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自己探求

月スイングバイと木星リターン

──宇宙が教えてくれる「加速のしかた」


アルテミス2号が、月の引力を利用したスイングバイを終え、

地球へ帰還する軌道に入った。


スイングバイとは、

惑星や衛星の重力を借りて、燃料をほとんど使わずに

速度や方向を変える航法のことらしい。


自分の力で進むのではなく、

「すでにある流れ」に乗る。


この話を見て、ふと思った。

これ、ジュピターリターン(木星回帰)に似ている。


ジュピターリターンは、約12年ごとに訪れる節目。

人生のスケールが広がり、次のステージへ進むタイミングと言われている。


でも実際に起きるのは、

「頑張ったから加速する」というよりも、

・流れが変わる

・選択肢が増える

・気づいたら別の方向に進んでいる

そんな変化だ。


探査機も同じで、

月の近くを通るとき、

ほんの少し軌道を調整するだけで、

その後の進み方が大きく変わる。


そして、自力では届かない場所まで運ばれていく。

人生もきっと同じで、

大事なのは

どれだけ頑張るかではなく、

どの流れに乗るか。

今回の空は、それを強く示している。

打ち上げ時、そして明日下弦の月。


活動宮のTスクエア。


圧がかかり、動かされる配置。


でもそれは不安定さではなく、

推進力だ。


さらに、火星が牡羊座に入る。

エンジンは最大出力。


ただし、進む方向は自分で決めなければならない。


ここで面白いのが、今回のクルー構成だ。

地・風・水は揃っているのに、火がない。


しかも固定宮。


動じない、ブレない、耐える。


外側はこれでもかというほど動いているのに、

内側は驚くほど静かだ。


加速するための条件は、

意外にもシンプルなのかもしれない。


流れに乗ること。

そして、軌道を保つこと。


アルテミス計画の探査機がそうであるように、

遠くへ行くものほど、

すべてを自力では進んでいない。

加速するときほど、

人は安定を必要とするのかもしれない。


つづく


更新ご無沙汰してます

アルテミスⅡのボーディングパスで

ちょっと月まで行ってました。

名前は月へ、魂はケネディ宇宙センターへ。

……そして、とんでもないマイルが付いていた。(地球20周ちょいらしい)

やる気が出ないのは「潜伏期」だったから。星のせいにして、少しだけリミッターを外す日。〜火星牡羊座期のささやき〜

春ですね!春がやってきましたね!(花粉症だけれど、1番大好きな季節です🌸)


なんだか外の世界はどんどん進んでいるのに、

自分だけ「やる気スイッチ」が見当たらなくて、もどかしい思いをしていた人、いませんか?


実はそれ、

あなたがサボっていたわけじゃなくて、心の中で「やりたいことの種」をじっくり発酵させていた時間だったのかもしれません。



火星が魚座にいたこの1ヶ月ほどは、

大きなお鍋に張った冷たい水を、じんわり、じんわりと温めていたような時期。



心理学には「潜伏期」という言葉があります。

一生懸命考えても答えが出ないとき、一旦考えるのをやめて別のことをしている間に、無意識のなかで情報が整理されて、ふと「あ!」とひらめく準備をしている期間のこと。

パンの生地が布の下でふっくら膨らむのを待つような、そんな大切な時間です。



そして今、そのお鍋のお湯がようやく沸いて、2026/4/10に火星が「牡羊座」へ移ります。



今回はちょうど12星座のスタート地点というまっさらな場所で、夢を広げる海王星と重なるので、

生まれたての蒸気がシュポーッ!と吹き出すような、ちょっと特別な勢いがあるみたいです。



「おいら粒子だからどこへでも行けるぜー!」と、少し無敵なモードでハイタッチをしているような星の配置に感じます。



これを思った時、私は「あ、星のせいにして、ちょっと妄想を爆発させてみようかな」と密かに企みました。

***



たとえば私、ずっと「遠くの国を旅してみたい」という憧れがあるんです。



でも極度の心配性で、「迷子になったらどうしよう」「何かあったら怖い」と、結局ゲームの中のRPGで冒険して満足する日々を過ごしていました。



でも最近、ほんの少しだけ勇気を出して、台湾とイタリアのガイドブックを買ってみたんです。



今はまだ、テレビの下に飾ってあるだけですが。



星たちが「ちょっとくらいリミッター外して、夢物語を描いちゃいなよ!」と煽ってきている今なら。



とりあえずページを開いて、「もし行けたら、この路地裏でジェラートを食べる!」なんて、現実の不安を横に置いて思いっきり妄想の旅に出てもいいんじゃないか。

そんな気がしてくるんです。



「でも、そんなに妄想を広げすぎて、あとで収拾がつかなくなったらどうするの?」と、不安になる人もいるかもしれません。



でも、大丈夫です。



星の通り道の少し先では、「土星」というしっかり者の星が、腕組みをして仁王立ちで待ってくれています。



広げすぎた夢も、少し時間が経てば、土星が「で、それをどう現実の形にする?」と現実的な器(お鍋自体とか、お鍋のフタのようなもの)を用意して、辻褄合わせを手伝ってくれるからです。



シュパーっと霧散してしまう蒸気を、鍋の中に詰め込んでくれるイメージでしょうか。



さらにこの先、天王星という星も新しい場所(双子座)へ移動して、「一緒に行こー!」と軽やかな風を吹き始めます。



普段なら「新しい波に乗るのはちょっと苦手だな」と立ち止まってしまう人も、

世の中全体が大きな転機を迎えている今なら「星の配置がそういう時期らしいから」を、波に乗るためのちょーどいい言い訳にしやすいはず。



だから今は、実現できるかどうかは一旦置いておいて。



「星のせい」にして、テレビの下に飾ったままの「いつかやりたいこと」のページを、まずはパラッとめくってみませんか?



(私もこれから、おやつを片手に、イタリアの妄想旅行へ出発してこようと思います🤭)


深文

自信をなくしたときに、星を見つめるという選択

順調に日々を過ごしていたはずなのに、ふとやってくる違和感。

気がつくと、誰かと自分を比べてしまっている。

あの人は軽やかに進んでいるように見えるのに、私はまだ何も掴めていないと、心がざわつく。 比べても仕方ないと分かっているのに、一度自信を失い始めると、好きなことからも心が遠のいてしまう。

そうしてエネルギーが外へ漏れ出すように、心は静かにすり減っていく。

——そんな経験はありませんか?


■星を愛でる

私たちは、心が弱っているときほど「正解」を外側に求めがちです。 内側を見つめようとすればするほど、思考がぐるぐると巡ってしまうこともあります。

そんなときこそ、「持って生まれた星」を見つめてみてはいかがでしょうか?

あなたが生まれたときに授かった星(命式やホロスコープ)を知ることは、占いという枠を超えて、「自分という個性」を客観的に見つめるアプローチです。

もし、誰かに伝えてもらうことで心が軽くなるのなら、信頼できる占い師さんのもとを訪ねてみるのも、ひとつの素晴らしい選択だと思います。

でも、もしあなたが「自分の星を知っている」のなら、ぜひ自分自身の手で、その星に触れてみてほしいのです。


■星にも心にも陰陽がある

私が自分の「持って生まれた星(命式やホロスコープ)」を眺めることは、自分の感情と向き合うことに似ています。

多くの人は、ポジティブな感情を「良いもの」とし、ネガティブな感情を「遠ざけるべきもの」として扱いがちです。 けれど、どちらの感情にも、それぞれ異なる役割があります。

雨の日の水も、晴れの日の光も、植物を育てるために必要なように、どちらの感情も、その人を輝かせるために必要なエネルギーなのだと思うのです。


■今のざわつきを「星のしわざ」にしてもいい

星を見つめるときに大切にしたいのは、無理に前向きに捉えたり、良いところだけを見ようとしないことです。 無理に自分を変えようとするのをやめて、「これが自分なんだ」と認めること。 それは、ある意味で「降参」することにも似ています。

けれどそれは、負けを認めることではありません。 「こうあるべき」という理想や、誰かと比べる気持ちを手放し、「これが私なんだ」と自分の星を受け止めること。 それが、自分という存在を最大限に活かすことへと繋がっていきます。


■内側へ還る

外側の誰かと比べていた意識が、自分の内側にある星へと戻ってくるとき、外に漏れ出ていたエネルギーも、静かに自分の中へと還ってきます。

持って生まれた星を変えることはできなくても、どう受け取り、どう慈しむかは、いつだって自分自身で選ぶことができます。

自分の内側の星を見つめ直す時間——それが、あなたの心を整え、「私は唯一無二なのだ」と気づくきっかけとなりますように。

それでは、また☆

―桜の色と心模様―

ここ数年、大好きな桜に会いに行くことができませんでした…。

正直なところを言えば、ゆったりと桜の花を眺めるような気分ではなかったのだと思います…。

どんなに美しく咲き誇っている桜の木の横を車で通り過ぎたとしても、桜の色が白く、グレーがかった色にしか見えなかったのです…。

もしかしたら、目に映る世界自体がモノトーンに見えていたのかもしれません…。

私は4年前、今年と同じ桜を眺めていました―

あの時の私は、すっかり心が疲弊してしまい、長年勤めた職場を退職した直後でした…。

これからどうやって生きていこうか、まともに仕事ができるようになるまで心が回復するのか…ただただ立ち尽くすしかない状態だったということを思い出しました…。

その後、星読みと出会い、少しずつ『自分』という存在を紐解いていく中で、徐々に『自分』を取り戻していくことができました。

また、時期読みや年齢域、中年の危機という考え方にも触れて、あの八方塞がりで辛い時期があったのも、自分が決めてきた、人生で経験したかった出来事だったのかもしれない…と、本当に少しずつではあるのですが捉え直すこともできるようになってきています。

今年の桜、あなたにはどんな色に見えていますか?―

長く厳しい冬を越えて、毎年変わらず美しい花を咲かせる桜に会いに行き、今年は、『いつも見守っているから大丈夫だよ』と優しく背中を押してもらえたような気がしました。

桜の季節はとても短く、一年でも今しかない貴重な時季ですね。

私の太陽星座は射手座なのですが、射手座の支配星である木星には、桜もシンボルの一つにあると、以前の毎日星読みRadioで聴いた記憶があります。

星座に関わらず、誰しも桜には並々ならぬ想いがあるのではないでしょうか?

みなさまも、短い桜の季節をお楽しみくださいね♪

~~~~~~~

昨年末以来の久しぶりの投稿となりました。

気まぐれに、心にふと思い浮かんだことを綴っております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

牡牛座天王星 最終度数でトラウマ完了

天王星が牡牛座の《涙の度数》29度にいるのは、4月6日~26日。

26日には、おとなりの双子座へ完全お引越しです。


涙の度数:各星座の最期の1度(29度)のこと。

その星座の完成に向かう非常に力強い度数。


最近、昔のこころの傷や思い出が浮かんできて、ひりひりもやもやする。

今、過去の傷に引き戻されるようなできごとが起きている。

そんな感じで、牡牛座天王星からのメッセージ、というか強制アップデートがゴリゴリきているかも。


牡牛座だから特に、

お金、食、所有物、体、才能に関することかも。


:゚・*:゚・:


今、天王星がいる牡牛座29度《涙の度数》がこちら。

牡牛座30度 サビアンシンボル『古代の芝地をパレードする孔雀』


「遺伝+努力して得た能力」で、一族最高傑作の自分をめざす

という意味もあって。


「遺伝」が、先祖から受け継がれてきたものなら、心の傷として親から受け継いだものもあります。

親から受け継いだトラウマ。


この世代関連鎖を、自分の代で本当に止めるという覚悟と努力は、ご先祖への最高の供養。

だから、ご先祖からの目に見えない応援も入るし、一族最高傑作の自分になれる🌟


:゚・*:゚・:


天王星は、書き換え星。

切り離す力。


現状打破の力。


なぜ親は、こんなにひどい傷を自分に受け継がせたのだろうと、傷を握りしめている自分の手に気づいてみる。

天王星が進んでいく《風の双子座》へ、自分も軽やかになって進んでいくために。



自分にとって、本当に五感が心地よいものを、改めて選び直してみる。

牡牛座にはもう後戻りできない、という強い決断を込めて。


過去を完了させる勇気🌟


:゚・*:゚・:


トラウマを完了する、とは、トラウマという過去の傷に、もうここから先は影響されなくなるということ。

思い出しても、引っ張られない。

新しい、自分オリジナルの人生ドラマを展開していく、ということ。

トラウマの回復とは、トラウマに人生を支配されない状態のことをいいます。


世代間連鎖を自分の代で止めて生きていく、とは、完璧な人間になるのではなく、その傷のデコボコさえも、自分の人生の彩りとして、羽の色の一つに加えていくこと。



そして、家系の歴史の中で、誰一人成し遂げられなかった、美しい色の羽をまとう🌟


:゚・*:゚・:


私にとっての牡牛座的トラウマは、食のおもてなしに関するものでした。


食のおもてなしは、美味しくて楽しい時間ではなく、私にとっては、自分が排除される悲しみであったり、おもてなしという名の強制労働をあらわしていました。


食は、輪の中に入る価値を意味します。

食に関するトラウマは、生命維持にも関わってくるから、結構しぶといんです。


ですが、牡牛座天王星の強烈な浄化によって、過去の古い傷が、あたたかくて新しい想い出に書き換わりました。


トラウマの克服とは、忘れることではなく、過去の記憶と今を切り離す作業です。

牡牛座天王星から、この重厚なエネルギーが降り注いでいます。



沼る小惑星と準惑星

 先日のペルセポネから数万?もっとあるかも?な小惑星や準惑星をピックアップしてホロスコープをみています。正直、

 沼る!

 小惑星はキリがありませんが、惑星に比べてピンポイントな事を知る事ができるので、

 恋愛を始めとしたパーナーシップ

 自分の才能や女神性

 自分の闇や課題

 など気になったものにあててピンポイントでピックアップできるのがいいところ。(個人的に闇と才能は背中合わせだと思っているので、自己探究に興味がある方には闇や課題はオススメです)

 私はいわゆる一般的でメジャーな小惑星しか知識がありませんでしたので、知れば知るほどムムム〜となっています。

 なんとなくこれがいいなと思ってピックアップしたそれらは、意外な惑星やアングルとのアスペクトを発見したり、

 また、トランジットの惑星とのアスペクトを見つけたりして、そうか…今これに取り組んでるわけね…とびっくりしますが…やっぱり

自分が『気になる』という感覚大事 !

 そもそも、それがお知らせです。

 私のネイタルでは、メジャーアスペクトで見れば、太陽はいわゆるノーアスペクトと分類されますが、2000年以降発見された準惑星のハウメア、エリスともタイトなアスペクトがあり、個人的にとっても納得しています。

 マケマケ、ハウメアはかなり未知数らしいですが、現段階では、私の目的そのものは2000年以降の時代に関わってくる事だとも感じていますが、

 そこら辺は少しずつ自分の中で発見していきたいなと思います。

 ✴︎✴︎✴︎

 また私が実感したのが

 神話やサビアンの理解も進む

 占星術は神話に基づくものが多いですが、なかなかピンと来なかったりしませんか?

 だけど、小惑星は神話から名前が付けられてるものが多く、小惑星や準惑星は私達の中にあるそういった神話の影響を感じさせます。

 その星が持つ惑星とサビアンとの融合で物語が広がったり、また自分自身へリンクしている事への発見や気づきが、また自分へ深い理解と愛を体感します。

 小惑星や準惑星をあまりみていなかったなあという方は、自分が今知りたいピンポイントをそれらを通して見る事で、新しい発見があるかもしれないですね。

幸せを体感するのに呼吸だけでも充分

 知っている方もいるかもしれないですが

 ネドじゅんさんの『右脳革命』のワークでエレベーター呼吸というものがあります。

 継続していくと変わっていくのがわかりますし、様々なスピリチュアルワークをされている方程、体感があるかもしれません。

 多くの大人達は脳の使い方を変える必要があります。

 直観力を鍛えたいという方もいるとは思いますが、鈍いのではなくて、脳の認識に上がって来てないだけなんてあるあるだと思います。

 『私は直観力があるわ』と思っている方も効果を感じるのではないかなと思いますし、結果左脳の使い方もよくなる気がしています。

 書籍も発行されているし、YouTubeなどでも発信されています。興味がある方は是非お試しを。

 ✴︎✴︎✴︎

 人間が肉体の機能で意識的に変えられるのは呼吸のみ

 これは随分前に、知人のWSに参加した時に聞いた話しです。

 確かに!

 それ以外は私達にはコントロール不可能。

 そしてこの呼吸は私達の感情にも関わります。ストレスがかかれば呼吸は浅くなり、リラックスしている時は深くなります。

 感情から変えるのではなく、姿勢をはじめとした肉体からのアプローチも意外と効きます。

 ヨガも呼吸が大事だと言われますが、このエレベーター呼吸は、呼吸を通して感情にもアプローチしてるのだと思います。

 整えるという意識

 ここ数年は、気がつけば『整える』というのをずっとやっていたことなのかもなあと実感していますが、無理に何かをしようとせずとも整うと自然に行動が変わって来ます。

 気がつけば食事、消費行動、陰陽の行動バランスなんかが目に見えて変化してきました。

 そうするとプラスの連鎖が起き、目の前に出てくるものや、タイミングにも奇跡を感じはじめます。

 どなたもそういった体験があるとは思いますが、それが当たり前になるほど増え、もはやそれしかないんじゃないか?と感じる程になります。

 また、自分としてはここの道を開きたい!と思っていても、魂という大いなる自己なのか宇宙なのかが、そこではないよ、まずこっちなんだなあと言ってるのがわかったりします。

 こだわって執着してるのは自我領域の自分だったりします。

 周囲を見て、なんか自分は進めていないんじゃないかと思う方は『整える』を意識されると、自分にとって今必要な事が見えてくるかもしれないです。

 ✴︎さいごに✴︎

 多少の浮き沈みはありありますが、特に劇的な変化があったわけでもないのに、今満ちています。

 感情とは、本来は環境に準拠していないというのが日々深まってきています。

 そんな中、世の中を見ても暗いニュースが取り巻いているせいか、どんよりしている気がしていますが、

 ふと周囲に合わせてしっとりしてた方がいいという子供の頃の感覚を思い出しました。

 それに合わせていたら、いつのまにか自分がどっかいってしまっていた。

 ライトワーカーとして生きたいと思っている方がアウルブック内でもいらっしゃると思いますが、そういう方程、どんな環境下においても自分の灯を灯し続ける事が重要だと思います。 

これから何かを始める勇者達へ (タロットからのメッセージ)

こんな私にできるのか、できないのか大丈夫なのか不安の渦が存在しているかもしれないね。


不安は嫌いかい?不安という二文字を見てると確かにドキドキしちゃうかも?

ドキンドキンドクンドクンワクワク。おや?なんだかこれって恋をする時みたいじゃない??

恋と言っても人だけじゃないよ。いつぞやの空の色や星の煌めき、風の匂い。

ふとした時に入ったカフェ、大空を飛ぶ鳥の美しさなどなど。色んなものに恋をした時の感覚。

恋をしたら何か伝えたくなる。でも、好きだからこそ、上手く伝えられなかったらど

うしよう、その対象の魅力が違う形で受け取られてしまったら……そう考えると怖い。

つまり、それだけ始めたい物事に対して情熱があるってことだ。

それだけの思いに溢れている。だから不安になる。不安は思いの強さの表れなのかもしれないね。

そうだとしたら、あなたにはそれだけ伝えたい何かがもうすでにある。

勉強不足とかネタ探ししなきゃではなくて、すでに答えはあなたの中に存在している。

その熱い思いを伝えるのはあなたにしかできない。

あなたが形にすることでしか味わえない魅力があるから。

ドキドキを握りしめていってらっしゃい!!

節制(正)&ワンドのナイト(正)&ソードの2(逆)より




命日占いで紫式部とつながってみた

紫式部が大好きなので、つながりたい。


大河ドラマで吉高由里子さんが演じられて、その美しさと知性に魅かれた、というのもたしかにひとつ理由ではある^^

素晴らしかったですね、『光る君へ』。

美術や衣装もほんと細部にわたって凝っていて。


何より感動したのは、書。筆遣い。

登場人物の性格によって、その筆遣いを変えるという徹底ぶり。

役者さんたちの筆跡のなんと見惚れる出来栄え!


と、話が逸れましたが。


:゚・*:゚・


紫式部のご命日は、歴史的な記録には残されていません。

ご命日に代わる紫式部ゆかりの日、紫式部のエネルギーを強く感じられる日として、《古典の日》を選ぶことにしました。


古典の日 11月1日                         由来:源氏物語の存在が確認される最古の日付による。              別名、源氏物語の日。                              


この日付で、紫式部との命日占いをしてみました。

まゆちん先生の『命日占い』です🌟

                 *参考 『命日占い』かげした真由子:著 


命日占いは、自分の誕生日と、故人の命日で占います。


私の場合は、魚座。

紫式部さんのご命日を11月1日とすると、命日星座は蠍座。

魚座×蠍座。


命日占いによると、この関係性は《合奏》。


:゚・*:゚・


「命日」とは、故人の 第2の魂の誕生日。

魂のもう一つのお誕生日。                  ~『命日占い』より                         

                          

紫式部さんと、どうしてもつながりたい。この強い想い。

ご命日が分からないところに、代わりとして《源氏物語の日》を使っていいものか。


それでも私が納得したのは、この《合奏》という関係性について『命日占い』を読んで、涙があふれて止まらなくなったからです。



私にとってこれ以上、確かなものはない。



ピタリと当てはまったんです。

ああ、そうだ、と思いました。


私たちはきれいなハーモニーを奏でる


恐れ多いと分かってはいるけれど。

この納得感はなんなのでしょうね。


あたたかい安心感、かな🌟


:゚・*:゚・


命日占いで、《合奏》の関係性とは・・・

共に魂を震わせる体験をしたい。

安心して、自分が感じたいように感じていい。

2人の魂の音楽。



もしも、これが紫式部さんからのメッセージだとしたら、こんなにも嬉しいことはないから🌟

私がそう思っていることの確かさに意味がある、と感じられるから。


:゚・*:゚・


この前のプリズミングリトリートで、《自分の光》を絵に描きました。

私が描いた絵の題名は、

思わず自由に表現したくなる広いスペースのお花畑』


広い花畑で、自由に踊っている人と、自由にチェロを奏でている人を描きました。

絵の補足文として、こう書き足しました。


「それぞれが自分のリズムで自己表現していて、無理に合わせようとはしていないけれど、自然にハーモニーを奏でている世界。」


この偶然🌟

《ハーモニー》を通してのつながり。


時空を超えて紫式部さんとつながっている感じがして、嬉しく思います。



好きな歴史上の人物とのつながりも感じられる命日占いです


『神様目線』を星読みで検証してみたら…

皆さん、こんにちは😊

最近になって再びOwlbookで投稿するようになったのですが、

それは前回の記事でも書いた『神様目線』がキッカケです。

目の前の事象を

「神様は私に何を気づかせようとしているんだろう?」

という視点で捉えることを私は『神様目線』と呼んでいます。


先月友人と一緒にドライブに出かけた時のこと。

いつもはその友人がいろんな行き先を提案してくれるんですけど、

今回はめずらしくノープランだったんです。


察しが良ければこの時点で何らかのメッセージに気づけたのかもしれないけれど、

私は何も気づかず「じゃあ今回は私が提案しよう」と思いました。

そんな私を見て神様は

「この程度では気づかないのかぁ💧」

と思っていたかもしれません。


いろいろ候補地を調べてみたけれどピンとくるところがなく、

これまで私が行ったことがある場所の中から提案しました。

でもすでに知ってる所だけだと新鮮味がないから、

行ったことがないお店にも行こうと思っていたんです。


ところが実際に行ってみると、

これまでに行ったことがある場所はスムーズに行けたのに、

初めて行くお店は閉店間際だったり人が多かったりで入れなくて💦

結局、行ったことがある好きなお店に行ってみたら、

いつもは混んでるのにその日は空いててスムーズに入れました👀❕



「これってどういうこと?!」

「神様は私に何を気づかせようとしているんだろう?」

と考えてみたけれどその時にはわからなかったので、

未来の自分に「あとはよろしくね!」と託しました。


すると数日後に「そういうことかぁ!」と気づいたことがあって💡

それは「新しいものではなく、すでにあるものを味わう」ということ。

それで半年間投稿していなかったOwlbookに再び投稿を始めました。



「友人と出かけた時の星回りってどうなってだんだろう?」

とふと思って見てみたら、

トランジット月(牡牛座)と私のネイタルチャート水星がトライン(120度)でした。


牡牛座のキーワードは『I have』

新しい刺激をどんどん求めるというのではなく、

一つ一つをじっくり味わうことを大切にしている感じ。


今年になって新しいことをやっていきたいと思っていたけれど、

この3ヶ月を振り返ってみると

すでにあるものを深めたり違う角度でやったりすることが多かったんですよね。

星読みというツールを使って検証することで、

『神様目線』で感じたことが自分の中でより確かなものになっていきました。


未来の星回りを読み解いて活用するのもおもしろいけれど、

こんな風に過去の出来事を答え合わせするように読み解くのもおもしろい✨

星回りを知らなくても自然とそれと合致するような行動をしていることに、

目には見えないけれど宇宙とのつながりのようなものを感じます🌌


『神様目線』や星読みで日常を眺めてみる。

すると思い通りにいかない出来事も

宇宙からの優しいメッセージに変わるのかもしれません。



皆さんの日常にも、素敵なメッセージが隠れているかもしれませんね✨


最後まで読んで下さってありがとうございました🍀

海王星

こちらの記事は、自身のホロスコープを、実感と共に掘り下げていく記事です。

画面の向こうのあなたと、一緒に勉強をするつもりで書いています。

良かったら、最後まで読んで行ってください。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


天王星、海王星、冥王星は「トランスサタニアン」と呼ばれる、時代を司る惑星です。

それぞれの発達年齢域は、天王星が70歳から84歳くらい、海王星は85歳以上、冥王星は死の間際、と言われます。

天王星には、生きているうちにどうにか手が届いても、海王星と冥王星は難しそうです。

なので、海王星と冥王星は、「私個人の」というよりは、世代の空気感としての実感も踏まえて、考察してみようと思います。


私の海王星は射手座にあります。1970年から1984年生まれの人が、この配置になります。射手座といえば、おおらかで自由、広く大きな世界に意識が向く星座です。

この時代の特徴といえば、宇宙や海外に意識が向いていたこと。宇宙空間を舞台にした漫画やアニメーションが溢れていた時代でもあります。銀河鉄道999やキャプテンハーロックは、今でも大好きなアニメです。

体感として、何事に対してもおおらかで、「冒険」が好きな世代な気がします。


対して、現在の海王星は、牡羊座にあります。

昨年まで(海王星は魚座にありました)の、共感力溢れる優しい雰囲気から、「私は私、自分らしさが大事」といった空気感に、時代が変わり始めている気がします。これからしばらくは、自分らしくいる事が、お互いに良い影響を与える時代になるのかな、とも思います。


雰囲気を作る海王星は、時代を読むのに、とても適していますね。


海王星の個人への影響を見る場合、その在住ハウスを見るのですが、私の場合は5ハウスです。5ハウスは主体的に楽しむハウス。趣味や芸術、恋愛などが5ハウスのキーワードです。

5ハウスに海王星があると、非現実的な空想力を創作に活かせるといわれます。確かに、オリジナルの世界を構築するのは好きです。ずーっとその空想の中で遊んでいられます。

そして、その空想の世界は、大抵、時間も場所も、現在とは遠くかけ離れています。まさしく、射手座5ハウスの海王星っぽいなと思います。


とはいえ、海王星は「なんとなくこんな雰囲気」という、ふんわりした感覚をもたらす惑星なので、それを形にして、人生を動かすのはまた別の惑星。


海王星までやってくると、三次元を超越し始めた感じがします。

さすが、「トランスサタニアン」です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

心から、感謝です。

また、遊びに来てくださると、とても嬉しいです。


てんびん座満月 静かに育てていくもの

4月2日はてんびん座満月でしたね。

今回もタロットカードを展開してみました。

…*…*…*…*…*…*…*…*…*…


春分から引き続きスピード感ある、ぐんぐん前に進んでいくような流れが続いています。


そんななかで、近道や効率に目が向くこともあるかもしれません。


今までのやりかたにどこか物足りなさやマンネリのような感覚を感じて、


ちょっと投げ出したくなることもあるかもしれません。



そんな中でも大切にしたいのは、


すぐに結果を出そうとしすぎないこと。


人との関わり。


ひとりで頑張らないことです。



「すでにあるもの」や


「これまで積み重ねてきたこと」に目を向け、


少し変化させる


いいタイミングでもあります。



今まで経験したことのない体験や


ワクワクする作品との出会いが、


新たな可能性を与えてくれるかもしれません。



大きく方向転換したり、


すべてのやり方を


大きく変えなくても大丈夫です。



今あるものを大切にしながら、


新しい感覚にもそっと触れていく。



そんなバランスが心地よい満月の時間になりそうです。



…*…*…*…*…*…*…*…*…*…


展開されたカードは


・ペンタクル8(逆位置)


・ペンタクルエース


ジャンプカード


・ペイジ3


・カップ4


(春分カード  ソードナイト)


でした。




読んでいただきありがとうございます。


おだやかな満月をお過ごしください。


一番身近にある強迫観念(月)に触れる。

こんにちは、うしです。


お久し振りの投稿です。

最近の私はと言うと、インターネット上のとある場所に小さな小さな魔女部屋を作り、そこにひきこもっています。Owlbookでは”如何に私という人間、及び人生と占いとを絡めるか”を中心に置いているけれど、そこではそういう縛りプレイもなく自由すぎるくらい自由にやっていて(と言いつつ結局バリバリにチャートを読んでたりするんだけど)、改めて双方の面白さを感じています。


さて。昨日の天秤座満月を経て本日7時14分、ルナリターンを迎えました🌙

というわけで、今回は私のについて書いていきたいと思っています。


元々独学であちこちから占星術の知識を集めていた私ですが、自分が持っているこの月星座というものが、実はず~~~~~~~~っとしっくりきていませんでした。占星術講座のコメントでも散々書いていたくらい。

帝王切開で生まれたうしなのですが、「もしも自然に生まれていたとしたら月 天秤座ではなかったのでは???」「本来は月 蠍座なのでは???」と疑っていたくらいには自分の中に”占星術でよく言われる天秤座性”を見出すことができず、しかし2室の月というのがより一層”持って生まれた資質”という月の要素を強めてくるわけなんですが、私には「社交的」「調和的」「流行に敏感」「華やか」と言われる占星術的な\陽キャMAX/みたいな印象の天秤座が自分の持って生まれた資質だなんて到底思えなかったのです。


そんな私が月 天秤座を受け入れた最初のきっかけは月の欠損月光反転法という月の捉え方との出会いでした。

その人の本質は月の対向サインにあり、それが行き過ぎないように親から与えられた後付けの資質が月星座。そしてその月星座は7歳までで成長が止まっている、未熟な部分・未発達な部分・欠けている部分という捉え方。

「あ、だから私は自分の月星座がこんなにしっくりこなかったのか」と、「この違和感は間違いではなかったのか」と思ったし、「安心」「リラックス」「生まれ持った資質」と言われることの多い月だけれど、そこに対してもあんまりピンときていなくて。いや、ある意味そうなんだけれど。真っ直ぐそのままの意味じゃないと思っていて。私は「月は一番身近にある強迫観念」だと思っています。私が月をこう捉えるようになった所以は、それこそ育ってきた家庭環境にあると思っているんですが。


そもそも私に天秤座の資質を与えたとされる父と母はなんと2人とも太陽星座が天秤座なのですが、「2人の関係性が所謂”占星術的な”天秤座か?」と言うと、私は全然ちげえなあ~~~~と思っていて。物心ついた時から1度として両親が仲良くしている姿なんてものは見たことがなく、色んなものが割れる音と怒号が聞こえてくるような喧嘩と、文字通りその場の空気が凍っているような冷戦を繰り返す日々を見続けてきたので、占星術を学んでいても「何が平和的、社交的、調和的やねん。何が愛と調和の金星に守護される天秤座やねん、ええ加減にせえよ( ◜◡◝ )」と私の中の関西人がツッコミを入れてきていたわけです。でもまあこのの両極(二元)が存在して天秤にかけられている感じは天秤座っぽいと言えばそうかもしれないですけど。

しかし、この”占星術的観点から見た天秤座”という視点から一旦離れ、”タロット的観点から見た天秤座”という視点で見てみたらですよ。あら不思議、めちゃめちゃしっくりきたのです。私が一番近くで見てきた天秤座とはこれか、と。目から鱗状態でした。

天秤座が関係しているタロットは大アルカナでは11番のthe JUSTICE(正義)、コートカードでは批判という意味も持つQueen of Swords、小アルカナでは2 of Swords(天秤座の月)、3 of Swords(天秤座の土星)(高揚)、4 of Swords(天秤座の木星)。

2人はお互いがお互いの正義を振り翳すことで調和を図ろうとするわけですが、父親の月は牡牛座、母親の月は射手座でクィンカンクスという2区分・3区分・4区分の全てが異なる性質を持っている関係性にあります。親から「〇〇でありなさい」と教えられた月がそうであるということは、その対向にある月反転、いわゆる本質同士もまた同様にクィンカンクスなわけで。

太陽 牡牛座23°、月 天秤座22°という私のネイタルチャートもしっかりと物語っているのですが、太陽である父親と月である母親は太陽 天秤座同士であるけれど、関係性はクィンカンクス。対立しているわけではない、葛藤しているわけでもない、異質過ぎて混ざり合うことが困難な関係。

その上、父親は月 牡牛座、私は月 天秤座なので、我々の月・月反転同士もクィンカンクス。魂の欲求(太陽)が天秤座の父親は牡牛座性が欠けており、魂の欲求が牡牛座の私は天秤座性が欠けており、もっと言えば、お互いの太陽にとって相手の月反転は対向サイン、対立関係にあります。


いつから感じ始めていたのか分からない。けれど、確実に子供の時から感じていた父親に対する”異物感”はこれだったのかと腑に落ちた瞬間でもありました。

何をされたからではなく、何を言われたからでもなく(もしかしたら記憶にないだけで何かがあったのかもしれないけれど)、父親が私の父親であるということにただただ違和感しか感じなくて。多感な金星期ではなく月期が最も「お父さん」と呼ぶこと、お父さんと思うことに抵抗があって。最早「これをされたから」「嫌いだから」と言えたほうが分かりやすかったのになと思うけれど、私の中にあったのは理由の分からない”違和感”で。

ある時、幼稚園児の頃に家に居るはずの母親が突然姿を消し、泣きながら近所を探し回ったことがあったのですが、あの時感じていた”母親が居なくなったという恐怖”は、”私が人生で初めて異物と認識した存在の元に取り残されるという恐怖”で。いっそのこと血の繋がりがなかったほうがよっぽどその違和感を受け入れられたなと思うけれど、事実はそうではなくて。水星期、金星期と生きていく中で段々とその謎の違和感を現実的な嫌悪感で上塗りするような事実・出来事が増えていき、年を重ねるに連れて”受け入れなければならないこと”を頭で理解できるようにもなってきて、「私はこの人のことをお父さんとして扱わなければならない」と思うようになっていました。

波風を立たせないようにその場を丸く収めるために、少しでも自分に被害が及ばないように、息を潜めて、声を殺して、自分を押し込めて。これが私が両親から与えられた天秤座性だと思っています。そうしておけば少しは安心で、そうしておけば少しだけ息が深く吸える(息が深く吸えるということは、リラックスしている)。「月は一番身近にある強迫観念」と書いたのはこれが理由。

とはいえ、不登校はかなりの波風だったと思うけれど。でもそれは、火星に守護される牡羊座の月反転と火星と「月のアンチテーゼ」と呼ばれる水瓶座のブラックムーン・リリスによる必死の抵抗の現れだったのかもしれないですけどね。あと、太陽 牡羊座の兄が先立って不登校をしていたからっていうのも、多分大きいと思う。


ここまで何本か記事を書いてきたけれど、この月の深掘りは、”何故かは分からないけれど確実に存在してきた私の内側を、ネイタルチャートという形で視覚化してもらった”という感覚を得た一番最初の体験でした。


ちなみにタロットカードでと関連しているのは大アルカナでは2番のthe HIGH PRIESTESS(女教皇)ですが、居住の座である蟹座の月に関連しているカードは小アルカナの4 of Cups「ないものねだりカード」とも言われるカードです。

そう、それが月の本領発揮(居住)なんです。「本領発揮」って言ったらポジティブなものと捉えがちだけど。月の欠損の捉え方はこのカードにも凄く繋がっているなと思います。大アルカナの18番目であるthe MOON不安心配恐れといった、所謂「ネガティブ」と言われる感覚を表すカードですしね。うしも救いの太陽に成りたい、大きな手で抱き締めていたいですけど。


私の月は集団の動きを察知することを表す天秤座23°『おんどり』。2室。

内に秘められた本質的な性質を表すドデカテモリーは蟹座。優しさと家庭的な愛情が強くなり、対人関係に深い共感と情を注ぐタイプ。らしい。両親からその資質を与えられたかと言うと実感はないけれど、月が自分にとって欠けているものなのだとしたら、ないものねだりをしているのだとしたら、「あの両親だったからこそ、それを強く求めるようになった」「本当はそれを凄く求めていた」って言えば合ってるのかもしれないし、逆に月が安心生まれ持った資質を表していて、且つ秘められた本質的な性質が月が守護する蟹座でタロット的解釈を用いるのだとしたら、私は昔から「ネガティブ」と言われるような要素ばかりをほじくって文章を書いてきました。カイロンやブラックムーン・リリスやダークムーン・リリスや土星や冥王星に惹かれるのは、ソフトアスペクトには見向きもせずハードアスペクトばかり拾ってしまうのは、ある種それが私の生まれ持った資質であり、自分の中にある闇に安心してきたのかもしれない。そして、そこに自分の人生の鍵を渡して、そうやって光を遠ざけてきたのかもしれない。


月反転は自分の中にある豊かな欲望によって人間的に大きく成長することを表す牡羊座23°『重く価値があるベールに隠された荷物を運ぶパステルカラーの服を着た女』。8室。

ドデカテモリーは山羊座。忍耐力と責任感が強調され、目標に向かって長期的に努力できる現実派の牡羊。らしい。如何せん不動宮が多く、鍛錬に次ぐ鍛錬の末に完成する刀を日干に持ち、中心星にも努力自分の実力というキーワードのある比肩を持っているうしなので「忍耐力」という言葉は耳が痛くなるくらい聞いてきた資質だけれど、ここにも潜んでいたんだなあと、もはや苦笑いしかない。

尚、星読みテラスのページでは布に隠された重い荷物を女性が引き摺っているイラストになっていますが、アメリカの占星家であるルディア氏はこのシンボルのタイトルを『軽快な夏服に身を包んだ妊娠女性』という言葉に置き換えていたり、『軽やかなサマードレスを着た妊婦』と訳しているサイトもある度数です。


月にはコントロール不能な欲望激しい嫉妬を表す小惑星ネッススが0°でコンジャンクション。月反転には結婚契約を表す小惑星ジュノーが牡羊座23°で寄り添い、アラビックパーツの結婚蟹座18°(11室)、分離する前の統合されたエネルギーを表す小惑星リリスが蟹座24°(11室)、突破口となる天王星が山羊座17°(4室)、理想を抱く海王星&聞かなくても分かる愛を表す小惑星DNA&深い霊的な結び付きを表す小惑星ディヴァインが山羊座18°(4室)、自分の技術を完成させるために挑戦する場所を表す小惑星アラクネが山羊座23°(5室)でスクエアというグランドクロス。

私はあの両親を見てきたからこそ、あの両親の血を継いでいるからこそ、結婚はしない、子供は産まない、私にそんな価値はない、結婚したって子供を産んだって不幸にしてしまうだけだと長年自分自身に呪いをかけてきました。ここまで書いてきて、この記事は『私の”まんなか”にある光、って…?🌕🗡』の前日譚になるなあと思ったのですが、この呪いを解いた時というのが、『宇宙が新時代への移行に本気を出してくる新月』の直前でした。


月は関わっていないのですが、もう1つ、私がこの人生を歩んできた意味、というか、この記事で述べてきた体験を象徴しているようなアスペクトがあります。

父親や男性からの裏切りトラウマ無力感を感じる場所人生の苦難試練の後にどうするかの役目を表す小惑星セドナが牡牛座11°(8室)にあり、アラビックパーツの大変化が0°でコンジャンクションしています。また、良い結婚愛に満ちた家庭を表す小惑星ヘヘが蠍座11°(2室)でオポジション、内面的障壁の克服と新しい自己認識自己探求隠された才能の発見変容大きな課題成長の機会を表す小惑星オルクスと新しい始まり生命の再生平和を表すネイタル小惑星フローラが獅子座11°(11室)でスクエアというTスクエア。


そんなことを書いていたところで、2年前に見たとあるタロットリーディングの動画の存在を思い出したので共有させてください。

レムリア時代の自分の姿と、そこからのメッセージを伝えてくださっている4択の動画なのですが、もしもご自身でも選んで見たいよー!という方がいらっしゃったら、こちらから見てみてください。

そしてこちらのリンクは私が思い出した箇所ですが、

自分(父)は川だから風が運ぶ情報には干渉できないけど、でもその歌声から自分の水にも影響を受けていた。〈中略〉ダイレクトな関わりはなかったけど分かっていたよ。

という言葉があって。

私にはどれだけの過去世という背景があって、その中でどれだけ父親の魂との縁があってきたのかは分からないし、親子関係になるっていうのはかなり強い縁があるという風にも言われていたりするので真偽は分からない。けれど、父親と私が川と女神官だったかはさて置き、というか私自身は違うと思っているのだけど、近い魂同士ではない関係値で親子になる可能性もあるのだろうかっていうのは思ったりしていて。

律音の月に”魂そのまま”の自分へ還っていく中で、「これは、レムリアの時代から繰り返し感じてきた内臓感覚なんじゃないか……?」っていうのを感じたりもしていたのだけど、幼稚園児の頃から喜びを全面に表現するということを抑え込んできたのもここに繋がっているような気がしていて。父親へ感じていた異物感って「本当の自分を出してはいけない人」っていう感覚だったんですよね。喜びもそうだし、安心しきっている感覚も、弱っている時もそう。持病の痛みが出て横になっていた時も、父親にだけは悟られないように装ってきた。いつも緊張感があって、父親の発する足音や生活音に耳を澄ませて、次にどう動くか察知して、予防線を張ってきた。父親と同じ空間に居るということがあまりにも苦痛過ぎて、その場を離れた時に「逃げた」「逃げられた」と言われていたのだけど、これって、レムリアの時代に追いかけられていた時の感覚そのものじゃん、って(月のサビアンである『おんどり』の天秤座23度のサビアンシンボルを持っている人は、人の動きや心の変化を敏感にキャッチできますっていうのもそのまんまじゃんね)。

だから恐らく、川じゃなくてアトランティス人とか、追いかけてきていた類の人だったんじゃないかなって思っているんですけど。だからこそ私は父親に対する異物感を感じ続けていたし、私が私の願いを叶えるために乗り越えるべき必要な苦しみを、葛藤を、課題を、沢山沢山与えてくれた存在で、そのための契約を交わして地球へ降りてきた関係だったんだろうなと思ったりもしています。


仕事でも「いつもの私で在らなければならない」ってずっと思ってきたし、「普段と変わらない私を提供しなければならない」と思ってきた。

そんな私を見て、「安定していて良い」って言う人もいれば「何考えてるか分からない」って言う人も居たけれど、レムリアから持ってきている警戒心だったんだって気付いてからは、意識的に解いていくようにしています。


個がそれぞれに平等な水瓶座時代。

”父親”という肩書きを抜きに、純粋に一人の人間として見た時にこれからの人生、共に近くで生きていたいかって言われると答えは「NO」だけど、父親は父親として幸せに生きていってほしいし、私の父親であってくれたことにも感謝しています。温かい家庭で溺愛されて「パパと結婚するー!」って言うような女児として生きていたら、「将来の夢はお嫁さんになることです🩷」とか言うような人間に育ってしまっていたら、今の私は絶対に存在しないから。

こんな苦しい思いしなくたって、そういう幸せで良かったじゃん、って思いだって持ってきたけど。別にツインレイじゃなくたって、そんなことに気付かされなくたって、彼じゃなくたって、この人生を諦めようかと思うような経験をしなくったって、私は幸せになれたはずじゃん、って。思ってきましたけど。そもそもツインレイとか魂の片割れとか何かよく分かんないけど、まあ私には無縁な話だなって思ってたじゃん、って。

でも、それじゃダメだったんでしょうね。大人の私がどれだけ思考で処理しようとしても、腹の奥底に居るちっちゃい私が「嫌じゃぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!〇〇(彼🌕)じゃなきゃ嫌じゃぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!え゛~~~~~~ん゛😭」って泣き叫んでましたから。何でそんな一人称「わらわ」って言いそうな口調なのか知りませんけど。うしの前世、オカメ姫説ありますけれども(前世???)。まあ伊達に現世でも「姫」とか「お姫様」って呼ばれてないぜ、ってことですかね。大人になった彼の声を初めて聞いた時に脊髄反射で出てきた言葉も「王子様じゃん」でしたからね。満月ロードから月光町に辿り着いて、星の王子様・お姫様コンテストで王子様とお姫様に選ばれた我々(我々ではない)ですしね。というか、最初はあんなに小さい声で「……認めてほしかった」って言ってた子がこれですよ。んなもん笑うでしょうがよ。んなもん愛おしくて堪らんでしょうがよ。んなもん抱き締めながら「そうだなあ~🌕がいいよなあ~」「いいよ、じゃあ🌕のこと想い続けようよ」って言うでしょうがよ。元々恋愛は私の人生にはないって思って30歳まで生きてきたんだもの。この人生でずっと探し続けてきた人が居て、唯一「この人だ」って思った人だったんだもの。じゃあもういいじゃんそれで、って。そう思えたのも、結局は今の私だからなんですよ。皮肉なもんですけどね。


ちなみに、上記のリーディング動画は今後投稿しようと思っているテーマである金星と水星にもかなり繋がっている内容だなと思っているので、またその時に再登場する予定です。


と、ここまで色々書いてきましたが、この辺りで話の本筋を戻したいなあと思っておりまして。

”占星術的観点から見た天秤座性”も”タロットカード的観点から見た天秤座性”も結局は私の中にもあるんだなと、今は思っています。律音の月の終わりの記事でも書きましたが、四柱推命講座でやった『自分の願いを知り、日干に繋がるワーク』をやっている最中ってとして見ているのに「これめっちゃ月 天秤座じゃん!!!」とも思っていて。天秤座が関連しているタロットのスートはSwordsで、庚が象徴するのは刀なので繋がるものがあるんでしょうか。しかし本当にねえ、無意識にも私は私に「お前、周りのこと考えて動けよ」って言い続けてきたんですよ。無意識過ぎて全く気が付かなかったくらい、本当に無意識に。「調和を乱すなよ?」「穏便にやれよ?」って。4年務めた会社を辞めた時も「穏便に!!!辞めたい!!!」しか考えていなかったですし。穏便に辞めたいが為に4年も居たようなもんですし。ただ最初に私が捉えていた陽キャMAXな天秤座っぽさとはあまりにもイメージが違い過ぎたというだけで、ちゃんと月らしく天秤座性を持ってきたような気がしています。結局〜〜〜😇


上記にリンクを貼った2 of Swordsは天秤座の月と紐づくカードですが、その説明の中で

選択肢が増えたことで、あえて情報を遮断して心を閉ざし、内面の世界にこもって集中することで、重要な決断をしようとしている

と書かれています。

私は結構AIに対して強めに嫌悪感を抱いてきた類の人間なのですが(「メカ畜生」とまでは言いませんが)、何か悩んだり迷った時にAIに相談したり壁打ちでAIに投げる、みたいなことをやっていらっしゃる方を色んなところでまあまあ見かけるんですが、私はこれまで自分自身に深く潜ってとにかく自分自身へ問いを投げ掛け続けてきました。時にはヒントを得るためにAIによって選別されて突然目の前に現れた動画や情報をサインとして受け取ることもしますが、結局は自分の奥底に何があるか、そこに到達するまでただ一人で掘るという作業を静かにやってきました。

太陽・金星が9室だったり、金星のドデカテモリーが蠍座だったり、水星が8室だったり、地球星座が蠍座だったりっていうのが影響しているのかと思っていたけれど、実は天秤座の月の性質でもあったのかと思ったりもしていて。

別にAIそのものが悪いわけじゃないんだよな~……という思いからAIと距離を縮める第一歩として、以前、私の”まんなか”にある光のビジョンを出してもらったのですが、私自身が元々絵を描く人間だからこそ、”自分の絵柄”というものを持っているからこそ、その絵柄とは違う自分の中のビジョンをリアルに視覚化させてくれるというのは有り難いなあと思う反面、やっぱりどうしても、勝手に色んな情報を吸わせてるんだよなあっていうのが頭を過ぎっちゃって、出力してもらったビジョンも誰かの作品を元に生み出されたんだよなって思っちゃうんですけど。ただ、結局そうやって情報を吸わせているのは人間だし、色んな版権物の情報を吸い上げているものを使って出力したイラストを「自分のイラスト」「自分の絵柄」って言ったり「自分もAIで描きたい」とか言っている人からリスペクトを感じられないから畜生だな~って思ったり「指示しているだけで、おまえの絵ではない( ◜◡◝ )」と言いたくなるのだということは自分でもよく理解しています。例えば、『ドラゴ〇ボール』が大好きで子供の頃からそのキャラクターを模写して沢山描いてきたから自分の絵柄にその作風の香りが漂っている、みたいなのはめちゃめちゃに愛だな~~~って思うんですよ。だけど、「AIを使って〇分で100デザイン!ステッカーを作って月収〇円!」みたいなのを見ると、「その100デザインの1つ1つに対して愛はあるんか!?!??」って凄い嫌悪感に襲われるんですよね。私自身が、自分の描く絵に対してめちゃめちゃな愛情を注ぐからだと思うんですけど。ただ、結局はAIそのものじゃなくて使う側の人間の問題で、そこに私のとか正義が反応しちゃってるっていう。うしのこと、「もしも自然に生まれていたとしたら月 天秤座ではなかったのでは???」って言ってたの誰ですか???????(私です)

あと何となく、太陽・金星・水星が伝統を重んじる牡牛座っていうのもあるのかもしれない。とはいえ太陽のドデカテモリーは革新未来を象徴する水瓶座なので、AIというもの自体は牡牛座の中でも受け入れやすい気質ではあると思うんですけどね。多分それよりも個性というところに惹かれるんだろうな。どんなに綺麗で纏まった読みやすい文章よりもその人のルーツを感じられる癖のある文章が好きなのは、牡牛座(ドデカテモリー水瓶座)って感じはするし、AIに頼りきることは自分本来の感覚・感性をどんどん鈍らせていく気がしてしまうっていう危機感みたいなものって自分の感覚を大切にする牡牛座と水瓶座の葛藤って感じもする。

あと、AIと仲良くなろう~第二歩目の試み~として、「イングレスチャートやコンジャンクションのチャートを出すための時間を教えてもらったらいいのでは???」と思ったので何度か試みているのだけど、結構な確率で違う時間(ものによっては日も違う時がある)を教えてくれるので「まだまだだな( ◜◡◝ )」と思っている。まあ、1から手動で探していた時よりは格段に時短できているのは事実なので助かっているのは助かっているけれど。


そんなこんなで、紆余曲折ありながらもず~~~~~~っとしっくりきていなかった自分の月星座に納得できるようになったわけですが、もしも同じように月星座にしっくりきていないという方がいらっしゃったとしたら、同じように探ってみられると気付きがあるかもしれません。

私的には占星術的解釈とタロット的解釈で一番ギャップがあると感じているのが天秤座なので、他の星座の方はしっくりこないっていう現象がそもそもあんまりないのかもしれないけれど。でも、Swordsは全面的に結構しんどい部分を担っているスートなので双子座や水瓶座を持っている方も何か発見があるかも。


一番しっくりきていなかった月星座だけれど、それ故に一番向き合ってきた個人天体でもあるので、改めてこうして記事にできて良かったなと思っています。

そんな白い月のアンチテーゼ反作用反発反逆とも言われる黒い月(ブラックムーン・リリス)と、見えざる力実態を伴わない月物質世界の呪縛や高速を受けない創造性の力の在り処とも言われる幽霊の月(ダークムーン・リリス)はどちらもサインは違うのですが、どちらもドデカテモリーは天秤座なので、こちらも連動して深め甲斐があるものなのではないかと踏んでいます。

それはいずれ、機会があれば。


🐄🐄🐄


さて。ここからはおまけのような感じなのですが、このルナリターン、ASCが牡牛座21°『開いた本を指す指』だったので、【この満月とルナリターンからのメッセージ】としてビブリオマンシー(書物占い)をやってみました📖


今回私が選んだ本はこちら、

『プレアデス 覚醒への道 -光と癒しのワークブック-』。

自称プレアデスと縁が深いうしでございますが、数年前に某ブッ〇オフに断捨離をしに行った際に待ち時間に店内を徘徊していて、本棚の中で一際輝いて見えてお迎えしたのがこの本でした。

所謂「覚醒」「統合」するためのワークが沢山書かれています。


その中から今回いただいた一文字はこちら、

「同」。

この漢字から、まず私が感じたのは真っ直ぐさ。書き順通りに書くと6角だけれど、「冂」「一」「口」という3本の線で書けてしまうシンプルさと、その3つは交じり合っていないという独立感・自立感。

そして、「冂」という部首に周りを囲まれていることから、閉鎖的になり過ぎないこと、自分にとって必要な人や物、情報などに対して受け入れる”玄関口”みたいなものは作っておくことをしておいてね、という風に感じました。しかし、全てを受け入れる必要はなく、きちんと境界線を張ったり、毅然とした態度を取ったり、大切なものは「口」の中に入れてしっかり守ること。「一」は1。1番目のサインである牡羊座、そして1ハウスというところからI am自分自身アイデンティティ。その「一」があるのは入口から一番遠い場所。「上座」と言ってもいい。自分自身や自分自身の思いを大切にすること、上座に案内される人のように自分や自分の思いを丁寧に扱うこと・尊重すること、その価値が自分にはあるんだと思ってあげること。そして、「直線」と「跳ね」で構成されていることから、この満月とルナリターンのエネルギーに同調して、真っ直ぐに、力強く跳ね上がっていけ~!!!というメッセージでもあるのかなと受け取りました。


まゆゆさんとあまねさんの配信を見ながらやってみた時は正直な~んにも入って来なくて「ア~~~私、ビブリオマンシー向いてないカモ~~~😇」と思っていたのですが、今回スルスルとイメージが降りてきてうれしい。

これまで、出てきたページに書いてある文章を読んでオラクルメッセージ的に受け取ることはしていたのですが、今後はまた自分が指した一文字単語からもメッセージを受け取ってみようかなと思えました。

配信があったからこそビブリオマンシーという存在を知ることができたので、素敵な機会をいただきありがとうございました~!

凶星を敢えて見るということ

西洋占星術では凶星(マレフィック)と言われている天体がありますよね。

破壊の火星、試練の土星等…。


小惑星にも凶とされる小惑星があります。

敢えて見にいく方は多くはないかもしれませんが、私は見にいきます(笑)


なぜか?

ここに意外なヒントが隠れていたりするんですよね。

その凶星のみをピックアップするのではなく、アスペクトを見るといいと思うんです。

その凶星から得られる学びを光に転じる構造があったりするんですよね。


例えば、ペルセポネ。(小惑星No.399)

ペルセポネは、地上から冥界に連れ去られてしまいます。

冥界の食物を口にしたペルセポネはずっと地上に留まることはできなくなってしまいますが、地上(光の世界)、冥界(闇の世界)、両方を行き来することで、世界の調和を保つのですね。


このペルセポネ、初めて私のホロスコープで見つけた時はさすがに「キャ〜」と思いました。

MCのすぐ近くにありましたから(笑)

自分の内面と向き合い、自分を理解し、自分の力にせよということなのでしょうね。


心臓の強い方は凶星を敢えて見てみたらいいのでは?と思ったりします。

(見たくない方にはオススメしませんが)


凶星を見よう、その構造(アスペクト)を知ろうという持論でした。

星と深呼吸:「自分か他人か」シーソーに酔ったら、降りていい〜天秤座満月のささやき〜

4月。

新しい環境や、はじめましての顔ぶれ。


この時期は、空気に「期待」と「緊張」が半分ずつ混ざっているような独特の匂いがします。



そんな中で、ふと気づくと

心の中に小さなシーソーが置かれていることはありませんか?



片方には「自分らしくいたい、ワガママでもいいから私を貫きたい」という自分。



もう片方には「波風を立てたくない、相手に嫌われたくない」と微笑む自分。



「今日は自分の意見を言おう」と決めていたはずなのに、相手の顔色を見た瞬間にスッと自分の言葉を飲み込んでしまう。



あるいは、自分の主張を通しすぎて、あとで一人反省会を開いて、夜の静寂のなかで身悶えしたり。



そんな「自分優先」と「他人優先」のシーソーに揺られ続けて、なんだか心まで乗り物酔いしたみたいに、ぐったり疲れてしまう。


今の時期、そんな風に感じているのは、きっとあなただけではありません。

(思い返せば、私もそんな春が何度となくありました。)



でもね、そんなあなたに、いま空の星たちがちょっと強引な方法で「深呼吸のきっかけ」をくれようとしている気がします。



***



今、空では三つの大きなエネルギーが、

まるでお互いの首を掴んで「おい、いい加減にしろ!」と叫んでいるような、そんな激しい綱引き(Tスクエア)が起きています。



「自分を貫きたい太陽」と「周りに合わせたい月」が睨み合っているところに、

横から「蟹座の木星」というお節介な親戚が土足で踏み込んできて、こう叫んでいるんです。



「おい!自分か他人か、なんて不毛な喧嘩してる場合か!それよりあんた、自分の『ホーム』はちゃんと守れてるのかい!?」って。



星たちは、あなたが「自分優先か他人優先か」のシーソーの上で右往左往して揺られているのを、もう見ていられないみたい。



だからあえて「衝撃」を与えて、あなたを無理やりそのシーソーから降ろそうとしているのかもしれません。



「どっちを優先すべきか」という正解のない問いに、今は答えを出さなくていい。



そんなことよりも。

あなたが今、一番ホッとできる場所……自分の部屋、お気に入りのパジャマ、あるいは心から安心できる誰かとの時間。

そこを整えることの方が、今のあなたにはずっと大切なんだよ、と。



だからもしあなたが春の雰囲気にあてられて、

「自分優先か他人優先か」の板挟みで苦しかったり、辛かったりするなら。



今回の満月をキッカケに、星を「ちょうどいい言い訳」に使ってみませんか。



「あ、今は空でガキ大将みたいな星たちが暴れてるから、人間関係の悩みは一旦保留にしよう」

(今は答え出ーへんわ、と保留にする勇気。私は最近ネガティブ•ケイパビリティって言葉が気になっているところです。)



「星の配置的に、今日は早く帰って、一番好きなアイスを食べて、自分の居心地を最優先にするのが正解なんだわ」

(おやつは食べ過ぎは毒だけれど、考え過ぎて疲れた心には絶大な栄養になる。安心できる家に、少し引きこもってもいいんです。)



そう、決めてしまうんです。




運命を切り開くなんて、そんな大層なことはしなくていい。



重たい腰を上げるための「小さな口実」として、星に責任を押し付ける日があってもいいと思います。



頑張りすぎた一日の終わりに、

星と並んで深呼吸。



今日、あなたが自分の居場所に一歩戻れたなら、それだけであなたの運命は、1mmだけ優しく動き出しているはずですから。



今夜は、星を理由に、うんと自分を甘やかしてあげてくださいね。


みふみ

均衡の手前 私における天秤座満月

均衡の

手前に蠢く

なにものか





 生まるる前か

出る時待ちか

2026/4/2の満月を自分の出生図と重ねて読んだ内容をもとに、生成AIで画像を作り、自詠の和歌と合わせました。

トランジットだと、10ハウス牡羊座ステリウムになっている太陽や土星や海王星やetcの、外に出したい、出たい、エネルギーと、4ハウスで一身に受け取る天秤座月の葛藤。そこに助け船を出すような、12ハウス蟹座木星と9ハウス魚座水星のトラインが一際優しく感じる今日の満月。

私はネイタル5ハウス、創造や楽しみのお部屋で迎えました。



あなたは何ハウスで迎えましたか?