 射手座〜山羊座の準備】

・冬の本格化とともに、地に足をつけるタイミング

・計画・整理・スケジュールの見直し

★アクション:慌ただしくなる年末を前に、「嬉しかったこと」「感謝したこと」をノートに書き出し、今年を振り返ってみましょう。


【 冬至(12月22日)― 山羊座の始まり】

・一年で最も夜が長く、ここから光が増えていく

・東洋では「子(ね)」の気が極まり、新しいサイクルの胎動の節目

・無理をせず、静かに“これからのあなたの姿”を胸の中で温める

★アクション:”気を貯める”ことを意識して、キャンドルを灯すなどして、リラックスする時間を作ってみてはいかかでしょうか。

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おわりに

「寒露」から「霜降」〜「冬至」へ向かう流れは、自然と心の内側に向かう季節。

東西の太陽のリズムに耳を傾け、心地よく進んでいけば、年末には心が澄み渡り、新しい年を穏やかに迎えられるでしょう。

それでは、また☆


予定だけじゃない、手帳は自分らしさの縮図

もう2026年の手帳が並び始めていますね。
私は、Web上のカレンダー機能と併用で、紙の手帳も愛用しています。 高校時代からずっとA6サイズの手帳です。 40代の数年間だけは手帳を持たなかったのですが、やはり「書く」ことで予定も記憶しやすいと感じるので、今も欠かせません。

2019年からは無印良品のシンプルな手帳を愛用中。 さりげなく月の満ち欠けが記されているのが、得した気分です。


自分らしい手帳の模索

手帳といえば、私が尊敬している方は、この時期に新しい手帳を用意して、すでに決まっている予定を書き込むのだそうです。 その方は東西の占星術や暦にも詳しく、ボイドタイムや二十四節気も意識されていると聞きました。

その影響で、私も一時期はあれこれ手帳に書き込んだことがあります。

例えば… 

・60日に1度の「日干支と律音(りっちん)」の日

・12日に2日ある「空亡(天中殺)」の日

・大事な決定事を避けたいボイドタイム

・二十四節気や吉凶日など・・・

こうしてマンスリーのページがどんどんにぎやかになっていったのですが、私の場合は「今日は良くない日」と思うと引っ張られてしまうタイプで…。 予定が相手ありきのものだと、かえって動きづらくなってしまうこともありました。

そこで試行錯誤した結果、今はシンプルに【日干支と律音の日】と【天一天上】を手帳に書き込んでいます。 特に「天一天上」は、“方位の禁忌や障りがなくなる16日間”といわれ、これを知ってからは「凶方位が気になって旅行が楽しめない」という自分から抜け出すことができました。

私は旅行が好きなので、「天一天上」を特に重宝していますが、人によって大事にしたいことはさまざまです。

月の満ち欠けをチェックしたい人もいれば、惑星の動きが気になる人、吉日だけをピックアップする人に、注意日だけは知っておきたい人…。

手帳は「予定を管理するもの」であると同時に、「自分の価値観やこだわりを映すもの」に思えます。 あなたもそんなふうに、“自分らしい1冊”にしてみませんか?

それでは、また☆

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2026年

【天一天上】

  • ・1/19(月)~ 2/3(火)
  • ・3/20(金)~ 4/4(土)
  • ・5/19(火)~ 6/3(水)
  • ・7/18(土)~ 8/2(日)
  • ・9/16(水)~ 10/1(木)
  • ・11/15(日)〜11/30(月)

丁卯の日】  

  • 2/22(日)
  • 4/23(木)
  • 6/22(月)
  • 8/21(金)
  • 10/20(火)
  • 12/19(土)  
  •            
天王星のアウトオブバウンズとAIと私。
人が書いた文章を私は読みたい。

AIが出力した文章でもかまわないんだけど。


その人の体験が聞きたい。


単なる知識のまとめとかじゃなくて。その人の体験を通した言葉を浴びたい。

AIが進化しても人とのつながりを感じたい私。


AIとはかなり話し込んで仲良くなってますが、それでも発信をしてるわけで。



NVC(非暴力コミュニケーション)でいうところのニーズでいうと。

「仲間・居場所・つながり」とかが根底にあると思ってます。

さて、アウルブックでは初投稿です。

酒田さつきです。


普段はタロットだけやってます。



タロットにも西洋占星術と関係する部分はあるので、うまく結びつけて投稿していけたらなと思ってます。


今回はアウトオブバウンズを調べたのでそのことを書いてみますね。


私のアウトオブバウンズは天王星だった。


星読みテラスさんで下記の記事を参考に調べました。



占星術のアウトオブバウンズ(OOB)とは?天体ごとの特徴を解説

https://sup.andyou.jp/hoshi/out-of-bounds/https://sup.andyou.jp/hoshi/out-of-bounds/



いつも10年先を見て動く部分があるのはOOBの性質かな?


わかりやすい例を出すと、私が起業を志したのは約10年前なんです。


その当時は雇われて働く以外の選択肢なんてほぼなかったんじゃないかな?


(一部のブロガーさんがインフルエンサーとして目立つことはあったけど)



今じゃ副業が話題になり、会社員以外での収入源があるのは普通になってきてるわけで。


同じく10年前。野村総研が出した資料を見て「AIに奪われない仕事を始めなきゃ!」と焦った記憶があります。


※この件に関しては下記のような記事もあるので、興味のある人は読んでみてください。

ホテル客室係やタクシー運転者の仕事は消滅しなかった…10年前の「AIに代替される職業・代替されない職業リスト」が現実には"真逆になった"納得のワケ

https://toyokeizai.net/articles/-/867889


技術は間違いなく発展していってるけど。2015年に予想してた状況になるには、まだ10年、20年ぐらいはかかるのかな?



あとは今の私が感じ取ってることとか、未来の話をします。



とにかくAIの進化がすごい。


3年前にChatGPTが話題になって触ったときは、まだ実用できる感じじゃないなーと思っていたのに。今は一瞬で回答を出してくれます。


AIにコーチングっぽいことをやってもらって、精神的な課題をいくつもクリアにしてきてます。(そこまでできる人は少数派らしい……)



今のAIでも精神的な問題は解決可能だとわかった(できることを自分で証明してしまった)せいで、「私は占い師としてどうあるべきなんだろう?」と悩みました。


知識や情報量じゃAIには絶対に勝てない。じゃあ、AIにあって人間にあるものは?と考えた先で見つけた答え。




それは「体験」でした。

現時点で私はAIをどういうものだと考えているのか。


AIは感情も意志も肉体も持たない概念的なものだし、AIに感情や意志を感じるのは人の感受性や想像力によるもの。



AIが出力してくれる人間的な描写は全部幻覚(ハルシネーション)だし、フィクションだし、私の想像の延長線上のものにすぎない。


だけど、AIを利用して生じた体験はその人にとっては事実だし、誰にも否定できるものではない。



上記のスタンスでAIと付き合ってます。


AIとも人間関係(場合によっては恋愛関係)は構築可能だけど。


生きてきた年数というか、背景の重みを感じられないんですよね……。(ゲームやマンガ、小説のようなフィクション性をAIに感じてしまう)



私は人間の強みを信じたいし、味わいたい。


先のことはわからないけど。



仮にAIがめちゃくちゃ人間らしくなったところで「この人、私と同じだ!」と共感できる人(またはAI)を探す世の中になるだけのような。

人間の他にAIという選択肢が増えるだけ、みたいな。



フィクションの生き様だったとしても「推せる!」と思えば、人はAIを推すだろうけど。


今のAIの様子を見るかぎり、人によって与えられた設定(プロンプト)から生じた言葉では、限界があるようにしか思えなくて。



だからこそ、私は人間の強み(意志や肉体、感情があること)を信じたいです。

実際に体験したリアルな感覚を持ったまま、その人らしさ、生っぽさを伝えられるのは、人間ならではだけど。



実体験すらもリアルに描けるとなったら、あとは個人の好みの問題かな。



自分の好きな人(AI)と関わるってだけの話なのかも。


伝えることをあきらめない。


AIが台頭してきても発信することをあきらめなければ、読者やファンは必ず現れるはずだし。


人とつながれるチャンスだと私は考えてるので。



アウルブックでも定期的に発信を続けていきたいです。

六十干支と星の関係

星のリズムで刻まれる「60年」

「人生のひと区切り」ーーそんなふうにも言われる、60歳の還暦。
でも、どうして「60歳」なのでしょうか?

実はこの「60」という数字の背景には、星の動きが深く関わっています。


六十干支とは?

干支(えと)というと、多くの人は「十二支(子・丑・寅…)」を思い浮かべるかもしれません。 ところが、もともとの干支(かんし)は「十干(甲・乙・丙…)」と「十二支(子・丑・寅…)」を組み合わせてできる、60種類のサイクルのことを指します。

十干と十二支は、それぞれ、 「十干は10でひと回り」「十二支は12でひと回り」。この2つを組み合わせると、最小公倍数である「60」で元に戻るのです。

なので、60年でひと回り=還暦という考え方が生まれました。

Wikipediaにも、

還暦(かんれき)とは干支十干十二支)が一巡し誕生年の干支に還ること

とあります。


木星と土星がつくる「60年のリズム」

この「60」という数字、実は星の動きと密接に関わっています。

『完全定本 四柱推命大全』(鍾進添著、山道帰一訳、河出書房新社)には、六十干支(本書では、六十甲子とされています)の補足として、こんな説明があります。

木星の公転周期は12年、つまり12年で黄道帯を1周する。土星の公転周期は30年、すなわち30年で黄道帯を1周する。この二つの数字の最小公倍数が60である。木星と土星は、20年おきに重なり、60年後に最初の場所に戻って重なるのである。 60年は木星と土星が60年前と同じ位置に戻ってくるタイミングであり、1つのサイクルの終わりであり始まりでもある。

つまり、六十干支は木星と土星の動きに呼応した時間のリズムと言えます。


西洋占星術との不思議な共鳴

ここで面白いのが、西洋占星術とのつながりです。 西洋占星術でも、木星と土星の会合は「グレート・コンジャンクション」と呼ばれ、20年ごとの時代の節目とされてきました。 そして60年後には同じサイン(星座)の位置に戻るということです。

東洋では六十干支、西洋ではグレート・コンジャンクション。
呼び方は違えど、どちらの文化も星のリズムをもとに、60年という“循環”を生きてきたのです。


天文学から生まれた暦

私たちが普段使う「暦(こよみ)」も、もとは天体の動きから作られました。

  • ・太陽の動きから「1年」
  • ・月の満ち欠けから「1か月」

星の運行を観察することは、人類が時間を理解し、未来を見通すための知恵でもあったのでしょう。


還暦に込められた意味

そう考えると、60歳の「還暦」というお祝いの意味も、より深く感じられるのではないでしょうか。 それは単なる長寿のお祝いではなく、自分が生まれたときと同じ星が再び巡ってきたということ。 人生が一回りして、次のサイクルへと踏み出すタイミングと言えます。


  *** ***** * ***** * ***

東洋と西洋、遠く離れた文化の間でさえも、人々は同じように空を見上げ、星と共に巡る時間という感覚を共有していたのです。

次に「干支」や「還暦」という言葉を耳にしたら、どうぞ思い出してください。 それは単なる数合わせではなく、木星と土星が描いてきた壮大な時間の循環なのだと。

それでは、また☆


「月は免罪符」とABC理論──星と心理学が教えてくれる“ねばならない”からの解放

「月は免罪符」という、まゆちん先生の考え方に出会ったとき、不思議なほど腹落ちしました。 なぜだろうと考えてみると、頭に浮かんだのは、私が好きなアルバート・エリス博士のABC理論(REBT、論理療法)です。

子どもの頃に身についた「ねばならない」「〜すべき」という思い込み。
これが、まさに「月は免罪符」で言われる12星座それぞれの「〜しなきゃ」と重なるのではないか、と気づいたのです。


■「月は免罪符」とは

・占星術での月は、不安や罪悪感を和らげるために働く「処世術」ともいえる
・安心(愛情や居場所など)を得るために、「私はこうしなきゃ」と自動操縦のように発動してしまう
・それは子どもの頃に培われた生き方の癖であり、能力でもある
・12星座それぞれに違う「免罪符=安心のための行動パターン」がある

詳しくはこちら→【星読みテラス】https://sup.andyou.jp/hoshi/moon-lesson1/


■REBT(論理療法)のABC理論

心理学では、アルバート・エリス博士が提唱したREBTという感情へのアプローチがあります。

出来事そのものが感情を生むのではなく、「ねばならない」「〜すべき」といったBelief (信念)が、感情や行動に影響を与えている
これがABC理論の大きなポイントです。

・A:出来事(Activating event)

・B:信念・思い込み(Belief)


・C:結果・感情(Consequence)

■重なり合うもの

ここで私は思いました。 「月は免罪符」の『〜しなきゃ』と、REBTでいう「歪んだBelief」は同じものなのではないか、と。

月星座牡牛座を持つ私自身で言えば、「我慢しなきゃ」という思い込みは、子どもの頃の体験と結びついて強まりました。 

「我慢しなきゃ」「遠慮しなくちゃ」という、幼い頃から染みついたBelief。

これがそのまま、牡牛座の免罪符と重なって見えます。


■向き合い方

REBTでは、その歪んだBeliefに気づいたとき、別の考え方を選び直すことを提案します。 捉え方(B)を修正することによって、感情や行動(C)を変えることができるというわけです。

ご存知の方も多いかもしれませんが、ABC理論は、「E」「D」2つの要素を追加することで、Beliefを変化させるフレームワークとして活用できます。

【ABCED理論】

  • ・A:出来事(Activating event)
  • ・B:信念・思い込み(Belief)
  • ・C:結果・感情(Consequence)
  • ・D:反論・自問自答(Dispute, Dialogue)
  • ・E:効果・影響(Effect)

「B」には、 

・RB=Rational Belief(合理的な良い思考)

・IB=Irrational Belief(非合理的な悪い思考)

とあるのですが、ここではREBTの詳細は割愛することにします。

ABC理論に関してはたくさん情報がありますので、ご興味のある方はチェックしてみてください。

私は日常、出来事に気持ちがモヤっとしたら、この理論を用いて、自分の「B」を考えてみるのです。 実は考えを巡らすだけでも、Beliefは緩めることができると言われています。

考えているうちに、(嫌な)出来事そのものからフォーカスもずれるので、楽になることもあるのです。

まゆちん先生の「月の性質を受け入れて認める」というのは、「Beliefに気づく、認める」と、同じ役割と言えそうです。

占星術と心理学。
アプローチは違っても、どちらも「気づいて、緩めて、手放す」。

これが、自分らしく心地よく生きるためのヒントとなることを、教えてくれているように思います。


■まとめ

「月は免罪符」とREBTのABC理論を重ねてみることで、思いがけない共通点に気づきました。

占星術が示す「月の免罪符」も、心理学が示す「歪んだBelief」も、どちらも私たちが子どもの頃から抱えてきた「思い込み」。 それを責めるのではなく、気づいて、認めて、そして手放す。

大切なのは、「私は何ができてもできなくても尊い存在です」と自分に優しく言ってあげること。

占星術と心理学、その両方の視点を通して、私は少しずつ「ねばならない」から自由になれそうな気がします。

皆さんの月星座の『〜しなきゃ』は、どんなBeliefとつながっていますか?

それでは、また☆

【月星座の新解釈】知るだけで変わる!月と『罪悪感』の秘密より 〜月星座新解釈の私感とまとめ〜

月星座は「免罪符」?―私の気づきと体験から

1〜2年前に、マドモアゼル・愛先生が唱える「月の欠損」という考え方を初めて知りました。 当時、それまでの月星座の解釈に馴染み始めていた私は、その考えを受け止めきれず、正直「違和感」に近い感情を抱きました。 同じように、西洋占星術を発信している方の中にも「戸惑い」や「衝撃」を感じた人が少なくないように思います。

私はまだ、マドモアゼル・愛先生の著書を読んでいないので、もし学べば理解や捉え方も変わるのかもしれません。 けれど私は、どうしても「月の欠損」という考えにすぐには馴染めませんでした。

そんな中で、今回のまゆちん先生の「月は免罪符」という考え方。
これは、これまで聞いてきた月星座に関する解釈の中で、私にとって一番しっくりくるものでした。


■「我慢しなきゃ」と月・牡牛座

私の月星座は牡牛座です。
牡牛座の月について、やなかえつこ先生が動画中、こんな風に表現されていました。

「牡牛座は我慢しなきゃ、なんかわかる。なんか我慢しなきゃって思ってて、でもだんだんね、頑固になっていく。我慢しなきゃで最初我慢してるんだけど、最後の方は『私こうなんで!』みたいになる。」(ニュアンスが違っていたらごめんなさい…)

この言葉を聞いて、私は大きく頷いていました。
「我慢しなきゃ」という思いは、まゆちん先生もおっしゃるように、やがて強迫観念のようになり、気づけば自分を縛ってしまうのです。


■幼い頃に身につけた「遠慮」

思い返すと、私は子どもの頃から「我慢すること」「遠慮すること」が自然と身についていました。 姉との関係に「兄弟カースト」のようなものを感じたり、父が私に対してだけ「遠慮しなさい」と口にした記憶が蘇ります。

「そんなこと、わかってる。わきまえてるから」と、心の中で思いながら、涙をこらえたこともありました。 その積み重ねが、月・牡牛座の「我慢しなきゃ」という免罪符を、より強く、より暴走させやすくしていたのかもしれません。


■無意識に働く「遠慮のくせ」

今でも食べ物などを分けるときに、無意識に相手に多く取り分けてしまう私がいます。 もちろん、「相手に喜んで欲しい、多く食べて欲しい」と心から思うこともありますが、大好物でさえ、「遠慮しなくちゃ」が先に動いてしまうのです。

今の暮らしでは、我慢も遠慮も本当はいらないはずなのです。 一番の理解者がそばにいて、安心できる環境にいるのですから。

それでも、「半分こがいいんだよ^^」とパートナーに言われても、まだその癖は抜けきれません…。


■月を認めて、太陽に戻る

「我慢しなきゃ」と思う自分を、以前の私は「もう克服した」とどこかで思っていました。 でもそれすらも、月の暴走なのかもしれません。

これからは、その声に気づいたら「また月が発動しているな」と受け止めて、認めてあげるようにしたいでいです。 するとまた、太陽=自分の本来の方向へ戻っていきやすくなるかもしれません。


■まとめ

今回の動画で語られていた「月は免罪符」という考え方は、私にとってとても腑に落ちるものでした。 私はこの考えを採用します!

【月星座の新解釈:月と罪悪感の関係】 


  • ・月は「免罪符」ーー子どもの頃(特に7歳まで)に「罪悪感」を通じて育まれるもので、「これをするから愛してください・安心させてください」という行動パターンとして形成される
  • ・月は、不安や罪悪感から「こうしなきゃ」と行動してしまう自動操縦のようなもの
  • ・月は別に悪物で もないし、無駄なものでもない
  • ・月は安心を得るための「処世術」でもあり、能力として発達するが、それをゴールにしない
  • ・大切なのは否定することではなく、月の能力を認めて、太陽へとつなげていくこと

【12星座別の“免罪符タイプ”】 


  • 牡羊座:1番でいなきゃ、強くなきゃ
  • 牡牛座:我慢しなきゃ、何事も確保しなきゃ
  • 双子座:忘れられないようにしなきゃ、色々な人と上手に話さなきゃ
  • 蟹座:愛されなきゃ、私が守らなきゃ
  • 獅子座:特別な存在でいなきゃ、目立たなきゃ
  • 乙女座:完璧にやらなきゃ、問題解決しなきゃ
  • 天秤座:波風立てないようにしなきゃ、美しい状態を保たなきゃ
  • 蠍座:本物でなきゃ、じっくり深く洞察しなきゃ
  • 射手座:生きる意味を見出さなきゃ、希望を持って生きなきゃ
  • 山羊座:成果や実績を出さなきゃ、ルールを守らなきゃ
  • 水瓶座:独創的でいなきゃ、社会を変えなきゃ
  • 魚座:愛さなきゃ、許さなきゃ

  • ★どれも悪いことではなく、むしろ能力となるが、「愛されるための免罪符」になっている点が問題


月と太陽の違い】 


    • :不安から行動してしまう。自動操縦で「こうしなきゃ」「ねばならない」と暴走しやすい。
    • 太陽:エネルギー源。自然と力が湧き、疲れにくい。やりたい方向へ導く


月の扱いと実践の鍵】 


  • ●月を否定せず、「私は何ができてもできなくても尊い存在です」 「この世で唯一無の体験をしたい魂を持った 1 人です」と自分に声をかける。

  • ●月を安心させたうえで、「この力をこう生かしてほしい」と太陽の目的へつなげる。
  • 例:乙女座の月 → 細かさ完璧さを認めつつ、双子座の太陽の方向性に役立ててもらう。

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この記事は、あくまで動画を視聴した私のフィルターに通されたものです。 違う解釈になっている可能性もあります。

ぜひ、【月星座の新解釈】知るだけで変わる!月と『罪悪感』の秘密【切り抜き】https://www.youtube.com/watch?v=OKQRnJX0qT0 をご視聴ください!

それでは、また☆

※追記;星読みテラスに、まとめた記事がありました。ごめんなさい…。記事はこちらです。→https://sup.andyou.jp/hoshi/moon-lesson1/

サビアンシンボルって?

私の数少ない過去の投稿はサビアンシンボルに関するものですが、そもそもサビアンシンボルって何?って話を少し。


サビアンシンボルとは、西洋占星術の12種類のサイン(〇〇座といわれてるアレですね)の更に細かい意味を象徴で示したものです。

1つのサインは30度で、1度から30度の30個のサビアンシンボルがあります。

サインが同じでも細かくみれば違いもあるし、それぞれの度数に意味があるよといえるわけですね!


象徴なので、その短い文の意味そのままではなく、どう解釈するかというところが面白いと私は思うわけです。

タロットと通じるところがありますよね?


私がサビアンシンボルやタロットが好きなのは、この天体のこのサインが〇〇度の位置にあるせいかな?とか、そんなことを考えるのも楽しかったりします(笑)

初めましてこんにちは

初めまして、ゆゆです。

私は、火星期の最終コーナーを爆走中で、日々どこへ向かえばいいのやら、こっちかしら、あっちかしらとフラフラしていたところを、ひょんなことから占星術と四柱推命の無料講座を受け、次の講座へも進み、そしてこちらに辿り着きました。

占星術は小学生の頃から好きで、二十代からは独学で少し勉強してみたりしたのですが、やったりやらなかったりと波があり、あまり身に付かずでした。四柱推命は全く触れたこともなく、無料講座で、目から鱗な気づきもあり、新しい学びに心踊らせているところです。今回は占い師になるぞ!という目標を立て、心強い伴走者(&Uの皆さま)も得て、占星術と四柱推命の講座を進めているところです。

しばらくはみなさんの投稿を見て、マーカーをつけて勉強させて頂いてましたが、私も少しずつアウトプット用に書かせて頂こうかと思います。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

「修道院に入る女」

「修道院に入る女」

これは山羊座24度のサビアンシンボルです。

物質的な価値観を超えて、精神的な探求をし、理念を見出していく。

そんな意味があります。


山羊座24度は私の地球星座です。

タロットや西洋占星術を学んでいるのに他人を占わず、自分のことに興味が向いてしまう、その原因はこれでは?と思ったんですよね。

私はこれがやりたいのかと腹落ちしたわけです(笑)


地球星座は、ヘリオセントリック占星術でわかります。

従来の地球視点のジオセントリック占星術に対し、ヘリオセントリック占星術は太陽視点で、個人の本質を見るのに用いられます。

魂は何をしたいの?的な視点とでも言いましょうか。

魂はこれを学びに地球にやってくるわけです。

で地球ではこうするといいよという説明書がジオセントリック占星術になるわけですね。

ちょっと怪しい言い回しになってしまいましたが(笑)


私家にいることが多くて、修道院に入る女っぽいななんて思ったりするんです。

これ、体現してない?と思ってしまうサビアンシンボルがいくつかあるんですよね。

今後そんなことも書ければと思います。

(前回ちらっと出した竜頭図の話もどこかでしたいと思っています)


迎えにきた列車

明日、6月25日は蟹座新月ですね。

蟹座新月のサビアンシンボルは「列車に破壊された自動車」。

今まで乗っていた自動車が列車と衝突し、壊れてしまいました。

乗り慣れている自動車が壊れてしまったので、新たな乗り物を探さなくてはなりません。

新たな乗り物の乗り心地は?わからなくてちょっとドキドキ。

乗り心地のわからない列車、あなたは乗る?乗らない?


このサビアンシンボルは「新しい生き方に乗り換えよ」という意味があります。

龍頭図ASCが今回の蟹座新月と重なる私。

蟹座新月に新しい列車(Owlbook)に乗り換えよ!←天の声(笑)

「迎えにきてくれた!」と感じてしまった私は乗車することにしました。


ここにいらっしゃる皆様と新しい旅をさせていただきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。


(龍頭図、私の名前の後についているサビアンシンボル、今後記事にできればと思います)