0%

Loading...

アウルブックは、人のつながりを生むプラットフォームです。

心が動いた言葉にマーカーを引くだけ。それが、探究のはじまりです。

Phrase ranking 人気フレーズランキング

1
ちゃんと休んでるのに、疲れが抜けない理由

ちゃんと休んでるつもり。

布団に体を沈めて、目を閉じて、

何も考えないようにしてる。

でも、朝になると体が鉛みたいに重い。

心のどこかが、まだ霧の中にいるみたい。

「休んだはずなのに、どうして?」って、

静かに自分に尋ねてみる。

その疲れの奥に、

感情の海が広がってるのかもしれない。

月の波みたいに、

日々の小さなざわめき、誰かの溜息、

遠くのニュースさえ、

全部を吸い込んで揺らしてる。

そして、その海の端っこが、

ふわっと溶けてしまうような感覚。

「ここまでが私」「あっちはあなた」っていう線が、

優しくぼやけて、

気づくと、他人の波が

自分の海に流れ込んでる。

休んでる時間さえ、

境界が溶けてしまってるから、

本当の「自分の」休息になっていないのかも。

疲れが抜けない理由は、

休めていないからじゃなく、

「私じゃないもの」を

まだ抱えたままだから。

もし、今日はそんな霧を感じたら、

こんな風に触れてみるのはどうだろう。

スマホの音を全部消して、

ただ、自分の呼吸だけを聞いてみる。

その音が、

自分の海の波音みたいに聞こえるかも。

「今日はここまで」って、

小さく呟いてみる。

鏡の中の自分に、

優しく伝えてみる。

温かいお湯に浸かって、

肌の感触を、

「ここが私の輪郭」って感じてみる。

誰かの声が頭に浮かんでも、

「今は聞けないよ」って、

心の中でそっと手を振ってみる。

これが「正しい休息」ってわけじゃない。

ただ、自分の海に、

他人の波が入ってこない瞬間を、

少しだけ味わってみる。

霧が晴れるわけじゃなくても、

その中で「私」という輪郭が、

ほんの少し、温かく感じられるかもしれない。

疲れが抜けない日は、

もしかしたら、

自分に一番優しく境界を引く

練習の日なのかも。

今日は回復しなくていい。

境界を一つ引けたら、それで十分。

2
星で振り返る 今日という一日 ~あとづけ星よみ日記~2026.2.20

「月から読む 今日はどんな日」でトランジット月と自分のネイタルのアスペクトから、今日起きそうなことを予想し、実際の一日と比べてどうだったか?という視点で記事を書いていましたが、これからはもっと多角的にホロスコープを読む練習をしようと思っています

無理なくできる範囲でいいから、毎日続ける

とりあえずこれが目標‼

今日も張り切って参りましょう

(星の配置は記事upの日のものとは異なります)

∴‥∵‥∴‥∵‥‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥

昨日に引き続き、先日参加した占い実践会のことを書きたいと思います

3人目の方は筮竹(ぜいちく)という竹ひごみたいなのがたくさんある道具で占ってくださいました

聞くところによると、悠久の昔中国で戦争の吉凶を占うために使われたものだそうです

なので辛口のコメントもあり、なのでその点はご了承ください、と最初に言われました

最近の占いではあまり悪いことをズバリ言うのは少数派になってきてるようなので、珍しいタイプの占いなのではないでしょうか

今回は「これから先贅沢はしなくていいけど、普通に生活できるぐらいのお金は大丈夫か?」と金運について占ってもらうことにしました

占うのに時間がかかる(筮竹を数える時間)のでしばらくお待ちください、といわれましたが、悪いことズバリと言われたらどうしよう…とちょっと不穏な気持ちに…

結果はズバリ、悪いことは言われませんでした、ホッ…

それどころか結構いい結果でしたし、今までの金運についても「そんなに本当に困った、ということはないですよね」と「そのままが最後まで続く感じですが、だからと言って気を良くして散財することがないように」としっかりアドバイスもいただけました


その後私が占う番になって星よみをしましたが、お悩みについて土星に注目して星を読んだら「ああ、なるほど」と腑に落ちてくださり「今度から意識してやってみます」と言ってくださったのがうれしかったです



その方は定期的に別の勉強会にも参加してるようで、集まった受講者たちと同じお題で占いの練習をしているそうですが、みごとに結果はばらばらになるそうです

読む人がどこに注目するのか、相談者のどこをピックアップしてほりおこすのか?

などによって、全く違う読みになるので、面白いとおっしゃってました

「これで合ってるのかな?」といつも自分の星よみに自信がない私としては、それを聞いて安心しました

鑑定者の数だけ読み方や解釈はあるということでしょうね

きっとそれも相談者と鑑定者の紡ぐご縁みたいなのが影響するのかもしれないですね

∴‥∵‥∴‥∵‥‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥

明日からはタイトル通りの内容に戻ります

本日もお読みいただきありがとうございました

3
留まって成長する

『留まらないと成長しない』

『あと一歩で皮が向けそうなのに、そこに行く前に止めてしまうから成長できない』

ある方がこのような話をされていました。

「これくらいでいいや~」って成長する手前で止めてしまう人が多いとのこと。

この言葉を聞く直前に心の積み重ねの投稿をしたばかりのタイミングだったので「まさに!」と思って追加投稿的に書いております~


手放すこととか、新しくなっていくことへの選択に迫られがちな私たち。未来へフォーカスして、そこへどう向かっていくかが関心事ですよね~!!

けれど留まろうとしていることについては、深く考えていないような・・・?そんな気になってしまいました。(もちろん真剣に向き合ったり悩んだりしている人もいらっしゃると思います)

というのも、私は継続していることに関しては、これはそのまま続けていこう~くらいしか思っていないなぁと思って。新しいことをこれからどうしていくかばかり意識していたように思ったからです。

変わっていくことに意識を向けるんだったら、同じように留まるこことにも意図的になることも大切だと改めた感じました。

好きで続けていきたいことも、仕方なく止めることができないことであっても、主体的に自分が選択しているという意識をもつこと。

それは土星を使っているということに意識的でいたいということだし、土星先生からの宿題だと受け止めると、留まることの良い意味での重さも増すのだなろうなって。


確かに、何度も止めようか離れようか、自分には合っていない気がすると悩みながらもずっと続けてきたことが、今とても実になっていることってあるんですよね。惰性のときもあったかもしれないけれど、続けてきてよかったって心底思えることが私にもあります。

そこに留まっていて進めていないと思えるときでも、いつの間にか成長していた、ってことだってあります。

これまでやってきたことを続けないといけないということではないけれど、成長の種があるのなら留まってみるというのも1つの手。

留まるといっても「行動する」という意味なので、牡羊座にいる土星はそれを後押ししてくれると思います⭐️

新しい時代にむけても、新しい自分は留まることの中にもあるのだと思えます😊✨

4
星で振り返る 今日という一日 ~あとづけ星よみ日記~2026.2.19

「月から読む 今日はどんな日」でトランジット月と自分のネイタルのアスペクトから、今日起きそうなことを予想し、実際の一日と比べてどうだったか?という視点で記事を書いていましたが、これからはもっと多角的にホロスコープを読む練習をしようと思っています

無理なくできる範囲でいいから、毎日続ける

とりあえずこれが目標‼

今日も張り切って参りましょう

(星の配置は記事upの日のものとは異なります)

∴‥∵‥∴‥∵‥‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥

昨日に引き続き、先日参加した占い実践会のことを書きたいと思います


2人目の方もカードの占いでしたが、禅タロット

というこれまた初めて見るカードでの占いでした

絵柄が和っぽい感じでこちらも見ていて興味深かったです

こちらでも「このままでいいのかな?大丈夫なのかな?」という漠然とした不安について占っていただくことに

こちらの占いでは、内面と外面とについてで占う方法でしたが、外面では周りとうまくやってて穏やかに見えるけど、内面はどれも完璧にしようとして疲弊している、と言われました

私自身は外面は今のところ特にトラブルも悩みもなく過ごしていますが、周りのひとは実際のところどう思ってるのかな、と時々考えることがあります

自分は快適に過ごしているけど、実は周りの我慢で成り立っているのかも

と、心のどこかでうっすら思っているところがあるのです

ここでもやはり「自信をつけるために、人に喜んでもらうこと、何か人をくすぐることができること」を無意識レベルで気にかけてるのかもしれません

世間では「人のことなんて気にしないでいい」とよく言われていますが、セミナーの先生は「人のことを気にする、気にしない、はもうネイタルホロスコープを見れば、どうしたって気にするという人はいますから、一概にすべての人に『気にしないように』というのは間違っています」とおっしゃっていました

矛盾してるのですが、本当はこうやってどうしても人のことを気にしてしまう私自身が、こんな自分嫌だーって一番思ってるんです

でもこうなったら欠点ではなく、もう自分の個性、特性として向き合っていくしかないのでしょうね

占い中カードを見ながらお話を聞いたり話すことで、自分を内省することができました

実践会でお話してたのですが、占いってまだまだ「怪しい」「騙されてるっぽい」といいイメージを持たれないですよね~と

誰かに練習相手になってもらいたくても、怪しまれて友達をなくしそうだから、あまり大っぴらに「占いやってるの」とは言いづらい

でも以前飛び込みで占い初体験した時もそうですし、今回の実践会もそうですが、占いというツールをうまく使うことで、今の自分を言語化して内省することができ、自分を客観的に見つめてどうやっていけばいいのか、に気づいたり分析したりできると思いました

占い怪しい、やばい、と思われないようにしながら、この感覚を周りに知ってもらえればいいんですが…

この課題も考えながら、しっかり星よみの勉強も続けていきたいなと思いました

∴‥∵‥∴‥∵‥‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥

本日もお読みいただきありがとうございました

5
星で振り返る 今日という一日 ~あとづけ星よみ日記~2026.2.22

「月から読む 今日はどんな日」でトランジット月と自分のネイタルのアスペクトから、今日起きそうなことを予想し、実際の一日と比べてどうだったか?という視点で記事を書いていましたが、これからはもっと多角的にホロスコープを読む練習をしようと思っています

無理なくできる範囲でいいから、毎日続ける

とりあえずこれが目標‼

今日も張り切って参りましょう

(星の配置は記事upの日のものとは異なります)

∴‥∵‥∴‥∵‥‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥

楽しみにしていたクラッシックのコンサートに行ってきました

ただのオーケストラの演奏ではなく、そこに曲に合わせた物語とかエッセイの朗読が入るとても珍しい試みです

テレビやラジオなどでセリフや会話の背後に音楽が入ることは日常の風景ですが、その背後の音楽がフルオーケストラという大変贅沢な空間です

オーケストラが奏でる曲は、本当に繊細で美しく、一音一音が心にしみこんできます

それぞれの楽器ひとつひとつは奏でる音も限度があるし、それぞれのバートを分担しているのですが、それらが集まり音を重ねていき、まるで大きな川の流れになるかのように、ひとつの至高のハーモニーを完成させる

その重なった音すべてが魂を持って私たち聴衆の耳に届けられます

フルオーケストラの迫力あるダイナミックな演奏は、心の底から沸き立つような高揚を起こしますが、実はかすかな音、ささやくような音にこそ、その表現力や感情が繊細に宿るのでは、と思います

何かを静かに語りかけるような儚げな音は、固くなっていた自分の気持ち、精神をゆっくりと溶かすように心に滲みわたり、穏やかな感動の波となって押し寄せてきます

そこへその曲からインスパイアされた物語やエッセイが語られる

この朗読もチョイスが素晴らしく、曲のイメージにピッタリ

短い文章でしたが、人生とは?、人生で大切なものってなんだ?を考えさせられるようなもので印象深く、その文章の本を一度読んでみようかな、と思うぐらいステキな文章ばかり

「ネイタル水星 トランジット木星 トライン」

で朗読の文章から人生の意味を考えるいい機会をもらったような気もします

そしてそれがオーケストラと合わさって身体を包み込んでいくのですから、その感覚と言ったら素晴らしい体験以外の何物でもありません

私の好きなラヴェルのボレロやブラームスのハンガリー舞曲第五番も聴けて、本当に素晴らしい時間となりました

今日は「ネイタル金星 トランジット月 コンジャンクション」なので、特に芸術鑑賞で心が震えるほどの感動を受け取るのにもってこいの日

また「ネイタル金星 トランジット冥王星 セクスタイル」も芸術鑑賞で大きな刺激や感銘を受ける、というのに一役買ってたのでしょうね

感動冷めやらぬ中、なかなか寝付けません(笑)

素晴らしい芸術からもらう崇高なエネルギーを実感しました

∴‥∵‥∴‥∵‥‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥

本日もお読みいただきありがとうございました

6
創成のUNCHARTED~牡羊座海王星×土星の共鳴

『創成のuncharted(未知)』
 ~始りの鐘を鳴らせ~


2月21日 

牡羊座という舞台で

夢やイマジネーションを司る海王星と

現実をつきつける、厳しくも温かい土星とが

“共鳴“を起こす 



36年に一度巡ってくる海王星と土星の“共鳴“

人生の転換期を起こすポジション




2月17日に迎えた“水瓶座新月“

金環日食とともに迎えましたが、

すでに『創成のuncharted』が始まっています


uncharted→過去に体験のない

創成→初めて形作り上げること


創成のunchartedを

今ここから始めていく


夢見ていたこと

理想として描いていたことはないですか?


このまま妄想のまま幻想のまま

終わらせてもいいのですか?


あなたにはその想いを形にしてくれる

前へと進めてくれる四肢

現実化へとサポートしてくれる

感情を原動力に身体を動かしてくれる心臓を持ってます


自分の中にある“コアの想い“


そのまま幻想・妄想、“闇“として見せるのか

それとも

       怖くても
       損をしても
      回り道をしても




夢を幻想で終わらせない

現実化させていく“光“として見ていくのか


自分で決めていくフェーズに入ります


【始りの鐘】を鳴らせるのは

世間でも社会でもなく

あなたのコアに眠る“感情“です


星のエネルギーとエールを受け取って

一緒に理想を現実化させていきましょう


【共鳴ワーク📒】


『やってみたい』と感じ

チャレンジしたいものは何ですか?

そして、これからの人生で

大切にしていきたい

感情・もの・関係性は何ですか?


ぜひ、今のこころと向き合って

あなたの“emotions“を感じていきましょう


7
♈【牡羊座0度の土星・海王星】:AI時代の「魂の輪郭」をどう描く?
歴史的な瞬間がやってきました。
ついに牡羊座0度という「宇宙の起点」で、土星と海王星が重なりました。

この配置が私たちに問いかけているのは、

「便利さに自分を明け渡すのか、それとも新しい自分を創り出すのか」という、極めてパーソナルで情熱的な問いです。

 1. 「理想の海」に「現実の杭」を打ち込む


海王星は「無限の可能性」や「理想」を見せてくれますが、時に私たちをフワフワとした情報の海に溺れさせます。

一方、土星は「形にする力」であり「責任」です。


この二つが牡羊座の始まりで重なるということは、

「あなたの直感や理想を、他ならぬあなた自身の責任で、この世界に形にしなさい」という宇宙からの指令。



今、AIの進化によって「正解」はどこにでも転がっています。


しかし、AIが出す答えは「誰のものでもない平均値」に過ぎません。

土星と海王星の合は、そこに「あなたの体温(土星の重み)」を乗せることを求めているのです。



 2. 冥王星と天王星、二つの変革の波を乗りこなす


今回のチャートでは、この「土星・海王星の合」に対して、

冥王星天王星がそれぞれ絶妙な角度で関わっています。



 冥王星からの風: 既存のシステムやテクノロジー(AI)の根本的な変容。


 天王星からの刺激: 私たちの暮らしや価値観、豊かさの定義を刷新する力。



面白いのは、この大きな天体たちが安易に手をつないで(アスペクトを組んで)いないこと。

つまり、「テクノロジーの進化」と「生活の豊かさ」は、放っておいても自動的に調和はしてくれない、ということです。


その二つの波を自分の中でどう統合し、どんな未来を築くのか。

そのハンドルを握っているのが、牡羊座0度で立ち上がった、他ならぬ「あなた自身」なのです。



 3. 「効率」という海に、あなたの「意志」を刻む


AIが仕事を代行し、AIが子育てをアドバイスする……。


そんな「便利すぎる世界」で私たちが感じている不安の正体は、「自分の輪郭が溶けてしまう恐怖」ではないでしょうか。

牡羊座は「I AM(私は在る)」のサイン。


土星がそこに重なる今、私たちはあえて「不器用でも、時間がかかっても、私がやりたいからやる」という、泥臭いまでの自己主張を取り戻す必要があります。



 「それ、私がやりたいです!」

この一言が、AIが算出する100点の正解よりも、今の世界には必要とされています。

なぜなら、そこには「命の震え」が宿っているからです。




 星からのメッセージ:あなたの「確信」を信じて


情報の取捨選択に迷った時は、こう自分に問いかけてみてください。


「それによって、私はもっと私らしくなれるだろうか?」


AIを賢く使い、効率化で浮いた時間を使って、あなたは誰と笑い、どんな汗をかきたいですか?牡羊座0度の土星と海王星は、あなたの「夢の設計図」を現実の世界に力強く書き込むペンを、今、あなたに手渡しています。


さあ、あなただけの「新しい1ページ」を書き始めましょう。



8
流れに乗る、ということ

昨日、土星と海王星が牡羊座の0°で重なった。

「現実」の星と「夢」の星が、

「始まり」のサインの

まさにスタート地点で出会った——そんなイメージ。

そこで思ったこと。

今年に入ってから、新しい出会いがとても多いな、と。

しかもどれも、心地よい。

以前の自分なら、もう少し身構えていたと思う。

初めての人に会うとき、どこかで品定めをしていたり、

うまくやろうと力んでいたりしていた。

でも最近は、そういう余計な力みがなくなってきた気がする。

出会いのエネルギーを、そのまま素直に受け取れるようになった、というか…

それは多分、占いという心の学びを始めたからだと思う。

星の知識を得るというより、

自分の内側を見つめる作業に近かった。

学べば学ぶほど、思考がシンプルになっていった。

「これはどういう意味だろう」と頭で考えるより先に、

「ああ、今こういう流れなんだな」と感じられるようになってきた。

それがたぶん、流れに乗る、ということなんだと思う。

土星と海王星が牡羊座で重なるこのタイミングは、

夢と現実の境界が溶けて、

新しい何かが形になり始めるような星の配置。

がんばって何かを掴みに行くのではなく、

流れを感じて、そこに身を委ねる。

新しい出会いも、きっとそれと同じだ。

引き寄せるというより、受け取れる自分になった、という感じ。

星が特別だから何かが起きるわけじゃないけれど、

星を知ることで今の自分の状態に気づけて、

その気づきが日常をやさしく変えていく。

静かに重なった二つの星は、

そんなことを教えてくれているような気がした。

9
心の積み重ね

私たちは今すぐ変わりたい!と思うもの。

「今すぐ◯◯◯になりたい!」

「今ここで◯◯◯を手放したい!」

けれどその瞬間には出来なかったけど、気がついたらいつの間にかそうなっていた、出来ていたということがあります。

そっちのほうが多いですよね?

今痩せたい!!と思っても、すぐに健康的に痩せることは出来ないのと同じよう、心のことってとくに辛さを伴うと今すぐどうにかしたくなってしまうものですが、ゆっくり積み重ねていくことで変えていくものだと感じます。


なぜこのようなことを書いているのかというと、最近気分が落ち込んでいた期間があったので自分に向けて感じたことがきっかけですが、

その間に、時間をかけることで心の変化に関するエビデンスの話を聞く機会があったことや(最後に説明しています~)

今すぐ変われるみたいな発信が世の中に多くありますが、そういうのは思っている以上に少ないのではないかと思ったこと。

そして土星が牡羊座インしたことなどから、このようなことについて書いてみたくなりました。


石の上にも三年。

コツコツ取り組むことで形になってくるのは土星の力です。

ちょっとがんばってみて、出来なかった!自分はダメだ!と諦めたら土星の課題はクリアできません。

土星が1つのサインを進むのは約2年半、アングルから次のアングル(MCからASCなど)を移動する周期は7年間ほど。

外的なことだけではなく、それくらいの時間をかけて内面も変化していくものではないでしょうか。

自分に優しくや無理しないは大切なことだけれど、土星はひたすらコツコツ淡々としていくことで形になっていくもの。

落ちているときは、自分は変われていない、元のままだと思えてしまうこともあるけれど、上がったり下がったりの波もありつつ継続していることのプロセスを着実に進んでいっている。

その瞬間の感情や思考にひっぱられすぎないように長期目線で取り組んでいく姿勢を忘れないようにしたいと思えます⭐️


土星が牡羊座に入りました。

牡羊座の瞬発力や行動力が問われてくるのは確かだろうし、とにかく動きましょうというメッセージ性も高いです・・・が、動いた先はコツコツ行動を重ねていく姿勢がないと海王星の理想は叶わないですよね?


『心が変わると行動が変わり、行動が変わると習慣が変わる』という格言がありますが、心の在り方が、その人の行動や習慣といった生き方のベースになるものです。

新しい時代に新しい自分になるにも、まずは心から。理想を叶えるにも結局は普段の日々の心の在り方を意識することをコツコツしていくことなのだなぁと感じます。


それは、たとえばポジティブに過ごしたいと思っている人がいたとしたら、「ポジティブになりましょう」ということではなく、ポジティブでいられるために自分は何をするのかというのを意識するということの積み重ねだったり、ネガティブなときはどう在るのか自分なりの対処法を積み重ねていけるかということだと思います。


私はネイタルの太陽(蠍)と土星(乙女)がタイトにセクスタイルしておりまして、固定宮の蠍に乙女が効いているという配置もあって、華やかな話題よりはこの手の話を語るほうが得意かもしれないです😳笑

さて、心を変えていくのに何かを継続して半年ほどすると脳にも変化が見られるといったエビデンスもあります。私がたまに使う2例を載せておきます(アウルブックで以前に書いてたかな?覚えておらず💦)


幸せホルモンと呼ばれる脳内物質セロトニン。呼吸法やウォーキングなどリズム運動をするとセロトニンが出るというのは知っている方も多いと思いますが、半年間継続するとセロトニンが脳から安定して出やすくなるそうです。

脳の前頭前野は感情コントロールの中枢ですが、マインドフルネス瞑想を半年間継続すると脳の前頭前野の厚みが増すそうです。

この2つの実践は、一度行っただけでも効果は見られるけれど、すぐまた元に戻ってしまうそう。

半年間継続した結果、効果が定着して不安感が軽減するということが知られています。(それ以後の継続も必要)

実際に経験してみたので分かるのですが、安心感を感じやすくなるという変化が見られるということで、これぞ心の変化〜♪


気持ちの問題、考え方次第というのではなく、脳が変化することで、心も良くなっていく、そのために半年間は続けてみましょう〜という視点もあると知っておくと続けやすいですよね⭐️

今すぐに不安感をコントロールできなくても半年以上やってみたら、気がついたら変化していたってなるかもしれません😊

不安感への取り組みは月をケアするということで、月へのアプローチは長期目線で取り組むくらいの気持ちでいれば、月に振り回されにくくもなります🌙


ちなみに、こういった心のことの取り組みって2〜3年続けると、これするとこうなるみたいな効果を得られやすいなぁと、あくまで個人的な経験からではありますが思っていて、これがまさに土星先生だなと感じます🪐

変化はすぐには見られなくても積み重ね。

数ヶ月、数年経って、昔とは違う自分がいることにふと気がつくものです⭐️

10
☆の動きと符合して「うぉ♪」っと嬉しかったのであとがき

― 2500年の沈黙をほどく音 ―

この物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)は、

子どもの何気ない呟きから生まれたインスピレーションを形にしてみたことから始まりました。



目的地を決めず、

ただ「感じたまま」にペンを走らせる。 

そうして書き進めるうちに、

少年の旅路は私自身も驚くような、

不思議な「符号」を

次々と見せてくれることとなったのです。


■ 2500年の願いと「零点」の重なり

物語の鍵となる

「祈り石」が守り続けてきた、2500年という沈黙。


実は、この物語を紡いでいた時期、

みなさんがご存じのように

占星術の視点で見ても

大きな節目が訪れていました。

最終話を書き終えたのは、2月21日。

牡羊座の0度(零点)で、

海王星と土星が重なるタイミングでした。


この二つの天体が出会うのは

323年ぶりと言われますが

さらに「牡羊座0度」という

始まりの場所での重なりとなると、

実に2600年以上ぶりともいう、

稀有な天体イベントです。


第1話で何となく浮かんできた

「2500年」という数字と

イメージの中にあった

100年前頃のヨーロッパ」のような世界観。

 それらの設定が、

この壮大な星の節目と重なり合ったことに、

鳥肌が立つような感覚を覚えました。



「祈り石」は、2600年の時を経て

再び出会う二つの天体のエネルギー――

その深い「願い」を象徴する存在として、

この物語に姿を現してくれたのかもしれません。


■ 12ハウスから1ハウスへ繋がるイメージ

少年の旅は、どこか曖昧な、

夢と現(うつつ)の境界線から始まります。 

ここには、あえてはっきりとは描かなかった

「青年ミロの視界が、他次元へと反転したきっかけ」も繋がっています。


1900年代初頭は、強固な文明の象徴だった船が沈み、人々の価値観が大きく揺らいだ時代。

  「救うことはできないけれど、ほどくことならできる」 

そんなミロのセリフは、歴史の荒波の中で翻弄された、当時の魂たちの叫びから紡がれたのかもしれません。


海王星がつかさどる「祈り・幻想」と、

土星が司る「現実・形」。 

この二つが重なる『零点』において、

ミロとして育まれた意識と経験は時空を超えました。


そして、

現代を生きる「ヒロ」の日常へと届けられた。


その「着地」にこそ、

この物語をいま紡いだ大きな意味があるのだと感じています。


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆

今回、エネルギーをストーリーとして

表現するにあたり、心情を説明する言葉をあえて減らして、『霧』『白い花』といった現象に象徴させました。


余白を映し出すことで、

受け取ってくださるあなたにとって、

今ちょうど大切にしたいテーマがふわりと浮かび上がりますように。


もしかしたら、これを読んでいるあなたにも、

不思議な符号が起きているかもしれません。

よかったら、この物語の余韻に最後までお付き合いくださいねꕤ

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)