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アウルブックは、人のつながりを生むプラットフォームです。

心が動いた言葉にマーカーを引くだけ。それが、探究のはじまりです。

Phrase ranking 人気フレーズランキング

1
言葉が出るのが遅い私―星から見つけた「内省」という名の誠実さ

私のあこがれは、「頭の回転が速い人」でした。

お笑い芸人さん、やり手のビジネスマン、頭の切れるクラスメイト…。

問われたことに対してすぐに答えられ、視点や切り口が快活な人を、ずっと尊敬してきました。

私の太陽や月がある「双子座」は、西洋占星術(星占い)ではよく「頭の回転が速い」「コミュニケーション能力が高い」と表現されることが多いです。

けれど、私は長らくそれを受け入れることができませんでした。

なぜなら、頭の回転が鈍い自分のことを、私自身がどうしても好きになれなかったから…

そんな私が自分のネイタルチャートを学ぶ時に、「逆行」という概念があることに驚きました。

そして私の持っている10天体のうち、なんと6つ(水星、金星、土星、天王星、海王星、冥王星)が逆行していたのです。

これまでの自分の、葛藤ばかりで生きづらい人生に、妙に納得した瞬間でした。

さらに、なぜ私はリアルタイムのコミュニケーションよりも、LINEやメールといったテキストのやり取りを好むのか…その長年の疑問も、星が解消してくれました。 

 「逆行」は、その人にとって『乗り越えるテーマ』とされると同時に、「一度内側を通してから外に出す」という、非常に強力な『内省』という名の個性でもあったのです。

私がセルフコーチングやジャーナリングに夢中になったのも、双子座にある水星や金星の逆行が効いていたのかもしれない……そう腑に落ちました。

今、私は白紙のページを見つめながら、時には目を閉じ、じっくりと自分に問いを投げかけます。

紙の上に書き出し、

その言葉を見つめ、

並べ替え、

つなぎ合わせ、

意味が立ち上がってくるのを待つ―

自分の本質が可視化されていくプロセスは、とても楽しい時間です。

気づけば1時間が経っている、なんて日もあります。

 「じっくり考えるからこそ、出てくる言葉がある」

それを知っている今の私は、後から言葉を足すことが怖くなくなりました。

「すみません、先ほどの件ですが……」

「あの後もう一度考えたのですが、やはり私の意見としては……」

そんなふうに、後から補足をしたっていいんです。

そういう言葉ほど、本当に伝えたいことだとわかっているから。

「どうして私は、すぐに言葉を返せないんだろう」

「どうしてこんなに、考え込んでしまうんだろう」

もしそう悩んでいる方がいたら、私はその方に伝えたいです。

それは、あなたの「個性」であり、かけがえのない「強み」ですよと。

自分の内側を通して向き合えるということは、あなたの持っている逆行の「誠実さ」が、輝いている証なのですから。

2
星で振り返る 今日という一日 ~あとづけ星よみ日記~2026.2.13

「月から読む 今日はどんな日」でトランジット月と自分のネイタルのアスペクトから、今日起きそうなことを予想し、実際の一日と比べてどうだったか?という視点で記事を書いていましたが、これからはもっと多角的にホロスコープを読む練習をしようと思っています

無理なくできる範囲でいいから、毎日続ける

とりあえずこれが目標‼

今日も張り切って参りましょう

(星の配置は記事upの日のものとは異なります)

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仕事が休みだったので朝寝坊してしまいました

昨夜のジムのあとみんなと行ったお茶会が楽しくて、興奮(笑)して寝付けなかったのと、やはりジムでほどよい疲れがあったからだと思います

「ネイタル月 トランジット月 セクスタイル」

なので、心も身体もゆるんでのんびりモードだったのかもしれません

その後ちょっと巻き気味で家でやることを済ませて、夕方からまたジムへ

昨日に引き続きのジムで少し身体に疲れも感じつつ、でもやっぱりちょっと体を動かしたい、そんな気分でした

「ネイタル金星 トランジット海王星 コンジャンクション」が続いているので、楽しいこと、うきうきすることをやりこんでしまう傾向はあるのかもしれません

合間にはジム仲間とおしゃべりしたりで、無理しないよう気を付けながらマイペースで運動

身体的には海王星の暴走は止められた感じです

が、気が付いたら予定していた帰る時間を大幅にオーバーしてたのです

慌てて切り上げて急いで帰りましたが、2時間近く遅くなってしまいました

やはりトランジット海王星のパワーを甘く見てはいけません

夢中になってるうちに大幅にオーパーってところが、まさに海王星ですね

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本日もお読みいただきありがとうございました

3
星で振り返る 今日という一日 ~あとづけ星よみ日記~2026.2.17

「月から読む 今日はどんな日」でトランジット月と自分のネイタルのアスペクトから、今日起きそうなことを予想し、実際の一日と比べてどうだったか?という視点で記事を書いていましたが、これからはもっと多角的にホロスコープを読む練習をしようと思っています

無理なくできる範囲でいいから、毎日続ける

とりあえずこれが目標‼

今日も張り切って参りましょう

(星の配置は記事upの日のものとは異なります)

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今日は初めて「占い実践会」なるものに参加してきました

実はいつかマルシェとかで一言読みとかできれば、という夢(野望・笑)があって、そのための練習がしたいと思っていたのです

この実践会、占い全く初心者さんから経験者の方まで参加してOK

占い中も本やネットで調べたりしてもOK

失敗、見守り、応援しあいOK

というゆる~い感じの練習会ということで、それなら私でも行っても怒られないかな(笑)、と思って参加を決意

今までやってたセッションだと、前もって生年月日などデータをお聞きして下調べすることができましたが、マルシェで一見さんに読むときはそれができません

それに今までは友達やお知り合いにやってたので、やっぱり忖度っていうか採点は甘くなるよね…と感じていたり

全く知らない方にいきなり星よみをやったらどうなるのかな、と思っていたので、こういう練習会をはじめの一歩にするのがちょうどいい

そう思って申し込んだものの、もう前日から不安で不安でたまりません

なんで申し込んじゃったんだろう…と後悔までする始末

それでも勇気を振り絞って何とか参加

ドキドキ心配していましたが、主催者の方や何度か参加された方が和やかに迎えてくださり、なんとか第一関門突破

次はいよいよ占い本番

一人15分ずつ占って5分フィードバック、交代して同じく占ってフィードバック後、パートナーチェンジしてまた占っていく…というスタイル

もうめちゃめちゃ緊張しました

まず何から言っていいか、頭真っ白になってしまいました

とりあえず太陽星座から読んで、アイスブレイク

次に月星座を読んで「いかがですか?」など話を引き出す

と頑張ってやってみたものの、ほぼ何もできない状態でお一人目は終了してしまいました(泣)

「ネイタル水星 トランジット火星 セミセクスタイル」なので、知識欲旺盛にして自分のものにするぞーという意気込みに火がつくには、ちょっとひとひねりが必要だったのでしょうね

でも次お相手の方のタロット占いの番で空気がガラリと変わりました

その方は私の話をよく聞いてくれ、しかもお話もとても上手で、私の緊張でガチガチの気持ちを優しくほぐしてくださり、いろんなタロットカードで占ってくださったのです

タロットもいろんなカードがあると初めて知りました

とてもかわいらしい柄のものや、シンプルなもの、和柄のものなど、いろいろ

そんなカードを見ているだけで、なんだか興味深くて引き込まれていきます

そうこうするうちに緊張もほぐれ、ああ、こうやって話をしたり聞いたりすればいいんだな、ととても勉強になりました

やはりアウトプットするにはインプットも必要ですね

「ネイタル水星 トランジット木星 トライン」の時期なので、こうした星に関する勉強会に参加し、同じような星よみさんたちとコミュニケーションを取って、新たな気づきを得たりするのにとても向いてる時期だったのもよかったのかもしれません

その後2人の方とも実践をやってみましたが、結果とても楽しく終えることができました

「ネイタル太陽 トランジット金星 コンジャンクション」だったので、自分の楽しみ、喜びが本来の自分とリンクして、とても高揚した気分

気持ちがあがるって感じですね

きっとその気持ちが表情に出てたのでしょうか、占っていただいた方に

「とっても素敵な方ですよね ほんわか優しそうですし カードの通りですよ~」と言っていただき、普段そんなこと言われたことがなかったので、びっくりすると同時にとてもうれしく思いました

ということで、実践の具体的な内容については「あとづけ日記」のタイトルとは脱線しますが、とても充実したやり取りになったので、明日以降順次紹介させてください

どうぞお楽しみに

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本日もお読みいただきありがとうございました

4
星で振り返る 今日という一日 ~あとづけ星よみ日記~2026.2.12

「月から読む 今日はどんな日」でトランジット月と自分のネイタルのアスペクトから、今日起きそうなことを予想し、実際の一日と比べてどうだったか?という視点で記事を書いていましたが、これからはもっと多角的にホロスコープを読む練習をしようと思っています

無理なくできる範囲でいいから、毎日続ける

とりあえずこれが目標‼

今日も張り切って参りましょう

(星の配置は記事upの日のものとは異なります)

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仕事でトラブル

仕事場はわりと穏やかな人が多いのでいつもは和やかなムードなのですが、上司が頼んだことをちゃんとしてくれなかったせいでトラブル発生

珍しくスタッフたちが不満をブツブツ…

上司に詰め寄る場面が!

ちょっと不穏な空気が漂いました

「トランジット木星 トランジット火星 クインカンクス」だったので、やる気よりも不満がくすぶってるけど、今不手際になってる部分を何とか改善していこう、という方向に進む兆しだったのかもしれません

その証拠にいつもりの業務を淡々とこなして、クールダウン

近いうちに解決するといいのですが…

「トランジット水星 トランジット木星 トライン」が来週初めにやってくるので、その頃に解決しそうかな、と勝手に予想しています


仕事後は毎週のジムのレッスンの日

先週のおさらいをしてから、さらにプラスの動きが加わってあたふた(笑)

身体を動かすのもそうなのですが、動きを覚えるのがほぼ脳トレ

動かすだけでやっとこさの身体に加え、全然覚えられない脳みそに鞭打って、必死で動きを練習

ほんの少しやっただけでじんわり汗をかきました

でも楽しい~~

「ネイタル金星 トランジット海王星 コンジャンクション」の時期なのでうきうき楽しいことがあるのはいいけど、羽目を外さずうまく楽しめるようにしたいですね


終わった後珍しくイントラの先生がレッスンのみんなをお茶に誘ってくださいました

レッスンのあるあるをたくさんお聞きすることができて、とっても楽しかったです

でも私がついうっかり余計なことをしゃべりすぎて、後から「あ~、あんなにたくさん自分のことばっかりしゃべられなければよかった…」と後悔

普段あまり人と話したりしないので、こういう楽しい場になると、場の空気を読んで話したり、周りに気を遣うことをすっかり忘れてしまい、暴走してしまいます

普段から知ってる人ならともかく、あまりまだ私のことを知らない人から見たら

「なんだ、このおしゃべりおばさんは」とウザがられてるに違いない

「ネイタル火星 トランジット冥王星 スクエア」だったせいか自己アピールが暴走して仇になった感じ

このアスペクト冥王星がゆっくりだからしばらく続きそうですね(泣)

スクエアは調停も期待できないアスペクトなので、自力で努力や工夫してなんとかこなしていくしかない

あとこのアスペクトは「やる気に火が付いたり、急に怒りがわいてきたり、が徹底的に起きたり引っ込んだり」になりそうな感じ

でもあるので、なんだか厄介ですね

ある意味試練ですが、しばらくこのスクエアが続く、と気に留めていればそれが起きた時が何かつかむチャンスなのかも

このスクエアに関する出来事がどう出るか、引き続きこのアウルブックで書き留めていければと思います

あとおしゃべりが不得意になった件ですが、以前はそんなことなかったので、多分場数が足りなくなってるのでしょう

毎日この記事を書くことでアウトプットはしているのですが、書くのは一方的だし、書き直しもできますが、話すのは目の前に相手がいるし、相手からの反応が即返ってきて、それを受け止めながら会話をする、というのとは全然違いますからね

やっぱり普段やってないことは退化していくから、何とかしたいと思ってます

ただ「ネイタル太陽 トランジット水星 コンジャンクション」していたので、新たな人や事項の出会いがあって、自分をステップアップするいい時期なので、このまま引きこもらずに工夫しながら積極的にコミュニケーションを取っていこうと思います

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本日もお読みいただきありがとうございました

5
🪐【土星が牡羊座へ。】魂の「個別最適化」で、私たちが手にする本当の自由とは?
いよいよ、星の世界では大きな節目を迎えました。
試練と構築を司る「土星」が、トップバッターの星座である「牡羊座」へと足を踏み入れたのです。

今回の土星の移動は、ただのルール変更ではありません。


先に牡羊座に滞在している「海王星」と重なり、さらに水瓶座の「冥王星」、牡牛座の「天王星」と手を取り合う、極めてパワフルで調和的な配置となっています。

この星たちが私たちに伝えているメッセージ……。


それは、「管理される恐れを手放し、愛あるテクノロジーによって自分らしく輝く時代への招待状」です。

 1. 「目に見えない絆」が、あなたを自由にする


今、社会ではDX(デジタルトランスフォーメーション)や個人データの活用が進んでいます。

「監視されるのでは?」という不安の声もありますが、星の視点から見れば、これは「目に見えない愛のインフラ」の構築です。


海王星が描く「理想」を、土星が「形」にする。


これにより、私たちが一人ひとり「何に困り、何を求めているか」を社会が察知し、必要なサポートが向こうからやってくる「プッシュ型」の豊かさが始まります。

もう、ひとりで頑張って「申請」し、戦う必要はありません。

宇宙(社会)があなたを認識し、そっと背中を押してくれる。

そんな優しい世界への一歩なのです。


 2. 「個別の最適化」は、宇宙からのギフト


牡羊座の土星は、

「個の確立」を求めます。


これまでは「みんな同じ」であることが安全でしたが、これからは「あなたにピッタリ」が尊重される時代です。

データによって個人の特性が理解されることは、魂レベルで見れば、あなたの「個性」が社会のパズルのピースとしてピタッとはまる場所が見つかるということ。


行政のリソースが最適化されれば、社会にはもっと「温かい対人支援」や「クリエイティブな活動」に割ける時間が増えていくでしょう。



 3. 「監視」という影を「信頼」という光へ


新しい時代への変化には、どうしても不安が伴います。


「奪われる」「管理される」という古い意識のフィルターを通すと、テクノロジーは恐ろしいものに見えるかもしれません。



けれど、今求められているのは、自分を「守る」ための壁を築くことではなく、

「信頼して委ねる」という新しい強さです。


小さな成功体験を積み重ね、テクノロジーを正しく受け入れることで、私たちは「事務的な煩わしさ」から解放され、もっと自分自身の魂を輝かせることに集中できるようになります。



 結びに:私たちが創る、ストレスフリーな未来


土星が牡羊座にあるこの数年間は、新しい社会のインフラを整える「産みの苦しみ」と「希望」が混ざり合う時期です。


急進的な変化に戸惑うこともあるでしょう。


でも、その先にあるのは、一人ひとりが大切にされ、誰一人取り残されない、公平でストレスフリーな次世代の社会です。


恐れではなく、愛と信頼を選びませんか?


あなたの情報が正しく活かされることは、あなたが社会という大きな命の一部として、より自由に、より自分らしく生きるための鍵になるのです。



6
星が指さす、私だけの道

今日、土星がついに牡羊座のドアを開けました。

少し前には海王星も同じ場所にたどり着いていて、

空の上では「新しい自分」に向けた

静かな準備が整ってきています。

「私はこの道に進みたいのかもしれない」という

小さな予感を感じることはありませんか?

誰に言われたわけでもない、

胸の奥底にある、自分だけの静かな想い。

でも、その道が少しでも険しそうに見えると、私たちはつい

「見なかったこと」にしたくなる。

「まだ無理かな」

「勘違いかもしれない」と、

自分の本音をそっと心の隅に追いやってしまう…

けれど、きっと土星には、

そんな私たちの可愛らしい「迷い」も

全部お見通しなのだと思います。

土星は時に厳しい星と言われますが、

本当はとても愛情深い星なのではないかと思います。

 私たちが自分に嘘をつくことで、苦しくなってしまわないように。


「もう、自分の想いに素直になってもいいんだよ」と、優しく。

でもしっかりと、私たちの背中に手を添えてくれている気がするのです。

海王星がふわふわと広げてくれた理想のイメージを、

土星が「大丈夫、それは形にできるよ」と励ましてくれている。

そんな、心強い流れが今、私たちの元に届いているのではないでしょうか。

自分の想いと向き合うことは、ちょっぴり勇気がいります。

 でも、もう自分を抑え込んでいる場合ではありません。

困難そうに見える道も、

あなたが「行きたい」と願う場所なら、

きっとそこは、キラキラとした光を放っているのでしょう。

今は、大きな一歩じゃなくても大丈夫。

まずは「本当はこう思っていたんだね」と、

自分の心に優しく声をかけてみる。

星たちが優しく見守る中で、

あなたの、私の本当の物語が、

今ここから始まろうとしています。

7
人は完璧じゃない、だからもっと自由に表現してもいい

土星先生が牡羊座に移動&水瓶座の新月だからでしょうか?伝えたい言葉が雷に打たれるように浮かんできたので素直に書いてみます。人によってはきつく感じる部分もあるかもしれないので合わないかもと思ったら無理せず、ソッッと閉じてくださいね。

小さな頃、特に月の年齢(0~7歳くらい)の時、自分の大事にしている価値観を全面的に否定される経験が多ければ多いほど、自分の大切にしている純粋な思いよりも誰かが納得する言葉を、気持ちを、行動を優先した方が良いというルールが構築され、大人になっても守り続けることがある。息が詰まるほど苦しいはずなのに。

この状態は辛い。例えるなら、自分の大事にしていた宝物(ゲームや本、大切な人からもらったプレゼントなど)を勝手に燃やされつづけるような痛みを水面下に持ったまま生活をしているようなものだからだ。

過度に否定された時の記憶が、もう二度とあんな辛い体験をしたくない、本音を表現すると周りが悲しむからと自分の純粋な思いをなかったことにするようになる。私の本音を表現すると、怖いことが起こると無意識に信じてしまっているから。

なかったことにすること自体、悪いことではないと私は思う。それは自身の心を守るため、生きていくために身に着けたことだからだ。人間は完璧じゃない。親でも、推しでも、何か素晴らしいことを成し遂げた人でも……全てがそろっているなんてことはありえない。

それぞれができること、できないことがあって、美しさを持っている。

トゲのある表現かもしれないけど、所詮人間だ。それ以上でも以下でもない。

だから、もっと気楽でいいの。もっと自由に表現していいの。

苦しかった、悲しかったと泣き叫んでもいいの。

今まで苦しかった、辛かったと感じた何かに対してふざんけんな、許せねえ……って怒ってもいい。

怒るなんて……と罪悪感がある方もいるかもしれない。確かに時代の流れもあっただろう、自分を否定してきた人達も何かに苦しんでいる人だったのかもしれない。なんなら、かつてはその人もひどい言葉をかけられてきたのかも。優しいあなたはそう思うかもしれない。

それでもナイフで心臓を刺されるようなことをされたのは事実……じゃないのかな。痛みだと、心が悲鳴をあげ続けていると気づいてあげないと貴方が可哀そうじゃない?痛かった思いを私は大丈夫!!と塗り替えるのはそろそろきつくないのかな?

怒りは悲しみだ。悲しかったと認識することは大事なこと。悲しみを感じないと他の誰かにも同じことを悪気もなくする側になってしまうことがある。悲しみを大丈夫と塗り替えてるから。自分に行うことは結果的に他人にもしてしまう。

傷ついた自分に気づいて思いっきり泣いて悲しんで、よく頑張ったねと言って、絶望の夜を夜明けがくるまで抱きしめて。

絶望を味わえなんて、なんてひどいこと言うんだ!!と怒る方もいるかもしれない。

けれど、希望を見るために、自分を歩むために、知るために、自由になるために必要なプロセスじゃないかと私は思う。

これは自分の実体験でもある。タロットで言えば、塔とか死神辺りだろうか。今まで私なりに信じて行ってきたものが自分の価値観ではなくて、実は誰かのものだったと気づいて崩れる瞬間はショックだった、なんだか全てが無駄に思えて、あの世へ渡りたくなった。今まで自分は何をしていたんだろうとかなんでもっと言い返さなかったのだろうとか色んなどす黒い感情が渦巻く自分に嫌気がさしまくって、自分の人生を全否定されたような気分。けれど、それでいい。何回でも言う!!人間はそんなに完璧じゃない。

それにそんな自分も、生きてるって感じがしてかっこいいじゃないか!!

もっと愛して、心を、感情をまるごと。弱くたって、みじめだって、恥だって。それだけの色とりどりの感情を味わえる自分を抱きしめて、そうしたらきっと見えてくる。小さな頃の、自分が愚者だった頃の純粋な思いがきっと。

そうしたら後は堂々と表現するだけだ。

これが自分だと!!これが私という人間なんだと!!そこに善悪は存在しない。そこまでいけば後はひたすら歩くだけ

何かふんわりと伝わるものがあれば幸いです。ここまで読んでいただきありがとうございました。


8
あすは土星バレンタインデー

明日2月14日は

バレンタインデーですね


月は山羊座

魚座から牡羊座へ

土星が移動する日とも重なって


どちらかというと



甘さよりも

見えていなかった現実が顕在化したり

おぉ、やりたいけどココ、ハードルや…

な気持ちになるのを感じるかもしれません



つまりは…

ビターチョコなプレゼント🎀


我が家は新しくスタートするものや

更新にかかる費用が気になる~ところです



そして21日

この土星は海王星と重なります



中に何が入っているか

どう食べるかはお楽しみ……

ですが、、


あなたはどんなチョコがお好みですか?

(私はナッツやキャラメル系、

時間やお金をどこにどう使うか整理しなきゃな~💦)

9
2026年は私にとって「The Tower」の年。落ちて見えた景色。

1月、私が必死で登っていたタワーが崩れた。

落ちるからそこから見えた景色、

私(牡牛座10ハウス)にとって人生で「本当に大切なもの」

2026年は、私にとってまさにタロットの「タワー」の年の始まりだった。

2025年の年末から年始にかけて体調を崩し、心も身体も限界を迎えた。 けれど、その崩壊は突然の事故のようなものではなく、もっと静かで、もっと長い時間をかけて積み重なっていたものだった。

思い返せば、2021年ごろから私はずっと焦っていた。 「後悔したくない」 「やり残したことを抱えたまま終わりたくない」 50歳という節目を迎え、その思いはいっそう強くなっていた。

その焦りに背中を押されるように、10代の頃に興味があったのにできなかったことを、一つずつ体験し直してきた。 本もたくさん買い、学び、ジャンルはどんどん増え、知識も経験も詰め込み続けた。 ジムにも通い始め、認知症予防のために有酸素運動とスクワットを日課にした。

気づけば、棚に入りきらない本が床に溢れ、心の棚も同じようにパンパンになっていた。 読んでいない本も山ほどある。

去年2025年は「XV The Devil」の年だった。 “将来のビジネスにつながるかもしれない”という理由で、人脈を広げ、流れで入ってきたものを断らず、「これはチャンス」と全部受け入れてしまった。

その結果、私はついに「パッカーン」と音がするように壊れた。

2026年1月、壊れたことで、ようやく立ち止まれた。 あれほど「上へ、上へ」と自分を追い立て休む暇もなく登り続けていたのに、崩れ落ちた瞬間、私は初めて深く息をついた気がした。

そして一ヶ月かけて、自分の人生の棚を整理し直した。 これまで積み上げてきたものを一度すべて外に出し、何が本当に必要で、何がただの“焦りの副産物”だったのかを見つめ直した。

焦りや義務感から頑張って積み上げたものは、手放すと決断しても不思議なくらい喪失感が全くなかった。



残ったのは、触れるだけで呼吸が深くなるもの。 私の心を穏やかに満たしてくれるもの。

そして、その“本当に大切なもの”は、たった4つだった。

ここから、その4つを一つずつ棚に戻していく。 まるで、これからの人生を形づくる基礎を丁寧に選び直すように。

1. 夫という存在

最初に棚に戻したのは、夫だった。 色んな人に出会ったからこそ、夫の大切さに気づいた。 私はこれまで、自分の興味や学びに夢中になりすぎて、夫を後回しにしていた。

けれど、壊れたときに一番そばにいてくれたのも、変わらず支えてくれたのも夫だった。 人間関係の棚の一番上には、迷わず夫を置いた。 それだけで十分だと思えた。

2. 絵

次に戻したのは、幼稚園の頃からずっと好きだったもの。 人生で最初に興味を持ったもの。

花の絵を描くこと。

大学では現代アートを学び、デジタルイラストも描いた。動画撮影や編集にも挑戦した。 どれも楽しいけれど、どこか何かが違ってしんどくなっていった。 

私が求めていたのは、 絵の具を混ぜるときの匂い、 水を含ませた筆の重さ、 光をどう表現するか悩む時間、 そういう“人間の手でしかできない表現”だった。



コンセプト重視なArtではなく、絵の具を混ぜて筆て描く、「絵」が好き。

AIで絵は作れる。 でも、私は私の手で描きたい。 死ぬまで、人間の能力を使い続けたい。

3. ガーデニング・植物

三つ目は、自然と植物。 私は太陽・金星・水星・土星・MCが牡牛座。 地の星座が多いせいか、植物や自然に強く惹かれる。 

(ちなみに太陽、土星、MCが10ハウスで水星と金星が9ハウス)

森に入ると心が落ち着く。

我が家には庭があるのに、この数年は見て見ぬふりで荒れ放題にしてしまった。

これからは、自分の手で土を掘り、種をまき、季節ごとの花を咲かせたい。 庭を小さな森のように育てていきたい。

4. タロット

最後に棚に戻したのは、タロット。 象徴の世界、人生の縮図のようなカードの物語がたまらなく好き。

シャッフルする時の音、指や手が感じる紙の質感もたまらない。

いつか、自分でタロットやオラクルカードのイラストを描いてみたい。 アートと精神性がひとつに溶け合うような作品を。



2026年は、私が本当に大切なものだけで生き直す年にする。

そして気づいた。 

タワーから落ちた時、地上には綺麗なスイセンが咲いていた。

 崩れ落ちた先にあったのは絶望ではなく、静かに訪れる春の気配だった。


必要なものだけを選び直したら、気分も軽やかで、五感を豊かに満たすもので満ちて、自分の未来を想像するとなんだか明るく楽しくなるように感じる。 

タワーの崩壊は破壊ではなく、私が自分で「私らしく人間らしい」と思える人生にする再構築の始まり。 


窓辺で優しい朝の光を浴びながら、温かいコーヒーを口に運び、本棚に目をやる。 「私ってやっぱり牡牛座だなあ」と思わず笑ってしまう。

太陽が牡牛座10ハウス、金星と水星が牡牛座9ハウスにある人の本棚だなあと、自分で思えるのがなんだか面白い。

10
暮らしのリズム -4-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

4・6ハウス 金星、月、土星の声をメインに

にじませて描きました。


星からメッセージを届ける時

違和感がともなうことが

わたしにはあるのですが、


物語に溶け込んでいると

しっくり来たところを受けとれるのが

よいところ。


天体やサインやハウス

あなたにはどんな声が

浮かび上がってくるでしょうか?


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。



通りから少し入ると

軒先に干したハーブが揺れている家があった。


おばさんは、そこで宿をしていた。

ネネが先に入って、

奥でひそひそと何かを話す声がすると、

やがて、がらりと戸が開いた。


おばさんは、腕を組んでミロを上から下まで見た。

「泊めるのはいいけどね、タダじゃないよ。」


声は低いけれど、 

あたたかい空気を感じる。

「掃除と、食事の準備の手伝い。 

それくらいはしてもらおうかね。」


ミロは、ほっとしたように頷いた。


条件がある、というのは

どこか安心でもあった。

ネネは横で、 「ね?」という顔をしている。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「まずは荷物を置いておいで。」


そのとき、 白い塊が動いた。

おばさんの足元に座りなおした犬が

「どうも、」とでも言ったのだろうか

一度だけ、ファサッとしっぽを振り、

ボクを気にしている。


「まぁ、真っ黒な手だこと。 先にお風呂だね。」


通路の奥へ目をやると、 

横手に小さな庭が広がっていた――



低く広がるタイムのあいだに、 

細いレモングラスが風に揺れている。

ローズマリーは木のように枝を伸ばし、 

バジルの葉は、やわらかく光をはね返して

土も葉も一緒に暮らしているみたいだった。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「……ふぅ。」

湯に身を沈めると、

じん、と冷えが溶けてゆく



ぱち、とはぜる音

外で、誰かが、

薪をくべてくれている。


湯から上がると、

台所ではまな板の音がしていた。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「玉ねぎ、切れるかい?」


おばさんは宿のお客と話しながら、

ちらりとこちらを見て言った。


土間に、ごろりと土のついた玉ねぎが転がっている。




ミロが手に取って剥くと、

ネネが横からのぞきこんだ。


「玉ねぎさんは親切でしょう。ちゃんと切り取り線をつけてくれてるの。」

よく見ると、表面の白に うっすら緑色の線が走っている。



「こうやって置いて、」

ミロがそこへ刃を当てると、すっと入る。


玉ねぎと向き合うあいだに、 

ネネは人参を手に取った。

「わたし、人参のここ好きなの。捨てないでね。」


そう言って、 葉のつけ根を指でなぞると

くるりと回しながら、黒ずみを、器用に削いだ。


とん、とん、とん…


「葉っぱは、炒め物にするとおいしいのよ。」

少し青い匂いが混ざった。


さっきまで切れ端に見えていたものが、 

素材になっている。


「わ、てんとう虫!」


ミロの頭をみてネネが叫んだ


「ふ、うははは!」

飛んでいった赤い点を目で追っていたら

ボクはなんだか無性に笑いがとまらなくなって

久しぶりに声をあげて笑った。


ネネはいつものことのように、

でも楽しそう。

玉ねぎの匂いが立ちのぼって

少し、目にしみていた。



「味見、してみな。」

小皿にとったスープを…

「おいしい。」



「そうだ、マルさん、ちょっといいかい。」

おばさんが外へ声をかけると

薪割りの音が止まり

戸口の向こうから、 ひょいと顔がのぞいた。


すこし日焼けした鼻と 

ズボンには木くずがついている。


「なんだい、イリヤ、また増えたな」


「あれ弦、直せるかい?」

おばさんは、 ミロの楽器をさしていった




「ほう……いい木だ

「弦が切れてて、弾けない。

……いや、鳴らしてたな。」


「今夜は張れないが、 素材はある。 明日にはなんとかなるさ。」


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「さぁ、お客さんの食器を先に用意しておくれ。」

マルさんがランプに灯をともし、

ネネは皿を抱えながら、 

目くばせでボクにスプーンを持たせた。


あたたかな夕飯。

それから—— 十人と、一匹ぶんの後片付け。


家の中に、 ゆっくりと夜が降りた。


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つぎのお話は、

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