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金星

金星♊双子座の魔法:過去の挫折を「光の種」に変える、軽やかな再スタートの秘訣
星の配置が大きく動き、愛と喜びの星・金星が双子座へと足を踏み入れました。どこか窓を開け放ったような清々しい風を感じて、ふっと心が軽くなった方も多いのではないでしょうか。

今回の金星双子座入りは、単なる気分の変化だけではありません。これまで大切に抱えてきた「役割」や「経験」を、より自由で新しい形へとアップデートさせてくれる、優しい転換点です。



 「背負う」ことから「響き合う」ことへ


これまで、誰かの悩みや運命にどこまでも真剣に向き合い、心を尽くしてこられた方は多いはず。その誠実さは本当に尊いものです。ただ、時に「自分がなんとかしなければ」と、少し肩に力が入りすぎていたことはなかったでしょうか。

今、星たちが告げているのは、

「一方的に答えを届けるフェーズ」から、「お互いの資質を響かせ合い、共に歩み出すフェーズ」への移行です。

10ハウスで金星と天王星が重なる今、私たちの社会的な関わり方も新しく塗り替えられようとしています。もう、ひとりで重い責任を背負い込む必要はありません。あなたがこれまで大切に育んできた知識や経験を、もっと気軽に、風に乗せるように分かち合ってみる。そんな軽やかさが、これからの時代の新しいスタンダードになっていきます。


 挫折の記憶は、あなただけの「光の種」


もし、過去に占い師としての活動や、何かを伝える道で壁にぶつかり、「自分には向いていないのかも」と感じた記憶があるのなら……実はその痛みこそが、今この瞬間に花開くのを待っている「光の種」です。

うまくいかなかった経験があるからこそ、あなたは目の前の人が持つ「星の輝き(資質)」や、言葉にならない不安を、誰よりも深く、そして優しくキャッチできるはず。


「完璧な正解」を提示して相手を導こうとする緊張感から、自分を解放してあげましょう。これからは、目の前の人と「新しい発見」を楽しむ――。そんな遊び心のあるコミュニケーションが、結果として誰かの人生を前へと動かす、大きなエネルギーになっていきます。


 自由な風に乗って、新しい景色を見にいこう


今、私たちは過去の重荷を脱ぎ捨て、新しい循環の波に乗ろうとしています。深い洞察力という宝物はそのままに、双子座の軽やかさを取り入れることで、あなたの言葉はもっと自由に、もっと多くの人の心へと届く「生きた知恵」へと進化していくでしょう。

頑張って誰かを引っ張るのではなく、あなたが「今、この瞬間の対話」を心から面白がること。あなたが放つその自由な周波数が、周囲の人々の魂を自然とノックし、それぞれの本来の輝きを呼び覚ましていきます。


【この時期、大切にしたいこと】


* 頑張ってきた自分に「もう自由になっていいよ」と声をかける


* 「正解」を出すことよりも、等身大の「シェア」を大切にする


* 磨いてきた知識を「心強いお守り」にして、リラックスして言葉を交わしてみる


金星が双子座に滞在するこの期間、あなたの知性は境界を軽々と越え、もっと鮮やかな世界を映し出していきます。新しい風に身を任せて、あなたらしい再スタートの音色を響かせてみましょう。

天王星のメッセージ。牡牛座を去る直前に金星と重なる。

2026年4月26日。

天王星、双子座へ移動。


その2日前、


天王星は、牡牛座の中で、金星(牡牛座の支配星)と重なります。


金星にとって、牡牛座はホーム。

一番、力を発揮して輝ける場所。

その金星が、

牡牛座の中で、天王星と重なります。

そして、天王星は双子座へ。


牡牛座天王星のラストメッセージ。

宇宙の粋なはからいですね🌟


:゚・*:゚・:

                        ※星よみテラスより 

👆こちらが、牡牛座で天王星と金星が重なる瞬間の天体図です。

ちょうどこの日、獅子座上弦の月ですね。


獅子座は、ハート(心臓)、恋愛をあらわす星座。

金星=恋愛をテーマに読みといてみようと思います🌟


そもそも、牡牛座の金星的恋愛は、五感で感じとるもの。

あ、この人だ!って、たとえばそれは香りだったり、醸し出している雰囲気だったり。

頭で、その人のデータを見て、いいなと思うんじゃなくて

大事にしたいのは、もっと原始的な感覚。


金星と天王星の重なりは、一目惚れをあらわしたりもします🌟


:゚・*:゚・:


ポイントとなる星たちが、牡牛座、獅子座、牡羊座に集まっています。

「自分」や、自分という「個」が大事。


相手がどう思っているか、とか

相手にどう思われるか、ではなくて。

自分がどう思うか、どうありたいか、

どんな人生を歩んでいきたいか。

その中で、相手とどう関わりたいか、関わってほしいか。

自分の意志で進んでいく。


これが、牡牛座天王星のラストメッセージ🌟


:゚・*:゚・:


これ以降、ちょっと長くなるので、お時間ゆるす時によかったら🌟

ポイントとなる星のサビアンシンボルを見てみます。


★金星と天王星の重なり:

牡牛座30度『古代の芝地をパレードする孔雀』

あらわすもの:自分が持っている全ての才能・センスを美しく輝かせます。


★獅子座の月とピタリ度数で調和する海王星

海王星牡羊座4度『隔離された歩道を歩く二人の恋人』

あらわすもの:自分の人生を歩むために、個人としての生き方に目覚める。

      心の底から夢中になれる人といる、夢中になれることをやる


★獅子座上弦の月:

獅子座は、自己表現としての恋愛をあらわす。


月獅子座4度『正装した男と角を刈られた鹿』

あらわすもの:すごい人だと思われたい。

      周囲に認められることでさらに力を発揮していく人。

      自信をもつことが大事。


太陽牡牛座4度『虹のたもとの金の壺』

あらわすもの:自分の意志で夢を叶えていく


★蠍座満月(獅子座上弦の月が目指す場所)

月蠍座21度『職務を放棄した兵士』

あらわすもの:押しつけられた義務への反抗、強い信念の持ち主。

太陽牡牛座21度『開いた本を指す指』

あらわすもの:自分らしい生き方、自分が信じる道を素直に進む。


:゚・*:゚・:


自分が持っているもので、自分らしく進もうね。

自分を信じて、自分の意志で、自分を生きようね。


「自分」で進んでいこう🌟

自分が書き換わるくらい、
自分で自分を
キラッキラに満たしていこう🌟


牡牛座天王星のラストメッセージです。


愛の在り方(金星)に触れる。

こんばんは、うしです。


本日4月12日、ヴィーナスリターンを迎えました🥳

去年のヴィーナスリターンは夏至当日で、「これをヴィーナスリターンと呼ばずして何と呼ぶ!!!」というようなことが起きていて、占星術おもしれ~~~↑と思っていました。

ここでは詳しく書きませんが、今年は今年で金星回帰図に相応しいことが起こっていて誠に愉快です( ◜◡◝ )

というわけで、今回は私の金星について書いていきたいと思います。


私のネイタル金星は牡牛座15°(居住)(9室)ですが、太陽・金星・水星という3つの個人天体が牡牛座でグランドコンジャンクションしているのに対して、対向サインである蠍座に冥王星(居住)があり、ヘリオ視点では地球と冥王星が蠍座でコンジャンクションしていることから、かなり強めに蠍座の質を持っていると思ってきたのですが(月星座も「天秤座ではなく蠍座なのでは???」と思っていたくらいなので)、金星のドデカテモリー(中に秘められた本質的な性質)が蠍座ということに気付いて大大大納得。

月期から太陽期までの34年間をず~~~~~っと金星纏って生きてきて、その金星の本質的な性質が蠍座なんですもの、そりゃあ月星座が蠍座なんじゃないかって思ったっておかしくないわけですよねっていう。


私の中では牡牛座の金星ってファッションに例えるならば繊細なパステルカラーが多色使いされている1点物のオートクチュールドレスなのですが、蠍座の金星は全身黒のゴシックファッションという感じだなあと思っていて。私は圧倒的に全身黒のゴシックファッションにときめくのです。

実際にゴシックファッションのブランドに出会った時の衝撃とときめきは今も忘れられないのですが、当時はネオ・ヴィジュアル系ブームだったり『KE〇A!』も紙媒体として書店に並んでいた頃で、alice a〇aaやB〇N、GADGET GR〇W(GADGET GR〇Wはゴシックではなくモード系だけれど)のお洋服と世界観にそれはそれは恋焦がれたものです。こちらもゴシックファッションブランドではないけれど、Alexander Mc〇ueenの2009-2010AWコレクションについての記事を新聞で見た時にも同様のときめきがあって、「なんて蠍座っぽいんだ……!」と占星術を学んだ身としては思うわけですが。

ただ、そんな中でも「私のこれって凄く牡牛座的感覚なんだろうな」と感じる部分があって。「白って200色あんねん」のア〇ミカ先生も「黒は300色」とおっしゃっているわけですが、同じ黒でもチュールやレースやオーガンジーやレザーやエナメル等、素材感の違いで味わうそれぞれの黒というのに途轍もない美しさを感じるのです。これって凄く牡牛座的じゃないですか???もしも蠍座の金星だったとしたら、黒という1色を一途に愛する黒に染まるってイメージになるのかなって思うんですけど。私はここに物凄く”牡牛座の金星(ドデカテモリー蠍座)み”と”牡牛座の金星・蠍座の冥王星オポみ”を感じております。そして私は私のそんな感性が好きだしサイコ~だなと思っている。

自画自賛( ◜◡◝ )

そんなわけなので黒色というものに対して凄く魅力を感じている私ですが、もう1つ、青色も私にとって凄く特別な色だと思っていて。初めて青色をちゃんと意識して好きだと思うようになったのは、10代の頃にとあるバンドのライブに行った時に見た青い照明がきっかけでした。そこまでの人生でも青色って凄く身近にあったはずで、特に私は小さい頃から絵を描くのが好きだったタイプなのだけど、あの時見た青い照明は何故だか凄く特別で。何かが拓かれたような感覚もあったし、それと同時に何か凄く大切なことを忘れてしまっている気もしていて、何とも不思議な感覚を味わっていたことを覚えています。

ただ、上記で書いた通りゴシックファッションが好きなこともあるので基本的には「テメエが好きなものを!!!着ろ!!!」というスタンスで生きてきた私なのですが、こと青色に関しては、「私には似合わないから」と自分が身に付けたり持つことをずっと避けてきた色でもありました。それが本当にここ数年、推し活というものがブームになって、メンカラというものが当たり前になったことによって、推しの存在にあやかって青色を身に纏えるようになって。漆黒の塊だった我が家のワードローブに青色が加わり始めたり、青い物を積極的に持てるようになって嬉しい。青色を身に付けていても「推しが青担当なんで~」って言えば許される世界に救われている。いや、そんなものなくたって身に付けていいんですけど。それでもうしはt〇wacoくんに心からの謝辞を送りたい。色んな意味で。いつ何時も支えられています。


と、不覚にも(不覚にも???)推しの名前が出たので \推しの話も金星じゃないか/ ということで推しの話をしていきたいなと思うのですが。

私はこの方🦊のことをかれこれ13年程途切れることなく推し続け、そして13年という年月に震えています。沢山存在している中でも初めて私の人生に登場した”ゲーム実況者”という分類の人であり、出会ってからの6年間、他の誰に見向きもしないくらい一途に動画を見続けることになった人でもあります。コラボも見なければ、所属しているグループの動画も見ず、🦊という男が1人で喋り1人でゲームをしている動画だけを6年間見てきました。7年目にしてそれが崩れたのは、この動画がきっかけ。「4人」とも「関〇組」とも書かれていないこのタイトルを単騎実況と思って開いたことが始まりでした。今ではコラボ動画や配信も見るし、コラボした方の動画や配信も見たりしていて、かつてはたった1人しか居なかったゲーム実況という世界が随分と広がったものだなあと思っているのですが、結局「やっぱり🦊なんよなァ~~~」と思っている辺り己の金星の一途さを思い知らされています。

そしてこの🦊さん、太陽星座が射手座なので牡牛座の私にとってはクィンカンクス、異質な関係にあたるのですが、「だ~~~い好きだし、これからも末永く推し続けさせてくれ~~~!!!!!と思っているけれど、現実にめっちゃ身近に居たら絶対合わないから絶対本体には近付かねえ( ◜◡◝ )」と思いながら推し続けています。それが本当に自分でもよく分かんなくてオモロい。でもそれくらいの距離感で在れているのが丁度良くて有り難い。

以前、別の記事でも紹介したことがありますが、上記の動画のグループのメンバーでもあるフ〇コンさんは私にとって鏡の向こうのもう一人の自分Kinを持っているめちゃめちゃレアリティの高い方であり、ふぁ〇きぃさんは私と同じ日柱 庚寅の持ち主で🦊さんとは違った意味で随分と助けられているわけですが、そんな方達を差し置いて推している男こと🦊。しかもそんなお二方と”フル〇ワ”だの”ふぁ〇ぽん”だのと言われている🦊さんは一体何者なんだと問いたいんですが、年齢不詳なのでホロスコープも命式もKinも何も出せないのがくやしい。でも、「月か月反転かASCのどれかに絶っっっっっ対、双子座持ってますよね!?!??表向きは違ってもドデカテモリーにあったりしますよね!?!??」と思っています。持ってなかったらごめん。それくらいに射手座と双子座のオポラインを感じて仕方ないので、もうネイタルチャート見れなくてもいいから双子座を持っているか持っていないかだけでも教えてほしい……。たのむよ……。と思い続けています。

ちなみに、うし的🦊さんの推しポイントは、圧倒的語彙力と話すテンポ感やテンション感です。マイメ〇が欲しかった話が好き過ぎて未だに聞きに行くし、好きな動画は何周でも見続けられるの、我ながら牡牛座っぽいな~と思う。


また、私にはモデリングさせていただいている超絶CUTEな女性がいるのですが、その方はなんと、🦊さんと同じくクィンカンクスのサインを太陽星座に持ち、月の記事で散々「異質」だの「異物」だの書いた天秤座を持つ方だったりします。

しかも、天秤座24°なので両親よりもタイトにクィンカンクスしているという。そして、満月の日に生まれていらっしゃるので月 牡羊座の可能性もあるし、なんとびっくり、父親と同じく月 牡牛座の可能性もある方です。過去の発言を見ても、どちらの可能性もあるな~と思うのですが、しかし本当~~~~~~~にチャーミングで最高に魅力的な女性だなと思っていて、うしとしては珍しく、いつかお会いしてみたいなと強く思っている方。私が自身や両親に対して感じていなかった“占星術的な天秤座”って感じだなと思う。


そして金星と言えば恋愛かなと思うのですが。

恋愛に関しては以前から書いている通り長年拒絶し続けてきた人生なので傾向は分からないのだけど、「この人だ」と思った人が妻子持ちになろうが「この人じゃなかったんだ」とは思えなかったし、たとえ今世中に叶わなかろうが結局私が「この人じゃなかったんだ」って思う瞬間って、彼🌕以上に「この人だ」と思う人が現れた時しかないのだと悟ってしまったので、何と言うか、ここまでくると”牡牛座の金星っぽさ”ではなく”蠍座冥王星の影響下にある金星っぽさ”みたいな感じもするし、”ドデカモリー蠍座の牡牛座”の情熱的且つ独占的、安定の中に強い情と執着心が潜み、守る対象には全力を注ぐっていうのがそのまんま現れている感じもする。

牡牛座の金星っぽさって安心感にくるまれた中に生まれるような気もしているので、実際にお付き合いする過程で感じやすいものでもあるのかなあなんて思ったりもするのですが、敢えて今の自分に対して「牡牛座の金星っぽいな~」という部分があるとしたら兎にも角にも声が好きというところかもしれない。しかしこれは恋愛に限らず、老若男女問わずだけれど。うしは自称「無類の声フェチ」でございます。「牡牛座っぽ~い」という皆様の声が聞こえてきます、ありがとうございます(?)。しかし、そんな無類の声フェチな私が唯一、この人生で他に体験したことのない反応を示した声の持ち主というのが彼🌕でした。出会った頃は変声期前で全然ピンときていなかったけれど、そこから十数年の時を経て、彼が喉に宿していた声というのが私にとっては凄く特別で。ただ、声が好きであることに間違いはないのだけど、ただただ声が好きというところに収まっていないような不思議な感覚を感じて。「知っている」と言えるほど何かを覚えていたわけでもなく、「思い出した」と言えるほど何かを思い出したというわけでもなかったのだけれど。体内に電流が駆け巡ったような、顕在意識ではない、思考ではないものが反応している不思議な感覚がありました(月の記事で書いた、脊髄反射で「王子様じゃん」って言葉が出てきたのがこの時)。

ちなみに好きな声優は石〇彰様。某『金色のガ〇シュベル!!』のウォ〇レイに関しては本当に石〇彰様の喉を持っていたことがきっかけで好きになったと断言できるくらい、声というものに惹かれがちです。


そして、ここで更に月の記事で書いたことが活きてくるわけなのですが。

レムリア時代のことをテーマにしたタロットリーディングの動画をご紹介しました。まだ見ていなくて、ご自身でも見てみたいという方は是非こちらから飛んでいただけたらと思うのですが、私が選択したのはこちらの選択肢でした。

カイロンの記事にも繋がるものがあるなあと思ったり、何なら上記で書いた青色にもモロに繋がっていませんか、と思ったり、選択肢のカードの真ん中に居る女性の体が青く光っているのが「まさに”それ”では???」って思ったりしているんですけど。

来月のマーキュリーリターンのタイミングで水星に関する記事を出したいとも思っていて、そこにも繋がるなあと思っているので少なくともあと1回はこの動画を紹介することになるかと思うのですが、

こういう周波数の音を聞いた時にレムリアを感じられるように、今のあなたでも連想できるような形態でレムリアの記憶を残しているということ。特定の何かに触れた時に感じると思うんだよね。急に涙が出てきたりとか。 〈中略〉 ある特定の歌の中に記憶が閉じ込められていたりするかも。

という言葉があって。

声って、音って、周波数って、たぶん本当に無意識の領域に刻まれているのだと思うのです。もしかしたらレムリアの時代に石〇彰様の声の周波数にも触れていたのかもしれないし、あの名曲『攘夷が★J〇Y』にもレムリアの記憶が閉じ込められていたりするかもしれないんですけど。まあ冗談ですけど。いや、分からないですけど。そうであってくれたほうが絶対的に面白いので、そうであってくれとも思いますけど。まあ一旦それは置いといてね、彼🌕は、歌を歌う人なのです。そして、詳細に書けないことが本当に本当にもどかしいのですが、私が彼の声を聞いて「王子様じゃん」と思った時とほぼ同時期に「これはツインレイとレムリアのことを歌った歌だ」と思う歌詞を書き、それを歌っていたのです。この曲の存在を知ったのは宇宙に首を捻られ彼に会いに行かされた年でしたが、”三日三晩”という言葉が決して大袈裟ではないくらい泣いたのを覚えています。これによってレムリアの記憶が蘇ったというわけではないし、ただ、その頃から繋がってきたんだろうな、と思っただけだけれど。でもその感覚を疑うっていうことはできなかったんですよね。

しかしそんな私なので(?)、耳から入って来る不快感には滅法弱いです。本当に、耳から入って来る快・不快に対しては日に日に敏感になっている気がしています。とにかく大きい音がしんどい。あんなに大好きだったはずのヴィジュアル系バンドのライブでさえしんどい。思えば父親の声も生活音もしんどかった。父親の怒鳴り声を毎日のように聞いてきた結果、”自分は絶対安全圏に居て赤の他人同士が喧嘩している声が聞こえてきている”という状況でも過呼吸を起こしていました。それに関しては今は随分とマシになったけれど。


金星 牡牛座15°ということで、オーブ5°圏内だと結構多いので、今回はネイタルの15°にあるものを挙げてみようと思うのですが、意外と15°ぴったりだとハードアスペクトが少なくてびっくりしております。15°という度数は、対向サインの要素が流れ込んでくる度数。そのサインの気質に偏るのではなく、真逆の要素とバランスを取っていく最初の度数です。

安心できる居場所基盤を表すIC(初めてネイタルチャートを出したサイトでは16°だったので普段はそちらを採用しているのですが、他のサイトだと15°率高めなので今回取り上げてみる)が射手座15°でクィンカンクス、人生における恩恵や利益他者よりも恵まれた部分を表す小惑星ボーナスが乙女座15°でトライン、愛を待つこと愛に応える方法を表す小惑星アンテロスが魚座15°でセクスタイル、光をもたらす存在を表す小惑星スピリット&無償の愛犠牲を厭わない奉仕的な愛を表す小惑星バレンタインが牡羊座15°目指すべきゴールを表すMC(こちらもICと同じく普段は16°を採用)&純粋で穢れのない愛心の中のずっと子供で居られる場所を表す小惑星チャイルドが双子座15°でセミセクスタイル。

月の記事でも散々書いたのですが、私の両親はどちらも太陽星座 天秤座という、ICを担当している射手座と同じく牡牛座にとってはクィンカンクスの関係に当たります。その上、父親は月星座もクィンカンクス、「本当の意味で統合することが難しい」と言われている関係性で。更に月反転が本質を表すと捉えた場合、お互いに太陽にとって相手の本質はオポジション、対立関係にあるわけで、その父親が権力を持っている家庭(IC)というのは本当に本当に居心地の良いものではありませんでした。

けれど、私の4室には天王星と海王星とドラゴンヘッドがあって。私はあの両親を見てきたからこそ長い間恋愛(金星)を拒絶してきて、でも、そういう家庭で育ってきたからこそ理想(海王星)があるし、自分の中にある家庭(IC)という枠を飛び出したいという思いがあるし、実際にその枠、壁をブチ抜いていくことになる(天王星)ような気もしているし、それが私の人生を開く鍵(ドラゴンヘッド)になっていくような気もしているのです。

あと個人的に、金星と小惑星ボーナスが調和関係にあるってめちゃめちゃいいなあと思うのですが、体感として自覚しているかと言うとよく分かりません。勝手にマ〇オのスター状態(無敵状態)みたいな想像をしているからでしょうか。小惑星ボーナスは12室(5°前ルールだと完全にASCに乗っかっていますが)なので、見えないところでボーナスを受けているのかもしれませんが。四柱推命だと年柱の通変星と蔵干通変星が食神なので、甘々なご先祖様からの恩恵🫶🏻みたいなことなのかな。木星も12室ですし。”12室にあるけどASCである『ウィジャボード』に片足が乗っかっている”という部分が、”スピリチュアル的な感性が開かれていくことや世を忍ぶ現実世界の私としてもそういう感性をバンバン表に出していくことで、どんどんスター状態に近付いていく”ということを表しているのだとしたらめちゃめちゃ面白くないですか???とも思う。リアルで出していくのって結構勇気が要るなあと思ってしまうのだけど、少しずつでもいいから許していきたい。


ここで月と同じく金星もタロット的観点からも見ていきたいのだけれど。

牡牛座が関係している大アルカナは5番のthe HIEROPHANT(教皇)、コートカードはKing of Pentacles、小アルカナは5 of Pentacles(牡牛座の水星)、6 of Pentacles(牡牛座の月)(高揚)、7 of Pentacles(牡牛座の土星)。

HIEROPHANTは精神、Pentaclesは物質。そして、金星が関係している大アルカナは3番のthe EMPRESS(女帝)、精神的豊かさと物質的豊かさを両方兼ね備えている存在。

愛されて、守られて、豊かなお姫様。本当はそれを体験したかった魂だったのかもしれない。

だけど、生まれた時からそれを経験してこなかったのは、望むどころか拒絶して、自分にはないものとしてきたのは、ドデカテモリーがthe DEATH(死神)と関連している蠍座だったからかもしれないし、「シン〇レラのように、生きながらにして生まれ変わるような体験をしたい」、それを望んで生まれてきたのかもしれないね~って思ってる。


今回のヴィーナスリターンのASCは乙女座6°『メリーゴーランド』

私は子供の頃から乗り物酔いが激しくて乗り物系のアトラクションを殆ど楽しめない人間なのでテーマパーク的なものに対する苦手意識がかなり強いのだけど、メリーゴーランドだけは好きな子でした。白馬や馬車、キラキラとした装飾の世界観が、それこそシン〇レラの世界みたいでときめいていたんだと思う。

ディ〇ニーとは無縁の家庭で育ったのでディ〇ニープリンセスへの憧れはなかったけれど、名作アニメ絵本は本棚にあって、色んなお姫様にときめいていた気はする。マ〇ンクリームちゃんが大好きで、ピンクとうさぎが大好きで、ち〇うさちゃんになりたかったし、幼稚園の卒園式の時に、従姉妹のお姉ちゃんのお下がりのフリフリのドレスみたいなワンピースを着れるのが凄く楽しみだった。

全部、いつからかなかったものとしてきたけれど。こうして挙げてみると、本当はそういう世界観が大好きだったんだなって痛感する。

ちなみに、ポ〇モンだと昔からずっとコ〇ックとヤ〇ンの二大アホ面(最高に褒めている)が好きだったのだけど、近頃はマ〇イップちゃんとパピ〇ッチちゃんが愛おし過ぎてつらい。あと、占いを学んでからというもの、刀や剣を他人事とは思えなくなってしまったので、剣の象徴のザ〇アンちゃんがまさかのフェアリータイプなのもかなりアツいなと思っているが。🦊さんが「ポチ」と名付けていた伝説のポ〇モンです。ポチて。「あなた『シャド〇ゲイト』の主人公のこともポチって呼んでましたよね!?!??」って思いましたけど。

ポチの話は置いといて、女の子らしい\ふわふわゆめかわいい🧁🦄🎀/みたいなキャラクターを素直に好きだと思えている今が凄く気楽だなと思う。


高校生の頃、同級生の男の子でヴィジュアル系バンドが好きな子が居て、でもそれをネタにされていたところがあって、彼自身もそれを受け入れてしまっていることが凄く悲しかったのを覚えている。

私もヴィジュアル系バンドが好きな人間だからこそ、「胸を張って好きなものを素直に好きだと言えるようになってほしい」と思っていたし、「うちは世間の学校とは違ってあたたかい」みたいな言葉を呪文のように唱えていたくせに好きなものを素直に好きだと言うことが許されないあの環境が大嫌いだった。し、競争社会の学歴信仰から理事長信仰に変わっただけでオメーらもやってることはその世間様と何ら変わんねえよ( ◜◡◝ )って思いつつ、「それでも私はヴィジュアル系バンドが好きだが???」っていうのを貫いていたんですけどね。そんなことをしていたら「そんなにそっちがいいならそっちに行けばいいじゃん」みたいなことを言われたこともありましたけどね。うしちゃん唖然としましたけど。ガキの喧嘩かよって感じでございますけれども。

今回の金星回帰のMCのサビアン、美しい言葉と表現って意味があるの知ってた???(知ってた)

でもね、私がその学校に出逢った時、理事長の理念に触れた時、「ヴィジュアル系バンド以外にもこういう考えを持った人が居て、しかもその人が創った学校なんだ」と兎に角感動したし、「音楽やエンタメという環境でそれを表現している人達が居て、だけど”ヴィジュアル系”というイメージばかりが先行して埋もれてしまっている人達が山のように居るのが事実で、それとは別に”教育”という場でそれを掲げている人が居てくれて、その”核”にあるものがジャンルを超えてどんどん広がっていったとしたらどれだけ素敵な世界になるだろう」と思ったから私はその高校へ入学することを決めたし、教育という現場にそういう人が居てくれているということが本当に心強いと思ったんですよ。だからこそ、当時、不登校をしていた我々と同じように繊細な感覚を持って生き辛い人生を生きてきて、その人生の中で年齢や場所や置かれてきた環境やタイミングからその学校とは嚙み合わなかったってだけなのに、違う場所で違う表現方法を用いていただけなのに、同じ”核”を持って集まっているはずの教員や生徒が表面的な部分だけを見て敵視していることが本当に理解ができなくて、あまりにも視野が狭すぎて、こんなことではこれ以上の繁栄は望めないですねェ~って思いながら卒業したら数年後に廃校になってて悲しい末路だなあと思いましたけど。

私は、Prismingの”核”にあるものもかなり近い気がしていて。だからこそ、私はまゆちん先生やえつこ先生の講座に導かれたのかなと思っています。Prismingが掲げているものは凄く純粋な光だと思っていて、とても素敵だなと思う反面、闇に大きく傾いている状態の時って純粋な光って眩し過ぎるんですよね。私自身、闇に大きく傾いていた時に救われたのがヴィジュアル系バンドの音楽で、「レベル」って言うと「高い・低い」「良し・悪し」みたいになってしまいそうだから言葉が難しいのだけど、「光の強弱」というか……?「強弱」って言うとまた強いほうが良くて弱いほうが悪いみたいな感じになりそうだけど。何て言うんですかこういうの。強い光もあれば柔らかい光もあって、四柱推命で言うと「陽光」のような丙という日干があれば「月光」のような丁という日干もあって、そこには「良い・悪い」というのはなくて、「優れている・劣っている」っていうのもなくて、ただ色んな光があるというか。私はその”核”の部分を見ているから、一見何の一貫性も繋がりもないようなものでも好きだな、惹かれるなって思うんだと思っている。

とまあ、随分と話が逸れた気がするのですが、こんなに強えメンタルを持つ私ですら青色は身に纏えなかったし、女の子らしいふわふわキラキラかわいいものを素直に好きと言えなくなってしまっていました。これは土星が水瓶座18°でスクエアに絡んでいるっていうのが効いていたのかもしれないし、土星に対してブラックムーン・リリスが水瓶座21°でコンジャンクションしているので、何となくその辺が関与している気もする。


今まで抑圧してきたもの達も含めて「好きなものは好き!!!」と言えるようになったし、私にはどうやら「好きになっちゃダメだったんだ」と思い悔やんだ過去世があるらしいので、「今がどうであろうとも相手が誰であろうとも好きで居ていいよ」と自分に許可を下ろせるようになったのは凄く大きいなと思っています。

そして金星の深掘り、何かもっと明るいものになるかなと思っていたけれど、やっぱり私は私だな~と思っている。しかしきっとこれでいい。これが私の愛の形です。


🐄🐄🐄


先日マシュマロにとても嬉しいメッセージをいただきまして。

どれくらい嬉しかったかと言うと、反射的に「おまえ……おまえ抱き締めるぞここで」という推しの声が脳内再生されるくらいにはとっても嬉しかったです。うしの抱擁、受け取ってください。

言葉面だけ見るとえらい逞しそうですね。

という、冗談のような本気を書きましたが。マーカーを引いていただけるのも勿論嬉しいけれど、やっぱり温かい言葉をいただけるのって群を抜いて嬉しいです。いつも読んでくださり、本当にありがとうございます。今後とも宜しくお願いいたします🫶🏻

A5ランクの黒毛和牛。

星の箱庭のバードフィーダーから

:*:・’゜☆’ .:*:・’゜☆’ .:*:・’゜☆’ .:*:・’゜:*:・’゜☆’ .:*☆’ .:

本日牡牛座に金星が入厩…いえ、入宮しました。

牡牛座金星は自分の価値や美しさ、ペース、感性。

これらを味わうタイミングです。

言うなれば”キラッキラのブランド牛としての自覚が芽生える日”です。


牡牛座金星入”宮”の文章を書こうとしていたのに

何故か競走馬の入”厩”と変換され、

面白がって調べてみたら「二歳の春から夏に云々…」と書いてあり、

変換ミスなのに、象徴としても時期としてもバッチリ過ぎる!と笑いました。


ここはもう、美味しく草を食むペースを守りながら

「私はA5ランクの黒毛和牛です。」

という宣言をしてしまおうかと思いました。

私、今日から“ブランド牛の育成期”に入った、ってことにします(笑)


ところがちょっと気になる存在がいます。

現在水瓶座にいる冥王星です。

牡牛座金星にとっては”目の上のたんこぶ”です。

「本当にA5ランクの黒毛和牛なのか?」

「あなたの魂の枝肉、見せてもらおうか」

という感じで、牡牛座にとっては逃げ場なしの本質チェックをしてきます。

…食肉格付け員のお仕事をいかんなく発揮してくるわけですね。


なるほど。

それなら格付け審査を突破した牛になって、冥王星に

「……まあ、A5でいいだろう」(この“まあ”がまた冥王星っぽい)

と言ってもらえればいいんですよね?私は


冥王星 「本物か?」

わたし 「食べてみ?」


って切り返せるような(味で返せるような)、

”A5ランク黒毛和牛(飛ぶタイプ)”を目指してみます。

これが、ダンボのように飛んでみようと思っている

”飛ぶブランド牛?”としての矜持ですよ(笑)


そして牡牛座は金星を、満開の桜で出迎えている。

こんなに美しいことはない。

なんと美しい春だろうか。


あなたの牡牛座金星がオイシクなりますように。

※飛ぶタイプについてはプロフィールをご覧ください(笑)

*°˖✧・✧˖°*°˖✧・✧˖°*°˖✧・✧˖°*°˖✧・✧˖°*

光のページにそっとしおりが挟まれて、気づけば書物は風の中へ。

その風はまた別の庭であなたを待っています。

星の香りがするほうへ、どうぞゆっくりと。

♉ 牡牛座金星が告げる「魂の翻訳者」への目覚め〜見えない世界の真実を言葉に〜
星の巡りは今、私たちに「静かな、けれど逃れられない変化」を促しています。

愛と豊かさの星、

金星がホームグラウンドである牡牛座へと帰還しました。今回の金星移動は、単なるラッキーシーズンではありません。ホロスコープを深く読み解くと、そこには「魂の役割」に目覚めるための、非常に力強いメッセージが刻まれていました。

今日は、この星の配置が私たちに問いかけていることについて、じっくりお話ししていきます。




 1. 境界線を越えて響き合う「癒やし」と「ルーツ」


今回のチャートで最も神秘的なのは、私たちの根源的な居場所である

IC(天底)付近で、金星と牡羊座のキロンが重なり合っていることです。

情熱的な牡羊座のキロンと、五感豊かな牡牛座の金星。サイン(星座)の境界線を越えて共鳴するこの配置は、あなたがこれまで心の奥底に大切にしまってきた「繊細な感受性」に光を当てています。


「自分自身の感覚は、周りとは違うのではないか」「目に見えない世界を大切にすることは、現実的ではないのではないか」


もしあなたが、そんな風に自分の感性を少しだけ「痛み(キロン)」として感じていたなら、牡牛座の金星はこう告げています。

「その痛みこそが、あなたのご先祖様から受け継いだ、唯一無二のギフト(金星)なのですよ」と。

あなたが魂の深い場所で受け取ってきた「目に見えない世界の真実」を、今こそ現実に形にする時が来たのです。


 2. 水瓶座冥王星・ジュノーとのスクエア:放たれる「架け橋」の使命


さらにこの金星は、1ハウスに位置する

水瓶座の冥王星・ジュノーのコンジャンクションと、緊張感のある「スクエア(90度)」を形成しています。

1ハウスという「自己」を象徴する場所で、変容の冥王星と、深い結びつきを司るジュノーが重なっている。これは、あなたが今、誰と、あるいはどんな理想と「魂の契約」を結ぶかを問われていることを意味します。


宇宙は、今のあなたに少しだけスパイスの効いたプッシュを送っています。

「スピリチュアルを愛する仲間内だけで楽しむのは、もう卒業ですよ。その才能を、もっと広い社会へと解き放ちなさい」と。

あなたは、目に見える現実世界と、目に見えない精神世界を結ぶ

「架け橋」。自分の言葉やアイデアを「翻訳」して、等身大の表現で伝えていく。その葛藤(スクエア)を乗り越えた先に、新しいあなたとしての生き方が待っています。


 🌟 魂の翻訳者として生きるための3つのステップ


1. 

「五感」を言葉に翻訳する
    牡牛座の金星は、あなたの感じ取る力を最大限に引き出します。あなたが感じた「心地よさ」や「直感」を、誰にでも伝わる日常の言葉に変換して発信してみましょう。
2.  自分の「好き」をドラマチックに語る


    着飾る必要はありません。あなたが愛するものを、あなたらしく情熱的に語る。その熱量そのものが、二つの世界を結ぶ光になります。


3.  「日常」に魔法を織り交ぜる


   特別な儀式ではなく、あなたの仕事や生活そのものが、スピリチュアルな真理の体現となります。あなたの放つ波動が、周囲に新しい地球のカタチを示していくのです。




 創造主の一人は、他でもない「あなた」です


目に見える現実と、目に見えない魂の世界が、手を取り合い共生していく新時代。その新しい物語を書き換える創造主のリストには、しっかりとあなたの名前が刻まれています。


「なぜ、私がそんな大役を?」そう思えるほどの大役が、今、あなたの目の前に用意されているのです。


あなたの放つ光が、まだ見ぬ誰かの希望の道標となりますように。


愛を込めて。



2026/03/31 TUE

何かがすくすくと育ち実っていくかもしれません。

誰かと協力して育てるということもあるのかも。

その場に何が必要なのか、

それぞれが自分の能力を発揮しながら協力し合える。

充実感と共に、育てる喜びを感じられますよ。

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占星術対応:金星

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好きな表現や、響いた言葉があればマーカーを引いて教えてくださいね😊

☆あなた様がありのままの自分で軽やかに過ごせますように☆彡


使用カード

・SMITH-WAITE TAROT DECK CENTENNIAL EDITION

・ORACLE OF THE 7 ENERGIES

風の庭園散策に出かけます

星の箱庭のバードフィーダーから

:*:・’゜☆’ .:*:・’゜☆’ .:*:・’゜☆’ .:*:・’゜:*:・’゜☆’ .:*☆’ .:

今日は”庭園散策”の日にしました。

アウルブックに広がるたくさんの素敵なお庭を、

いまから煌びやかなマーカーを片手に渡り歩きたいと思います。

初めてです。どきどきワクワクしています!


あなたのお庭にも、そっと寄らせていただくかもしれません。

風のように、軽やかに、

素敵な出会いと言葉を求めて――

優しさが裏目に出るタイミング

よかれと思って、

相手の負担を減らそうと手を差し伸べた。


「大丈夫だよ」

「私が代わりにやるよ」


その言葉が、

後で自分の胸に重くのしかかる。


相手は感謝してくれたはずなのに、

なぜか疲れが増して、

「また私が我慢すればいいか」って、

静かに諦める自分がいる。


優しさが、

自分を削る刃になってしまう瞬間。

それは、

金星と土星の不一致が起きているからだ。


金星は優しさの星。

調和、愛情、心地よさを優先する。

「みんなが笑顔なら、私も嬉しい」

という純粋な願いから、

自然に相手に寄り添う。


土星は境界と責任の星。

「ここまでが私の領域」

「ここからは君の課題」

という線を引くことを教える。


この二つが噛み合わないとき、

金星の「優しくしたい」が、

土星の「責任を背負う」領域に

侵入してしまう。


結果、

「よかれと思った優しさ」が、

自分の役割を勝手に広げて、

相手の課題まで

背負い込んでしまう。


優しさが裏目に出るのは、

愛が足りないからじゃない。

境界が引かれていないだけ。


金星は「愛を与える」ことを求めているのに、

土星は「責任を取る」ことを

強要してしまう。

その不一致が、

「私がやらなきゃ」という

無意識の義務感を生み、

優しさを

「犠牲」に変えてしまう。


土星は断言する。

「君の優しさは、

君自身を壊すために

あるのではない。」


もし、そんな

「優しさが重荷になる」霧の中にいるなら、

今日はこんな風に、

引き受けない線引きを

してみるのはどうだろう。


「これ、私がやらなきゃいけないこと?」

と、心の中で問いかけてみる。

相手の感情を優先せず、

「私の領域か、他人の領域か」を、

静かに分ける。

「今はできない」

「それは自分でやってみて」

と、優しく、でもはっきり

言葉にする。


最初は、

罪悪感が湧くかもしれない。

でも、その罪悪感こそ、

金星と土星の不一致が

教えてくれるサイン。


1日の中で、

「引き受けなかったこと」を

1つだけ認める。

「今日はこれを背負わなかった」

と、自分に断言する。

それが、

優しさを「与える」ものに

戻す第一歩。


これが

「冷たくなる方法」ってわけじゃない。

ただ、

自分の優しさを、

相手の課題に溶かさないように、

そっと線を引く練習。


優しさが裏目に出る日は、

もしかしたら、

自分の金星に、

「君の愛は、

君を傷つけるために

あるのではない」

と、

土星が静かに

耳打ちしている瞬間なのかもしれない。


引き受けない線を引いたとき、

優しさは、

重荷ではなく、

ただの温かな光に戻る。


そこから、

本当の調和が、

静かに始まる。

♈【金星牡羊座入り】「私は私でいいのだ」と笑い飛ばそう。春に贈る、心の再生レシピ
愛と美の星・金星が、12星座のトップバッターである「牡羊座」へと鮮やかに飛び込みました。

今回の星の配置(イングレスチャート)を読み解くと、そこには「これまでの自分を脱ぎ捨てて、軽やかに再生する」ための、強くて優しいメッセージが溢れています。


 01. 「いい子」の私を卒業して、衝動のままに


今回の星の時間の入り口(アセンダント)を司るのは、調和を愛する「天秤座」。私たちは無意識に「周りと足並みを揃えなきゃ」「正しく調和しなきゃ」という、少しおすましした気持ちでこの春をスタートさせるかもしれません。


けれど、その入り口を抜けた先で待っているのは、情熱のサイン・

牡羊座に位置する金星です。

メッセージは明確。

「誰かのため、調和のため」という視点を一度お休みして、純粋な『私はこれがやりたい!』というワガママなほどの衝動に従うこと。それこそが、この時期の運命を劇的に動かすスイッチになります。

 02. 痛みを癒そうとする「頑張り」を、一度手放す


いま、牡羊座には金星だけでなく、試練の土星と、境界線を溶かす海王星が寄り添っています(ステリウム)。


自分を育て直そうとすると、つい過去の失敗や「なぜ傷ついたのか」という原因探しをしたくなるもの。でも、今の星たちが教えてくれるのは、もっと潔い再生のカタチです。


 「未熟でも、子供じみていてもいい。痛みを掘り返すのはもうおしまい。ただ『私は私でいいのだ』という事実を、そのまま楽しんでしまいましょう」

重たい過去を、金星の「喜び」という着火剤で、未来へのエネルギーに変えていく。そんな鮮やかな転換が、今のあなたなら可能です。


 03. 「いつもの私」の枠を、軽やかに踏み出す


さらに、この金星には「再生の冥王星」と「変化の天王星」が、理想的な角度(セクスタイル)でエールを送っています。


「自分はこういう人間だから」という、あなたが勝手に決めていた限られた枠は、もう必要ありません。内側から湧き出る純粋な感情を、ただ大切にする。自由に想像を広げ、幸せな気分に満たされたら、あとはその勢いのまま、現実の世界で一歩を踏み出すだけ。


その小さな「実行」が、人生を豊かにする新しい革命の始まりです。


ワクワクする日常は、準備が整ってから始まるのではありません。「今、この瞬間」から始まっているのです。


周りの影響をゼロにすることは難しいけれど、

「私は私でいいのだ」と笑い飛ばせる強さを持てたとき、あなたは本当の意味で自由になれるはず。

身体の隅々までパワーがみなぎる「何か」を見つけて。金星牡羊座期のパワフルな追い風に乗って、最高に自分勝手で、最高に輝く春を始めましょう!



人に合わせすぎると運が止まる理由

ふと気づく。

「今日はどうしようかな」って考えるとき、

頭に浮かぶのが自分の気持ちじゃなくて、

「あの人だったらどう思うかな」「みんなが喜ぶかな」。

予定を決めるときも、服を選ぶときも、

言葉を選ぶときも、

基準が、いつの間にか「人」になってる。

自分の「好き」「嫌い」「やりたい」が、

薄い霧みたいにぼやけて、

「これで大丈夫かな」って、

他人の顔色を伺う自分がいる。

それは、もしかしたら

月と金星が、

少し過剰に「調和」を求めすぎているのかもしれない。

月は感情の基盤。

安心を求めて、

周りの空気に溶け込もうとする。

金星は愛と美の星。

心地よさを優先して、摩擦を避け、

「みんなが幸せなら、私も幸せ」って、

自然に合わせていく。

この二つが強く結びつくと、

「人に好かれること=自分の安心」

「みんなに合わせること=自分の心地よさ」

という等式ができあがってしまう。

でも、合わせすぎると、

主語が「私」から「人」へ、

静かに移ってしまう。

「私がどうしたいか」じゃなくて、

「人がどう思うか」が先に来る。

自分の欲求や直感が、

他人の影に隠れて、

声を出せなくなってしまう。

運が止まる瞬間に起きているのは、

不運じゃなく、

「人生の主語が、私じゃなくなっている」だけ。

本当の運は、

「私が私でいる」ことからしか、

生まれない。

月と金星の過剰適応が、

「私」という主語をぼやけさせて、

自分の流れを、

他人の流れに委ねてしまうから。

結果、流れが止まる。

自分の運命の川が、

他人の川に合流して、

方向を見失う。

もし、そんな「合わせすぎ」の霧を感じたら、

今日はこんな風に、

主語をそっと戻してみるのはどうだろう。

今日1回だけ、

「私は〜したい」って、

小さくてもいいから声に出してみる。

(「私はこの服が着たい」「私はここに行きたい」)

誰かに言わなくていい。

自分にだけ、聞こえるくらいで。

誰かの意見を聞いたら、

一瞬止まって、

「それに対して、私はどう思う?」って、

心の中で問いかけてみる。

答えが出なくても、

問いかけたこと自体が、

主語を戻す一歩。

鏡の前で、

「今日は、私基準で決めていいよ」って、

自分に許す言葉をかけてみる。

優しく、でもはっきり。

これが

「正しい自己主張の方法」ってわけじゃない。

ただ、霧の中でぼやけていた

「私」という主語を、

少しずつ、温かく、

取り戻す練習。

人に合わせすぎて

運が止まる瞬間は、

もしかしたら、

自分の月と金星に、

「もう少し、私を愛してくれてもいいよ」って

耳打ちされてる瞬間なのかもしれない。

主語が「私」に戻ったとき、

流れが、再び動き出す。

自分の運が、

静かに、でも確かに、

流れ始める。

名乗らない男 -7-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

祈り石の秘密 -5- | Owlbook(アウルブック)

指先が奏でる音-6- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

6・7ハウス 金星、ちょこっと天王星の声が

聴こえてきています。


天体やサインやハウス

あなたにはどんなテーマが

浮かび上がってくるでしょうか?

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

しばらくすると

ネネがパンを並べる脇で、

ボクは弦を鳴らすようになっていた。


パンを受け取った人が、しばらく音に留まって

顔なじみも増えた。


「ミロ、今日はどんなだい?」と声をかけられ、

子どもも近くに座り込む。

いつの間にか、

ボクはこの街の住人になっていった。



ある日。

ボクがいつものように弦を鳴らし終えると、

知らない男がゆっくりと歩み寄ってきた。


何も言わず、帽子を軽く持ち上げ、

硬貨を一枚置いていった。

「…あのひと、昨日も、その前も来てたよ。」

ネネが、パンを包みながらコソッと耳打ちをした。


ボクは、

「そうなんだ…」

とだけこたえた。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

未来からの招待状 -8- | Owlbook(アウルブック)

指先が奏でる音-6-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

祈り石の秘密 -5- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

5・12ハウス 海王星、金星の声が

聴こえてきています。



天体やサインやハウス

あなたにはどんなテーマが

浮かび上がってくるでしょうか?

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

イリヤの宿に戻ると、少し遅い昼だった。

焼きたてのパンに、

手作りのソーセージとたまご、

千切りにしたキャベツを挟んで

昨日の残りのスープを温め直した。



「できたぞ。」 

戸口のほうで、 コツン、と木の音がすると

マルさんが、 弦を張った楽器を持ってきてくれた


「鳴らしてみな。」


――ぽん


呼吸の速さで、

指が動く気の向くまま鳴らし始めると

イリヤは、皿を拭く手を止め

ネネは椅子に座って、両手で頬を支えた。

霧の道と光

足裏の落ち葉の感触

水を掬ったときの、指の冷たさ

りんごの甘酸っぱさで、輪郭が戻る感じ

市場のざわめきと、見えない声

ネネの声のやわらかさ

ジンと体があたたまる熱

薪のパチパチ

台所のリズム

滝のしぶきと

何も足さなくていいと気づいた祈り石の静けさ――


それらは振動となって体を通っていく


ハロが寄ってきてすっと足元に座った

お客さんも、ふと足を止め皆がなんとなく集まってきた。


音は大きくない。

華やかでもない。



忙しさの下に押し込まれていた何かが、ほどけて

胸の奥にしまわれていたものが、

ひとつずつ息をする。

「そこにあった」ことを思い出す。



「るぅ~るーーーー♪」


ネネが思わず鼻歌をうたうと

ハロは、静かに横になった。


音は、空気に溶け

皆その響きの余韻にいるのか

息を吸って吐く音が、沈黙のなかに重なった。



意味より先に振動がある――

ミロの奥で起きた振動は、指を動かし

弦を伝って響いたようだった。



それからミロは、毎夕食卓のそばで弦を鳴らし、

ネネはそれに合せ、歌うようになっていった。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

名乗らない男 -7- | Owlbook(アウルブック)

私の太陽と金星のお話

太陽牡牛座と金星魚座はどちらも感覚を大切にする傾向がある。

太陽は人生の目的や、生きがい、自分らしさ、など現実的な要素を表す天体で、金星は心が引かれるポイントや魅力などを表す天体。


金星は自分の経験上特に「これ欲しい!」や「こうなれたらワクワクしてすっごく満たされるだろうな。」といった感覚として現れることが多かった。

しかし最終的な決定権を握っているのは太陽なので金星の欲求だけでは実行できない。

自分の場合、金星魚座が反応して「欲しい!」となった時は太陽牡牛座を納得させる必要があり、金星魚座は太陽牡牛座に対して欲しいものを毎回プレゼンをすることになる。

そのプレゼンの仕方がまた面白くて、まだ形になっていない獲得した後の未来の感覚を割と具体的なイメージ像と同時にまるで実際経験したことがあるかのような感覚を味わわせてくれるというもの。

そして、そのプレゼンを受けた牡牛座は、



・その未来は自分の感覚にしっくりくるだろうか?

・獲得したものは実際に役に立つのだろうか?

といった視点で毎回チェックをする。

それらの条件が合格ラインを満たせば、「よし、じゃあそれを現実化しよう!」と動いてくれるわけだ。


この流れだけを聞けばかなり現実的で素敵だなと感じるだろう。



ただし、一つ問題点がある。

それはストレスなどの影響で太陽の牡牛座が疲弊して現実的な視点で見る力が弱くなったときに起こる。

どういうことかというと、金星の「感覚的にこれ欲しい!」がプレゼンなしで通過してしまったり、あったとしてもかなりチェックの基準が緩くなってしまう。

魚座金星は恋に落ちやすい。

それはなにも恋愛的な意味だけではないようで、日常適任よくあることとしては「欲しくて買ったが自分の感覚がしっくりこなくて結局使わなかった」というもの。

結果「無駄遣いした」と買ったことを後悔したりすることになる。

おそらくだが、自分の場合金星がイメージ力や曖昧さを象徴する魚座なので、牡牛座が弱っていると魚座のプレゼンがあくまでイメージだという前提が抜け、「この感覚を得られるなら」とGOサインを出してしまうのではないだろうかと思っている。

これも100%悪いものではなくて、獲得した後は太陽が少し回復しているのかきちんと判断できるようには一応戻っていることがほとんど。

ただし、ものによっては少し痛手なこともある。

なので「疲れているかもしれないな」と思ったら金星の欲求の中でも手軽なモノを選ぶか、月星座の求めるもので回復を促す方が結果的にお得でダメージを最小に抑えられるのでおすすめ。

他の星座の人はどうなのかはわからないが、自分と同じサインの組み合わせの人はぜひ取り入れてみてほしい。

寂しさとつながり -3-

オディの古瓶-1- からはじまった物語

今回は、

3ハウス 金星 水星もかな、、

の色あいが多めかと思います。

どんな感覚、天体の声がにじんで感じられますか?

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。


身がとけるように樹にもたれながら

りんごから出てきた種を手に取った。

「ボクとりんごも、助け合う?」


そう思ったのかどうか、

自分でも定かじゃないけれど、

そっと土に埋めた。


脇を歩く蟻が数匹、

列をつくっているのを眺めていると、

少し寂しくなって

胸の奥に、

ふっと空洞みたいな感覚が生まれた。



呼んだのか

呼ばれたのか

古瓶を、手に取った。


「街へ行こう」

思いついた熱が冷めないうちに、

ボクは立ち上がった。


りんごの木がいつか大きくなって、

赤い実をつけたらいいな。


そう心に描きながら、

鹿と出会った場所へ戻ると

街並みの見える山の麓へと歩き出した。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

森を抜け、街へ――

開けた通りに出ると、

ちょうど市場が立っていた。


布を広げた台の上に、

野菜や果物が色とりどりに並んでいる。


ボクは少し距離をとって、

その様子を眺めながら歩いた。


ひとつの声があがると、

別の声が跳ね返す。


軽やかで、

張りつめていて、

ほどけていて、

結ばれている。

人と人とのあいだに、

目に見えない糸が走っているみたいだ。



足を止めると、

焼きたてのパンの匂いが流れてきた。

視線が触れた気がして、

ボクは顔を上げた。



「こんにちは

焼き立てのパンはいかがですか?」


声はやわらかく、

けれど市場のざわめきから

すっと浮き上がって届いた。


振り向くと、

髪をひとつに結んだ売り子の少女が、

淡い色のワンピースと

袖口には粉がついている。



ボクと同じくらいだろうか

丸いパンから湯気がのぼり、

きつね色の割れ目から白い中身がのぞいている。

彼女は一歩近づき、

そこで止まった。



「たった今、窯から出たばかりですよ。」

市場のざわめきの中に、

ボクはその声を拾うと

さっきの寂しさが、

少し動いた気がした。



「どこから来たんですか?」

「え?」

思わず足元を見ると

靴の縁に乾ききらない土がこびりついている

ズボンの裾に、小さな葉っぱも…



「葉っぱと土、ついてますね。」


からかうでもなく、

ただ気づいたことを置くように

彼女はくすっと笑いながら言った。


「さっきまで、あっちにいたんだ。」

山のほうを顎で示すと、

彼女は遠くの緑に目を細めた。


「それ、いくら?」

少しはぐらかすように聞くと、

彼女は言った


「二つで銅貨一枚です。」


指先で丸いパンを並べる下から

湯気がふわっと散った。



銅貨。

森に値段はなかった。

水も、りんごも、光も。


ここでは、

やり取りに形と区切りがある。

ポケットを手で探り

指先に触れた金属を差し出すと、

鈍く光っていた。


彼女は銅貨を受け取り、

パンを紙に包んでくれた。


「街、初めてですか?」

「……この街は、はじめてで、」

言いかけて、止まった、


古老と、瓶のこと。

ここで話すには、

あまりに唐突で、

あまりに不思議すぎる。



「山に泊まっていました。」

嘘ではない。


「朝は霧が出てましたね。山、好きなんですか?」

彼女は目を丸くし、あっさりと言った。


「う、うん、まぁ……」


 誰かが笑い、市場の音は一層弾んで賑わっている。

彼女は少し身を寄せ、小声で言った。


「山は静かでしたか?」

知っている人の確認みたいだった。


「……うん。でも、静かすぎるわけじゃない。」

自分の言葉に、自分で驚いたが

彼女は、ほっとしたように笑った。


「ですよね。

ここは、声が外へ出やすい場所です。」


笑い声。

値を呼ぶ声。

怒鳴り声。


「でも——

出ない声も、あります。」


その言葉は、

ざわめきの中に沈んだ。

小瓶は掌の中で、

かすかに温度を持っているようだ。


「山では、静かに奥ににじむでしょう?

街では、忙しさの下に沈みます。」


風が布をバタバタと揺らしている。

「でも、無いわけじゃない。置き去りになっているんです。」


彼女は踏み込まない。

ただ、見えているものを置くように言った。

ボクの胸の奥で、

さっきの寂しさが

別の形になって感じられた。


山で感じた空洞とは、ちょっと違う。


「……石、古い石を知っていますか?」

ボクがたずねると彼女は首を傾げた


「どんな石?」

「山の、峠へ向かう道にあると……」

「あぁ、祈り石のことね。そこへ行きたいの?」



ブルルルルゥ…

向こう側では荷を積まれたロバが鼻を鳴らしている。


「明日は市がお休みなの。

おばさんに話をするわ。

あなたは、わたしに着いてきて。」



わけが分からない。

でも、頷いた。


「そうだ、名前、聞いてなかった。」

彼女は振り返ると言った。


「ネネ。」

「あなたは?」


市場の喧騒の中で、

自分の名前を言うのが

少し新鮮だった。

「ミロ。」

ネネは、また前を向き、

走りはじめた。



˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆

つぎのお話は、

https://owlbook.andyou.jp/article/4267


♓【金星魚座入り】疑いのノイズを脱ぎ捨てて。「直感のパイプ」を再開通させる聖なるメッセージ
愛と調和を司る金星が、魚座へと足を踏み入れました。
魚座は金星にとって、その輝きが最も高まる(エグザルテーション)場所。

本来であれば、世界が愛と慈しみに満たされる癒やしのシーズンです。


ですが、今回の金星魚座入りは、少し「刺激的な幕開け」となっています。


 宇宙から届いた「葛藤」の配置


現在、空では金星を頂点とした、少し緊張感のある配置(Tスクエア)が形成されています。



魚座の金星(無条件の愛・癒やし)


射手座の月(高い理想・真実の探求)


牡牛座の天王星(価値観の変革・情報の刷新)



この星の響き合いを感じて、最近こんな風に思う瞬間はありませんか?


「なんだか、いつもより疑い深くなっている自分がいるな……」と。

 「疑い」はエネルギーが重くなっているサイン


もしあなたが今、誰かの発信や、社会を良くしようと活動している人の言葉に対して、つい否定的な心や違和感を抱いてしまっているとしたら。


それは、あなたが悪いわけではありません。


情報の浴びすぎで、あなたのエネルギーが少しだけ「重く」なっているサインなのです。

射手座の月と天王星の影響で、私たちは今、膨大な「正義」や「情報」の波にさらされています。

あまりに多くの思考に囚われてしまうと、私たちの内側にある「潜在意識とのパイプ」が細くなってしまいます。


すると、魂の最短ルートを示すはずの「直感(インスピレーション)」が届かなくなり、その不安を埋めるために、心は「疑い」という防衛本能を創り出してしまうのです。


 「オープンな器」に戻るために


金星が魚座に滞在するこの時期、宇宙があなたに求めているのは「分析」ではなく

「信頼」です。

ネガティブな予測や疑いの種にエネルギーを注ぐのを、一度お休みしてみませんか?


内なる平和を乱すノイズから離れ、リラックスして心を開いてみてください。

あなたが思考のジャッジをやめ、

「オープンな器」になれば、頑張って探さなくても、あなたにとっての「真実」は向こうから自然とやってきます。

 今日のスピリチュアル・アクション


この金星魚座期のエネルギーを味方につけるために、ぜひ次のことを意識してみてください。



1.

情報の断食:スマホを置いて、静かな時間を5分でも作る。


2. 水の浄化:お風呂に塩を入れて、思考の重りを洗い流す。


3. 「わからない」を許す:すべてを白黒つけず、宇宙の大きな流れに身を委ねてみる。



すべては、あなたの内側と深く繋がることから始まります。


あなたが透明な心を取り戻したとき、魚座の金星は最高のギフトを届けてくれるはずですよ。




感情を無視し続けると、心はどうなるのか

「自分が何をしたいのかわからない」

「気づくと、いつも我慢している」


そんな感覚を抱えながら

過ごしている人は


もしかすると

感情を感じることを

少し後回しにしてきたの

かもしれません。


人には本来、

喜び・怒り・悲しみ・楽しさという

喜怒哀楽の感情があります。


けれど多くの人は、

「怒り」や「悲しみ」を感じることに

強い抵抗を持っています。


その感情が出てきたとき、

見ないフリをしたり、

押さえ込んだり、

何か別のことをして

ごまかしてしまう。


そんな経験はありませんか?


西洋占星術では、

感情をそのまま受け取る場所を

「金星」、


それを、感じてもいい、

感じてはいけない、と

判断のしているのが

「月」と考えます。


本当は、

感じてはいけない感情なんて

ないのですが、


人は、育ってきた環境や

これまでの経験から


無意識のうちに

「これは感じちゃダメ」と

判断してしまいます。


その時間が長くなるほど

心の感覚は少しずつ鈍くなり


やがて「何を感じているのか」さえ

わからなくなってしまいます。


だからこそ大切なのは、

不快な感情から

目をそらさないこと。


「なんで、そう思ったんだろう?」


そうやって、

自分にやさしく問いかけて

あげることです。


嫌な感情も、

あなた自身を知るための

大切なサインです。


少しずつ拾ってあげることで、

心はまた感じる力を

取り戻していきます。

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🍀ワーク後のお客様の声🍀

「とても信頼できるセラピストさんです。しっかりと受け止めてもらえるので、安心してお話することができました。別の視点やヒントをいただけたことで、セッションの最後には新しい気づきがありました」

「自分の星の位置をレクチャーいただきながら、自分の特質が確認できて強み弱みが客観視できるのがよかったです」

「自分の使命や課題を講師から伝えられるのではなく、キーワードの中から探し、文章を自分で組み立てたことで、自らの気付きに繋げられた。」

「ワークに対して具体例を提示してくれたところが、自分でも作りやすかったです。また、分からないところに対して丁寧に返答していただけたので、楽しく出来ました。」

「やろうとしていた事が使命のように感じられ、頑張れるキッカケになりました!」

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