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牡牛座

早速天王星双子座入り洗礼?射手座の月と

 いつもありがとうございます。

 天王星が動く時というのは、やはり目に見える変化としてきますね、私にも早速!

 思い返せば、牡羊座の時は個人的には覚えていませんが東日本大震災の時でした。

 牡牛座は私がまず肉体改造のスタートでもありました。(肉体そのものというのも牡牛座っぽい)

 今回ですが、早速今朝の事です。

 厳密にはまだ双子座入りはしていないですが、風みたいなものが来るんでしょうか。

 発言として洗礼を受けました。

 随分連絡がなかった方からのお仕事のお誘いでした。私が長年やっていた仕事ですので、まあ出来るのですが、結論お断りを入れました。

 これ、今までの私なら、受けるモノなんです。

 やり慣れてる仕事(条件はまだ聞いていませんでしたが)、私は失われた30年のバブル崩壊直後にスタートで社会人になっていますので、仕事に媚びます笑。

 だから若い時は、比較的何でもやる!っても思ってやってきたところがあったんです。

 これも、占星術的表現をするなら、天秤座の月を駆使してましたね。

 正直、そのまま受けてしまう方が楽ですが、もはや自分の道には妥協せず…とかっこよく言いたいですが、直近2回の失敗をしています。

 それは、やはりお金目当てで、お仕事して様々な理由で離脱せざるおえない状況になったのです。

 魂の道に進み続けると、違う道に行きそうになると強制終了が起きます。

 ですので、一瞬はぐらつきましたが笑…でも

 正直に自分の意向を伝えました。

 試されたのはここだと思っています。

 また以前のように『雇ってもらえる』という媚びからの脱却です。それは、相手というよりも自分自身に対して行っているのだと思います。

 もし、そうやっていたら、結局は私自身が自分に『まだ自分は誰かに雇ってもらわなきゃならない存在って認識していて、自分を信頼していないのね』というのを証明する事になったでしょう。


 書きながら、牡牛座と双子座の狭間のような体験をしてるなあと感じさせます。


 私の場合のお試しは、再三『お金』でくる場合が多いですが、これは2ハウスの冥王星かもしれません。

 ちょっとここはやっぱりホロスコープで。

 私はみた時、射手座に入りたての月が、冥王星とセクスタイルを形成しようとする時。射手座前半はアスリートに多いとも言われてるそうで、冥王星が持ってきたものをこの射手座の月はどう捉えるんでしょうか笑。まさに私の身の上に起きた事だと思います。

 そしてその月には牡牛座天王星と合と双子座の金星が真っ直ぐ伸びている。牡牛座天王星期のから経てからの感性がこの月に判断をもたらしました。

 私の場合、今回はこの射手座の月が影響を与えました。そして月は私のネイタルの水星と海王星(仕事)に揺らぎを与えました。

 いや!面白い!

 占星術は面白い! 

星のラブレター9

~星と心のあいだに灯るひとこと~

「願いは、すでに宇宙の一部になっている。」

⭐︎⭐︎⭐︎

七夕の星たちは、こう語りかけているよ。

「その願いが生まれた瞬間から

もう宇宙に種がまかれているんだよ。」

だから

無理に叶えようとしなくていい。

焦らなくても

「どうしたらいい?」と急かさなくても

大丈夫。

今日の魔法の合言葉は

「よかったね、おめでとう」

立ち止まって、空を見上げて

静かな夜風のなかで

ほんの少しだけ心をひらいてみて。

「なぜか、ぜんぶうまくいっている。」

そうつぶやくだけで

心の奥に小さな灯りがともるはず。

あなたがまだ知らないところで

見えない手がそっと準備を進めている。

それを信じて

今日は、やわらかく眠ってね

七夕の夜は

自分をやさしく抱きしめてあげて。

願いも、いまのあなたも

ぜんぶ大切に守られてるから

【天体(年齢域)×星座×ハウス】よつじ流の自己分析~私の使命、魂の叫び②~|ジブンガタリ
※注意※
「絶対にこれは書く」との思いに駆られて掲載した同名タイトルの続き2つ目の記事になります。(計3回お届け予定です。)
そちらからお目通しいただければ、わかりやすいかと思いますので、ぜひどうぞ✨✨

▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶

②太陽🌞おうし座♉ in 8ハウス

新卒で就職した企業で、メンタルを病み、休職からの退職という、

いきなりハードモードな展開へ突入💦💦

波乱の幕開けとなった😨😨

ただ、①でまかれた種は、この時期でもちゃんと発芽し、成長🌱

その成長を促した要因の1つは、写真店📷への就職だった💡

時は太陽🌞時代前半。。。

ちょうどタイミング的には、結婚👰と離婚💔など、8ハウスらしい人間関係の複雑さにもまれていたころだったが、それらの天国👼と地獄👿の時期を乗り越えて、証明写真に関するスキル全般をゲットしたのである👍

・・━✧━・・・・━✧━・・・・━✧━・・・・━✧━

そして、後半には、成長を促した要因の2つ目に就職💡

この2つ目の就職先こそ、今につながる大きなつぼみとなった✨✨

それが、職業訓練校への就職である💨💨💨💨

ここで身につけたのは、平たく言えば職業訓練コースの申請から運営までの全般――と一言でいうのは簡単だけど、なんせやることが多くて💦💦

細かく言うとこんな感じ↓↓↓

コース申請業務(最大5本)/講師確保と授業日程調整/授業の振替対応/
受講者の選考/受講生(最小4人~最大20人×3クラス)の成績・出欠管理/受講生に関する関係各所との連携作業/受講生同士のいざこざの仲介/職場見学の引率/教室設備・備品管理/関係機関の監査対応 etc・・・・・・

これを、しかも複数を並行して一手に引き受けていただけでなく、年間の事業計画も担当していたもんだから、頭の中のタスク機能いくつあっても足りないよね💦💦

おまけに、いつの頃からか、就職活動の支援に関する授業まで担当していたとなれば。。。今思い出しても、あの時の脳内の回転速度は尋常じゃなかった😵

でも、ここで「使命」を果たすための重要な礎を築いたとなれば、必要な経験だったのかな、とも今は思っている👍

そう、ここでのキーワードは

「就職支援」の授業で、講師として登壇したこと💡

その基礎となったのは、もちろん

金星✨大学時代における「キャリアアドバイザー」の経験

太陽🌞前半の「証明写真撮影📷」の経験

この2つの経験だ👍👍

でも、前述したように、忙しさが半端じゃなかったから💦💦

「天命の種」の開花🌸は次の火星🔥時代に持ち越されることになった💨💨💨💨

(to be continued ゚Д゚)ノ‥‥‥‥‥‥‥‥‥

★Bonus  Track

実は、天啓のようなものを覚えた瞬間があったのも、この時期だったりする。

私って、いろんな人の人生の岐路に立ちあっている気がする・・・・・・

まるで

交差点の中心で、行き交う人の流れを見てる、みたいな・・・・・・

これが、自己紹介時に語った、のちの活動名の由来である👍

もちろん、その天啓から得た気づきは、他にもあって、たとえば私の太陽🌞星座がある「8ハウス」に対する理解も、ここにつながってくるのだけれど。。。

それは、次の機会に書くことにする📝

天王星サイン移動を信念整理にあてる。

 いつもありがとうございます。

 天王星が明日双子座へ移動しますが、まだ逆行をしたりして、暫くは牡牛座と双子座をゆらゆらしますね。

 その間の提案として、自分の不要な信念体系の整理は如何でしょうか。

 なぜか、今日『人はみたいものをみている』というのが降りて来ました。よくスピリチュアルで言うやつだよね?なんて思っていました。

 12感覚で言えば、乙女座の『視覚』にあたると思うのですが、やはりその大元は思考感覚の牡牛座。


 ああ天王星のお引っ越しね!

 とひとり閃いていたわけです。


 天王星はご存じのとおり、改革という意味があります。私個人はライツとアスペクトを形成した為、牡牛座時代は怒涛の改革をさせられました。(キロンの影響もありますが)

 まだ天王星はゆらゆらしていますので、古いものを整理し切ったつもりでも、案外残ってる場合があると思います。

 それなら、ゆらゆらの時期は最終整理にあてようではありませんか!

 どんどん意識と現実の区別がなくなってくるからこそ、現実化はスピードが増し整理がはかどるというもの。

 星を知ってる方達は、自分の意図も上手に星のエネルギーを使っていけるのだと思います。  

星のラブレター8

~星と心のあいだに灯るひとこと~

「願いは、心の奥でちゃんと育ってる。」

⭐︎⭐︎⭐︎

七夕の近いこの時期は

心の奥にしまってきた願いや

大事にしてきた想いが

静かに芽吹きはじめるタイミング。

星たちはこう語りかけてる。

「今すぐ答えを出さなくていい。

願いは、ちゃんと叶う準備をしているから。」

今日の魔法の合言葉は…

「ゆるやかに、ゆるやかに。」

何かを決めるより

何も決めない時間をつくること。

立ち止まって空を見上げて…

心地よい木々のおしゃべりに耳をすませる。

心をまっしろにして、ただ風を感じる…

それは、何もしない「空白」のように見えて

一番やさしい未来を育てる大切な時間。

あなたの願いは

もうすでに宇宙に届いているから。

あとは、少しだけ信じてみて。

あとは、ほんのすこし「ゆるむ」だけでいい。

「強くならなくていいんだよ。」

「がんばらなくていいんだよ。」

「ゆるんだ心に、光はそっと降りてくるよ。」

今日も優しいこころ、優しいまなざしで

願いを育てていきましょう◎

月の体験談

こんにちは。今回は月について、私の体験談を書こうと思います。

先月、知人が亡くなるという大変ショックな出来事がありました。

その方とは普段こまめに連絡を取り合う仲ではなかったのですが、大変お世話になり、その方の『死』は私だけでなく、周りの方々の心や人生観を大きく揺さぶりました。

私は太陽星座が蟹座で、蟹座のルーラー(支配星)は月です。

また、月星座が牡牛座で、月が活き活きする配置。

月の影響力が大きい私にとって、かなり衝撃的な出来事でした。

太陽星座蟹座による共感能力と、牡牛座の月(8ハウス)の影響で、感情面で色々なことを背負い込みました。

8ハウスは遺産の部屋と言われていますが、亡くなった方の思いを背負おうとしたのです。

まさに太陽蟹座、8ハウスに月がある私らしい一面だと思います。

亡くなった方の御恩や存在を忘れたくない、その思いはもちろん大切でこれからも大事にしていきますが、思いを勝手に背負い込むというのは、本来の生きる目的とは違ってきます。

月の暴走というか、月が周りの天体を頼らず一人でやってのけようとしている状態でした。

そのような心理が働いている状態で数日経つと、身体に異常が出てきました。

腰痛、頭痛など、日常生活に支障をきたす程の体調不良で、ふらふらしていました。

(後日ちゃんと病院で検査してもらいましたが、病的な異常はなく、ストレスによる自律神経の乱れによるものだったのだと思います。)

月が一人で何もかも背負おうとすると、ストレスがたまり、月と関連する『身体』が悲鳴をあげる、という経験をしました。

もちろんその渦中にある時は、自分が今月だけで生きようとしているという自覚はありませんでした。

限界を感じた時、初めて気が付いたのです。

太陽が王、月が妃という王国のワークがありましたが、本当に『月は妃』なのだと思います。

太陽にとって月は大変重要で、なくてはならないパートナーですが、月にとっても太陽の意思がとても重要で、月一人では現実世界に対応しきれないのです。

月の年齢域が0歳~7歳というのもとても納得できます。

月と太陽のパートナーシップ、とても重要ですね。

どちらも疎かにできませんが、太陽の意思があってこそ、月も安定し自立していられるのだと思います。

月に関する貴重な体験でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

✨マーカー50人達成🎊

こんにちは。

星読み&タロット占い師のタマゴ、maikaです。


ちょっと忙しくて投稿できなかったり、皆さんの記事をこまめにチェックできなかったりしたのですが、本日ようやく



マーカー50人達成できました〜🎊🎉✨



まだ目標の半分ですが、ひとつの区切りを迎えられて嬉しいです。

これもひとえに毎日素敵な記事を投稿してくれる皆さんのおかげです、ありがとうございます💞


これからもたっくさんの輝きのカケラを集めていきたいと思います😌💖


(自分の投稿もがんばります💦)

実は星座じゃない!?占星術で見てる“サイン”って何者?

アウルブックのユーザー層は現在占星術や星読みを学習している層が厚いかと思うんですが、投稿するのに迷っている方の中にはおそらくタロットや四柱推命、スピリーディングやその他の占術の方もいらっしゃるかと思います。

今回はそういった方たちにも星読みの楽しさや豆知識など、とっかかりやすい切り口での小ネタを投稿してみたいと思います。

星座が13個あるってホント?“黄道13星座”と占星術の関係

私が若かったころ、一時期13星座の話題が流行ったことがあります。

最近ではトンと聞かなくなりましたが、13個目の星座ってなんだかご存じでしょうか。

蠍座と射手座の間11/30~12/17にあるへびつかい座です。

しかし、占星術ではへびつかい座を除く12サインを採用しています。なぜなのでしょうか。

たとえば、こんな歴史的背景があります。

2500年以上前、バビロニア人は黄道十二宮の概念を生み出し、太陽の通り道を12の固定された30°の区分に分割し、それぞれを「理想的な」30日間の月と定義しました。しかし実際には、太陽は毎年13個の黄道の星座を通過します。この13星座を12ヶ月の暦に当てはめるため、バビロニア人はへびつかい座を切り捨て、西洋占星術における12星座の仕組みが誕生しました。https://starwalk.space/na/ja/zodiac-in-pictures

占星術の「12星座」は“均等に区切ったエリア”

占星術では、太陽の通り道「黄道」を12等分にして、それぞれに牡羊座〜魚座の名前がついています。

実際の星の配置とはちょっとズレていて、季節と対応した“サイン”のシステム。

ざっくりいうと「星空そのものを観測するのが天文学」

「星を象徴として使うのが占星術」

天文学では、黄道上を太陽が通る星座は13個。

そのうちのひとつが「へびつかい座」!

でもこのへびつかい座、占星術では使われていないので、通常の12星座占いではへびつかい座は登場しません。

なぜズレるの?「歳差運動」についてひとこと解説

地球の自転軸がゆっくり傾いて動くため、太陽の見える位置が少しずつズレていく現象のことです。

昔の占星術の時代と比べて、実際の星座の位置と「星占いの星座」がずれてるのはこのせい。

むずかしく聞こえるけど、ざっくり言えば「時間とともに、空の地図が少しずつズレてきた」ってこと。

でも、「へびつかい座」に惹かれる人はスピリチュアル的に面白い資質を持ってるかも?

(ヒーラー気質、癒し、変容など)

へびつかい座は、スピリチュアルな観点から見ると、再生、癒し、変容、そして深い知識を象徴すると言われています。

医学の神であるアスクレピオスをモデルとしており、死者をも蘇らせる力を持つとされています。そのため、へびつかい座は、困難な状況からの脱却や、新たな始まりを象徴する星座として、多くの人々に特別な意味を持っています。

もしかしたら「へびつかい座」は、従来の枠組みからはみ出すもの、常識にとらわれない感性や、再生と変容を繰り返して進む魂を象徴しているのかもしれません。

水瓶座とちょっと似てる?

変革や個性を重んじる水瓶座と、枠にとらわれないへびつかい座。

もしかしたら“時代の転換点”に共鳴するような性質があるのかもしれません。

占星術という枠から外れてしまったけれど、それでも惹かれる人が多いのは、「今までにない視点を生きよう」とする時代の流れとも重なるのかも。

あなたは、へびつかい座のように“枠の外”に惹かれたことはありますか?

「12じゃなくて13」という数字に、ちょっとした違和感やワクワクを感じるのは、変化の時代を生きているからかもしれません。

へびつかい座は使われていないけど、もし自分や身近な人がこの時期生まれだったら……そんな視点から「星の物語」を眺めてみるのも、ちょっと面白いかもしれませんね。

実は、4歳の甥っ子がこの時期の生まれなのでしばし観察してみようかと思います。

ここまでお読みくださりありがとうございました。

星のラブレター7

~星と心のあいだに灯るひとこと~

「“何もしない”も、ちゃんと“何か”を育ててる。」

⭐︎⭐︎⭐︎

「動かないこと」「がんばらないこと」

それも…

立派な“宇宙の流れに乗る”選択なんだ。

なにかをしていないと不安になったり

成果が見えないと焦ってしまうこともあるけれど

でも

種が土の中で静かに育って芽になるように

星たちもまた、見えないところで

ちゃんと光を準備してくれている。

今日おすすめの過ごし方は

ほんの少し、時間に余白をつくること

意識的に「ぼーっとする」時間をとること

自分の“ごきげんスイッチ”を探すこと

たとえば

雲の流れを見つめる

好きな香りを感じてみる

深呼吸をして、「わたし、今、ここ」に戻る

あなたが

空白な時間や自分を受け入れることで

星たちは

あなたに静かな祝福を送ってくれる。

「今は満ちる準備のとき」

そう思えたら…

見える景色もきっと優しく変わるから。

「何もしない」を安心して選んで大丈夫◎

寝ぼけていても感じる「不安」。その根底にあるものとは

夜中、すごい雷雨でしたね!

みなさんの地域では、大丈夫でしたか?

その中で、気付いたことがあったので、シェアします。


目をつむっていても分かる激しい閃光と、すぐそこに落ちたんだろうと思わせる割れるような落雷の音に、目が覚めました。

何を隠そう、いや、隠していませんが、私は雷が大の苦手なんです。

何度も旦那の寝室に逃げ込もうかと思ったのですが、廊下を歩くのも怖くて布団に包まって怯えていました。

停電しなかったのが不幸中の幸い。こんな暑い夜にエアコンが止まるなんてありえない。

寝ぼけた頭でそんなことを考えていました。

恐怖を誘う「バキバキッ」という音とうなるような地響き。

これを聞いているうちに不安感が増し、ドキドキしてきて、どんどん目が覚めていきます。

「困ったなぁ。」と思ったときに、「そうだ!耳栓だ!」とひらめきました。

私は最近眠りが浅く、子どもたちが明け方までリビングや風呂場で活動していると、気になって全く眠れないのです。

そこでいつでも手に取れるような場所に耳栓を用意しています。

早速、耳栓をはめました。

まず、片耳に。

そして、いつも通りもう片方にもはめようとしたら、「ダメだ!」と、別の不安感が急に押し寄せてきました。

怖いから耳栓をしようとしているのに…。

それなのに、この状況で音を完全にシャットアウトすることにも怖さを覚えたのです。


矛盾している。


でも、なぜ両耳をふさぎたくなかったのかすぐに分かりました。

もし、万が一、何か起きた時にいち早く危険を察知できなかったら困ると思ったのです。

つまり私は、耳からの情報をかなり頼りにしているということなんですね。

特に寝ているときは目をつむっているわけなので、耳からの情報に頼っているのだと気付きました。(これは私の場合です。)

まだ半分脳が寝ている状態でも、とっさにそう判断した私の月星座「牡牛座」です。

は安心感をため込んでいる場所で、「牡牛座」は五感を表します。

私にとって五感はやはりすごく大事なもので、頼りにしているもの。

命を守るために必要なものだと感じているんだな~、と改めて確認できた出来事でした。

そもそも、旦那の部屋に行くこともできず、布団に包まって怯えているあたりも身を固めてしまう「牡牛座」っぽい。

とっさに身を守るための行動って月の性質が出やすいな~と感じました。


占星術では10個の天体を扱います。その中でも「太陽」と「月」は特に大事な天体です。

今回はその「月」に関するお話でした☆


8室に太陽牡牛座を持つ私目線の、映画「国宝」

映画「国宝」を観てきました。


太陽が8室にある私の目線でこの作品を観て感じたことは、

「人間の“裏側”にしかスポットが当たってない!」

「まさに、8室をえぐられる映画だった……!」

ということ。


私自身、8室に太陽を持つ人らしく、

「何のために生きるのか」

「どうやって生きるのか」

といったテーマに日常的に向き合いがちなので、

余計に心の奥が揺さぶられて、

観終わったあとは1日中、

ずっしりとした疲労感が残っていました。



物語の軸になるのは、

極道の家に生まれた主人公と、歌舞伎の名家に生まれた御曹司。

立場も背景もまったく違うのに、

どちらの胸の奥にも、「自分なんて……」という強い自己否定や、

「ありのままの自分は愛されない」という不安が根っこにあるように見えました。

その“影”を埋めるために、必死で芸に打ち込み、磨かれていく二人。

でも、心の土台が不安定なままだからこそ――

評価されても満たされないし、

挫折から立ち直れず、やがて闇に落ちていく。


才能が光れば光るほど、影もまた大きくなるような、そんな感覚を覚えました。

もちろん映画なのでドラマチックに描かれてはいるけれど、

これは“誰の人生にも起こりうること”だと思います。


8室的なテーマ――“自分の根底”や“深い関係性”に揺さぶられる経験。

そうした挫折に直面したとき、

自分の月=心のベースがどれだけ安定しているかで、

その後の人生は大きく変わるんだなと改めて感じました。



私は占い師という仕事を通して、「才能」という言葉に日々触れていますが、

血筋や家系といった“受け継がれたもの”も、

ある意味では才能の一部かもしれません。

だからこそ、才能って「あるか・ないか」だけじゃなく、

「どう使うか」「どう活かすか」こそがすべてなんだと思います。



それにしても、あの二人の人生のシーソーっぷり……!

ホロスコープ重ねたら、スクエア祭りなんじゃないかと思わずにはいられません(笑)

小さな喜びを大切に~カードリーディングとジオマンシーと星読み~

秋のような、咲いた花が散るような、儚く寂しいことに気をとられそう。でも、だからこそ感じられる喜びがあるよね。チグハグな時こそ小さな喜びを大切に。心に栄養をあげてね。

ジオマンシー:喜び

身近な小さな喜び。楽しさ・笑いをお守りに喜びに目を向けてすごしてね。

【オラクルカード三姉妹】

①空のメッセージ:秋の空

茜にそまりそうな空

色も雲も変わってきた

全てのものが変わるのね

儚いからこその美。そこから得られる感情。

🌟

②ひかりかげ:20Flower

粛々と咲いて散る。ただ生きるその姿から学ぶものは多いと思う。

🌟

③しあわせの蓮花:黄金の空

龍体文字のナは天地を繋ぐ。

黄色のワクワクパワーとトパーズの探求するパワーで楽しみを見つけて。

星読み

今日の星空は、蟹座太陽と天秤座の月が痛い角度。月と牡牛座の金星も辛い角度。お仕事や専門分野の学習で心が苦しくなるようなことが起きるかも。それでも、自分の「こうしたい!」には天性のサポーター乙女座に居る火星からの応援が届いているから大丈夫。月は足が速いので18時ごろには緊張から解放されているしね。

ジオマンシーはアクアマリンのさざれ石で。

オラクルカードはオリジナルオラクルカード三姉妹「空のメッセージ」・「ひかりかげ」・「しあわせの蓮花」。

ホロスコープはアステラスコープさんで出しました。https://sup.andyou.jp/hoshi/horoscope/

以上でお届けしました。

⭐大地とカードと星の応援と共に素敵な一日を⭐

星のラブレター6

~星と心のあいだに灯るひとこと~

「あなたが微笑むと、世界がふり向く」

⭐︎⭐︎⭐︎

今日の合言葉は

「私のごきげん、最優先♪」

たとえば、

ふわふわのタオルを選ぶこと。

お気に入りのお茶をゆっくり飲むこと。

やらなきゃいけないことより

やりたいことを優先すること。

「今、これが心地いい♪」

その小さな感覚が、最高の未来に導いていく。

もし、心がちょっと曇り空になったら……

無理に晴れにしなくていいよ。

ただ、こう問いかけてみて。

「今、ほんの少しでも…

気分がよくなる選択はなんだろう?」

そこからあなたは、星の流れに乗っていく。

あなたは、ただ心地よさを選ぶだけで

ちゃんと宇宙と手をつないでいる。

だから安心してね。

あなたの“心地よさ”は

宇宙からのゴーサイン。

太陽星座牡牛座×9ハウスの意味 あなたらしい成長の道筋

太陽星座牡牛座×9ハウスのあなたは、じっくり時間をかけて学び、自分なりの価値観を育てていく特別な力を持っています。急がずマイペースに知識を深めていくスタイルは、周りから見ると遠回りに見えるかもしれませんね。でも実は、そうやって積み重ねていく学び方こそが、あなたならではの確実な成長の道筋なんです。今回は、牡牛座の太陽が9ハウスにある人の学び方や人生観について、具体的にお伝えしていきます。

【基本解説】牡牛座の太陽×9ハウスってどんな意味?

牡牛座の太陽が9ハウスにある配置は、着実な学びと深い探求心が組み合わさった特別な組み合わせです。牡牛座の「根っこを張って成長する」性質と、9ハウスの「広い世界への憧れ」が融合することで、表面的でない本当の知識を求める力が生まれます。

牡牛座の太陽が持つ「根っこを張る」学び方

牡牛座の太陽を持つあなたは、新しいことを学ぶとき「本当に理解できるまで」時間をかけるタイプです。一度に大量の情報を詰め込むより、ひとつひとつをしっかり自分のものにしていく学び方を好みます。

例えば、語学を学ぶ時も文法を暗記するだけでなく、実際に使ってみて「あ、なるほど!」と腑に落ちる瞬間を大切にするでしょう。友人が「とりあえず試験に合格すればいいよ」と言っても、あなたは「でも本当に身につかないと意味がない」と感じるはずです。

9ハウスにある牡牛座の太陽は、学んだことを自分の血肉にして、人生の糧にしていく力を表しています。周りが速いペースで進んでいても、あなたのペースで進む学び方が結果的に一番深い理解につながるんです。

9ハウスが表す「広い世界への憧れ」との組み合わせ

9ハウスは高等教育や哲学、異文化との交流を表す場所です。牡牛座の太陽がここにあることで、広い世界に対する憧れを持ちながらも、地に足をつけたアプローチで探求していく特徴があります。

海外旅行に行くときも、有名な観光地を駆け足で回るより、ひとつの場所にじっくり滞在して現地の人と交流したり、その土地の食べ物を味わったりする方が好きでしょう。牡牛座らしく五感を使って文化を吸収していくんです。

勉強や研究でも同じで、最新のトレンドを追いかけるより、時間をかけて基礎をしっかり固めてから応用に進みたがります。哲学や宗教、文化的なテーマに興味を持っても、理論だけでなく実際の生活にどう活かせるかを重視するところが、いかにも牡牛座らしいですね。

【共感ポイント】「人より時間がかかるから不安」って感じませんか?

「みんなもう次のステップに進んでるのに、私はまだここにいる...」そんな不安を感じることがありませんか?特に今の時代はスピード重視で、効率よく結果を出すことが求められがちです。

でも安心してください。牡牛座×9ハウスのあなたが時間をかけて学ぶのは、決して能力が劣っているからではありません。むしろ、表面的な理解では満足できない、深く本質を掴みたいという欲求があるからなんです。

実際に、時間をかけて身につけた知識や技術は、一夜漬けで覚えたものとは比べ物にならない確実さを持っています。あなたが「やっと理解できた」と思う頃には、その分野での確かな基盤ができているはずです。

牡牛座×9ハウスの人が持つ学びと成長の特徴

牡牛座の太陽が9ハウスにある人は、独特な学習スタイルと成長パターンを持っています。頭だけでなく体全体で理解し、時間をかけて自分なりの価値観を育てていく力が特徴的です。

【体験重視】頭で理解するより「やってみて覚える」タイプ

あなたは本を読んだり講義を聞いたりするだけでは、なかなか「わかった!」という感覚になれないタイプかもしれませんね。牡牛座は五感を司る星座なので、実際に手を動かしたり、現場に足を運んだりして学ぶ方が断然身につきやすいんです。

料理を覚える時も、レシピを暗記するより実際に何度も作ってみて、味見をしながら調整していく方が得意でしょう。語学なら文法書を読み込むより、実際に外国人と話してみたり、現地の映画を見たりする方が自然に覚えられます。

9ハウスの探求心と組み合わさることで、体験から得た学びを深く掘り下げて考える力も備わっています。「なぜうまくいったのか」「なぜ失敗したのか」を振り返りながら、自分なりの法則やコツを見つけていくのが上手です。

牡牛座太陽が作る「自分だけの価値観」の育て方

牡牛座×9ハウスの人は、他人の意見や流行に左右されることなく、時間をかけて自分なりの価値観を築いていきます。SNSで話題になっていることも、まず「本当に自分にとって大切なことかな?」と一歩立ち止まって考える慎重さがあります。

例えば、友人たちが「今はこの働き方がトレンドだよ」と言っても、あなたは「でも私にとって本当に幸せな働き方って何だろう?」と自分の心と向き合います。答えを急がず、いろんな体験を通して少しずつ自分らしい生き方を見つけていくんです。

哲学や人生観についても同じで、誰かの受け売りではなく、自分の経験と照らし合わせながら「私はこう考える」という軸を作っていきます。時間はかかるけれど、一度できあがった価値観はとても安定していて、人生の指針として長く役立ちます。

「継続は力なり」を体現する成長スタイル

短期間で劇的な変化を求めるより、毎日少しずつでも積み重ねていく成長スタイルが、あなたにはぴったりです。牡牛座の持続力と9ハウスの向上心が合わさって、長期的な視点で自分を育てていく力があります。

資格取得でも、集中講座で短期合格を目指すより、働きながら数年かけてじっくり勉強する方が性に合っているでしょう。途中で挫折しそうになることもあるかもしれませんが、「今日も少しだけ進もう」という気持ちで続けていけば、気がついた時には大きな成果を手にしているはずです。

人間関係でも同じで、一目惚れより時間をかけて信頼関係を築いていく方が得意です。最初は「この人とは合わないかも」と思った相手でも、お互いを理解し合う時間を経て、深いつながりができることがよくあります。

【人生への影響】太陽星座牡牛座×9ハウスが示す可能性

牡牛座の太陽が9ハウスにある配置は、人生の様々な場面で特別な才能や魅力を発揮します。仕事や人間関係、趣味の分野でも、あなたならではの強みが活かされる場面が多いでしょう。

仕事や学びで発揮される「職人気質」な一面

あなたには、ひとつの分野を深く極めていく職人気質があります。表面的な知識で満足せず、「なぜそうなるのか」「どうしたらもっと良くなるのか」を追求し続ける姿勢が、専門性の高い仕事や研究分野で重宝されるでしょう。

教育関係の仕事では、生徒一人ひとりのペースに合わせた指導ができる先生として活躍できそうです。「みんな同じやり方で」より「その子に合った方法で」学びをサポートしたいと思うのは、あなた自身がマイペースな学習者だからこそですね。

伝統工芸や職人的な技術を要する分野でも、牡牛座の美的センスと継続力が活かされます。9ハウスの探求心で古い技術を研究し、現代に合った形でアレンジしていく仕事にも向いているでしょう。

牡牛座×9ハウスが引き寄せる「豊かな人間関係」

異なる文化や価値観を持つ人との出会いを通して、あなた自身も成長していく人生パターンがあります。牡牛座の受容性と9ハウスの国際性が組み合わさって、多様な人々とのつながりを大切にする傾向があります。

留学生との交流や国際交流イベントに参加すると、思いがけない刺激や学びが得られるかもしれません。相手の文化を尊重し、時間をかけて理解しようとするあなたの姿勢は、相手にも安心感を与えるでしょう。

年上の人や人生経験豊富な人との関係も深まりやすく、メンター的な存在との出会いがあなたの人生を大きく変える可能性があります。急いで結論を出そうとせず、相手のペースに合わせて関係を育てることで、生涯にわたる貴重なつながりができるはずです。

【隠れた才能】美と知性を組み合わせる力

牡牛座の美的センスと9ハウスの知性が融合することで、芸術や文化的な分野で独特の才能を発揮する可能性があります。単に「きれい」「かっこいい」だけでなく、そこに深い意味や哲学を込めた表現ができるんです。

写真を撮る時も、美しい風景を切り取るだけでなく、その土地の歴史や文化を感じられるような作品を作りたくなるでしょう。料理でも、見た目の美しさと同時に、食材の由来や調理法の意味を大切にするタイプです。

文章を書く仕事でも、表面的な情報をまとめるだけでなく、読む人の心に響く深い内容を時間をかけて練り上げることができます。急がされるとプレッシャーを感じるかもしれませんが、あなたのペースで作り上げた作品には、他の人にはない温かみと深みがあります。

牡牛座の太陽×9ハウスを活かす実践的なヒント

牡牛座×9ハウスの特徴を日常生活や人生設計にどう活かすか、具体的なアドバイスをお伝えします。あなたらしい成長のための実践方法を見つけてみてくださいね。

【学び方のコツ】あなたに合った知識の吸収方法

まずは「見て、触って、感じる」学習法を取り入れてみましょう。本だけでなく、実物に触れたり現場を見学したりする機会を作ると、理解が深まります。

歴史を学ぶなら博物館や史跡を訪れる、語学を学ぶなら外国人と実際に会話する、ビジネスを学ぶなら現場で働く人の話を聞く。五感を使った学習は時間がかかるけれど、一度身につけた知識は忘れにくく、応用も利きやすくなります。

ノートを取る時も、文字だけでなく図やイラスト、写真を使って視覚的に整理すると記憶に残りやすいでしょう。学んだことを人に説明してみるのも効果的です。「自分なりの言葉で表現する」過程で、理解がさらに深まります。

「マイペース」を強みに変える時間の使い方

周りのスピードに合わせようと焦る必要はありません。むしろ、自分のペースを大切にすることで、より質の高い成果を出せるはずです。

計画を立てる時は、他の人の倍の時間を見積もっておきましょう。「遅い」のではなく「丁寧」なんです。余裕を持ったスケジュールにすることで、プレッシャーを感じずに取り組めます。

毎日少しずつでも継続することを重視して、「今日は30分だけでも」という小さな積み重ねを大切にしてください。牡牛座の継続力は、長期的に見ると驚くほど大きな成果につながります。無理をして燃え尽きるより、持続可能なペースで進む方があなたには向いています。

価値観の軸を見つける「牡牛座×9ハウス流」人生設計法

あなたにとって本当に大切なことを見つけるために、定期的に「価値観の棚卸し」をしてみましょう。流行や他人の意見に流されず、自分の心の声に耳を傾ける時間を作ることが重要です。

まず、これまでの人生で「充実していた」と感じる瞬間を思い出してみてください。その時あなたは何をしていましたか?どんな気持ちでしたか?パターンを見つけることで、あなたの価値観の核が見えてきます。

目標設定も短期より長期で考えましょう。「5年後、10年後にどんな自分になっていたいか」をイメージして、そこから逆算して今やるべきことを決める方法が向いています。急がず、でも着実に自分らしい人生を築いていける計画を立ててみてくださいね。

【成長のステップ】太陽星座牡牛座×9ハウスの人生の流れ

牡牛座×9ハウスの人は、人生の段階ごとに特徴的な成長パターンがあります。年代別にどんな変化や可能性があるのかを見ていきましょう。

若い頃の「迷いながらも地道に進む」時期

20代から30代前半は、周りとのペースの違いに戸惑うことが多い時期かもしれません。同世代がスピード重視で結果を出しているのを見て、「私は遅れているのかな」と不安になることもあるでしょう。

でも実は、あなたは迷いながらも確実に基盤を築いている大切な時期なんです。いろんな経験を通して「自分にとって本当に大切なもの」を見極めようとしているからこそ、時間がかかるんです。

この時期に焦って他人に合わせようとすると、後で「あの時の選択は自分らしくなかった」と後悔することになりがちです。遠回りに見えても、あなたのペースで進んだ道のりは、必ず後で活かされる時が来ます。自分を信じて、地道に歩み続けてくださいね。

中年期に花開く「自分らしい専門性」

30代後半から50代にかけて、これまでの積み重ねが形になって現れる時期がやってきます。若い頃に時間をかけて学んだことや培った経験が、あなただけの専門性として輝き始めるんです。

周りが「効率重視」で進んできた中、あなたが「質重視」で積み上げてきたものの価値が、この時期になってはっきりと現れます。深い知識と確かな技術を持ったプロフェッショナルとして、多くの人から頼りにされるでしょう。

教える立場になることも増えて、後輩や部下から「○○さんに聞けば間違いない」と信頼される存在になります。急いで身につけた知識ではなく、時間をかけて自分のものにした智恵だからこそ、人に伝える時も説得力があるんです。

【人生後半】知恵を伝える「先生」としての役割

50代以降は、これまでの人生経験を活かして後進を指導したり、社会に知恵を還元したりする役割が増えてきます。牡牛座×9ハウスの人は、この時期に最も輝きを増すことが多いんです。

正式な先生という立場でなくても、職場の相談役や地域のアドバイザー的な存在として、多くの人から慕われるようになるでしょう。あなたの言葉には、長年の経験に裏打ちされた重みと温かさがあるからです。

また、文化的な活動や社会貢献活動にも関わることが増えて、自分の価値観や学んできたことを次の世代に伝えていく役割も担います。急がず焦らず歩んできた人生だからこそ、深い洞察力と包容力を持った指導者として、多くの人に影響を与えることができるはずです。

同じ星座配置を持つ人とのつながり方

同じ牡牛座×9ハウスの配置を持つ人との共通点や、お互いに成長し合える関係性について考えてみましょう。一人で悩まず、仲間とつながることで見えてくるものがあります。

【共感ポイント】「周りが早すぎてついていけない」あるある

「みんなもう次のステップに進んでるのに、私はまだ基礎で悩んでる」「効率的にやれって言われても、じっくり理解したい」こんな経験、ありませんか?

同じ配置を持つ人同士で話すと、「わかる!私もそう!」という共感が生まれて、とても心が軽くなります。周りには理解してもらえない「マイペースな学び方」も、仲間がいれば「それでいいんだ」と思えるようになるんです。

職場で「もっと効率よくできないの?」と言われて落ち込んだ時も、同じ配置の友人に相談すれば「でも、あなたの丁寧さがあるから信頼されてるんじゃない?」と別の視点をもらえるでしょう。一人じゃないって思えるだけで、自分らしさを大切にする勇気がわいてきます。

牡牛座×9ハウス同士で高め合える成長のコツ

似た性質を持つ人同士だからこそ、お互いの成長をじっくり見守ることができます。「今月はどんなこと学んだ?」「最近読んだ本でよかったのは?」など、学びを共有し合う関係が築けるでしょう。

一緒に勉強会を開いたり、興味のある分野の専門家の話を聞きに行ったりするのもおすすめです。一人では続かないことも、仲間がいることで長続きしやすくなります。

お互いの「マイペース」を尊重し合えるのも、同じ配置を持つ人同士の良いところです。「今日は調子が出ないから、お茶でも飲みながらゆっくり話そう」そんな時間の使い方ができる関係は、とても貴重ですね。

「違う配置の人」から学べることとバランスの取り方

牡牛座×9ハウスの人は、自分と正反対の性質を持つ人との関わりからも多くを学べます。例えば、行動力があってスピーディーな人からは、「思い切って飛び込む勇気」をもらえるかもしれません。

ただし、相手のペースに無理に合わせる必要はありません。「私はこういうタイプだから、こういうペースでやらせてもらうね」と自分の特性を伝えながら、お互いの違いを活かし合える関係を作ることが大切です。

チームで何かに取り組む時は、あなたが「慎重に検討する役割」を担って、行動派の人が「実行する役割」を担うという分担もできるでしょう。違いを欠点と捉えず、それぞれの強みとして活かせる関係性を築いてみてくださいね。

【まとめ】牡牛座×9ハウスのあなたらしい成長の道筋

太陽星座牡牛座×9ハウスのあなたの学びと成長は、まさに「急がば回れ」を体現しています。周りがスピード重視の時代でも、あなたらしいペースで着実に積み重ねていく力こそが、最終的には誰よりも深い知識と確かな価値観を育てていくのです。

時間をかけて築いた専門性や人間関係は、表面的な成果では得られない本当の豊かさをもたらします。マイペースな自分を責める必要はありません。むしろ、その丁寧さと継続力が、あなたの最大の強みなんです。今日から、自分のペースを信じて一歩ずつ前に進んでみませんか?同じ星座配置を持つ仲間たちと一緒に、あなたならではの豊かな人生を創造していきましょう。

2025/7/3 THU

ふと、もたらされた恵み。

それはあなたがこつこつ続けてきた努力によるもの。

あなたが集中して取り組みたいこと、

そこに向かって努力を惜しまず、行動してください。

あなたの五感や体の感覚が

いろいろなことを体験していくと、

恵みが大きくなっていることに気づく。

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占星術対応:牡羊座/牡牛座/双子座

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好きな表現や、響いた言葉があればマーカーを引いて教えてくださいね😊

☆あなた様がありのままの自分で軽やかに過ごせますように☆彡

月牡牛座とASC牡牛座、癒しを求めて牧場へ

この週末、都内はかなり暑かったけれど、どうしても“自然に触れたい”気分だった週末。

先日「自然に触れましょう」というオラクルカードのGAIAさまのメッセージと、アカシックリーディングで未来の自分から受け取ったメッセージを実行するべく。

きっとこれは、月牡牛座の私と、アセンダント牡牛座の夫の共鳴だったのかもしれません。

私たちの「癒し」は、静かな牧場の中にありました。

数年前にオープンしたばかりの牧場がどうやらそう遠くない距離の場所にあるということを、その日寝起きの状態でぼんやり検索していて見つけ、

ちょうど朝食を用意していた夫に提案してみました。

月牡牛座は五感を満たす場所でホッとする」「アセンダント牡牛座の人は、見た目だけでなく“過ごし方”にも安定を求める。

太陽乙女座、アセンダント牡牛座の夫は食へのこだわりが相当強いため、外食するにも店選びは慎重ですが、すぐにOKしてもらえたので、その日の午前中には現地へ到着し、まずは少し早めのランチをいただきました。

私は生クリームをブレンドしたサワークリームがトッピングされたビーフストロガノフ、じっくり煮込まれた野菜の甘さが程よく、ルーに溶け込んでいるビーフの旨味と合わさって、普段食が細くペースもゆっくりなのですが、今回はハイペースで9割平らげてしまい、ちょっと夫に手伝ってもらって無事完食。

デザートに食べたかったアイスクリームが入りませんでした。

食後の牧場ミルクを使ったミルクコーヒーのあっさりさに感激して、

放牧場や牛舎のある方へ歩いていきました。

暑さにめげそうでしたが、そんな中でも穏やかに流れていく時間、

ゆったりと草や野菜・果物カスの混ざったエコフィードをもぐもぐしている牛たちの姿に心癒されました。

牛たちはとてもやさしいまなざしでこちらを見ていて、日々の喧騒を忘れさせてくれるようで、心地よい時間が流れていきました。

この気持ちや感覚を受け取るようにカードや未来の自分は伝えたかったのかなと思います。

お土産は私の好物のチーズケーキを買って帰路につきました。

帰宅してシャワーでさっぱりした後はちょうどおやつの時間だったので、ルピ〇アのマンゴーウーロン茶とともにいただきました。

お取り寄せで頂いてもこれだったら本当にうれしいなと自分の中でもかなりヒットなお味で至福のひと時でした。

これは特別ご褒美にリピートしたいケーキです。

普段甘いものはあまり食べないんですが、アイスクリームとチーズケーキだけは別格なので。

もし最近ちょっと疲れているなと思ったら、

五感が喜ぶ場所へ出かけてみるのも、ひとつの選択肢かもしれません。

あなたの「心がホッとする場所」は、どんなところですか?

月牡牛座・ASC牡牛座夫婦の外食デートと食レポの記録、でした。