金の価格が上がり、引き出しにしまったままになっていた今では派手な指輪や古くなったチェーンを活用したジュエリーリメイクを思いつき、御徒町のある工房へ⭐︎
職人さんが、とても素晴らしいリメイク案を考えてくださり、無事に金が生まれ変わることになりテンションアップ!
趣味である狛犬撮影のため、そのまま引き寄せられるように✨上野東照宮✨へ。
徳川家康公を祀る、金色に輝く社殿へ。この金色の扉の圧倒な美しさにかなり心惹かれてしまいました。
徳川家康公を神格化した「東照大権現」 を祀る上野東照宮の正面を飾る重要な門で、中央の車輪のような模様は「仏教における教えの象徴」で、法輪(ほうりん)というそうです。
家康公が「平和と秩序をもたらす存在」として神格化されたことを示し、
金は「不変・永遠・神聖」を意味し、
太陽や神の光を象徴し天下泰平を願った徳川家の繁栄と、永続する平和の祈りが込められているそうです。
そして、そして 『運命の輪』に似ていることにまたテンションあがり、どちらも「宇宙の理」を象徴仏教の🔸法輪🔸は教えの流転を、タロットの🔸運命の輪🔸は運命の流転を描いているんじゃないかな〜✨と友人に熱く語り楽しすぎる『御徒町〜上野』散歩でした♪